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2003/09/13 12:11:48 (jhiV4Vu1)
【プロローグ~・・・】
私の忌まわしい過去を投稿いたします。
いつものように長い文章で申し訳ありません。
投稿の本文は、返事のところに書かせて頂きます。

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投稿者:真希
2003/09/13 12:16:05    (e5aOFKby)
【プロローグ】
私が学生時代に体験したことを告白します。
あれからもう七年が経ちました。
21歳の時です。
春休みの三月の末、もう昼間はセーターもいらないくらい暖かな日和の昼下がりでした。
ゼミに提出するレポートを作るのに人気も少ない学校に行き、ひとりで書庫で古い資料を探していました。
お昼ご飯を食べたら窓から射し込む暖かな春の陽射しに、資料を読みながら微睡んでしまいました。
暖房と陽射しで汗ばんだ身体を冷やすのと眠気を醒ますのに、裏庭にある物置小屋の前の銀杏の大木にもたれて、咲き始めた桜花を見ながら読みそびれてた文庫本を読んでいました。
本に影が射したので顔を上げると、皮ジャンを着た三人の男が目の前に立っていました。(中央に長身の男、左右に髭面と眉を剃ってる男が立ってました。)
他の大学の学生が訪ねてきたのかと思い(女子大でしたので)、
「何でしょうか?」と尋ねました。
中央の背の高い男が関西弁のようなイントネーションで、喋り始めました。
「ちょっと言うこときいてくれねえか…」

私は何を言ってるのか理解出来ずに聞き直そうかとした時、両側の男が私を挟み込むように両側に来ました。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:18:07    (G3FUktrf)
密着された身体を避けたくて、逃げるように身体をずらそうとしました。
その時です。
右の脇腹に何かが押し付けられ、チクッと痛みが走り眉なしの男が耳元で、
「動くと刺すぜ」と、ドスがきいた声がしました。
恐る恐る脇腹を見ると、陽光にキラッと光りました。
ナイフです。
アウトドアで使うような柄の太い折りたたみの切っ先の反ったナイフでした。
恐怖で混乱する頭の中で助けを求めなければと思い、周囲を見渡しました。
離れた生け垣の先の遊歩道に人が歩いて来ました。
脇腹に捻り込むようにナイフを使われて声が出せない私は、祈るように見つめていました。
名前もよく知らない下級生が二人、こちらを一瞥しますると、何の疑問も持たず笑顔で会釈しながら、私の期待と共に建物の陰に消えて行きました。
私が落胆に顔を曇らせるのと反対に、男達は余裕の笑みすら浮かべたました。
長身の男が私の肩からバックを奪い去り、バックの中身を漁り始めました。
本を抱いて震えている私が、
「お金なら差し上げます・・・。」と私が口を開くと、長身の男が私の両脇に立っている男達に合図を送るように顎をしゃくりました。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:19:33    (eV36j9/W)
またナイフを使われるのかと身を縮めると、両脇の二人はタイトスカートに包まれたお尻を、イヤらしく撫で回し始めました。
脇腹にナイフを押し付けられたままの私は、じっと本を抱えたままお尻を撫で続けられるのに耐えるしかありませんでした。
ついには髭面の男に本を叩くように地面落とされ、上着の上から胸を揉まれ、スカートの上から下腹部にまで手を這わさられてしまいました。
身を守るには、いかにも頼りないスカート姿で学校に来たのを後悔しました。
いつもはパンツルックなのに、この日は就職の件で教授に会うので、買ったばかりの紺のタイトスカートのリクルートスーツを着て来たんです。
バックの中のお財布から学生証と免許証を見つけた長身の男は、
「預からせて貰う」と言うと、それをポケットにねじ込みました。
私はお尻を撫でまわしてた手が、後ろのスリットからスカートの中に潜り込ませようとする二人の手を振り払おうと格闘してると、長身の男がぴったり閉じた私の足を開かせようと、膝を割るように足を押し込んできました。
膝を割らせまいと有らん限りの力で股を絞めた時、ナイフが抉るように脇腹に力を込められました。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:20:47    (LxgXpmwU)
ジクッとした痛みに力が抜け、抵抗が出来なくなりました。
徐々に足を肩幅の倍ぐらいまで開かされ、スカートがずり上がりました。
少しでも隠そうと両手でスカートを押さえましたが、長身の男にあっさりと両手首を掴まれてしまいました。
髭の男の手が大腿部の中程までずり上がったスカートの中に手を滑り込ませ、パンストに包まれた内股を撫でてきました。
手を振り解こうともがくと、長身の男は掴んだ手首を両脇の男達に預け、正面から大きな掌で私の口を塞ぎ、もう片方の手の指先を私の目の前にかざしました。
口を塞がれた恐怖に見開いた、私の目に飛び込んで来たのは太い指に挟まれた剃刀の刃でした。
男は無言で剃刀の刃で前髪を撫でました。
はらはらと髪の毛が、目の前を落ちていきます。
顔を削がれるかもしれないという恐怖に、私は悲鳴をあげるどころか、全身の力が抜けヘタリ込みそうになりました。
両手を解放されても恐怖で身動きさえ出来ない状態の私を、三人は前から囲むようにしました。
うつろな目で周りを見渡しても小柄な私は銀杏の木と彼らに囲まれ、存在しないかのような状態におかれました。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:22:00    (e5aOFKby)
脇腹からナイフが離れると、髭面の男が、虚脱して立ち尽くす私の上着にナイフの刃を這わせながら上着のボタンに当てると、一言、
「外せっ」と小声で命じてきました。
私が震えながら、
「許してください・・・」と言うと、長身の男が剃刀の刃を頬に当ててきました。
切り刻まれ殺されるかもしれない状況に、もうあらがう気力さえ奪われた私は、震える手で上着のボタンをひとつひとつ外していきました。
上着の前がはだけ白いシャツが見えると、ナイフがシャツのボタンを指し示しました。
観念した私は両脇の男達にずれ上がったスカートの裾からに手を入れられ、太股やお尻を撫でまわされながら、シャツのボタンまで外し始めました。
ナイフに操られるようにシャツの裾をスカートから出し、ナイフが示すようにシャツを自ら左右にはだけました。
髭面の男はナイフが今度は脇腹に直接ナイフを当てると、長身の男が剃刀の刃でダイヤのプチペンダントが光る胸元の産毛を剃るように撫でてきました。
おもむろにオフホワイトのキャミソールの肩紐を摘むと、肌の間に剃刀の刃を入れてきました。
プツンとキャミソールの肩紐が切られました。
7
投稿者:真希
2003/09/13 12:24:00    (bRq5q7n9)
もう片方も切られると、ゆったりとしたキャミソールが、スローモーションみたいにゆっくりと肌から離れ、3/4カップのブラジャーを露わにしました。
キャミソールがウェストまで落ちると、私は本能的に両手で胸を隠しました。
男が剃刀の刃を私の手の甲に当ててきました。
剃刀の刃から逃げるように手を下げると、再び両側の男達に手首を掴まれました。
男は露わになった白いカップの丁度乳首の微かな膨らみあたりに刃先を当てると、静かに、
「サイズ?ちゃんと詳しくな」と命令してきました。
私は乳首が切り落とされるかもしれない恐怖に脅え、三人の脂ぎった目線にブラジャーからこぼれた胸の谷間を晒しながら、
「トップ88・・・アンダー66・・・Eカップ・・・」と正直に言うしかありませんでした。
男は満足気な顔をして静かに乳首の膨らみに当てていたた刃先を、胸の谷間を指で割りながらに剃刀の刃をブラジャーのピンクの小さなリボンの飾りが付いたフロントに差し込むと、一気に切り裂きました。
カップが左右にハラリとはだけました。
両手首を圧迫するように強く握られていた私は、何とか隠そうと身を縮めるようにするしか有りませんでした。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:25:02    (Q52nzYnc)
学園の庭で春の明るい陽射しのなか上半身の白い肌をほぼ完全に露出され、乳房の膨らみや淡い乳輪、乳首までも視姦されてしまいました。
さっきまで『助けて』と望みをかけていた時折遠くに聞こえる人声が、スカートがずれ上り乳房を露出した恥ずかしい姿にされた今では『見られたくない、来ないで』に変わって行く自分がいました。
三人の男達に交互に乳房を揉まれ乳首を摘まれたばかりか、乳首を唇と舌で転がすように吸われまでして蹂躙された私は、天を仰いで涙しました。
その時、乳房を蹂躙していた手が離れ、掴まれてた手首も離されました。
腕で胸を抱くように隠した私に、ずっとお尻を撫でまわしてた眉なしの男が細身のナイフを首筋に当て、ゼイゼイと息をしながら、
「スカート捲り上げろ!」と命令してきました。
私は、病的な息の音にハッとしたました。
あの時の男です。
三ヶ月前、身動きも出来ない満員電車の中で中年のサラリーマンに胸を触られ声も出せずに耐えていた私に、後ろからお尻を触ってきて耳元にゼイゼイと息を吹きかけながら、ついには下着の中まで手を入れようとした痴漢です。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:28:56    (uZBmSsjV)
その時はドアが開く瞬間、私は痴漢の足の甲を思いっきり靴の踵で踏みつけ電車を逃げるように降りるとホームを走って逃げましたが、プリーツスカートの裏地にベットリと精液が付着していました。
あまりの気持ち悪さに、お気に入りのスカートは捨てる羽目になりました。
それから私に、常にパンツルックをさせる原因を作った男です。
私の顔色の変化に気付いた男は、
「あんときは痛かったぜ。痛くてひっくり返えっちまった…。
おまけに丸出しのチンポ姿までみられてよ~。
お前にも同んなじ恥かかせてやっからよ~。
お前探すの大変だったんだから。」と、恨みをぶつけてきました。
私は『逆恨み』と思っても首筋のナイフと、私を探し出した蛇のような執念に恐れをなし、何も言えませんでした。
私が身動きすら出来ないでいると、男は再び、
「さっさとスカート捲り上げろ!」と命令してきました。
ナイフの脅しに負けてスカートを捲れば、下半身まで玩具にされるのは解りきってます。
私が首を横に振ると、男はナイフの刃を滑らせました。
鋭い痛みに首筋にに思わず手を当てると、血が滲んでました。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:30:40    (2MsOjwqg)
殺されると思った私は、スカートの布地を摘み、泣きながらスカートを持ち上げました。
手が途中で止まるとナイフを突き刺すようにされ、ついにはお臍の辺りまでスカートを捲り上げさせられました。
パンストに包まれた太股はおろか、白のショートガードルまでが丸出しの姿にされました。
男は、「そのまま動くな」と命じると身体を触り始めました。
強制されてるとはいえ、自分でボタンを外して丸出しにされた乳房を揉まれ、足を閉じることも出来ずにスカートを捲り上げたまま、ショートガードル越しとはいえ、お尻や股間まで三人の男にまさぐられるのは、あまりに惨めで涙が止まりませんでした。
そんな私にはお構いなしに、男達は下卑な笑いを浮かべて、
「兄貴、いいケツしてる女だ・・・」
「揉みごたえの有る乳だ・・・」
「早く犯っちゃいましょうぜ・・・」と卑猥な会話をしながら、私の耳元には、
「乳首、おっ立ってきたぜ・・・真希ちゃん」
「自分でも濡れてんのわかんだろ・・・」
「『パンティ脱がして』って言って見ろよ・・・」などと、からかいの言葉を吹き込み、
「今日は逃がさねえからな~」
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投稿者:真希
2003/09/13 12:33:00    (ioGLUvA/)
「もっと恥ずかしいことしてやっから、覚悟しろよ・・・」と脅しの文言まで並べてきました。
乳首を玩具のように引っ張り伸ばされ、ショートガードルを食い込まされてお尻を徐々に出されながら、ショートガードルの裾から指を入れられ、ストッキングとパンティだけの薄生地の上から女性器を悪戯までされ始めました。
腰をくねらせ指から逃れようとすると、
「感じてきたか~」
「『犯してください』って言ってみな」
「チンポ誘ってるんか・・・真希ちゃん」と、まるで淫売のようにまで言われました。
男が下穿きを脱がそうとウエストのゴムに指がかかった時、ついに耐えれなくなった私は首筋のナイフのことすら忘れ、しゃがみ込んでしまいました。

第一回の投稿を終わります。
続く

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