朝の朝礼前に体育倉庫でそれを見せられました｡直径2ｾﾝﾁ程のｺﾞﾑ球が20個ｺﾞﾑ糸で繋げてあるのです｡跳び箱の上に四つん這いになり､一つ一つ孝子に唾液を丁寧に…その合間に肛門を舐められ舌でほぐされ…一つが入るとｺﾞﾑ糸が伸びて二つ目が肛門口で止まります｡息を吐きながら肛門を開くとｺﾞﾑ糸の縮む作用も手伝い孝子の腸に埋まります…指で少し押すだけで､ﾂﾙｯとはいります｡20個はきつい…最後の球を飲み込むとｺﾞﾑ糸が肛門から垂れていました｡そのまま保体の授業へ｡今日はテニスのﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄ､ﾉｰﾊﾟﾝでした｡裾からｺﾞﾑ糸､おなかはｸﾞﾙｸﾞﾙ､でも濡れてしまって…