こんばんは、どうしようもないド変態ですね
恋人は極太ディルド、ごみからザーメン漁り、糞尿まみれの変態オナニー、ガバガバの二穴
そんな女として終わっているメスは公衆肉便器になるしかないですよね
ちんぽが欲しくてたまらないのに与えずにド変態オナニーさせるか、公衆肉便器としてちんぽ狂いにするかどちらかですね

公衆肉便器になれるような命令をあげましょう
まずは見た目から
スケベな下着、上に大き目のシャツやTシャツを一枚だけ着用
夜中の公園や繁華街を歩いてみましょう
公園についたら公衆トイレにいって
男性用小便器、大便器に顔をつっこんで匂いを嗅いでください
もしかしたらザーメンがこびりついているかもしれませんよ
シャツを脱いで、シャツに落書きを施します
油性ペンでも口紅でもなんでもいいです
シャツを床に置いて
未使用新品のド変態公衆肉便器です
と書いて、シャツを着て公園を徘徊しましょう
へたれには誰が見てもわかるようなアピールをしないといけません
歩きながら、ケツ穴にフィストディルドをねじ込むのもいいですね
男性を探して歩いてくださいね

もし、男性に見つけられなかった場合
公園内でシャツを脱いで、シャツの内側に脱糞
そのシャツを着用して、体中糞まみれで帰ってもらいます

MASA様、ゆうや様、御指示ありがとうございました。
念願の生チンポ、ついに体験できました。
御指示の後、２３時くらいにエロ下着の上に、パジャマ代わりに使っていた膝まであるＴシャツ一枚で公園に行きました。
御指示の通り、未使用新品のド変態公衆肉便器とマジックで書いて、公園を１周しました。
２人ほどすれ違い、その場は恥ずかしくて素通りしてしまったのですが、そのまま男子トイレに行きました。
便器に顔を突っ込んで匂いを嗅ぎました。
夏ですから、凄く臭くて思わず便器を舐めてしまいました。
そして、Ｔシャツを脱いで、書いた文字が良く見えるように小便器にかけ、個室に入りオナニーをしました。
もちろん鍵はかけず、声も我慢しませんでした。
持参した、極太のバイブをオマンコとアナルに突っ込んでオナニーしました。
以前から、こういう行為はしてみたいと思っておりましたけど、自分の意志では恥ずかしくてできませんでした。
ですが、今日は命令だからと言い聞かせ、実行いたしました。
すぐに誰かが入ってくる気配がしました。
ドアを開けられ、いきなり口にチンポを咥えさせられました。
もっとよく観察したかったのですが、初めての生チンポ、凄く臭い生チンポを咥えさせられ、嬉しくて夢中でしゃぶりました。
ドアを開けたまましゃぶらされていたので、もう１人入ってきて、交互にしゃぶらされました。
個室に３人は狭いので、個室の外に連れ出され、立ったまま咥えさせられると、もう一人がオマンコとアナルのバイブを激しく出し入れして動かしてきました。
私は今、２人の男に犯されるんだと思うと、オマンコが信じられないくらい濡れてくるのがわかりました。
それと同時に、激しい絶頂感に襲われ、大量の潮を噴出しながら逝きました。
後ろの男が、私のバイブを引き抜き、代わりにチンポを入れてきたんです。
夢にまで見た、生チンポがついにオマンコに入ったんです。
そして、オマンコに入ったのもつかの間、アナルのバイブも引き抜かれ、すぐにチンポはアナルに突っ込まれました。
あまりの快感に、前の男のチンポをしゃぶっていられなくなると、身体を起こされ、前の男がそのままオマンコにチンポを入れてきたのです。
ふたつの穴に、生チンポが同時に入ってる。
気持ち良すぎて、絶頂が止まりませんでした。
２人とも中に射精して頂き、もちろん二人のチンポ様を口でお掃除させていただきました。
その行為を、後から入ってきた男の人達にも見られていて、続けて犯されたのは言うまでもありません。
オシッコをしに来た男ですから、フェラチオしながら、オシッコを飲ませていただきました。
一度、壁を越えてしまうと大胆になるものですね、私からオシッコ大丈夫ですかと尋ねていました。
したいというので、じゃあお口にどうぞと飲ませていただきました。
３人いらっしゃったので、３人のオシッコを飲んでから犯していただきました。
その後さらに、３人の方に犯していただき、もちろん８人全員生チンポを中出ししていただきました。
先ほど帰ってきたのですが、まだオマンコとアナルからザーメンが流れ出てきます。

MASA様、ゆうや様、勇気をありがとうございました。
生チンポ、臭くて美味しくて、生セックス大変気持ち良かったです。
生ザーメンも美味しくて、クセになりそうです。

生セックス、生チンポ最高！
昨日も公園に行って、３人の男性に犯されてきました。
一度体験してしまうと、今まで恥ずかしくて出来なかった大胆な事も出来るようになって、チンポもこんなに簡単に手に入るんですね。
昨日は、全裸にTシャツで行きました。
一昨日の、落書きしたTシャツで人前を歩くのは、さすがに恥ずかしかったので、無地の真っ白なロングTシャツ１枚で行きました。
公園までは、オマンコとアナルにバイブを入れて、歩いて行きました。
汗でTシャツが張り付いて、乳首がもう硬く勃起してるのが丸見えになっていて、すれ違う人の視線が気になって、恥ずかしいのにオマンコがどんどん濡れて来るんです。
公園の入口ですれ違った若い男性、二度見して振り返って、私の胸をガン見してくるんです。
私、恥ずかしくてドキドキしちゃって、オマンコのバイブを落としてしまいました。
急いでバイブを拾ってトイレに駆け込みました。
もちろん男子トイレの方、個室に入り扉も閉めずにオマンコにバイブを入れ直し、オナニーを始めてしまったんです。
すぐに、すれ違った男性が入って来ました。
だけど、オナニーを止められなくて、それどころかもっと見て欲しくて、男性に向かって脚を拡げてしまいました。
男性が私に近づき、オマンコとアナルのバイブを握り、交互に激しく動かしてくるんです。
一瞬でした。
私は、バイブを握る男性に向けて、思い切り大量の潮を浴びせながら逝きました。
男性は、何すんだ！と怒りながら、ズボンとパンツを下ろし、アナルのバイブを抜きチンポをアナルに突き刺して来ました。
アナルを犯されながら、男性はオマンコのバイブを深く突き刺して来ます。
絶頂が止まりませんでした。
男性の下半身は、私の噴き出した潮でビショビショでした。
オマンコのバイブを抜き去り、今度はオマンコにチンポを突き立てられ、そのまま中に射精して帰って行きました。
そのまま放心状態でいるところに、別の男性が入って来て、私の口に臭い包茎チンポを咥えさせてきました。
皮の中のネバネバしたチンカスが、美味しかった。
完全勃起すると、そのおじさんは中出しされたザーメンが残るオマンコに入れてきた。
早かった。
入れたと思ったら、すぐに射精して、またしゃぶらされました。
2人分の中出しザーメンで汚れたチンポ、凄く臭い・・・・でも美味しい。
おじさんが出て行った後、オマンコのザーメンを口に運び、またバイブを両穴に突っ込んでオナニーを始めた。
しばらく誰も入って来なかったけど、さらに年配のおじさんが入ってきた。
私を見て、驚いた顔しながら、オシッコをするためにチンポを出して便器に向かう。
ダランとしたおじさんのチンポ、さっきの包茎おじさんの勃起したのより大きかった。
「オシッコ、飲ませて」
おじさんの足元に膝まずき、驚くチンポを咥えました。
凄く我慢してたのか、私の口から溢れる勢いでオシッコが口の中に流れ込んで来ました。
口の中で、おじさんのチンポがどんどん大きくなって、おじさんが私の頭を掴んで喉奥までチンポを突き刺して来ました。
そして、一気に私の口の中に射精しました。
苦しくて、私はおじさんのチンポから口を離し、せっかく飲ませてくれたザーメンを吐き出してしまいました。
私を立ち上がらせると、おじさんの唇が私の唇に重ねられ、おじさんの舌が私の口の中に、ベロベロと舐め回すキスでした。
キスされながら、オマンコを掻き回され、お潮を漏らしながら逝きました。
おじさんには、そのままラブホテルに連れていかれ、三時間たっぷり犯されました。

昨日の、３人目のおじさんとのラブホテルでのセックスの報告を、もう少しさせて下さい。
ラブホテル、想像していたのとはずいぶん違う、地味なホテルでした。
ネットで見た、もっと派手な部屋を想像していたのですが、天井まで鏡に囲まれた大きなベッド、中が丸見えのガラス貼りのお風呂といった部屋でした。
ちょっとガッカリしたのも束の間、おじさんにベッドに押し倒され、飢えた獣のような激しいキスをされながら、Tシャツを脱がされ裸にされました。
キスって、こんなにエロくて興奮するの？って初めて知りました。
考えてみれば、このおじさんとのキスが私の初めてのキスでした。
オマンコやアナル、生チンポとザーメン、そればかり妄想して、キスは全く頭にありませんでした。
だから、おじさんのキスは衝撃的でした。
とにかく、おじさんは私の身体を隅々まで舐め回して来ました。
キスしながら、鼻の穴まで舌を入れて舐め、脇の下、おへその穴、太股から脛、足の裏を舐め、足の指を１本１本しゃぶるんです。
オマンコはもちろん、アナルにまで舌を入れて来て、バイブやチンポとは違う快感がありました。
舌で何度も逝かされたら、今度は私が御奉仕する番。
おじさんと同じように、全身を舐めました。
お風呂に入ってないから、おじさんの足は臭くて酸っぱかった。
四つん這いになったおじさんのアナルは、苦くてウンチの味がしました。
私の涎でベトベトになった足で顔を踏みつけられ、オマンコに手ではなく、足の指を突っ込まれて掻き回され逝かされましまた。
初めてのベッドでのセックス、あぁもうセックス最高でした。
正常位、バック、騎乗位、どれも気持ち良くて何度も逝きました。
最後は私の顔に射精しました。
お風呂に行き、オシッコを飲まされました。
そして、オシッコを飲んだばかりの口にキスをしてきて、舌をベロベロ入れてくるんです。
エロ動画で見た、激しいキスを思い出しました。
口を開けろと言われ、おじさんの涎が垂らされ、また激しいキス。
また新しい発見でした。
キスって興奮する、キスって楽しい。
立ったまま、バックから突き刺され、突き上げられながら首を捻られキス。
今度は、そのまま中に射精されました。
チンポが抜かれ、床に垂れたザーメンを舐めろと言われ、四つん這いになって舐めていると、おじさんが後ろから私のオマンコに吸い付いてきて、残りのザーメンを吸出し、床を舐め終えた私にまたキスをしてきて、ザーメンを口移しされながらのディープキス。
本当にキスが好きなおじさんでした。
ベッドに戻り、今度はアナルを犯され、アナルの中に射精されました。
かなりの年齢に見えたのに、タフなおじさんでした。
そして、やはりアナルからもザーメンを吸出し、私に口移しキスをしてきて、あぁ、アナルに射精されたザーメンが一番臭くて美味しかったです。
ホテルを出て、公園まで送って貰ったのですが、さすがに足がフラフラしていたので帰ってきました。
今夜は、どんな変態さんに会えるか楽しみです。
私自身も、もっと変態肉便器なりたい。
変態指示、お待ちしてます。