Ｓ痴女になりました。主人に跨ったまま顔の上まで移動して、人差し指と中指を私
の中に差し入れると親指でクリトリスをくりくりしました。びっくりして「お、お
い。」って言ったけど「見て欲しいの。」ってそのままオナニーしました。
もちろんごう様の調教命令だなんて主人は知りません。溢れ出る愛液の雫が指を伝
って主人の顔に落ちます。下から見上げている主人に見せ付けるよう胸を張ってデ
カ乳をユサユサ揺らせ、愛液の雫を主人の口に垂れせました。
さすがに主人もムッとしたみたいで、身体を起こし入れてこようとしましたが身体
をくねらせて逃げました。ちょっと怒ったみたいな主人をニヤッて笑ってフェラし
ました。ジュブッて音立てて主人のアレ咥えたらすごく気持ち良かったみたいで、
主人ったら目をつむって「うっ」ってうめきました。

カチカチでした。裏筋を舐め、玉を片方ずつ口に含んで転がし、唇を尖らせてアレ
の先にスタンプキスして、最後にデカ乳で挟みパイずりしました。パイずりしなが
ら主人を見上げると、はあはあ言いながら女性みたいに悶えてました。フェラもパ
イずりも全てごう様の調教とは知らず感じてる主人を見ると、ちょっと悪い気がし
ました。でもそれ以上に主人の身体を使って行う服従調教に、マゾの血が感じて止
められません。
そのまま主人のアレを掴んで主人に背を向ける騎上位なると、おトイレでしゃがむ
ように反り返った主人のアレを私の中に入れました。ああ、当てがっただけで吸い
込むようにニュチッて私のアソコが動いてすごく恥ずかしかった。調教でここまで
身体がスケベになってるなんて。主人の足を抱えて腰を沈めると、焼けた火の棒が
私に突き刺さりお腹の中をかき回されるみたいで、もう悶え狂いました。
お尻の穴から結合部まで主人に、そしてごう様に、コンビニで私の乳首を視姦した
あの店員の子に見られてるんだと想像すると体中に鳥肌が立ちました。デカ乳を主
人の足にブルブル擦り付けながら、腰をがくがく悶え狂ってると、主人が「もうい
ったよ。」って言われて、気づかず悶え狂っていた自分がすごく恥ずかしかった。

その歩く変態生殖器の肉体から　男汁の匂いが漂ってるね全身から・・・
恥ずかしいのに感じ　乱れ　また狂わされる
デカ乳をゆさゆさ揺らし　トイレスタイルでの騎上位・・
アナルがヒクヒクして　結合部分には芳恵汁が肉棒の根元まで垂れ　
真っ白になってるね　卑猥なメス汁の匂いがプンプンしてた
まだ子宮まで痺れてるんだろうね
旦那さんが先にイッたにも関わらず　獣みたいにお尻を叩きつけるなんて
なんて恥じ知らずな　変態淫乱デカ乳女なんだろね芳恵は
まだまだ物足りないようだね　その性欲の塊みたいなデカ乳女は・・・・