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2003/09/13 12:57:30 (e5aOFKby)
【ナイフを使われて~・・・】
第二回の、私の忌まわしい過去を投稿いたします。
いつものように長い文章で申し訳ありません。
『長過ぎる』とのご指摘がありました。
その為に返事の欄に書いていますので、お許しください。
投稿の本文は、返事のところに書かせて頂きます。
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投稿者:真希
2003/09/13 12:58:57    (jhiV4Vu1)
【ナイフを使われて】

しゃがみ込んだ私を、両脇の男達が脇の下に手を入れて強引に立たせると、長身の男が手を離しても下まで落ちないで腰に引っかかったままのタイトスカートから覗かせている食い込んだ白いショートガードルを鋭い目で一瞥すると、
「諦めの悪い女だなぁ」と言い、髭面と眉なしの男達に指示して私の両手を背中にねじ上げさせ、両方から二本のナイフでスカートを捲り上げさせ、そのまま脇腹に切っ先を当てさせました。
動くどころか身体を揺らすことも出来ないようにされ、揚げ句に後ろから二人に足を絡ませるように差し込まれ膝を外側に向けられ股を開かれました。
腰が浮くほどの『ガニ股』に股を割られ、腰が突き出しショートガードルの会陰を隠してるたった5㎝の幅しかない底布まで完全に露わにされました。
鼠蹊部に隙間が出来、陰門が覗けるかと思うほどに割り開かれました。
そんな惨めで恥ずかしい格好にさせると、長身の男は皮ジャンの懐から刃渡り30㎝はあるサバイバルナイフを取り出すと、顔に突きつけながら、
「ちったぁ素直になるように、こいつを飲ましてやる!!」と凄みのある声で言い、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:04:20    (jhiV4Vu1)
私のバックから朝買ったばかりの便秘薬を取り出し、封を切りました。
飲みたくないと、唇を真一文字に固く閉じていると、鼻を摘まれました。
息苦しさに耐えれなくなり僅かに開いた唇に、サバイバルナイフの刃先を差し込まれました。
歯に当たるナイフが口をこじ開けるように縦にされると、ついには口唇が切られないように自ら口を天に、大きく開くしかありませんどした。天を向け全開に開いた口に男は、一粒ずつ便秘薬を落としました。
喉近くに落とされた便秘薬の錠剤は、ナイフが口に入っていては舌で押し出すことも出来ず、嚥下するしかありませんでした。
20錠すべてを無理矢理飲ませられると、ナイフが抜かれると同時にペットボトルの飲み口が押し込まれました。
「薬が早く効くように」と、男達の飲みかけの500㏄のペットボトルに2/3ほど残っていたウーロン茶を流し込まれました。
苦く生ぬるい液体を噎せながら飲まされました。
口から溢れ出るのも構わずに一気にウーロン茶を流し込んだ、長身の男は、
「薬が利いて来るまで『門渡り責め』にかけててやる!!」と言ってきました。
言葉の意味すら??理解??出来ない私を後目に、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:05:33    (Q52nzYnc)
両脇の男達は下卑た笑い声を出しました。
私はその笑いと大量の便秘薬を飲まされたことで、不安がよぎり寒気が走りました。
長身の男が身を屈めて、顔を私の股間の前にもってきました。
私は剥き出しの上半身を隠していた盾がなくなり、誰かに恥ずかしい姿を見らたらと思う不安と、便秘薬、これから何をされるのかという恐怖に苛まれ、目を閉じて耐えるだけで精一杯でした。
しかし足の付け根に、チクッと痛みが走るとそれどころではありませんでした。
ウッと呻いて仰け反った顔を、恐る恐る股間に向けました。
ショートガードルの正面に陣取った長身の男が、極端なガニ股にされ肌から離れた足の付け根のストッキングにサバイバルナイフの切っ先で穴を開けてました。
チクチクと切っ先が肌を刺しながら左右の足の付け根に穴が開けられると、ナイフの刃で肌を剃るように鼠蹊部を撫で始めました。
鼠蹊線に沿って産毛の先端を風のように撫でられました。
ついに刃先がパンティの縁まで入って来た時、思わず目を瞑りました。
まるで羽根先で撫でられているかのような、微妙なタッチの感触に息が荒くなりました。
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投稿者:真希
2003/09/13 13:07:51    (uZBmSsjV)
息遣いが徐々に大きくなり口から喘ぐような小さな声が出始めると、スーッとナイフを肌から引いた長身の男が、
「俺のテクで感じ始めたのか?真希ちゃん・・・本番はこれからだぜ!」と嘲笑されました。
ナイフを使われて感じた自分が恥ずかしくて赤面してると、両側から脇腹に突き刺さすかのようにされてナイフで捲り上げられていたスカートを、裾から巻くようにされウェストに落ちないように差し込まれました。
ショートガードルのウェストのゴムが露わになるほど捲られると両脇のナイフが離れ、スカートが落ちないことを確認した長身の男は、からかうようにナイフでお腹をさするとお腹に絡みついていたシルクのキャミソールを掴み、ナイフで切り裂きました。
ボロ切れのように地面に落ちたオフホワイトのキャミソールを拾うと、長身の男はそれを髭面の男に渡しました。
両脇からねじ上げれた両腕が交差され、ボロ切れになったキャミソールで縛りあげられました。
一度離れたナイフが今度は一本だけ背中の中心に当てられました。
髭面の男にナイフの切っ先で押されるように弓なりにされた身体は、男達に膝の裏から入れられた足で膝を外側に向けたガニ股にされたまま、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:10:00    (e5aOFKby)
胸と股間をこれ見よがしに突き出した恥ずかしい姿勢をとらされました。
眉なしの男にナイフを首筋に当てられて脅されて目を開けさせられ、頭を垂れて自分の股間を見るようにされました。
再びしゃがみ込んだ長身の男が今度はサバイバルナイフの刃をショートガードルの布越しに陰門の恥肉を割開くように当ててきました。
生殖器が切り裂かれる恐怖に目がひきつりました。
何度もナイフの刃が陰核から会陰を往復すると陰門が徐々に解れだし、圧されたショートガードルの布地に薄っすらと、大陰唇が作る割れ目の筋が淡く映ってきました。
長身の男はイヤらしく笑うと、ナイフの背を筋に合わせて滑らせ始めました。
ナイフの根本にある肉厚のゴツゴツした鱗落としで、クリトリスから膣口の下までを刺激されました。
私の気持ちがまるで解るかのように強さを変えられながら往復されると、まるで何本もの自分の指先の腹で自慰をしているような錯覚に陥りました。
いつのまにか両側からナイフの刃で乳首までも、転がすように撫でられてました。
刺激に反応した私の肉体が、ゆっくりとですが確実に小陰唇が充血させてラビアを押し広げていきます。
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投稿者:真希
2003/09/13 13:11:24    (LxgXpmwU)
ギザギサした鱗落としの山がスリットに、さらに深く入り込み連続してクリトリスと小陰唇を刺激して充血させます。
クリトリスを、充血させた血液がドクッ・・ドクッと波打つのが解るほど勃起させられました。
私が喘ぎ声をあげ始めると、ナイフの背を充血して口を開いた小陰唇を割り、尿道口や膣口にまで強く刺激を与えてきました。
口から、初めは『ハッハッハッッ・・・』と荒い息をしてたのが、『アッアッアッッ・・・』と小さく喘ぐようになり、ついには『あぁ~~ん』と甘えたような喘ぎ声を発してしまいました。
男達に、
「ついに、発情したな・・・」
「よがり声あげやがった・・・」
とあざ笑われ、
「乳首がこんなに尖ってきやがった・・・」
「きっと、あそこは大洪水だぜ・・・」と身体の変化を言われました。
反論すら出来ないまでに燃え上がされた真希の身体は、きっとパンティをオシッコを漏らしたみたいにビッショリと淫水で濡らし、クリトリスは包皮を突き破りはちきれそうなまでに勃起させてパンティの薄い布地を持ち上げ、小陰唇は真っ赤に充血して雄鶏の鶏冠みたいになってラビアを押し広げて、涎を垂らした膣口を開いていると思います。
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投稿者:真希
2003/09/13 13:13:26    (uZBmSsjV)
ついには長身の男が強弱をつけて操るナイフに翻弄され、ナイフが離れそうになると自ら腰を突き出してグラインドさせ、ナイフの刺激を求めようとする、みっともなく腰まで振ってしてしまいました。
両脇の男達に、
「気分出してきたな・・・」とか、
「感度いい身体してるんだ・・・」とか言われながら、乳房や乳首をナイフで撫でられ転がされました。
耳元から首筋に舌を這わされると、三本のナイフで陵辱されているのも忘れ、男達に交互に唇を合わされても顔を背けるどころか、半開きの唇を割って入ってきた分厚い舌まで受け入れるまでしてしまいました。
甘く切ない高ぶりがまもなく、オルガスムスを迎えようとしてます。
身の毛もよだつ男達に淫らな感情を燃え上がらされて、恥ずかしさも悔しさも忘れてオルガスムスに達しようとしていました。
『イク』っと思った瞬間、ナイフや手が一斉に引っ込められました。
『イキたい』と、心の中で叫んでいると、私の心を見透かしたように長身の男が、
「イキたかったのか?・・・イキたかったら『イカせて下さい』ってお願いしてみろ!」と残酷に言い放ちました。
あさましい本心を見抜かれた私は、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:14:38    (2MsOjwqg)
恥ずかしさのあまり声もだせずに耐えるしかありませんでした。
快楽の淫らな業火に焼かれたままの肉体は、乳首どころか乳房全体が勃起したようになっていました。
自分ではどうすることも出来ない身体を持て余していると、長身の男が、
「門渡り責めは、これからだぜ・・・」と言い、今度はナイフの切っ先を、さっき開けられたパンティストッキングの穴からショートガードルの鼠蹊部にできた隙間に、斜めに差し入れてきました。
器用にナイフをパンティの縁から潜り込まされた私は、会陰に冷たい感触が走り、ゾクッと冷や汗が背中を流れました。
大きなサバイバルナイフの切っ先に、私が再び恐怖に顔を歪ませると、あざ笑うかのように長身の男がナイフを操り始めました。
ナイフの切っ先が会陰を撫でるように後ろに滑ると、僅かな痛みをともなって肛門の皺を突っつき、前に滑ると、陰門の膣口を突っつきます。
徐々に陰門・会陰・肛門を往復するナイフの切っ先の妖しい感触に溺れそうになり、僅かな痛みすら快感に感じ始めました。
でも、快楽に浸ろうとすると蟻の門渡りにチクッと痛みを与えられ、
「前後の穴をひとつにしてやろうか・・・」と、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:16:41    (Q52nzYnc)
会陰破裂の恐怖を植え付けられました。
一度燃え尽きる寸前まで行かされた肉体をとろ火にかけるような、蟻の門渡りを辱める行為に耐えられませんでした。
もし、ナイフが刺さったら膣穴と肛門がひとつにされる会陰破裂の恐怖に、逃げるどころか腰すら微動たりとは出来ませんでした。
涙を流しながら、けっして絶頂を感じることの出来ない陵辱の愛撫に耐えていました。
残酷な仕打ちが気も遠くなるような時間続けられ、突然アナルが蠢き、熱くなりました。
通常の20倍も飲まされた便秘薬が効いてきたんです。
今度、肛門にナイフの切っ先が鋭い痛みを与えられたら・・・、
脂汗が吹き出し、顔が無様に歪みました。
耐える限界を感じた私は小さく呟くように、
「おトイレ・・・」と言いました。
男達は聞こえない振りをして、門渡り責めを続行しながら、意地悪に何度も聞いてきました。
時間が経つにつれ尿意まで襲ってきました。
限界が超えそうな私は、ついに悪魔のような男達に囁かれた通りに恥辱の言葉を途切れ途切れに口にしました。
「・・代真希に・・・大・・と小を・・・下さい・・・・・」
恥ずかしすぎる言葉をキチンと言えないでいると、
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投稿者:真希
2003/09/13 13:17:41    (jhiV4Vu1)
ナイフの切っ先が肛門の穴を抉るようにされて脅され、ついには、
「矢代真希に大便と小便をさせてください。お願いします」と言わされました。
男達は笑いながらその言葉を聞くと私のバックと本を自分達のリュックと一緒に持ち、後ろ手に縛られ露出した乳房を隠すことも許されずスカートが捲れたままの私を、まるで囚人のようにポニーテールに纏めた髪を引き縄のように掴み、物置小屋と建物の隙間に連れて行きました。
私が、
「おトイレに・・・」と行っても、
「おまえの便所はここだ」と言われ、明るい陽の光りが差し込む建物の隙間をナイフでお尻を突っつき追い立てながら側溝の蓋の上を歩かせました。
側溝の羽目板が抜けている部分に差し掛かると歩みを停められ、側溝を跨ぐように立たされました。
限界寸前の私でしたが、おトイレでもないところで前後から見られながら排泄をさせられると言う屈辱に、背中で縛られたキャミソールが解かれても、立ち尽くすしかありませんでした。

第二回の投稿を終わります。
続く
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