女性スタッフや女王様たたに見られることには
慣れてきました。
ただし快楽を得てしまってる姿を見学という形で見られていると気が付いたら時は羞恥心が勝ります。

あと浣腸責めの際もそうです。
排泄物が混じってしまう最初の15分は毎回羞恥心が張り裂ける思いです。

鞭責めはまだ慣れません。
特に一本鞭は辛いですし、寝かされて開脚縛りされた体勢で股に一本鞭で叩かれたお仕置きは
大絶叫し一瞬で失禁してしまったんです。

２回目以降は口に詰め物をされて再度連続で叩かれて終いには気を失ってしまいました。

蝋燭も熱さ別に数種類あるのですけど、BDSMという調教で用いる和蝋燭はまだ未経験ですし、子宮垂らしもまだ未経験なので怖さを抱いています。

今日の前半は電ドリとディルドソケットを数種類ずつ新調するらしく、先ずは5機種の電ドリと7本のディルドソケットを組み合わせて私の膣とアナルに挿入させて放置され、その様子を女性スタッフと女王様たちで購入検討すると言われています。

後半は女王様採用実技講習があって大学の看護学部を卒業したばかり22歳の方と現役看護師の27歳の方の講習にSM調教を受ける予定です。

夜にはセレブな女性社長たちが揃う会員制サークルの夜会に招待されています。
招待されたのは女性社長とご友人の真性女王2人です。
私は夜会で真性女王様2人とベテラン女王様3人の計5人から調教を受けるために指名されました。
一般の女性で特に女性社長たちの前でSM調教を受ける経験はありませんから緊張しています。
今回の2人の真性女王様は1位と2位を争うドSでベテラン女王様でさえビクビクしてしまうオーラがあると女性スタッフが教えてくださいました。

今日は女性運営スタッフ１人と女性スタッフ3人が雑用スタッフとして同行すると聞いています。

一応、時給制です。
雑費は引かれてません。
使用した調教具や責め具、浣腸器などを
洗浄消毒する仕事もしています。

浣腸液を作り貯めしたり、
ローション液を作ったりする時間もあります。

待機中のお手洗い使用については女性スタッフの許可が必要です。
でも浣腸責めを受ける際に一緒に出てしまいますし、ペニバン責めを受けるので汗をかくため
トイレに行きたい感覚にはなり難いです。

待機時間でも基本的に全裸の上に透け透けの
キャミソールを着て過ごしています。

部屋の行き来は基本禁止されています。

昼食と夕食は用意してくださいますが、
プレイで咀嚼を受けるので用意してくださる量を少量にして頂いています。

いいえ
講習を受ける方や試してみたい調教具がある女王様たちがこちらに出向く感じです。

待機場所も沢山あるみたいです。
自宅から来る方もいるみたいです。

こちらに居るスタッフは皆さん女性の方です。
女王様から指示があればスタッフさんも脱ぐこともあります。

マイクロバスを運転する小柄な女性スタッフさんをお見かけしたことはあります。