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2025/06/19 18:49:37 (IvIDcM/7)
先日の呼び出しに応じなかった罰を与える。
わざとホテルではなく、少し広めのレンタルルームに連れ込む。
「ごめんなさい、本当に急用がありまして・・・」
「なんだ、人間ぽいことを言って。お前は人間なのか?」
「いえ・・・主様にご満足いただくための道具です」
「その俺より優先度が高い用事なんかあるのか?」
「・・・・・・・・・・・・・・」

そんなやり取りも他の部屋に丸聞こえだっただろう。

「全裸になれ」
「はい!」
許してもらえたと思ったか少し表情が明るくなり、ハキハキ答える奴隷。
そんなに甘くはない。
全裸になった奴隷に言い放つ。

「この奴隷失格と書かれた名札の安全ピンを乳首に突き刺せ」
「えっ、ご主人様が挟んでくださるのでは・・・・・」
「そんなんじゃ反省具合が分からないだろう」
「反省しています。せめて・・・・・・刺してください」
「帰るか?」
「あっ・・・・今から乳首に突き刺すのでご覧ください」
「やれ」

震える手で安全ピンのロックを外し、針を露出させる。
敢えて黙って見つめるだけにしておく。
ごくりと唾を飲み込む奴隷。
ゆっくりと針を左の乳首に持っていき、押し当てる。
でも、その先がなかなか進まない。
こう言う時は一気にやってしまわないと余計精神的負荷が大きくなる。
それがわかっているから助け舟は出さず、鋭い目で見つめるだけ。
「刺します」
小さく頷く。

「ぎゃっ」
悲鳴を上げたもののまだ貫通はしていない。
一気にやってしまわないから抜ける苦しみを別で味わうことになる。
落涙しながら力を込め貫通させる。
「おい、しっかりロックしろ」
まだロックできるほど先が露出していない。
まだもう少し突き刺す必要がある。
「ううっ」
やっとロックができた。
「できました、申し訳ありませんでした」
「何やり切った気でいるの?」
「え・・・」
「なんだその答えは?」
「申し訳ありません」

隠し持っていたもう一つの名札を投げつける。
奴隷はフリーズしていて動けない。
「何してる?」
「あ、はい申し訳ございません。今すぐ刺します」
名札の安全ピンを手に取り、ロックを外し右の乳首に押し当てる。
さっきの学習の効果があるのか否か。
「刺します」
同じく小さく頷く。
「うぅぅぅ」
悲鳴は立派だが今度も反対側には抜けていない。
息が荒くなり、涙がポタポタ垂らしつつ再度突き刺しロックがかけられるまでになった。
「刺しましたご主人様」

「そっか、じゃぁ服を着ろ」
「えっ」
「なんだ?」
「・・・・今日は・・・・これ・・・・だけ・・・・です・・・・か?」
「お仕置きも過ぎればご褒美になるからな」
「帰宅したら動画に撮りながら引き抜いていいぞ」
「そんな・・・・一人でなんて・・・・怖いです」
「ならずっと刺したままにするのか?」
「・・・・・・分かりました」

服を着せてレンタルルームを出る。
受付のおじさんの視線が奴隷の胸に行っていたあたり、丸聞こえだったのだろう。
サービスで服を捲ってあげるとノーブラの乳が顕になり、名札がつる下がっている。
「さっき聞こえたのは本当だったんだね」
「はい、蔑んでやってくださいよ、この出来損ない奴隷を」
「いやいやいいもん見せてもらったよ」
そこへデリヘル嬢と思われる女性が来店した。
奴隷の胸元を見てぎょっとしていた。
奴隷は女性に見られる方が恥ずかしいらしい。
「帰るぞ」
と声をかけ、レンタルルームをあとにする。

そしてその夜、安全ピンを引き抜く動画が送られてきた。
泣きすぎて目が真っ赤になっている。
ご褒美も一歳なく突き放された感じだったのがよほど堪えたのだろう。
今後はもう少し素直になると思いたい。
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投稿者:(無名)
2025/06/19 22:50:51    (9PBvD8ca)
安全ピン、めちゃくちゃ痛そうですよね
刺しきれなくて指が震える姿や泣く時にロックを外す振動に苦しむ姿が好きです
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