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2003/09/14 15:55:18 (XA8JeUx1)
【屈辱の口唇奉仕~・・・】
たくさんメール、ありがとうございました。
全員の方にお返事が出来なくて、ごめんなさい。
第四回の投稿を、返事の欄に載せさせて頂きます。

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投稿者:真希
2003/09/14 15:56:35    (EjAT02iw)
【屈辱の口唇奉仕】
真希見られながら排泄すると言う、あまりにも恥ずかしい行為をしてしまった後悔感に苛まれていると、突然、頬をビンタされました。
驚いて目を開けると、長身の男が指を下に向けていました。
私が視線を下に向けた時に、とんでもない光景が目に飛び込んできました。
信じられない表情で見つめている先に有るのは、側溝の中で糞尿にまみれている私のスーツの上下でした。
恨みと怒りを込めて睨みつけ、
「ほどいて!!」と怒鳴るように言いました。
長身の男は、
「おぉ~恐」と、おどけて言うと、不思議なくらい素直に束縛をナイフで切り、私を解放すると荷物を纏めて立ち去りました。
しかし、解放された私は立ち尽くすしかありませんでした。
周りにはバックどころか靴さえなく、残されたのは糞尿にまみれたスーツと手足を拘束されていたシャツと下着だけでした。
それもパンティストッキングとブラジャーはボロボロに切り裂かれてましたし、キャミソールも肩紐を切られ前を切り裂かれていては身につけることさえ出来ません。
唯一まともに見えたシャツも、拘束を解かれた時に切られれたのか、袖がとれ、背中が切られていました。
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投稿者:真希
2003/09/14 15:58:34    (Bh0eAq8B)
無傷のはずのショートガードルとパンティは男達が戦利品に持って行ったのか、消えていました。
プチペンダントのネックレスと腕時計だけの姿で、お尻をウンチで汚していて足をキチンと閉じる事さえ出来なくては、人前に出ることなど出来ない姿の私は、呆然としてるしかありませんでした。
その時、建物と物置小屋の隙間から、逆光のなかに人影が現れました。
思わず身を屈めた私が見たのは、私のバック、白いショートガードルとパンティをヒラヒラかざした、さっきまで私を辱めていた三人の男達でした。
近寄ってきた男達が私の目の前に、私が太いウンチをお尻から垂らした姿で顔まではっきり写っている写真を突きつけました。
男達に、
「素直に抱かれたら写真も返してやるし、別な服も着せて帰してやるぜ!!」と言われました。
自分に選択肢がないのはわかってましたが、頷くことは出来ませんでした。男に、
「まっ、黙ってるのはOKだと言うことで・・・」と見透かされたように言われました。
私が小さく頷くと、男は続いて、
「素直になったかテストしてやるから、これ顔に被って、ケツ突き出しな・・・」
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投稿者:真希
2003/09/14 16:01:47    (UmMZq/bx)
「汚れたケツ拭いてやるからよ」と言い、私の顔に汚れたパンティを被せてきました。
顎から頭に被せられたパンティは口唇に、陰水で一番汚れた部分をあてられました。
そんな惨めな姿で側溝の羽目板の上に膝を伸ばしたまま足を広げ、四つん這いの姿勢をとらされました。
男達は何処から汲んできたのかペットボトルから何度も何度も水をかけながら、汚れた肛門を拭いながら洗浄しました。
最後に、柔らかい物で拭かれました。
拭き終わり後ろを見やると、捨てられていた物をは私のショートガードルとハンカチが黄色に染まり、テイッシュペーパーとコットンでした。
自分の惨めな姿と相まって涙か流れました。
そんなことはお構いなしに、私を冷たい羽目板に正座させると、眉なしの男がチャックをおろし男性器を被らされたパンティ越しに口唇に突きつけてきました。
パンティを顔に被ったまま、淫水に濡れたクロッチに自ら舌を突き出して男性器を舐めるという、淫芸をやらされました。
抵抗する気力さえなくした私は、言われるままに奉仕しました。
男は自分で男性器しごき、精液をパンティに飛び散らせました。
汚れたパンティが捨てられ、口を開かされて、
5
投稿者:真希
2003/09/14 16:06:49    (UmMZq/bx)
「歯をたてたり、噛むんじゃねえぜ」と言われ、口をさらにいっぱいに開けさせられて、汚れた男性器を突っ込まれて舌で清めさせられました。
ぎこちない舌技に経験を聞かれ、
「初めてです。」と言うと眉なしの男は、
「初物を奪った」と、歓喜していました。
生まれて初めて口唇を汚された悲哀に包まれながら、次に髭面の男に挑まれました。
男は経験のない私に事細かく指示してきました。
操り人形のようになった私は言われるままに、舌を突き出して鈴口をチロチロと舐め、亀頭を口唇をOの字にしてソフトクリームを食べるようにスライドさせ、舌を動かしながらカリ首を口唇で搾りあげました。
舌を震わせながら鈴口を舐め、指で竿をスライドするように愛撫をやらされ、最後は男性器を口に含み舌を絡ませながら口唇でしごくように顔を前後に動かして男を喜ばせました。
口中に精液が絡み付いたまま、男性器を清めさせると男は、
「この女、天性だぜ・・・舌も口唇も作りが違うみたいだ・・・」と、嬉しくもない誉め言葉を言いました。
三人目の長身の男が前に立ちました。
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投稿者:真希
2003/09/14 16:08:56    (hb4pxWo7)
飲み込むことも出来ずに半開きの口元から垂らす精液と唾液が混じった白濁を、精液にまみれて捨てられたパンティで拭き取られました。
そんな屈辱の仕打ちにさえ、焦点の合わない虚ろな目をした私に、男はズボンを脱がせるように命じました。
ジーンズのベルトを緩め、ボタンを外しチャックを引き下げるとズボンを膝上までおろしました。
トランクスを引き下げようとすると男性器がトランクスのゴムのところに引っかかりました。
しかたなく臍の部分のゴムを引っ張りながらトランクスを股下まで下げた時、目が点になり手が止まりました。
何と形容してよいかわかりませんが、今までの二人の倍はある逸物でした。
まるで女性を襲う凶器です。
長さはゆうに30㎝はあり、血管が浮き出て松の根っ子のようです。
もし、ビキニタイプのブリーフなら2/3以上はみ出るかと思うほどの長大さです。
男がトランクスを摘んだままの私の手をとり、男性器を握らせました。
顔を上に向けたまま拝むように竿の胴の部分を両手で包込むと、ビクンと男性器が反応し弓のように反り返り、一回りも大きくなった錯覚に陥りました。
7
投稿者:真希
2003/09/14 16:12:10    (UmMZq/bx)
さらに、ドクッドクッっと血管が脈打つ振動が掌に伝わると、恐くなり、すぐに手を離してしまいました。
胴の太さは片手では持ちきれないほどで、大きく開いたカリは大振りの松茸のように傘が開いてました。
男が、
「さっきみたいに、やってみろ!」と言っても、巨根に圧倒され身動きさえ出来ずに、荒い息をするだけでした。
それに私の口唇は正座したままでは、陰嚢の付け根までにしか届きません。
業を煮やした男がポニーテールに纏めた髪を掴み、力ずくで膝立ちにしましたが、それでも口唇はカリ首に届くのがやっとでした。
私が髪を引っ張られた痛みすら感じず、口を半開きにして阿呆のような顔をしたままじっとしてると、男の腰が一旋しました。
それまで垂直にそそり立っていた逸物が、唸りをあげるかのように振られ、頬を叩きました。
ビシッ・・ビシッ・・っと二度三度、男根で左右の頬を打たれてようやく正気を取り戻した私は、両手でやっと節くれだった胴を握ると口元に持ってこようとしました。
固く弾力があり巨大なコブラの鎌首を彷彿とさせる巨根を目の前にすると、男性器を倒すことすら恐ろしく思えました。
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投稿者:真希
2003/09/14 16:13:21    (Bh0eAq8B)
しかたなく男の腰にしがみつくようにしながら身体を立たせ、中腰になって口唇・舌奉仕を始めました。
透明な液体が丸い水滴のように滲み出た鈴口に舌を這わせていきました。
両側に陣取った二人から発せられる下卑な野次のような奉仕のやりかたを教える声も、天の声にさえ聞こえるほど巨根に畏怖の念を覚えた私は、まるで飼い主に奉仕するかのように舌を這わせました。
舌先を震わせて亀頭の先端を舐めまわすと、鈴口を突っつくように舌を細めて先走りの液を舐め取りました。
現実に、舌先を突っ込めるくらいある鈴口でした。
淡いアンモニア臭すら官能を引き出す、香水のように感じました。
口唇をすぼめ尖るようにして、亀頭の先端から口唇を押し広げるようにOの字にしてしごき、同時に舌を絡ませました。
ただ、亀頭の半分を過ぎると巨大な傘に歯が当たってしまい、カリ首を口唇でしごくことは出来ませんでした。
しかたなくカリ首の周りを顔をグラインドさせながら舌を半分出し、口唇で吸うことで許して頂きました。
男達に教わりながら裏筋に顔を横に潜り込ませ、ハモニカを吹奏するように口唇を這わせ舌を滑らせると、長身の男に、
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投稿者:真希
2003/09/14 16:14:28    (XA8JeUx1)
「さっきナイフでやられたように、自分で考えながら強弱をつけろ!」と命令され、口唇と舌に全神経を集中させました。
まるで高価な楽器を演奏するかのように、細心の心配りをしながらピアニシモからフォルテシモ、ピアノ・ピアノ・フォルテ・ピアニシモ・フォルテシモ・ピアニシモ・フォルテ・ピアノ・・・・・と強さを変え、リズムまでもワルツからロックまで変化させました。
口唇で男根の胴を吸い舌で舐めながら、カリの傘の付け根や男根の付け根まで何度も往復させました。
長身の男が歓喜の嗚咽をあげると、さらに心を込めて剛毛に口唇周りの肌を刺され汗を流しながらご奉仕してると、まるで飼い犬にでもなった気分になりました。
さらに意表を衝くように歯をたて甘噛みまでし、男根に隷従するインフォマニアのように亀頭の先端から陰嚢の筋にまで口唇と舌を這わせて舐め上げました。
巨根を目にしただけで畏怖し、男根のビンタで精神を崩壊され、平伏すように太魔羅に奉仕している姿を見た三人は、もう容赦はしませんでした。
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投稿者:真希
2003/09/14 16:15:33    (hb4pxWo7)
男根の根本を、肌を剛毛に刺されながら口唇を押しつけながら周囲を満遍なく舐め回させ、陰嚢の裏にまで舌を這わせられ、陰嚢の皮まで吸わされ睾丸さえ片方ずつ口に含まされました。
果ては口中に私のバックから取り出したミント系の練り歯磨きを入れられて、亀頭を口唇に含んで舐め回させるという、男性用オナニーグッズの代用にまでされました。
最低の売春婦すらしないような淫らな奉仕命令にも、目をうっとりとさせながら奉仕を続ける私を見て、男達は加虐的に私の肉体を標的に攻撃してきました。
それでも、髭面の男に乳房を鷲掴みされ乳首を潰されても、身体を捻って蹂躙を催促するように胸を突き出しました。
眉なしの男が陰門に手を這わせクリトリスを摘み上げると大きく股を開き膣穴の責めを望み、肛門をなぶられれば足の爪先を使って腰を振り、自ら男の太い指をお尻の穴の中心にもってこようとさえしてしまいました。
加虐的に身体を弄ばれながらも、口唇・舌奉仕は止めれませんでした。
それほど、長身の男の巨大な男根に魅了され酔いしれてしまったんです。
そんな私を見て男は、
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投稿者:真希
2003/09/14 16:17:24    (CyYfM5qY)
「もっと卑猥な格好にしてやる」と言って、私に太股や脹ら脛を舐めさせながら長身の男のズボンとトランクスを脱がさせました。
下半身を丸出しにした長身の男の股を、仰向け身体を反らし顔を上にして前から潜りながら、鼠蹊部から会陰、肛門とを往復する舌奉仕をさせられました。
「自分のケツ毛とどっちが濃いか比べてみろ」とまで言われながら、舌で肛門の周りの毛をかき分けながら奉仕しました。
ついには、両手で男の太股にしがみつき、首から下を長身の男の前に突き出し、大股開きで爪先立ちした身体をブリッジさせた変態的な姿勢で、肛門に口唇・舌奉仕までさせられました。
苦しい体勢での奉仕も、先ほど眉なしの男にやられたのを想い出しながら口唇で肛門を吸い舌で肛門の皺を舐め、お尻の穴に尖らした舌先を挿し入れました。
長身の男の肛門は不思議に柔らかく、私の細い舌を直腸のなかに半分以上も飲み込みました。
逆に長身の男に肛門の括約筋を絞められると、舌が痺れ犯されてるような感覚に襲われました。
第四回の投稿を終わります。
続く
ありがとうございました。
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