練習再開です。私達は恥かしさの中、演技を続けました。だけどどうしても動きが悪くミスを連発。怒った監督は練習を中止し恥かしさに慣れさせるために開脚ブリッジを命じ絶対に動くなと言われました。そんな私達を理事達が取り囲み撮影しながらいやらしく触ります。結局、我慢出来ず皆姿勢を崩しました。精神面が全然なってないと叱られ、別荘で特訓することになり私達はその姿のまま夜道をランニングで帰らされました。皆恥かしさに泣きながら走りました。別荘に着くとリビングの台やソファーの上で恥かしい姿勢を取されました。