2003/08/28 14:15:56
(z2dFOjmc)
舌を絡ませて彼を射精に導きます。
彼が眠そうに眉間に皺が寄せた時には、パンツの縁から舌を差し込んで陰嚢や足の付け根を彼の表情が和らぐまで舌で愛撫し続けなければなりません。
自分自信も左手での不自由なクリトリスだけの辛いオナニーをしながら射精の瞬間を待ちます。
射精の瞬間には怒張を喉までくわえ込み口唇で怒張の根本を絞るようにして口をスライドさせて、彼に射精の余韻を長く味わってもらいます。(このフェラのやり方は苦しくて涙を流しながら、彼にオチンポでビンタされながら仕込まれました。)
また、自分自信も彼の射精に合わせて絶頂を迎えなければなりません。ズレると彼にお仕置きをされます。初めのうちは、なかなかタイミングが合わせられなくて、お仕置きとしてクスコ(大)で裂けるかと思うほど、目一杯オマンコを拡げられたまま半日過ごさせられたり、500ccの浣腸器で連続10本も浣腸責めをされました。(途中からは垂れ流し状態でしたが)
彼の精液を最後の一滴まで搾り取るように飲み込み、彼をトイレに連れて行きます。
トイレでは彼の足下に片膝をつき、柔らかくなったオチンポを右手で捧げるように持ち、左手で自分のクリトリスをイジリながら、口を開けて、注ぎ込まれるオシッコを口の中にまとわりついた精液と共に飲み込みます。
その後、ミント系の口腔洗浄液で口を濯ぎ彼のオチンポを丁寧に舌で清めます。
ウンチの時は、さすがにウォシュレットは使ってくれますが、その後はやはり舌でアナルばかりでなく直腸の中まで舌を差し込んで清めさせられます。
その時もクリトリスはイジリ続けさせられてます。
長い朝のご奉仕がようやく終わると朝食です。
彼が朝食を採っている時はハイヒールとストッキングとネックレス等のアクセサリーだけの全裸姿にさせられます。
その姿のまま両手を頭の後ろで組み、腰を突き出す格好でテーブルの角を使って腰を前後させたり上下させたりグラインドさせて恥ずかしい強制オナニーをします。
恥ずかしい喘ぎ声を揚げながら、イジリ続けて肥大しているクリトリスをテーブルの角に擦りつけて、今日二度目のエクスタシーに自分をもって行きます。
気だるい身体のまま彼の残した朝食を床で口だけを使って犬のように食べさせられ、全裸にエプロンだけで後片づけを済ませます。
その後は全裸のままの姿で、立ったまま左手の指を逆Vの字にしてオマンコを開きながらの右手での指オナニーや、… 続く