起床し朝のおまんことアナルの状態を管理者様たちにチェックしていただきました。今後家では衣類の着用は禁止されて排泄・排便・オナニーも皆に管理されることになりました。今朝は全裸になるとさっそくペンで体中に〝自分がどういう存在か書く〟指示をいただいたので、｢無料肉便器｣｢変態｣｢アナルOK｣そして乳首に矢印を引き｢なめて｣と書きました。体中に卑猥な言葉を書いて全裸で過ごしているとムラムラしてしまい、ご主人様方の許可なく何度も何度もオナニーをしてしまいました。罰として朝から夕方までアナルパールを入れて生活することとなりました。しかし懲りずに昼過ぎにはまた許可なくオナニーをしてしまい、さらなる罰としてクリトリスキャップをはめて生活するよう指示されました。横から見ると前からはクリキャップが飛び出し、後ろからはアナルパールが飛び出しているあられも無い姿でした。アナルパールのせいで上手に歩けず、がに股で移動しておりました。全裸で体には卑猥な落書きをしてアナルパールとクリキャップをして生活している私は本当に人間からかけ離れた存在だなと改めて感じました。｢変態｣｢家畜｣がぴったりです。また、奴隷宣誓書を作成していなかったので作成致しました。ついでに変態家畜ペット用のトイレも作ることになりまさた。私のおトイレはタッパーになりました。タッパーに｢Rin｣と名前を書き、本日から私のおトイレはタッパーです。おトイレがタッパーだなんて、とても惨めで恥ずかしく屈辱的でした…。今日は1日、人間様のおトイレを使用しておりません。こんなことはオムツが取れた時以来ではないでしょうか。
夜になりクリキャップとアナルパールがようやくはずせる時間となりました。クリキャップは付けた当初は気持ちが良かったのですが時間が経つ度に変態クリチンポがじんじんしてきてつらかったです。アナルパールも同様で、変態クリチンポとアナルが壊れてしまうのではないかと思いました。アナルパールを外す際はおもいっきり引き抜く動画をあげるとの指示をいただいたので実行しました。たくさんの方が私のアナルを見てくださり嬉しかったです。クリキャップを外した際はクリトリスがだらしなく伸びきっており｢一生このままなのでは｣と悲しくなりましたが時間が経つとある程度は戻ってくれて嬉しかったです。
夜の排泄管理では浴槽につかったままションベン噴水ショーの写真をご覧いただきました。
今日は排泄部のにおい、色、量、味を報告できて良かったです。