四つん這いでスカートを捲り下着を膝まで下ろして、裸のお尻を玄関のドアに突き出す格好とか、肘掛け椅子を玄関に出して汚れたパンティを顔に被り両足を肘掛けに乗せ正面からオマンコを晒す恥ずかしい姿なんかをやらされます。
玄関先で差し出したり膝まで下ろした汚れた下着や、顔に被った下着のビッショリ濡れたクロッチ部分を笑われながらチェックされ、発情して充血した欲求不満の性器を悪戯されながら喘ぎ声を出させられながら、全員の汗や排泄物で汚れたオチンポをオシャブリさせられたり（即八と言うんだそうです。）アナル舐めも射精するまで、させられます。
でも、初めての人が来る時には服や下着を全て脱ぎ、脱衣籠に入れた洋服の隙間から汚れた下着を覗かして、ワザと玄関の見えるところに置いて、お風呂やトイレに入っているように指示されます。もちろん全裸でです。
お風呂やトイレに入っていても、見ず知らずの彼達が、脱衣籠をかき回して愛液に湿って汚れた私の下着を取り出して、パンティのベットリと愛液に濡れたクロッチ部分を見たり匂いを嗅いだりしながら、色々言っているのが分かって、顔が耳まで真っ赤になるほど恥ずかしい思いをさせられます。

彼に呼ばれた時には、さも彼のお友達がいるのが分からなかったように振る舞わなければなりません。
お風呂に入っている時には、（身体をお湯で濡らすだけで、洗うのは禁止です。）慌てた振りをして濡れた身体もよく拭かず、小さなタオル一枚で乳房も雫の垂れる恥毛も半分以上はみ出したままの格好で、皆さんの前に恥ずかしい部分を晒しながら出ていかなければなりません。
それから、皆さんの前で小さなタオルを使って裸の身体を拭い、彼に指示されていた派手な色彩の恥毛のはみ出るエッチな穴あきの下着を、足を広げてワザとゆっくり恥毛を整えたりしながら、股間を視姦されながら片足ずつ穿きます。
おトイレに入ってる時には、トイレットペーパーが無い振りをして、声を出して彼に頼みます。
すると彼に言われて、お友達が必ずトイレに持ってきてくれます。
私は全裸でワザと足を広げ、爪先立ちで性器を晒した恥ずかしい格好で便器にしゃがんだまま、ペーパーを受け取り、恥毛やラビアどころか見られただけで感じて濡れている性器の中まで視姦されながら股間をゆっくり何度も拭います。

拭い終わると、オマンコとアナルが汚れてないか膝を立てた四つん這いの格好をして、自分から身体を開き、指を使って割れ目まで開いて検査してもらい、お台所に行きます。（だいたいの人は、まだ汚れていると言って、股間をペーパーで再度拭きたがります。）
初対面の人にいきなり痴態を晒すのは、とても恥ずかしいですが興奮してしまいます。
相手も初めは恥ずかしそうにしていますが、その頃にはどちらの場合も、それまでオドオドしていた初めての方も、ズボンを下げて私に即八をさせてきます。
出して頂いた精液は、半分をワザと床にこぼして、四つん這いの痴態で舌と口唇で舐め取るようにすることを、彼に躾られています。
私が即八やアナル舐めをしたり、痴態を視姦されている間に、彼がお料理をテーブルに並べてくれます。
あとは淫美な恥毛を見せる穴あきパンティと、胸が両脇からはみ出る小さなエプロンだけの姿でテーブルの前に立ちます。
姿勢は両手は奴隷としての躾として彼に教わった通り頭の後ろ組んで、足を少し開き気味にして背筋をきちんと伸ばしてて立っています。
大股開きで両手でラビアを引っ張り、

発情して充血した、濡れたオマンコの中を晒す姿をさせられる時もあります。
テーブルには料理と一緒に私が昼間ずっと穿いていた、ベトベトに汚れた恥ずかしい下着が広げて飾られています。
皆さんは私の淫らな身体つきや、下着の汚れ具合や匂い、そしてアナルの周りにまで生えている濃い恥毛、発情して勃起している乳首やラビアから飛び出ている肥大させられたクリトリス、私のフェラや舌奉仕のテクニックを話しや、私の身体を実際にイジって、その反応具合を酒のツマミにしてお酒を呑み始めます。
近頃は、そうしてるだけで、半分エクスタシーを感じてしまいます。
お酒が進むと、彼がプラズマテレビの大画面にビデオを再生させ始めます。
そうです、昼間、宅配便の方に土下座までしてさせて頂いた、フェラ映像です。
色々とイヤラシい質問に答えさせられたり、恥ずかしいフェラの感想を喋らされたり、時には実演と言われてストリッパーみたいにディルドウを使ったフェラやオナニーを解説付でイクまでさせられたりします。
ずっとオナニーを禁じられて、餓えている私は本気でやって本気で感じてしまいます。

食事が終わると、私はお金で買われた、欲求不満の変態マゾの淫乱売春婦として振る舞わされます。
お金を頂き、自分でバイブやロープ・浣腸器等の道具を用意して、自ら哀願して身体を使って頂きます。（金額はオマンコでも浣腸でも何でも、一回が１０円です。）
マニアックな方が一度だけセックスドールと双頭バイブで疑似レズをさせられた事がありました。凄く惨めでした。
だいたいは若い方ですから、私を身動き出来ないように縛り上げると、バイブを使うのも程々で、すぐに私の三つの穴を使い始めてきます。常に二つ以上の穴を同時に犯して頂き何度もイカしてもらいます。
でも、苦しめるだけの１００％グリセリンや酢の浣腸をされながらのイクことの出来ないセックスと、前後をサンドイッチで犯されるのは一番キツいです。（必ずやらされます。）
もちろん、生いれ中出しで犯されます。
皆さんが満足なさった後、イキ過ぎて息も絶え絶えの私に、遊び慣れた彼が、もの凄い加虐的な責めをします。
縛られての針責めや蝋燭・鞭責めもありましたが、一番酷かったのは、彼が穴責めと呼んでいるやり方です。

足を物干し竿で（伸縮する物です。）目一杯開脚されて固定されます。それを海老みたいな体制にされて、首の後ろに両手と一緒に仰向けにテーブルに固定されます。
彼に前に、マングリ返しだと言われて縛られた事がありましたが、こんなに顔がオマンコの前にくるような苦しい姿勢ではありませんでした。
顔をとお尻が持ち上げられ、舌を延ばせば届くと思うような距離に、口・クリトリス・尿道・膣・アナルが一直線に並んだような格好されます。
お尻の穴は、完全に天井を向いています。
その格好のまま、彼が何処から手に入れるのかわかりませんが、クスコや肛門鏡ばかりではなく、口を開いたままにする歯科医の道具や、医療器具とは思えない鼻の穴や尿道口を開く小さなクスコみたいな物、そして色々な形の鉗子やゴム管・フックやクリップ等を一つ一つ私に見せながら使用方法を説明して、私の身体に使っていきます。
始めに口を閉じられないように開かれ、舌を出したままで固定されます。もう喋ることも出来ません。
次に両の鼻の穴を開かれ豚鼻のように釣り上げられます。
ラビアを全開にされてクリトリスの皮を剥かれて隠核を露出させられます。

叫び声を出すところか首すら振れない私に、彼はさらに残酷に器具を使用していきます。クスコで精液で汚れた膣穴を裂けると思うほどに開かれ、肛門鏡でアナルまで直腸の中が見えるほどに開かれます。
最後には、気絶するかような焼ける痛みとともに、尿道口を無理矢理開かれます。
そして穴全部をアルコール洗浄をされてから、大小の内視鏡を恥ずかしい穴に挿し込まれてモニター画面を私にまで見せながら、言葉責めをされます。（こんな物、何処で売ってるんでしょう）
恐怖とアルコール洗浄で震えている私にです。
鼻毛の生え具合や膀胱のオシッコの溜まり具合、拭き取り残した腸壁にこびり付いた便滓や精液まで見られて、恥ずかしくて恥ずかしくて、泣いてしまいます。
でもクライマックスはもっと恥ずかしくて、凄まじいいことをされます。
膣穴にスコープを挿し入れられ、クリトリスを愛撫されて、発情した牝の膣内の変化をイクまで観察されるんです。
徐々に赤みがさし、発情して自然に収縮をする膣壁の筋、数の子みたいなブツブツがある膣壁の天井、迫り出して真っ赤に腫れる子宮口など、私すら知らない膣内をイク瞬間まで見られてしまいます。

一通り観察が終わっても開ききった穴は許してもらえません。
異物挿入の実験をされます。
導尿されたオシッコを口に入れられたり、生きている泥鰌をオマンコや肛門に突っ込まれもします。
恐怖で目がつり上がるのが自分でもわかります。
フィストファックで泣かされるのはもちろん、開ききった膣穴に向かって立ちションもえもされます。
無理矢理、膣が裂けそうになるほどの紙粘土を詰められた事もありますし、シリコンを詰められてオマンコの型取りをされたこともあります。
でも、彼は満足はしません。彼は異常なほどに尿道に執着します。
彼のゴツゴツした指を挿入して、なぶるのが夢だそうです。
普段から彼に尿道を弄ばれて、今ではボールペンの柄ぐらいは楽に入るくらい拡張されている私の尿道に、さらに過酷な責めをしてきます。
バルーンカテーテルで尿道をさらに拡張されたり、ゴム管と浣腸器を使って膀胱に水やオシッコをたっぷり注入されて、オシッコ噴水までさせられます。
そして、ついには開いた尿道に、メンソレータムのリップを目一杯延ばして、張り型を扱うように出し入れされます。

NAME: 真希
MAD:
NMAD:
TRIP:

尿道マンコにされてリップチンポで失神するまで犯されるんです。
敏感で繊細な尿道の粘膜を、メンソレータムの刺激が駆け巡ります。
そんな責めですらオマンコを濡らしてしまうことを、嘲り笑われ、本当に失神するまで責められます。
そして拘束していた縄を解かれ、失神から目覚めさせられたあと、最後に三つの穴をいっぺんに使われ、全員の精液を受けながら、バイブやローターまで使われてイキっぱなしになるまで犯されます。
それ以外にも、ソープ嬢されてサービスさせられたり、テレクラに電話をさせられて、皆さんに見られながら見知らぬ相手とテレセックスもやらされたりもします。
私がイキ過ぎて精魂を使い果たして、どうやっても失神から目覚めなくなるまで、彼等の宴は続きます。
きっと、後暫くしたら私の身体は使い物にならなくなるでしょう。
でも一生分の快感を、一度に味わっている幸福感に浸っているのかもしれません。
長い告白を最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
皆様のお許しがあれば、今度、野外調教のことを投稿したいと思います。