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2024/12/06 08:55:22 (Wn7lTk5R)
男性はマゾい子を言いなりにしたり、都合よく抱けるからって、捌け口みたいにしたりして喜んでるよね

確かに女の子の方もマゾに自覚が芽生えれば、自己解決で満足を得られれば、その時は満足を得られて満たされた気持ちになるんだけど。

マゾをやっててもいい事なんてないから。
必ず、後には後悔が待ってる。
望まない妊娠だったり、病気になってからでは遅いの。
もし、貴女が「Mかもしれない」とか気持ちが芽生え始めたら、心のSOS
精神疾患の始まり、もしくは精神疾患ナウ!
こじらせたら、どんどん心が壊れていくの。

今は、特化した女医の個人医も探せば出てくるし、まずはお医者さんに行って。

そして、マゾが気持ちよくなってしまっている貴女。
心がお病気なの。

お医者さんにかかってください。


そして、自分の欲望を満たす為に女の子を良いように扱おうと思っている男性。
やめてあげて。
本当に、本当に、やめてあげて。

もし、お知り合いの女の子から
「わたしマゾかもしれない」と聞かされたら、優しく諭して病院を一緒に探してあげて。
例え、その時に明るく打ち明けられたとしても、心を痛めているのかも知れないと思ってあげて。

わたしの友達は、マゾだと自覚を持ち始めた時から人が変わりました。
やがてリスカを始め、学校も来なくなり、何度も補導され、家出を繰り返し、
骨になって帰郷しました。
それが機会なのか、わたしは精神科の先生にお話を聞きに行ったり、実際にお仕事としてそういうプレーをされている女性に会ったり、色々とお話を聞かせて頂く機会を設けて、様々な人からお話を聞きました。
性的快楽は、脳内麻薬と呼ばれる分泌物に起因する所が大きいとされ、同じ体験が重なる事により、慢性化する事も判明しているのだそうです。
慢性化により、脳内では更なる快楽を欲するあまり、より強い刺激を求めるのだそうです。
そうなると1度覚えた快楽より過激な刺激を求める様になり、女性は基本的に受け身が前提なので、被虐願望へと繋がる事が自然なのだそうです。
この時点で最早快楽依存なのだそうです。
諸外国では、快楽依存はれっきとした精神疾患であり、通院、カウセリンクを必要とされ保険も適応内の国もあるのだそうです。
日本は、性そのものをタブー視されてきた過去も重く、なかなか明るみに出せない社会の風潮もあり、気づかれない、それをいい事に都合よく扱われる、等といった事がある種、当たり前のような風潮も否めないとも思います。

これを読んで、ちょっとでも、アレ?と思う女性がいましたら、目の前の快楽から1歩、引き下がってご自分を1度、見つめて見てください。
そして、病院へ行くと言う考えを持って欲しいです。

男性が思っているほど、女性のマゾ(被虐願望、被虐体質)は軽くはありません。
こじらせてしまうと自傷行為から、自ら命を絶つ事さえ起きてしまいます。

どうか、今、しているプレーを自ら見つめてみてください。
後悔しない?
ちゃんと自分で戻れる?
先を考えて不安じゃない?

ご自分の身体です。
幸せになるために、時にはセーブして、立ち止まって、労わってください。
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2
投稿者:(無名)
2024/12/06 09:30:19    (BLyEcVsZ)
残念なお方。色々話を聞いた上でその結論ですか。スタート地点と変わってないのでは?ご友人はマゾでは無く、精神疾患だったのでしょう。だから皆そうなんだというのはどうでしょうか。通りすがりに気になりました。横入り失礼しました。
3
投稿者:(無名)
2024/12/06 18:31:32    (hHwk4y9A)
私は男ですが、共感出来ます。 

「快楽の慢性化により、脳内では更なる快楽を欲するあまり、より強い刺激を求める。」
次から次へと更なる快楽を与えてくれる男性に依存してしまうのでしょうね。

「快楽依存」の為に、自分をMだと思い込み、不本意ながら快楽の為にお相手男性の
言いなりになっている女性も多いと思います。

貴女は快楽を得られるから辛い事や苦しい事、または痛みに耐えている。
こんな女性は「考える女」さんの仰る通り
病院でカウンセリングして貰う事を考えてみるのも良いと思います。


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