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ミルク人形

投稿者:弥生 ◆/3Vc.k8cKM
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2024/04/10 22:59:43 (g4FHMMlV)
JK 透き通る様な白い肌をした幸薄い美形顔 クールで知的な雰囲気ながらも愛嬌があって心優しい。声質はやや低め。
黒髪 155㎝ 44㎏ 処女 父親くらいの年上好き

他愛ない会話、フェラ、ごっくん、顔射、ちょっとした撮影など…日常や精液に関する描写が希望です。
特に口の中を見せたり、淫語言わせ、ごっくん、顔全体への大量顔射が好きです。

父親の知り合いやパパ活など、父親世代の年上男性と行為をしていく流れです。
出来ればあまり女性にモテないタイプが希望です。(あからさまに気持ち悪い感じではありません。)

背徳感や優越感をいっぱい感じてほしいです。
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投稿者:吉田 ◆rBWDOzZdUs
2024/04/10 23:53:20    (/q8rYXFf)

弥生の父親とは高校時代の同級生。
いつもの一緒に遊ぶ仲間だったが、勉強もスポーツも何一つ勝つことができず、女の子にもモテる弥生の父親に対して密かに妬みを抱いていた。
大学は別々になり就職、結婚とそれぞれの人生を歩み、高校を卒業してからは交流もなかった。
高校を卒業して30年ぶりに開かれた同窓会で再開し家に招かれた時に弥生に会うことになる。

設定としてはこんな感じでしょうか…
ただ、どういう流れでフェラなどの関係になっていくのかが問題てすね…

3
投稿者:弥生 ◆/3Vc.k8cKM
2024/04/13 16:31:02    (7iZzhdR1)
遅くなりすいません。
背景はそれで大丈夫です。

私は男性の性や性行為、生殖器に疑問やある種の嫌悪感を感じています。それはお父さんが女性にモテるタイプと聞いていて、「じゃあお父さんももしかしたらお母さん以外ともセックスを?」という思いから芽生えました。
性知識はある程度あるけれど当然まだ経験はなし。男性のペニスは小学生の頃にお父さんのをなんとなく見ただけ。殆どうろ覚え。お父さんに対するある種のコンプレックスからペニスや射精、精液に興味をもっています。

吉田さんと何故か波長が合い、性的な話題も話すようになり…私は胸に秘める悩みを打ち明けていき、そこから…というのはどうでしょうか?
馬乗りになられて至近距離で見て、射精を間近で見ながら顔全体にいっぱい顔射されてみたいです。
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投稿者:吉田 ◆rBWDOzZdUs
2024/04/14 04:25:31    (/R1zgQB1)

(ふぅ~もうこんな時間か…今日の飛び込みで取れた契約のほうの報告は明日でもいいか…ちょっと疲れたし、ちょっと早いがこのまま直帰するか…)

何件かの取引先をまわり、その隙間時間を利用し新規の取引先をと飛び込み営業をした吉田は時計に目をやった。
滅多に飛び込みで仕事が取れることはないが、この日に限って2つの契約を取ることができた。
会社への報告は明日にしようと駅に向かったところ、ひとりの女子高生とすれ違う。

(あれ?今の子…弥生ちゃん?)

見覚えのあるその女子高生に吉田が振り返ったと同時に女子高生も振り返った。

「あっ…やっぱり弥生ちゃんだ…この前は突然家にお邪魔しちゃってわるかったね…今、学校の帰り?」


とりあえず、こんな感じで始めてみました。
うまくできるかわかりませんが、よろしくお願いします。





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投稿者:弥生 ◆/3Vc.k8cKM
2024/04/14 11:53:51    (vDm.UkwD)
「…吉田さん?奇遇ですね(笑)この前はどうも。
はい、学校帰りです。いつもこの駅なんですか?じゃあ今までも擦れ違ってたかもしれないですね(笑)…」

不意に声をかけられ少し驚くも落ち着いた様子を見せる弥生。自分から気さくに話している。
二人は自然と並んで歩き始め、ホームで電車を待つ様になる。

「お父さんと同級生なんですよね?高校の時から。仲が良かったんですね。」

話す度に横を振り向き貴方の目を見る弥生。
微風に吹かれる綺麗な黒髪とその匂い、可愛さと美しさを備える様な奥二重の目、キュッと斜めに締まった美しいフェイスライン…
やはり美しい… 目を奪う程に…

時折笑った時に見える真っ白の歯。
犬歯横も白い。その奥も…真っ白である想像ができる程の清潔感があった。

「…お父さんって…やっぱりモテたんですか?ちょっとお母さんから聞いた事があって…
はい…なんか…ちょっと気になってて…」

どこか影を感じさせる弥生だった…





(よろしくお願いします。
困った時は文末などである程度話し合えると嬉しいです。)
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投稿者:吉田 ◆rBWDOzZdUs
2024/04/14 14:07:00    (/R1zgQB1)

「いや…今日は営業でこの辺を回って…会社に戻らず帰ろうかと思ってね…それにしてもホントにびっくりしたよ…」

弥生と会うのは2度目…とは言っても前回会った時は挨拶程度しかしていない…こうして話をするのは殆ど初めといえる。
以前からの知り合いだったかのような気さくな話し方…物怖じしないというか…人懐っこいというか…こういう外交的な所は父親譲りかもしれないと思った。

「お父さんぎモテたかって?お母さんがそう言ってたのかい?」

ふと吉田の胸に苦い思い出が蘇る…

弥生のは母親は、吉田たちの後輩で、入学当初から「可愛い」と評判になったほど…そんな彼女に目をつけた弥生の父親(名前を決めてください)がいつもの調子で声をかけ付き合ったのだった。
弥生のは母親も弥生と同じように気さくで彼氏の友達てある吉田に対して何かと気を配ってくれ、友達の彼女であるにも関わらず密かに恋心を抱いていた。
だが弥生の父親は彼女と付き合いながらも他の女の子にも手を出していたのだ。
吉田はそれを苦々しく思っていた事を思い出していた。

「僕とは違って弥生ちゃんのお父さんは今でもスラッとして格好いいだろ?まぁ当然というか…けっこうモテてたよね…ても…どうしてそんなことが気になるの?」


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投稿者:弥生 ◆UrUEmtRbE2
2024/04/14 16:36:14    (vDm.UkwD)
「まぁ…カッコいいですね…
 確かに…吉田さんはぽっちゃりですね(笑)

…う~ん…なんか…気になっちゃって…
…お母さん以外の人とも…色々あったのかなって…」

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