尿道というはじめての場所への刺激に裕子先生は体を弛緩しきって受けとめています　ガラス棒を出し入れすると体はひくひくカエルの解剖実験のような動きをします　可愛い息がぬけた声も出るので出し入れすると子供の時のゆうれい笛を思い出してしまいました　抵抗のしようのない快感に裕子先生は繰り返し何度何度も昇りつめオマンコからは白濁色の淫液が吹き出すように出てきました　裕子先生は始めて本当の快感を体感しているようです　洋子はとてもうれしくなりました　これでもう裕子先生は心からマゾ奴隷を楽しめると思います