ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2025/09/27 12:08:49 (7XXiVD3P)
1枚のDVDをPCに入れる。
「セーラー服荒縄凌辱」をクリックする。

画面の表示は今から11年前、妻が21歳の時の画像だと分かる。
目と局部にモザイクが入っているが、若い頃の妻だとはっきりと確認できる。
三つ編みの先に白いリボンをつけて、紺と白の夏のセーラー服を着た妻は本来身につけているべき紺のスカートと白いパンツは付けていなかった。
M字に開脚して自分で肉裂を広げてビデオカメラに向かって微笑む妻は、清純な女子高生のように可愛かった。
セーラー服を肌蹴て、荒々しく縄をかけられていく清純そうな三つ編み少女は、21歳の妻とは思えないほど幼く見えた。
締め上げられた形の良い乳房が揉みし抱かれていく。
乳首を摘ままれて、半開きの口で喘ぐ妻は、幼さの中に色気を滲ませていた。
ガバッと開かれた妻の肉穴にバイブが挿し込まれ、その上に突き出たクリ用の突起もジャストミートするとスイッチが入れられた。
「アウッ・・・アアアアァ~~~アウッアウッアウゥゥゥゥーーーーーー」
清純な三つ編みの女子高生とは思えない激しい喘ぎに噴出した愛液が、バイブの振動で飛沫になっていた。
M字開脚で縛られて身動きができない21歳の妻は、激しく痙攣しながら絶頂に達した。

縄が解かれてもグッタリするセーラー服姿の妻の肉穴に、深々と肉棒が突き立てられた。
それを愛液を溢れさせながら咥え込み、出し入れされるたびに妻の肉穴が奏でる猥褻な音が聞こえ、肉穴から溢れる愛液が白く濁っていく様子がモザイク越しに分かった。
「アアン・・・アアン・・・チンチン気持ちイイ・・・アンアン・・・」
自分から言っているのか男に言わされているのか、可愛い声で啼くコスプレの妻の淫らな姿。

肉穴の奥深く抉られるたびに、呻きながら仰け反る可愛い三つ編みの妻。
喘ぎながらも男の唇を求め、舌を絡ませる妻。
脈打つ肉棒をめいっぱ入れたまま、妻の腰を掴んで激しくグラインドする男。
妻の肉穴をグリグリと肉棒が掻き回し、妻はその快感に耐えきれず男にしがみつき、下腹部を痙攣させて仰け反った。
男は、次に激しく乱暴にピストンし、上だけ肌蹴たセーラー服で三つ編みの幼い顔を歪ませてビクビク震えるる妻の口の中に射精した。
妻の口から男の精液がダラダラとこぼれ落ちた。
疲れ果てた妻は、セーラー服少女にあるまじきはしたなさで、足をだらしなく開いてぐったりとしていた。

結婚3年で前妻を寝取られ、孕まされて離婚した俺。
知り合いの投稿マニアのスケコマシに、
「そろそろ1年過ぎたから、解放したい女がいるんだが、要らないか?めっぽう可愛いぞ。ただし、結婚願望が強いから気を付けろよ。」
紹介されたのが当時22歳の今の妻だった。
ベージュのワンピースに麦わらハット、三つ編みが可愛くて17歳くらいにしか見えなかった。
当時俺は離婚1年の33歳、11歳年下のそれ以上に幼い妻に一目で惚れた。
妻を連れてきたスケコマシは、
「そのまま連れ込んでも即、楽しめるぞ。じゃあな。」
妻は、潤んだ目で俺を見ていた。
「ホテル、行くか?」
頷く妻を見て、どれだけスケベに調教されたんだろうと思った。

ホテルに着くと、妻は即脱ぎだしたが、驚いたことに上半身は亀甲に縄で縛られていた。
そして、股間を通る縄の間に、男性器ソックリのディルドが挟まれて妻の肉穴を貫いていた。
この状態で歩かされて相当感じていたのだろう、妻の内股は愛液が流れていた。
俺は、妻の縄を解いて、ディルドを抜いた。
華奢な体はまるで中学生のようだった。
一緒に風呂に入り、スケコマシに1年間辱められた肉穴を舐めてやった。
身を捩り感じる妻は、絶品のフェラを披露したくれた。
コンドームを着けようとしたがそのままでいいと言われ、生で入れた。
艶めかしくクネる中学生のような華奢な体と、女子高生のような三つ編み童顔がどうしてもギャップを感じ得なかったが、紛れもなく美少女ではあったからとても楽しめた。

ホテルを出て、連絡先を交換して別れようと携帯電話を出したが、妻は俺の腕にしがみついて離れなかった。
どこまでついてくるのかと思ったら、俺のアパートまでついてきた。
前妻が出て行って一人で住むには広かったが、引っ越すのも面倒なほど打ちひしがれていた俺はひとりで住んでいた。
「私、行くところが無いんです。」
「ご両親は?」
「ふしだらな娘は出て行けと言われて・・・あの彼、投稿マニアで、私の淫らな写真が掲載されたの父に見つかって・・・DVDも・・・それでしばらくは彼の部屋にいたんですけど、彼のお相手は私以外にも何人かいるから邪魔にされて・・・」
俺は、家出娘を押し付けられたと知ったが、すがるような目で俺を見る妻に何も言えなかった。
結局、俺が働きに行っている間、妻が家事をして、時にはセックスを楽しむようになった。
そんな生活が1年くらいになった時、
「今日、夕方に女の人が訪ねてきたの。30歳くらいの綺麗な人。私を見て、足元から頭まで舐めるように見て、表札をもう一度確認したら、あなた、男の人とここに住んでるの?」
っていうから、
「はい。私の大切な旦那様です。」
って言っちゃったの。
そうしたらその人、
「ふーん・・・そう・・・そうかあ・・・」
そう言って、帰っちゃった。
間違いなく前妻だった。
俺は、その時にとても居心地がいい空間を前妻に邪魔されたくなかったので、俺34歳、妻23歳で入籍した。

入籍から9年、俺は43歳、妻は32歳になった。
もう、妻はセーラー服は無理だが、それでもとても可愛いかおをしている。
子供は7歳と5歳の二人いる。
俺が妻と入籍したとき、妻を紹介してくれたスケコマシから雑誌4冊とDVD1枚が送られてきた。
雑誌には、セーラー服を着た三つ編みの妻が、あられもない姿で恥を晒している写真が投稿されていた。
そしてDVDには、別途で発売された投稿動画を集めたもので、その1タイトルに、妻の「セーラー服荒縄凌辱」が約15分録画されていた。
俺は年に何回かそれを見て、幼い顔で凌辱されてヨガる若き日の妻を見て、若さを取り戻す。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2025/09/27 14:40:42    (3g//VOx0)
羨ましい♪
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。