2025/06/28 20:50:20
(2RRdKabs)
2、
初対面の小柄な女性リンを助手席に乗せ、海沿いへと続く道を車を走らせながら会話を楽しみ、
信号待ちで「下着は着けずに来たか?」と言うと、「はい…」と恥ずかしそうに俯きながら小さな声で答えるリン。
スカートを捲り上げ直接リンの股間へと手をのばす。
リンの恥毛の感触とその下に有る既に濡れた陰唇に直接触れると、
ピクリと身体を震わせ、小さく「あっ、ああ~ん」と甘い声を漏らすリン。
約束通り下着は着けていない事を確認すると丁度信号が青になり、スカートの中から手を引き抜き、
再びハンドルを握り車を走らせた。
やがて海岸沿いの公園の駐車場へと車を滑り込ませ停車する。
離れた所ではあるが家族連れや夫婦と思わしきカップルさんが公園で遊んでいたり散歩しているのが見えていた。
ワシは構う事無くリンの髪を掴み、半ば強引に唇を奪い舌を割り込ませ、
リンも拒む事無く舌を絡ませ始めしがみ付いて来る。
服の胸元に手を割り込ませ、ボリュームのある乳房を鷲掴みにし、時折乳首を指先で転がす様に刺激すると、
ピクリと反応しながら「あああ…、あああ~ん」と甘い声が漏れ出し、
今にもトロケそうな顔でワシの腕にしがみ付く。
「リン、ワシの奴隷になりなさい。良いな?」そう言うと、
ワシの目を見ながら「はい…、リンを奴隷に…して下さい…」そう言って、
今度はリンの方から唇を合わせ舌を絡めて来る。
これこそワシにとって最高の奴隷になるに違いないと感じ取っていた。
ズボンのファスナーを下ろし既に威きり勃った男根を引き出すと、
それを察知して「咥えさせて頂いても…良いですか…?」と甘えた声で訴え、ワシが許可するまでお預け状態、
「咥えなさい」とゆうワシの言葉と同時に男根に舌を這わせ、
ゆっくりとそしていやらしく舐め咥え始めるリン。
その舌使いといい、深々と咥える様は、如何にチン〇が好きなのかが窺い知れる。
頭を掴み根元まで咥えさせ喉の奥まで突き挿れるが、それさえも喜んで受け入れる。
「どうだ、ワシのチン〇は美味いか?」と言うと咥えたまま「ふぁい…、とへもおいひいでふ…」と答え、
本当に美味しそうにワシの男根を舐めしゃぶる。
リンに男根を咥えさせながらスカートを捲り上げ、マン〇に触れると、
そこはもうグショグショに濡れた状態で、ヌルりとワシの太い指を呑み込んだ。
「んん…、ふうんんん…」と咥えたまま声をあげ、物欲しそうに足を開き身を捩る。
まだまだ続けたいところではあるが、
流石に人気の多い公園の駐車場ではここまでが限界のようだ。
一旦服を整え、車を走らせ駐車場を出た。
更につづきます。