妻が実家に長期不在になり

その間に私は、眉の太さを妻と同じくらいに細くしてしまった。

食費などを節約するのと少食に努めた。

もともと独身の頃

女装する為に少食にしてた。

それと筋肉がつかないようにもした。

それと週間になってしまってた。

肌の手入れや日焼け防止は、結婚しても続いて

結婚しても会社では、同じ状態で働いてた。

華奢で女顔で声も女声で

部署が違う社員には、女子社員に間違われた。

同じ部署でもたまに女子社員と勘違い

それで今まで着物を着ての外出にチャレンジ

着物を持ってなかったのと買う余裕もなかった。

着付けなどを雑誌などで勉強して

練習して簡単な帯の締め方だと着れるように

着物を外出デビューも成功

手入れも考えると大変だから

頻繁に着物は、着て外出できない

平日仕事から戻ると薄化粧して

妻の普段着での買い物に行き

休日だと前日の夜から外出して深夜の帰宅

妻の家具に隠し引き出しを見つけた。

その中には、数枚の写真と下着やバイブが

写真に写る妻が身に着けてた下着

そして男が妻のアソコに挿入してたバイブ

写真で妻は、男に調教されてたのがわかった。

怒りより妻みたいにされてみたいと思う私がいた。

妻に成りすまし女装だからかも

バイブを見つけてから

夜のオナにバイブを使うようになった。

久しぶりにアナルに挿入は、痛くって

なかなか奥まで挿入できなかったが

慣れると根元まで挿入してオナ

カーテンを開けたまましたり

ベランダに出てオナをした。

外出の時にバイブを挿入して

買い物中にスイッチ入れてハラハラドキドキを

楽しんだ。

家に帰り着くとショーツは、ビチョビチョ

そして休日に外出して

近くの公園の東屋で露出オナをと思ってむかってたら

途中の暗がりで不意に襲われてしまった。

驚きで抵抗もできないまま

暗がりに引き込まれてしまった。

妄想と願望が現実に襲われて

押し倒されてるまでに逝ってしまった。

お決まりの言葉を言われて

また逝く私

もうショーツは、ビチョビチョになってた

しかも襲われた時にバイブのスイッチが入ってたのも

男に淫乱な雌と思われた。

そして男が私のショーツを脱がして驚き

でももう限界の男は、アナルからバイブを引き抜くと

男の勃起したのをアナルに挿入

少しして中出しされた。

アナルが抜けないように締め付けるから

男は、勃起したもの二度目の中出し

私も突かれるたびに鳴いて男を喜ぼしてた。

写メを撮られてた。

現場から家に戻るのをつけられてた。

家に着いて中に入ろうとしらたら

また私を押し込みドアの鍵を閉められた。

家の中を撮影されて

今度は、フェラをするとこも

明け方まで楽しまれるし

私を気に入ったと

動画で私から奴隷女にしてくださいと言わされてた。

妻が戻ってくるまで

男は、私が仕事から戻って少しすると来て

私を抱いてた。