私の体験

投稿者:美穂

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2003/11/14 02:23:28 (7Qx28hNF)

私、26才、人妻よ。結婚してもう直ぐ2年になるの。色気、あると思うな。胸だって
Gカップよ。それに、他の人よりチョッとHかも?　結婚するとき、嬉しかったな。だ
ってさ、
誰に気兼ね無くH出来るって思ったから。だーけーど、主人たら目茶淡白だったの。
結婚前も求めて来なくても、仕事頑張ってる真面目な男性って、私考えてたの。そ
れが、結婚してからも全然なの。新婚旅行の時はそれなりだったけど、その後は週
一。そんなの全然満足出来なくて、私から求めても、「仕事で疲れてる」からっ
て。私も努力したの。Hな格好して出迎えたりとか精力付く食事とか。我慢できなく
て彼の横で一人Hまでしたの。それなのに主人たら私に背中向けてグウグウ高いびき
で寝ちゃうの。疲れてるのは解るけど・・・。そんな日々が一年以上続いた後の誕
生日から始まるの。私の体験。
その日、何時もより早く帰ってきた主人がご機嫌だったの。今夜はしてくれるのか
なって期待してたら、プレゼントってちょっと大きな箱を渡してくれたの。私、嬉
しくて直ぐに包みを開けたの。中に入っていたのは、真っ黒で男性の型してるア
レ、大人の玩具。主人のよりずっと大きくて逞しいの。唖然としちゃった。そんな
私に主人たら、「それ俺よりいいだろー、だから、夜は月一にしてくれ」って、真
面目にお願いしてくるの。そんな主人と、手の玩具見てたらなんとなく良いかなっ
て思っちゃって、ついOkしちゃった。
その夜、試しちゃった。主人の寝ている横で。確かに太くて大きいし、電機で動く
から見た目とか凄いの。だけど、実際に使ったら硬くて痛いし全然良くないの。我
慢出来なくて、寝ている主人起こして文句言っちゃった。そしたら、「そんなにし
たけりゃ浮気でも何でもしろ」ってベット出て別の部屋に行って寝ちゃったの。言
われた私は、呆然。その後は、怒りが込上げて来て、「なら浮気してやる」って。
次の日、主人が何時もどおり会社に出勤した後、綺麗にお化粧して久しぶりに一番
派手な服着て出掛けわ、街に。だけど、期待はして無かったのよね。どーせ声掛け
て来る男は、「矧げたオヤジ」とか、まあろくでもない男だろーなーって。二時間
位、服見たりしてブラブラしてたらお昼になって、何か食べようかなっお店、見て
たら声掛けられたの。変な男なら無視無視って思いながら振り返ったら、私の後ろ
に立ってる二人、目茶イケてるの。
こんな人達が私に、何で?って思うくらい。「一人なら一緒に食事、どうですか?」
何て誘われて、その態度も優しくて紳士的って感じ。迷う振りなんてなんてできな
かったわよ。だって私、テンぱってたもの。連れて行ってくれたお店も、小さいけ
ど雰囲気良くて、料理も美味しかったし、何より二人が目茶素敵なの。年はまだ、
21だったけど。私、初めてお昼にお酒飲んじゃった。お店出る時、車の思い出して
どうしよって言った時も軽―い感じで「それなら少し汗、流しましょう」って、自
然に二人が肩と腰に手を廻して来て歩きだして。えっ・えって戸惑う私をそのまま
ホテルの部屋に・・・。別にホテルに誘われたのは問題無いんだけど、問題だった
のは、相手が二人って事だったの。部屋に入ると二人が前後から私に、体を寄せて
来て交互に優しく、激しくキスしてきて。私、とまどっちゃって、状況が何だか理
解出来て無くて。オロオロしてたら服を少しずつ二人に脱がされて。
私の体を見た二人は、「やっぱり素敵な体してる。」って褒めてくれて、優しくシ
ャワーに。
男の人に、体洗われるのって気分良いね。主人は一緒に入る事ないから本当に初め
てでした。その間も二人は私から離れる事無くて、ずーっとキスの繰り返し。ベッ
トでも。二人で代わる代わる色んな所責めて来て、私、あんなに感じたの、初め
て。そしてHも。一人が私のお○こに挿入してくるのに合わせてもう一人が私の口
に。二人とも主人なんかと比べられない位逞しいの。戸惑ってた私も夢中になって
たわ。だって初めての浮気が3P何て、何て私にふさわしいんだろって。
その日は、二人が交互にお口とお○こに二回づつ射精して終わったの。気が付いた
ら外は真っ暗。私、焦ったけど目茶満たされた気分だったわ。それでね、私から誘
っちゃったの。「また、会いたいわ。」って。二人とも喜んでくれて、「美穂さん
がよければ」って。携帯No交換して家に帰ったの。
　だけど、そんなに期待して無かったのよ。若くて素敵な二人が私何かにって。一
度限のお遊びって。一週間位何も無くて何時もと同じ生活していたの。ある日のお
昼前に携帯の着メロが鳴るまで。その音聞いた時ドキドキしちゃった。だって、そ
れは二人の着メロだったんだもん。断るなんて出来なかったわ。
その後は、週一・二回、二人と会ってHを楽しんでいます。主人は、この事を知って
か知らずか、夜の生活から開放されて毎日元気に仕事に行っています。そんな私
は、今では二人にアナルも開発されて・・・、前後から責められるHって止められな
いわ。