「ダメじゃないか…オジサンの大事な精子を吐き出しちゃ…」
体を立て隠し泣いているみやびの手を掴んで、体を露わにさせると
「それとも、口の中じゃなくて…ここに欲しいのか？グフフフ」
もう片方の手を、みやびのマンコにあてがうと、クリトリスを指で撫で回し
「こんな場所でいけないことする悪い子には…躾が必要だな！」

そういうと、ベンチに座っているみやびのマンコに、まだ精液で汚れているチンポを押し当てる
「オジサンのチンポも、みやびちゃんのオマンコを犯したくてビンビンだよ！」
射精しても勃起したままのチンポを、戦うにあてがうと、みやびの頭を掴んで見せながら
「ほーら、みやびちゃんのオマンコにチンポが入るよ…みやびちゃんの処女はオジサンがもらってあげるからね…グヒヒヒ」
笑いながら、みやびの膣内にペニスを押し込む卓夫

「ひっ！や、やだっ！そこ…やめて！」
性の知識があまりないみやびでも、そこに性器を入れて性交をすることぐらいは知っている。
みやびは怖くて逃げようとしますが、男に抑えつけられて挿入されてしまいます。

「ぐ！い、いだっ！ああああっ！」
あまりの痛さに思わず失禁してしまうみやび。
「い、いだいよ、おがあさん！いだい！いだい！」
犯されてしまうみやびだが、次第に痛さよりも犯されてしまうことに感じはじまっていて…

（こんにちは…まだみてますか？）