はるみさん
良いこと教えます。
100均でカメラ用のブロワーを買ってください。
ノズルの付いていない方の穴をセメダインで埋めてください。
埋めないとそこから空気が入ってしまいまい。
そしたら薬局でグリセリンの500ccの容器入りを買いましょう。
値段は1000円くらいかなこれなら薬局で聞かれても手の保湿
材だと言えば大丈夫。
グリセリンを水で薄めます。１対１です。此れで浣腸液が出来ました。
先の100均のブロワーで吸いお尻に入れれば浣腸です。
500ccのグリセリンだと1000ccの浣腸液がつくれます。
40ccのイチジク浣腸の25個分の浣腸ができますよ。

ｓ様

そんな方法があるのですね。当時知っていたらきっと実践していたでしょうね。


続き
高校生の間は、公園のトイレで浣腸、アナル、クリ、乳首
を弄ぶだけにとどまっていました。大学受験もあり３年生
の時には回数も減り、週に１回ぐらいで。

無事大学にも合格し、東京に出てきてからは一人暮らしに
なってからは、完全に制約が外れたいうか、自由にできる
喜びでいっぱいでした。

今までアルバイトで貯金していたりしたので、思い切って
いろいろ買ってみました。通販て便利です。誰にもバレ
ないし、何でも買えるんですから。
下着は大人っぽくセクシーな色合い、Ｔバックや、明らか
に下着の機能がない物、服も基本は体の線が出るような
ぴったりしたものとか。玩具も、いっぱい買ってみました。
オロ〇ミンの太さを基準に、男性器の形を露骨に表現した
ディルドを大中小みたいにいく種類かと、乳首に付ける
クリップにローターが付いたものとか。後、浣腸器です。
注射器型、細いホースの中央に握る瘤があるもの、点滴の
ように吊り下げて使う物や、外出先でも使えるような大き
なスポイトみたいなものとか。もちろん、グリセリンやロ
ーションも。嬉しさと、ドキドキでポチってました。

届いて受け取るときは、中身を知っているんじゃないかと
か、変態ってバレているんじゃないかとかドキドキしなが
ら、受け取りました。多分挙動不審だったと思います。

大きな箱に、注文したものがまとめられて入っていて、開
ける手が震えながら、一つ一つ開封しました。
もう居ても立っても居られないとはあの時のことだろうと
思います。
黒地に紫があしらわれたハーフカップブラとＴバックの
セット。バストはＢしかないですが、身に付けただけで、
自分が本当に変態になって気分になりました。
ディルドは、画面で見るよりグロテスクで、男性を知らな
い当時の私には、怖いぐらいの存在感でした。でも、すぐ
にでもお尻に入れてみたくなり、下着姿でディルドを洗い
、思わず口に入れてみました。口に男性器を入れたことな
どないのに、思わず舐め廻し、ネットで見た真似をして
出し入れしたりして、もう涎まみれでした。
買ったガラス製浣腸器、グリセリンなどをお風呂場に持ち
込み、洗面器で浣腸液を作りました。説明書きには２倍に
薄めるようにありましたが、初めてなので３倍ぐらいで薄
め、ガラス浣腸器に吸わせました。

下着は下だけ脱ぎ、ローションを少しアナル穴に塗り、浣
腸器を押してみました。浣腸器は200cc。今まではイチジク
だったので、２００ｃｃは初体験。ガラス浣腸器は自分では
使いにくいものなのを知りました。
なんとか、入れ切ったときには、もうおまんこは洪水状態
で、垂れるぐらいに溢れていました。

ほんの１０分の我慢と思い、ブラをずらし乳首を虐め、クリ
も叩きました。１０分なんて我慢できず、あっという間に上
り詰め、洗い場にへたり込んだと同時に噴出してしまい、洗
い場にぶちまけてしまっていました。
呼吸することすら忘れたように、肩で息をしている状態だっ
たと思います。
落ち着いてから、ローションを多めにお尻とディルドに塗
りたくり、まき散らした床に立てて、そこに座り込むように
お尻に入れてみました。オロ〇ミンの瓶とは違って、ごつご
つ感があり、お尻がいつもより開いている感覚でした。
股間を掛け根元まで入れ切ると、お腹の中の圧迫感は凄く、
お尻の穴から子宮、そこから頭まで突き抜けるような衝撃が
抜けました。入れただけなのに、それだけで逝ってしまいま
した。
そのときは、そのまましばらく動けず、座ったままシャワー
で洗い、這うように浴室から出ました。

その日から、私はより変態性が高まり、大学に行く以外は、
ずっと変態なオナニーばかりしていました。
そんな時、ご主人様に出会ったのです。

のちほど。

つづき
ご主人様との出会いは、偶然でした。
オナニー癖はアナルのみで、処女は自分では貫通はしていま
せんでした。処女は、ご主人様が出来た時に、貰って頂きた
いと考えていました。
大学に入って一人暮らしにもなれた７月、いつも一人遊びに
使っていた公園にその日も行きました。その公園は、かなり
広く、中心から外れると結構な雑木が広がり、夜ともなると
人の目につきにくい場所が多くありました。
その公園に行くために、乳首にクリップローターと、クリト
リスにも、挟み込むクリップでジュエリーがぶら下がるもの
をはじめて付けて、ノーパン・スカートで出掛けました。
公園までの道を歩きながら、クリトリスが痛くて痛くて、が
に股で歩いていました。失敗したと思っていました。クリッ
プが強くて、事前に試していなかったからです。
多分、変な歩き方をしていたと思います。
公園への道を歩いているときに、新品のクリップなのに、ぶ
ら下がったジュエリー（安いガラス玉みたいな）が切れて、
落ちたようです。でも、クリップは取れていないので私には
落ちたことは気付きませんでした。
夜道にもかかわらず、それが落ちたのが見えていた方がいま
した。後で聞いたら、街灯の明かりが反射し、足元で光る物
が落ちるのが見えたと教えられました。

夜道で後ろから小走りに追いかけてくる足跡に恐怖がありま
した。走れないし・・・
すると、

「あの、これ落ちましたよ。ピアスか何かのアクセサリーじゃ
ないですか？」

と、差し出した手に乗っていたのは、クリから落ちたジュエ
リーでした。
思わず私は、「あっ」と声を出してしまいました。

「あ、ありがとうございます」と言ったものの、明らかに動
揺していたと思います。別に普通にしていれば何も変ではない
はずなのに。手から受け取り、お辞儀ををした時に前かがみに
腰を曲げた時に、それが起こりました。

クリに付けたクリップが外れたのです。クリを扱き上げるよ
うにして外れ、落ちました。
今まで挟まれ、充血し、根元の締め付けで痛いはずのクリの
先端は敏感になっていたようで、一瞬で電気が走るような刺
激が突き抜けました。

「あっ・・・」という言葉とともに、歩道上で逝ってしまい、
立っているのが精いっぱいながら、腰は引け、膝に手をつい
て何とか立っている状態でした。そこまでの道々、すでに濡
れ溢れていたオマンコからはしずくが落ち、落ちたクリップ
の周りに点々と染みを作っていきました。
ご主人様は、崩れ落ちそうになった私を瞬間的に支えてくれ
たそうです。そして、ゆっくり落ちたクリップを拾い上げた
時に、全てを理解したそうです。

つづく