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1
2025/08/09 10:37:06 (1831Ywbo)
●牝犬として飼育・躾
首輪、牝犬の名前を付けられ、普段は人間のふりをしていても主の前では牝犬として躾けられたい方
●M性のさらけ出し
メス穴から涎を垂らすほどマゾ性を露わにされたり、頭が真っ白になるまで躾けられたい方
●身も心も主の色に染め上げ
躾、ご褒美とお仕置きを繰り返され、主の喜びが牝犬の悦びになるよう、身体も心も飼い慣らされたい方

▼上下関係の認識
・四つんばいとなって床を歩き、牝犬の名前を呼ばれたら『ワン』と返事をする。
・服装は主の気分で決まる。主は服を着たままだが、牝犬は主から与えられた衣服、下着のみ、全裸のまま首輪を付けられ、躾られる。

▼ご褒美とお仕置き
・言いつけを守った牝犬にはご褒美を与え可愛がる。頭や顎の下を撫で、牝犬の舌を指で軽く引っ張りキスをする。
・聞き分けの悪い牝犬にはスパンキング。乳首を指先でカリカリしては、摘んで引っ張る。
・クリの皮を剥かせたまま直に電マ責めし、潮吹きするように矯正する。

▼牝犬芸の躾け
・乳首を弄ってもらいたいときは、仰向けに寝っ転がり、両手を首の位置まであげて待つ。
・主の肉棒を舐めるときは、ちんちんポーズとなって手を使わずに舐める。
・メス穴にちんぽが欲しいなら、四つんばいとなり、両手で穴がよく見えるように拡げて待つ。

▼性欲・排泄管理
・主の許可なく絶頂させない。目隠し両手拘束のまま、余裕がなくなるまで快楽を無理やり押し付け、絶頂を懇願するまで責めては焦らす。
・絶頂しても責め続ける。止めてほしいと懇願しても、主の気が済むまで責め続ける。
・許可なくトイレをさせない。ペットシーツの上で排泄させるトイレットトレーニングをする。我慢させられた分、勢いよく排泄する牝犬を、主は小馬鹿にして楽しむ。

▼主専用の牝犬として分からせ
・涎まみれの牝犬のメス穴に肉棒を挿入れ、味を覚え込ませるように、ゆっくり突く。
・逃げないよう腰を両手で押さえて激しく突く交尾セックス。
・お尻をたたく、乳首を摘む、クリトリスを擦ることでメス穴の締まりを調節
・子宮口に押し当てたまま、腰を回して深イキまんこ化
・牝犬に覆いかぶさり、耳元で『イけ』と囁きながらメス穴を犯し、情けないイき顔をさらけ出させる。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
こちらの趣向や考え方、調教内容を読んで少しでも気になった方、想像して興奮してしまった方はお気軽にご連絡ください。
お互いにNGなこともあるかと思いますので、やりとりを重ね、歩み寄りながら、牝犬として躾けていくことが出来たらと思います。
40歳以上の方や清潔感に気を遣えない方、会う前に雰囲気が分かる写真を交換できない方はNGとさせてください。

▼プロフィール
・会社員 土日休み 都内在住 独身 パートナーなし
・27歳-179-68 調教歴は4年 Dominant気質
・人柄は穏やかで丁寧な話し方。過去お会いした方からは見た目も含めギャップがあると言われます。
・肉棒の長さ/太さ 16/5 お腹いっぱいになる感覚で満たし、味を覚えさせます。
・連絡先:
黄色 i.0913 メール ikuta589@gmail.com
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2
投稿者:スマイル   sw1999
2025/10/05 22:26:11    (BSooh0sI)
●尊厳破壊に終始した恥辱により精神的に責められて牝穴から涎を垂らす。主の悦びが何よりの幸せと感じ、快楽に貪欲な淫乱マゾ牝犬になりたい方を募集します。

【尊厳破壊を目的とした調教・躾の一部】
主によって首輪をつけられた瞬間から調教・躾は始まる。以下にその内容の一部を記載する。
・立場の認識 主は服を着たままだが、牝犬は全裸または卑猥な下着のみとなる。膝を床につけて挨拶をする。
・牝犬としての自覚を持たせるさまざまな言動の強制(例 おまんこ→牝穴、肉棒→おちんぽ様、クリトリス→クリちんぽ)
・烙印付け 主の名前や卑猥な単語等をその身体に刻み込み主専用の牝犬としてマーキングする
・奉仕や挿入などあらゆる行為をしてもらう前に必ずがに股エアセックス、ちんちんポーズ、尻文字、四つん這いアナル晒し、ケツ穴開きボーズといった羞恥芸をさせる。
・テーブルの上に乗った状態でM字開脚させ、牝穴から涎を垂らす様子を観察する。
・性的興奮を高めるための自慰行為をさせる。その際に主が直接触れ、言葉責めを繰り返す。
→触れられただけで、声を聞いただけで発情するよう条件付ける。
・自慰行為時に、主の肉棒を顔に近づけ主の匂いを覚えさせる。許可なく舐めてはいけない。
・排泄管理 主といる間は許可なく排泄してはいけない。利尿剤や浣腸により我慢させた状態で性戯したり、着衣失禁やオムツといった逆トイレットトレーニング等排泄行為は主の機嫌に左右される。
・性欲管理 主の許可なく絶頂してはいけない。主の性戯により、理不尽に絶頂寸前まで焦らされ発情させる。こらえ性がない牝犬は淫語おねだり羞恥芸で絶頂の許可をもらう。 
・人格はく奪イラマ調教 あらゆる手段で喉奥に肉棒を激しく擦りつけ、顔が涙やよだれまみれになろうが気にせず喉奥でオナニーし続ける。
・乳房の形が変わるほど乳首を引っ張り、開いた口を指で犯しながら、子宮口をこじ開けるように肉棒を押し付ける。
・肉オナホ扱い 頭を手で押さえつける等して身動きが取れない状態でオナホ代わりに牝穴を使って激しくオナニーする。
・鬼畜に性処理 リードを引っ張りながら激しく膣壁に擦り付け、お尻が赤く染まるほど理不尽に叩いては鷲掴み、限界をアピールしようと絶叫しようが、主が満足するまで延々と突く。
 
【牝犬としての作法】
・「牝犬としての3か条」を1日1回拝読し、牝犬の精神を身につける。3か条の詳細はここでは省略する。
1.牝犬は人間ではない
2.牝犬はこの世で最も下等な生き物である
3.牝犬はいかなる指示・命令を受け入れなければならない
・会う際は陰部が強調された卑猥な下着、牝として相応しい格好で来る。
→牝としての意識付け、発情を促進
・乳首及びクリトリス開発 主のおちんぽ様のように立派な勃起乳首、クリちんぽになれるよう開発
・手足の指をしゃぶるなど主が興奮するまで奉仕を尽くす。
・絶頂時はどんな場所であろうとも報告する。
・声を我慢してはいけない。押し寄せる快感に身を任せ、獣のように下品に鳴く。
・躾の最中は顔をそらしてはいけない。
 →そらせばスパンキング
・唾液/汗/精液/尿など主の体液で喉の渇きを癒やす。
・主がトイレや牝穴に入れて汚れてしまった肉棒を口できれいにする。
・言いつけを守れば優しく丁寧な口調で褒め、可愛がり、望むものを与える。

【牝犬に至るまでの遠隔調教課題】
やりとりを始めてすぐに会うつもりは一切なく、禁欲生活と牝犬専用課題を主が作成、クリアすることで会うかどうかの検討をする。
・禁欲生活 1日3回自慰行為を2分間実施する。1回目は乳首のみ、2回目はクリトリスのみ、3回目は牝穴の中の浅いところのみ慰める。ただし絶頂は許されない。
・課題は淫語訓練、羞恥芸、排泄管理、性欲管理、露出行為と5つのカテゴリーを用意している。
・課題をクリアすればオナニーと絶頂の許可を与える
・もし課題をクリアできなければ頭の後ろで両手を組み、脇を見せつけながら、大股開きのがに股姿で、前後に腰を振りながら敗北宣言する。
・当然クリアできなければオナニーはお預けであり、性欲を高められ、牝穴をひくつかせながら、日常生活にもどる。
・最初は簡単なものではじめていくが、クリアするたびに徐々にハードな課題が与えられる。
→自身の欲望を貪るため、より変態的な課題にも取り組んでしまう牝犬になるよう人格調教

上記を読んで少しでも興味を持った方は下記に連絡先を記載しますので、自己紹介とともにお気軽にご連絡ください
3
投稿者:スマイル   sw1999
2025/10/05 22:26:50    (BSooh0sI)
●尊厳破壊に終始した恥辱により精神的に責められて牝穴から涎を垂らす。主の悦びが何よりの幸せと感じ、快楽に貪欲な淫乱マゾ牝犬になりたい方を募集します。

【尊厳破壊を目的とした調教・躾の一部】
主によって首輪をつけられた瞬間から調教・躾は始まる。以下にその内容の一部を記載する。
・立場の認識 主は服を着たままだが、牝犬は全裸または卑猥な下着のみとなる。膝を床につけて挨拶をする。
・牝犬としての自覚を持たせるさまざまな言動の強制(例 おまんこ→牝穴、肉棒→おちんぽ様、クリトリス→クリちんぽ)
・烙印付け 主の名前や卑猥な単語等をその身体に刻み込み主専用の牝犬としてマーキングする
・奉仕や挿入などあらゆる行為をしてもらう前に必ずがに股エアセックス、ちんちんポーズ、尻文字、四つん這いアナル晒し、ケツ穴開きボーズといった羞恥芸をさせる。
・テーブルの上に乗った状態でM字開脚させ、牝穴から涎を垂らす様子を観察する。
・性的興奮を高めるための自慰行為をさせる。その際に主が直接触れ、言葉責めを繰り返す。
→触れられただけで、声を聞いただけで発情するよう条件付ける。
・自慰行為時に、主の肉棒を顔に近づけ主の匂いを覚えさせる。許可なく舐めてはいけない。
・排泄管理 主といる間は許可なく排泄してはいけない。利尿剤や浣腸により我慢させた状態で性戯したり、着衣失禁やオムツといった逆トイレットトレーニング等排泄行為は主の機嫌に左右される。
・性欲管理 主の許可なく絶頂してはいけない。主の性戯により、理不尽に絶頂寸前まで焦らされ発情させる。こらえ性がない牝犬は淫語おねだり羞恥芸で絶頂の許可をもらう。 
・人格はく奪イラマ調教 あらゆる手段で喉奥に肉棒を激しく擦りつけ、顔が涙やよだれまみれになろうが気にせず喉奥でオナニーし続ける。
・乳房の形が変わるほど乳首を引っ張り、開いた口を指で犯しながら、子宮口をこじ開けるように肉棒を押し付ける。
・肉オナホ扱い 頭を手で押さえつける等して身動きが取れない状態でオナホ代わりに牝穴を使って激しくオナニーする。
・鬼畜に性処理 リードを引っ張りながら激しく膣壁に擦り付け、お尻が赤く染まるほど理不尽に叩いては鷲掴み、限界をアピールしようと絶叫しようが、主が満足するまで延々と突く。
 
【牝犬としての作法】
・「牝犬としての3か条」を1日1回拝読し、牝犬の精神を身につける。3か条の詳細はここでは省略する。
1.牝犬は人間ではない
2.牝犬はこの世で最も下等な生き物である
3.牝犬はいかなる指示・命令を受け入れなければならない
・会う際は陰部が強調された卑猥な下着、牝として相応しい格好で来る。
→牝としての意識付け、発情を促進
・乳首及びクリトリス開発 主のおちんぽ様のように立派な勃起乳首、クリちんぽになれるよう開発
・手足の指をしゃぶるなど主が興奮するまで奉仕を尽くす。
・絶頂時はどんな場所であろうとも報告する。
・声を我慢してはいけない。押し寄せる快感に身を任せ、獣のように下品に鳴く。
・躾の最中は顔をそらしてはいけない。
 →そらせばスパンキング
・唾液/汗/精液/尿など主の体液で喉の渇きを癒やす。
・主がトイレや牝穴に入れて汚れてしまった肉棒を口できれいにする。
・言いつけを守れば優しく丁寧な口調で褒め、可愛がり、望むものを与える。

【牝犬に至るまでの遠隔調教課題】
やりとりを始めてすぐに会うつもりは一切なく、禁欲生活と牝犬専用課題を主が作成、クリアすることで会うかどうかの検討をする。
・禁欲生活 1日3回自慰行為を2分間実施する。1回目は乳首のみ、2回目はクリトリスのみ、3回目は牝穴の中の浅いところのみ慰める。ただし絶頂は許されない。
・課題は淫語訓練、羞恥芸、排泄管理、性欲管理、露出行為と5つのカテゴリーを用意している。
・課題をクリアすればオナニーと絶頂の許可を与える
・もし課題をクリアできなければ頭の後ろで両手を組み、脇を見せつけながら、大股開きのがに股姿で、前後に腰を振りながら敗北宣言する。
・当然クリアできなければオナニーはお預けであり、性欲を高められ、牝穴をひくつかせながら、日常生活にもどる。
・最初は簡単なものではじめていくが、クリアするたびに徐々にハードな課題が与えられる。
→自身の欲望を貪るため、より変態的な課題にも取り組んでしまう牝犬になるよう人格調教

上記を読んで少しでも興味を持った方は下記に連絡先を記載しますので、自己紹介とともにお気軽にご連絡ください
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