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2024/08/10 11:30:22 (LgyaR33F)
あーちゃんに見られながらのオナニーには、風俗では味わえない恥ずかしさと興奮が。
お金を払って自分好みの女の子に好きな様に虐めてもらったり好きなように射精できる風俗。
どちらも甲乙つけがたいんですが、あーちゃんに見られながらのオナニーで得られる恥ずかしさと興奮と快感を覚えてって以降、風俗で得られる快感もそれはそれで気持ちいいんですが、何か足りない。
そう感じてしまっている自分がいました。
1人でオナニーする時も、今まではオカズを見ながらしてたのが、自然とあーちゃんとのオナニーを思い出しながらしてしまうのです。
あーちゃんの声や匂い、目を見ながら、恥ずかしい姿を見られながら射精したあの快感。
オチンチンをシコシコされた指の感触も。
ふとした時に思い出して、痛いくらいに勃起してしまうんです。
仕事中にはすぐ近くにあーちゃんがいます。
狭い店内なので、すれ違う度にあーちゃんの匂いを嫌でも嗅いでしまいます。
今までは気にもしなかったのに、あれ以降、気になって仕方ないんです。
意識しないようにしても、嗅いでしまいます。
その度にオチンチンが反応します。
仕事中に何をしているんだ?
自分に言い聞かせて、仕事に集中しますが、ふいにあーちゃんが近くに来ると、嫌でも香るので、頭の中はあーちゃんで一杯になります。
いつも通りに仕事しているだけやのに、あーちゃんがいる日だけ、ドキドキして落ち着かないんです。
そんな日がしばらく続いて、でもすぐに日常に戻ります。
あーちゃんとの2回目あの日から、2週間程経った頃だったと思います。
大学生の女の子、ゆうちゃんに言われました。
『店長?最近何かありました?なんかいつもと違うっていうか、ミス多くないですか?』
そうなんです。
ちょっとしたミスが今までより増えてたんです。さっき作ったばっかりなのにまた作ってたり、オーダー間違いだったり。
今までも忙しい時に時々はあったんですが、それは忙しい時あるあるです。
でも、そんなに忙しくないのに増えたんです。
『昨日もあーちゃんと言ってたんですよね。最近の店長、ミス多いよね?って。』
『店長の歳でボケるには早いやろうけど、まさか若年性の認知症とかかな?って。笑』
『大丈夫ですか?何も無いならいいんですけど、お客さんも心配してましたよ?』
『せやんなぁ…普通にしてるだけやねんけどなぁ。ボケてきてんのかなぁ?笑』
『て、そんなことないよ。ちゃんとせなあかんよな。気つけるわ。心配させてごめんな。』
心あたりしかないです。
あーちゃんです。
あーちゃんのせいです。
多分あーちゃんはわかってます。
いや、絶対わかってます。
これではいけない。
気を引き締めて仕事します。

そんなある日の仕事終わりでのことです。
いつも通り、売上計算をしている時に、あーちゃんに言われました。
『店長?最近大丈夫ですか?ゆうちゃんとも話してたんですけど、最近の店長、間違い多いよね?って。』
『今までそんなに無かったのにね?って。』
『何かあったんですか??笑』
意地悪な笑みを浮かべた顔で聞いてきます。
『別に何もないけど、最近そうやんなぁ。疲れてんのかなぁ。気ぃつけるわ。ごめんな。』
そっけなく返しますが、あーちゃんは絶対わかってます。それでも普通に話しかけてきます。
『確かに最近忙しい日が続いてましたもんね。ま、ちゃんと仕事してくれてたらいいんですけどね。ゆうちゃんも心配してたんで。』
『それはそやな。心配かけてごめん。明日からまたしっかりするわ。ごめんな。ありがとうね。』
お互いに探り合いをしてるみたいな会話です。
でも核心には触れません。
『もうそっち終わった?終わったんやったら早く帰りや。明日も朝から仕事なんやろ?』
『明日は休みでーーす!笑』
『そうか。でも、はよ帰りや。遅なったらお母さん心配するやろ。』
『店長のとこに来てる時は、お母さん全然心配しないんですよ。昔から知ってるし、遅くなったらちゃんと送ってくれるから、逆に安心なんやって。笑』
『そうなんや』
『はい!だから今日も遅くなっても大丈夫なんです!』
『いや、知らんけど、帰れよ。もうやることもないし。』
『僕もこれ終わったら飲みに行くし。』
『えーー。じゃあ私もついていこっかなぁ。』
『来んなて。帰りのタクシー代勿体無いやん。』
『なんでそんなこと言うんですかー!笑。
たまにはいいやん!久しぶりに飲みに連れてってくださいよぉ!』
『また今度な。今日は一人で飲みたいねん。』
『えー。残念やなぁ。』
『だから、今日はもう帰りて。また今度みんなで行こな。』
『残念やなぁ。今日はそのつもりやったのにぃ…』
そのつもり?なに?
ふと思いましたが、気にしませんでした。
『誰にも言ってないですからね。店長。笑』
『はぁ?あほか!もうええて。』
『当たり前やろそんなん。てか絶対二言わんといてや!ほんまにあかんで!』
『言わないですよ。私もそんなこと貼れたら恥ずかしいし。』
『でも、店長、あれからオナニーしたり風俗行ったりしました?』
『してないし、行ってないけど、もうええてその話しは!』
『そうなんですねぇ。なんでなんですか?』
『別にそんなしょっちゅうシコってるわけやないし、風俗もそんな行かんて普通に。』
『もうええから、はよ帰りて。』
僕はちょっとイライラしてました。
思い出してたからです。
この瞬間も勃起してたんです。
『もしかして私のこと忘れられなくなっちやまいました?笑』
そう言いながら隣に座ります。
『あほか!そんなことあるかぁ!』
強がって言い返しますが、あーちゃんにはバレてると思いました。
『ふーん。そうなんや。じゃあもういいかぁ』
え?もういいか?何?どうゆうこと?
混乱します。
もしかしてまたやってもらえる?
いや、そんなん絶対あかん!
あれは間違いやったんや!
絶対あかん!
『もういいかってどーゆーこと?』
聞きかえしてしまいました。
『ん?あ、めっちゃ気持ちよさそうやったし、店長がまたしたかったら、私は別にいいかなぁって。あ、してほしかったらかな!?笑』
え?いいの?またいいの?
あんなん風俗では絶対味わえへんやん!
なんやったら理想やん!
金で解決できるんやったら良くない?
あかん!
人としてあかん!
『もうええっちゅうねん!あほか!』
『ふーん。じゃ、もう無しでいいんですね。』
『そらそうやろ。』
『めちゃめちゃ興奮したし、めちゃくちゃ気持ちよかったけど、良くないてあんなん。』
『ごめんやで。ありがとうな。』
『ふーん。』
意味ありげな顔で、あーちゃんは言います。
『店長、これ見てください。』
なに?
あーちゃんがスマホを見せています。
『こないだ私店出たあと、トイレしたくてすぐに店戻ったんです。そしたらね…』
スマホに映っていたのは、椅子に顔を埋めてシコっている僕の姿でした。
『まさかって思うやん?2回も出したのに。』
『ビックリしておしっこら漏らしそうになったけど、でも店長が必死にしてるの見たら声かけれなくて。』
『でも、私の座ってたとこやし。えっ?店長ってそういうの好きなん?って。』
『完全に私でオナニーしてるやんって。』
『思わず撮っちゃったけど。笑』
僕は何も言えませんでした。
その通りなんで。
あーちゃんの残り香でオナニーしたんです。
それ以降、忘れられないんです。
『だから、もしかしたら、店長、私でしかイケなくなったんかな?って。』
『忘れられなくて。』
『ゆうちゃんがね。店長最近ミス多くないあん?最近おかしくない?って。でもあーちゃんのいない日はそんなことないって。』
『何か知ってる?って』
『え?そうなん?私のときだけ?』
『何もないよ?たまたまちゃう?って。』
『そやんね。最近あーちゃんの日ずっと忙しかったもんね。って』
ゆうちゃんの感性は間違ってないんですよ。
でもあーちゃんも言えるハズないし、そんなことで?って思ってたみたいで。
でも仕事中に僕の挙動がおかしいのは気付いてたみたいで。
『店長、私とすれ違う時、めっちゃ匂い嗅いでやん?あれバレバレやから。笑』
『バレてないと思ってたやろうけど。笑』
めっちゃ恥ずかしいです。
『でもこれ見たら、そうなんかなぁ?って。』『匂いフェチの人って多いじゃないですか?』『だから店長もそうなんかなぁ?って。』
『だからミスしたんかなって。』
そうです。
その通りです。
あーちゃんの匂いで思い出すんです。
反応するんです。
何も言い返せません。
『私、そんなつもりなかったんですけど、でもちょっと意地悪したかったのもあったかな?って。』
は?どうゆうこと?
意地悪したい?
なにが?
なんで?
色々考えます。
『実はね。店長には言ってなかったけど、ちょっとだけ、風俗で働いてた子とあるんですよね。』
『嘘やん?』
『ほんとです。前、お客さんと話してたじゃないですか?オタクラ。』
『嘘やろ?働いてたん?』
『いつ?どこで?』
『ちょっとだけですよ。』
『2ヶ月くらいでやめました。お客さんキモかったんで。』
『嘘やろ?なんでなん?え?ほんま?』
『ホントです。昼の仕事辞めたいって相談した時あったでしょ?あの時くらいです。』
『え?でもそんなこと言ってなかったやん?それに、何があっても風俗だけは絶対あかんで!やるなら覚悟決めてやらなあかんで!って言うたやんな?』
『うん。でも、やっぱり昼のお給料だけじゃ少ないし、オナクラやったら裸にならんでいいし、お触り馴染むでもいけるし…』
『いや、そうやけど、でも客によってはあるやん…』
『うん…だからすく辞めたんです。でもやっぱり昼よりはお金貰えるし、なやんだんですけどね。』
『知らん人のオチンチン触るのにめっちゃ抵抗あって。仕事やって思っても無理やったんです。どんなにたくさん手を洗っても気持ち悪くて。帰ってからも思い出して吐いたりしてました。』
『お母さんも心配してて。でも言えないじゃないですか?だからすぐに辞めたんです。』
『そうやったんや。』
『いや、まぁあーちゃんの人生やからやりたいようにやりゃいいやろうけど、それでなんであんなこと…?』
『私もわかんないんですよね…』
『でも、いつもお世話になってるし、何かお返ししたいな?って思ってたのはホントで。』
『たまたまお客さんとあんな話になった時も、絶対に言えないけど、店長も風俗行くんや!って思って。』
『で、私めっちゃ酔った日あったじゃないですか?』
『あの日、店長お家まで送ってくれたでしょ?いつも優しいけど、あの日、めっちゃ嬉しかったんですよね。なんでかわかんないけど。』
『そうなん?でも、あんなん皆一緒やん?別にあーちゃんだけ特別やないやん?』
『それに、いつもなんやかんやお礼してくれるやん?コーヒーとか。』
『そう。別に私だけとかじゃないってわかってるんですけど、なんか嬉しかったんです。』
『だから、なんかいつもよりもっと違う感じでお返ししたかったんですよね。』
『それであれなん?』
『んー…なんか、その、さっきのお客さんとの話とかじゃないですけど、風俗行くくらいなら私でもいいやん?って。』
『店長やったらやれそうやなって。』
『それに店長って絶対Мやし?笑』
『いや、そんなMちゃうけど…』
強がって言い返したんですけど、その通りです。なんならドMです。
『いやいや、店長ドMやん!?』
『ま、それはどうでもいいんですけど。』
『でも、なんかお返ししたかったんです。』
『それが最初の時です。』
『2回目は?』
『あの時は、完全に店長ってドMやって思ってたのと、最初の時に、ちょっと可愛いな?って思って、意地悪したくなって…』
『でも、店長もあんな感じになるとは思わなかったんですけど、でも全然嫌な感じじゃなかったんですよね。』
『可愛かったし。笑笑』
『あ、でもお金欲しいからって理由じゃないですよ!それは信じてください。』
『ちょ、待って。』
僕は言葉に詰まります。
なんて言えばいいのか…
『でも、良くないなって思って。もうやめよって思ってたんですけど、あれ以来店長がめっちゃ私の事意識するから…』
『そらしゃーないやん…』
『だから、私は普通にしてたんですけど、ゆうちゃんとかにも、店長変じゃない?って言われて、でも言えないじゃないですか?』
『私も困ってたんですけど、たまたまじゃない?って。』
そうとしか言えないですよね。
『あ、でも、もし店長がまたしたいってなら私は全然いいんですよ。全然嫌じゃなかったし、楽しかったし。ね?笑』
僕は、めちゃくちゃ悩みました。
過去一気持ちよかったこと。
めちゃくちゃ興奮したこと。
なんならお金の関係でならいいんじゃないか?とさえ考えていたこと。
いっそのことそういう関係で続けたいとさえ思っていたこと。
言っていいのか?
でも、あーちゃんは思ってることを話してくれたのに、僕だけカッコつけていいのか?

答えは簡単でした。

『そうやったんやな。ごめんな。』
『でも話してくれてありがとう。』
『いえ、こんなこと普通じゃないし、私もよくわかんなくて。でも今言った事は嘘じゃないです。』
『うん。あーちゃんがそんな嘘つく人じゃないのはよくわかってるよ。ありがとうね。』
『店長は?どうなん?』
僕は覚悟を決めました。
『正直、めちゃくちゃ気もちよかったし、興奮した。風俗よりよかったもん。』
『またしてほしいっておもってた。だから、2回目?の時とか、ヤバかった…』
『めっちゃ飛ばしてたもんね!笑』
『言うな!』
『でも、やっぱり考えるやん。普通じゃないしあんなこと。』
『だから、もうこれで終わりって思ってたんやけど…』
『けど?』
『忘れられへんねん…』
『一人でしてたもんね。笑』
『そう…。てか、撮ってたんやあれ?』
『そんなつもりじゃなかったんですけど、声かけられへんくて。でもなんか気づいたら撮ってました。』
『消してな。それは。』
『まぁまぁ。笑』
『で、店長は?』
『うん…。絶対誰にも言わんといてや。』
『うん!笑』
『あーちゃんがよかったら、またしたいなって…』
『したい?』
『いや、してほしいなって…』
『やっぱり。笑』
『私はいいですよ。いつでも。笑笑』
『その代わりちゃんとお金渡すから…』
『ん〜、別にお金欲しいわけじゃないんですよね。なんか楽しいから。それだけなんですけどね。』
『イク時の店長の顔、可愛かったから。』
『恥ずいてそれは』
『じゃあ、これからは店長がしてほしい時にお願いしてくれたらいいですよ?』
『はぁ?』
『別に私がしたいわけじゃないし。でも店長がしてほしいっていうなら、私はいいですよ。』
『まじか…』
『はい。』
『今も勃ってますもんね。笑』
『え、まぁそれは…』
『私はいいですよ。店長に任せます。』
『えっ?今?』
『別にいつでも。あ、でも予定あるときは無理ですよ。』
『それはもちろん…』
『もしやで、もしな?』
『はい?』
『今日これからとかは…?』
『例えばな!』
『いいですよ。』
『まじかよ…』
『溜まってますもんね。笑』
『まぁそうやねんけど…いくら?』
『あ、お金か?別にいくらでもいいです。』
『店長に任せます。』
『まじか…』
淡い想像をしてたとはいえ、思ってもいない展開に言葉が詰まります。
お互い無言の時間が長く感じます。
『頼んでもいい……?ほんまに?』
『はい。笑』
『やっぱり、店長は絶対やるって思ってました。笑』
『なんで?』
『お客さんと一緒やもん。笑』
『ま、そら…』
『あ、ちょっと待ってくださいね。』
そう言って、あーちゃんはティッシュを持ってきます。
『はい。どうぞ。』
『店長めっちゃ飛ばすから!笑』
『おい!』
『好きにしてくれていいですよ。』
『してほしいこととかあったら言ってくださいね。できることならやってあげます!』
『オプションやん…』
『あ、でも、チューは無しです。あと、私が脱いだりも絶対無しです!』
『触るのは?』
『どこを?下は絶対ダメです!』
『脚とか…』
『脚ならいいですよ。そういえばお客さんにもいてましたね。そういう人。笑』
『比べんなて…』
『私は見てるだけですよ。』
『でも、私が触りたくなったらその時はありですね。笑』
『前みたいに?』
『うん。ま、私の気分次第ですけどね。』
『店長がその気にさせてくれたら、もしかしたらあるかもなぁ?みたいな?笑』
『まじかよ…』
『どうします?もうやります?』
『え?あ、うん…。お願いします…』
『うん。じゃ、ここでいっか?』
『じゃ、店長のタイミングでどうぞ。笑』
こんなことあっていいん?
ほんまなん?
めちゃくちゃ恥ずかしいけど、最高じゃない?
今、僕はどんな顔してんのやろ?
色々と考えますが、もうここまできたらやるしかないです!
恥ずかしがってても仕方ない。
あーちゃんからOK出てるんやから、何も悪いことじゃない。
お金さえ渡せばいいんやから。
僕は一気にズボンとパンツを脱ぎました。
『凄!もうビンビンやん!』
『いいよ。店長。シコシコして。見ててあげるから。』
『あ、あのさ、お願いあるんやけど…』
『なんですか?』
『前みたいに隣の来てほしいんやけど…』
『あ、店長はそういうのがいいんですね?』
『隣に座るだけでいいんですか?』
『あ、うん、できればその、匂い嗅ぎながらしたいなって…あーちゃんの…』
『なるほどね。ずっと我慢してたもんね。』
『いいですよ。はい。』
あーちゃんが隣に座ってくれます。
左腕にピッタリ引っ付いて。
腕まで組んでくれました。
『あ、ちょ、こんな?え?』
『どうぞ。これでいい?』
『うん…』
その瞬間、我慢汁がドクッと漏れるのがわかりました。
『わ!もう垂れてる!凄いね店長!溜まってたもんね!いいよ!』
僕は無心でシコシコしました!
あーちゃんの髪の匂い、化粧の匂い、香水の匂い、あーちゃんの匂いに包まれて。
あーちゃんが僕の顔を見てるのがわかります。
でも僕はあーちゃんの顔を見れません。
自分のオチンチンを見ながら必死にシコシコします。
それを見たあーちゃんは言います。
『せっかく隣に私がいるのに、見てくれないんですか?』
『私を見てください。』
『私を見ながらしてください。』
もう無理です。
言われるがまま、あーちゃんを見ます。
可愛い。
こんなに可愛いかった?
いや、めちゃくちゃ可愛い。
好きになりそうです。
右手が止まりません。
『ヤバっ、出そう…』
『いいですよ。出して。』
『何回でも。』
何回でも?
『あ、あーちゃん!ほんま出そう!!』
『うん!いいよ!店長!出して!』
『我慢してたぶん、いっぱい出しちゃえ!笑』
一瞬でした。
濃いのがドクドクと。
両足がピンッ!
『凄い!凄い!めっちゃ出るやん!』
『いいよ!店長。全部出して。』
『あぁ、ヤバい…気持ちいい…』
『あーちゃん、気持ちいい…』
『うんうん。気持ちいいね。全部出していいよ。』
『まだまだ出せるよね?もっとシコシコしていいよ店長。全部出しちゃおうね!』
もう、こうなってしまったらやるだけです。
風俗と同じです。
風俗以上です。
いつも一人でする時なら、一回出せば少し時間をおいてからやるんですけど、久しぶりということ、隣にあーちゃんがいること。
こんな状況がありえない。
そう思うと、萎えないんです。
恥ずかしいんですけど、止まらないんです。
『あーちゃん、あかん、止まらん!』
『うん。いいよ。続けて店長。もっといっぱい見せて!』
そんなこと言われて止まるわけがないです。
自分のザーメンがローション代わりになって、快感が倍になります。
グチョグチョと卑猥な音が鳴り響いててるのも気にせず、シコシコし続けます。
『前も思ったけど、店長、精子の量エグない?飛ばしすぎやし!笑』
『いや、そんなことないて!』
『あーちゃんがおるから…』
『あぁ、ヤバイ…気持ちい…』
『そうなん?私がいるから?』
『私が見てるか?』
『私の前やから?』
『あ、うん、そう、あーちゃんが…』
『あーちゃんが??』
『あーちゃんに見られてるから…』
『私が見てるから?なに?』
『あーちゃんに見られてるから…気持ちよくて…いつもより出ちゃう…あぁ…』
『そうなんやぁ!笑』
『嬉しい!店長!』
あーちゃんはそう言って、僕の左腕に強く抱きつきます。
知ってか知らずか、あーちゃんがそうすることで、より距離が近づいて、あーちゃんの匂いが漂います。
『あ、あーちゃん…それ…それヤバ…』
『ん?あ、もっとほしい?いいよ!?』
僕の腕をより強く抱きしめます。
あーちゃんの胸の感触が左腕に。
『あーちゃん!アカンて!それ!』
『ヤバい!気持ちいい!!』
『あーちゃん、お願いしていい?』
もう僕は今、風俗に行ってるのと勘違いしてるんじゃないかってくらい、自分の欲に正直になろうとしてます。
『なんですか?』
『あ、あの、耳元で喋ってくれへん?』
『なんて言えばいいの?』
『普通でいいから!耳元で!お願い!!』
『そんなんでいいんや?』
『もっと違うことかと思った!笑』
『こう?店長?』
耳元てそう囁くあ~ちゃんの声と吐息に、僕はゾクゾクっと身震いします。
『ふふっ!店長、耳弱いんやぁ。自分でお願いするくらいやもんね。』
『お耳気持ちいいね!』
『お耳フゥ~ってされながらシコシコ気持ちいいねぇ!笑』
『あ、それアカン!無理!』
『ん?やめる?店長がお願いしたのに?』
『いや、違っ…けど、恥ずかし…』
『やめちゃう?フゥ~てするの?』
『やめんといて…』
こうなるともう僕はただの風俗の客です。
どうせ後でお金渡すんやし、この際してほしいことは頼もう!
そう思いました。
でもやっぱり恥ずかしさがあります。
『あーちゃん!イキそう!出そう!!』
『うん!そのままイッていいよ!』
『あーちゃん!耳…耳フゥ~てやって!』
『フゥ~』
その瞬間でした。
気持ち良すぎて、オチンチンをギューッと握り締めながらイキました。
強く握りしめたからなのか、飛ばずに、漏れ出てくるように、2回目なのに大量に出ます。
『うわっ!またイッた!』
『早っ!早すぎひん!?店長?』
『めっちゃ出てるし!笑』
僕は目がチカチカするような感覚で、両脚をピンっと延したまま、椅子にもたれかかって、オチンチンから離れた右手はだらんとおろしたまで、左手はあーちゃんに抱きしめられながら自分を支えてグッタリです。
『気持ちよかったですか?店長?』
オチンチンの裏筋に垂れるザーメンを指で掬い上げながらあーちゃんが聞きます。
『あ、ちょ!それは!あーちゃん!』
『気持ちよかった?』
『最高…』
『ふふ。よかったね!店長。笑』
『はい!これ!』
僕のザーメンを掬った指をそのまま僕の口元へ持ってきて言います。
『んっ』
僕は拒否することもなく、あーちゃんの指を咥えて綺麗に舐め取ります。
『うん。よくできました!』
『偉いね!店長!』
そう言って僕の頭を抱きしめます。
『んっ…』
小さい声ですが、確実にあーちゃんの声です。『????』
あーちゃんの胸の鼓動がドクンドクンと聞こえます。
鼓動早くない?
もしかしてあーちゃんも興奮してる?
僕のオナニー見てあーちゃんも興奮してる?
感じてる?
あーちゃんの胸に顔を少し強めに押し付けてみます。
『はい!終わりです!笑』
『変態店長!これ以上は有料ですよ!笑』
『へ?いや、ちゃんとお金渡すから…』
『ふふ。』
『はい、これ!吹いてください!』
そう言ってティッシュを渡されました。
僕は興奮冷めやらぬ中、右手を拭い、飛び散ったザーメンを拭き取ります。
『ほんまめっちゃ出るよなぁ!店長!』
『飛ばしすぎやし!笑』
『だから、2回目は押さえたやん…』
『あ!あれはそういう事やったんや!』
『ウケる!笑笑』
『笑うなよ…』
『どうせ掃除すんの店長やもんね!笑』
『オナニーしながら考えたんや。笑。おもろすぎるやろ!笑』
『ごめん…』
『謝ることじゃないけど。笑』
『でも、店長ってやっぱりМよね?ドM?』
『ドMやないけど、MっちゃMかなぁ』
『いやいや、ドMやん!笑』
『普通の人、こんなことせーへんやん。笑』
『それはあーちゃんが…』
『私のせいなん?』
『そうじゃないけど…』
『私頼んでないよ?』
『店長がしてほしいならって?』
『そうやけど…』
『店長がしてほしかったんでしょ?』
『ま、まぁ…そやけど…』
『ね?ドMの店長のお願いやんね?』
『だからドMやないけど…こんなん我慢できほんやん…』
『だから?気持ちよかったんでしょ?』
『うん…』
『うん?なに?』
『気持ちよかったて…』
『何が?耳?オチンチン?』
『ええてもう!』
『ふふふっ!可愛いね!ドM店長!笑』
『ええて、だから!てか絶対内緒な!』
『ほんま頼むで!』
『えーー?どうしよっかなぁ?』
『店長次第やからなぁ!?笑』
『ええてもう。もうやらんから。』
『今日で終わりや。もう終わり。』
『ふーん。ま、私はどっちでもいいけどね。店長がそれでいいなら終わりでいいよ。』
正直これ以上は危ないと思いました。
気持ち良すぎる。
お金の関係で続けるとしても、自分を抑えられる気がしません。
癖になる前にやめないと、大変なことになる。
そう思いました。
『店長がやめられるならね。』
『え?なんて?』
『ん?何もないですよ。』
『それより早く片付けてくださいね。飲みに行くんでしょ?このあと。』
『私も一緒に行きます!』
『え?』
『私も飲みたいです!』
『いいですよね?』
『まぁ、いいけど…』
『じゃ、早く片付けてください!』
オチンチン丸出しのままで片付けます。
床に飛び散ったザーメンをティッシュで拭き取り、カウンターについたザーメンも拭き取ります。
その間、ずっとあーちゃんに見られてます。
恥ずかしくてあーちゃんの顔を見れないですが、僕を見てるのはわかります。
この時間がヤバいです。
前はこのあと、また一人でしたんです。
今も、あーちゃんの匂いがします。
また勃起しそうです。
でもダメです。ここで勃起したらダメです。
そう考えると余計に興奮してしまいます。
あーちゃんにはバレてました。
『店長、また勃ってない?なぁ?』
ちょっと冷たい感じで聞かれます。
『どんだけ勃つねん!猿か!』
『ほんま変態やん!』
そういうのが一番ダメなやつです。
完全に勃起してます。
でも見られないように背中を向けながら掃除します。
『店長!ちょっとこっち向いて!』
『え?なんで?』
『いいからっ!早くこっち向いて!』
『いや、片付けしてるから…』
『いいから!早く!』
きつく言われて逆らえませんでした。
顔だけ振り返ります。
『なんなん?とうしたん?』
『そうじゃなくてちゃんとこっち向いて!』
『チンチン見せて!』
『いや、ええてもう。』
『いいから!見せて!』
『……』
身体ごと振り返りました。
『なんでまた勃ってるん?あほなん?』
『アホて…』
『前もそうやったやんな?』
『なんでなん?まだ足らんの?』
『そうじゃないけど…』
『けど?なに?』
『あーちゃんいい匂いするから…』
『だから?』
『だから、その、いい匂いするから、忘れられへんくて…』
『それで勃ってんの?』
『うん…』
『で、前は一人でまたやってたん?』
『うん…』
『で、今日は?』
『いや、今日はもう…』
『前みたいに私が帰ったら、また一人でするんやろ?』
『それは…』
『なに?』
『わからんけど、してたかもしれん…』
『かも?』
『たぶんしてたとおもう…』
『じゃあ、今やってよ!もう一回!』
『いや、でも飲みに行くんやろ?』
『だから、さっさとやればいいやん!』
『早漏やねんから。笑』
『早漏て…』
『でもまだビンビンやんそれ!』
指の代わりに足でソレ扱いされます。
『これは…時間経てばおさまるから…』
『じゃあ出せばいいやん今。見ててあげるから。』
『見られたいんやろ?店長?』
『そんなん好きなんやろ?笑』
『……』
そう言われて、自分の意思とは裏腹にオチンチンがビクンと跳ねます。
『ほら。チンコが返事してるやん!』
『早くシコって!時間ないから!』
僕は言われるがまま、シコシコしました。
椅子に座ったあーちゃんの足元に膝立ちで。
こんな状況、風俗では無理です。
どんなにお金を払っても無理です。
ストーリープレイはしたことがあっても、それはあくまでも疑似です。
実際、風俗でこんな感じのストーリーでお願いしたとはあります。
その時もめっちゃ興奮したんですが、今はガチです。
こんな状況を妄想してたとはいえ、実際に経験すると混乱します。
『あーちゃん、これ以上はほんまにあかん…』
『取り返しつかんようになるって…』
『そんなん店長次第やん?』
『我慢したらいいだけやろ?』
『やらんのやったら私帰るけど。』
『でもビンビンやでそれ?』
『汚い汁垂れてるやん。』
『だからこれは…』
あーちゃんが靴先でオチンチンの裏筋をなぞります。
『はよ!どーすんのそれ?』
『あ…』
オチンチンを握ってシコシコしました。
もうどうなってもいい。
この機会にを逃したら二度と出来ない!
今しかない!
『シコるんかい!』
『ほんま変態やな!』
『ごめんなさい…』
『こっち向いてやってな!』
『見てほしいんやろ?』
『はい…』
もう無理です。
自分の意思ではどうにもなりません。
あーちゃんの言いなりです。
寝転べと言われれば寝転んだでしょう。
言われて通りにしてたと思います。
『乳首は?好きなんちゃうん?』
『はい…』
『やらへんの?』
『やります…』
『あ、あ…』
『いいの?乳首が?』
『はい…気持ちいいです…』
『何が?』
『乳首です…』
『乳首がなんなん?』
『乳首が気持ちいいです…』
『そうなんや。もっとやりーや!』
『もう無理です…』
『イキそうです…』
『もう?早すぎひん?さっき出したばっかりやで?』
『早漏すぎるやろ!笑』
『ごめんなさい…早漏でごめんなさい…』
『イキます…出ます…!』
『あーちゃん!出るっ!出ますっ!!』
3回目なので量も勢いも少ないですが、またもや秒殺でした。
従業員の女の子の前で、オチンチン丸出しで膝まづいて乳首を弄りながらオナニーさせられて、一瞬で射精してしまいました。
そのままあーちゃんの脚にもたれ掛かってしまいました。
『はっや!笑』
『気持ちよかった?店長?』
『うん…もう無理…』
さっきまでのキツイ口調からいつものあーちゃんに戻ってます。
『店長こんなん好きかな?ってちょっとキツく言い過ぎちゃったかもしれないけど、どうでした?やり過ぎた?』
『いや、ビックリしたけど、ヤバかった…』
『よかったんや?』
『うん…』
『でも、マジで癖になりそう…どうしよ…』
『ほんまあかんよなぁこんなん…』
『ごめんな…もうやらんから…』
『私は全然いいよ。お店でもこんなんばっかやったし。』
『やっぱМの人ってキツク言われると興奮するんやね?簡単やったもん。笑』
『簡単て…』
『でも風俗は風俗やから、こんなリアルな状況でとからできひんから、マジで途中からあーちゃんが風俗嬢みたいに思えてきて、でもあーちゃんやし、頭バグって、でもめっちゃ興奮して気持ち良すぎて、逆らわれへんかった…』
『何言うてんのやろな…ごめんな。』
『そーなんや。笑』
『でも、気持ち良かったんならいいじゃないですか?』
『私も楽しかったし。それに最後の店長の顔、マジでキモくて可愛かったですよ。笑』
『言うなて…』
『でも、まじでやめられへんかも…いや、もうやらんけど…』
『けど?』
『ええてもう…』
『けど?なんですか?どうしてほしい?』
『もし、また我慢できんくてしてほしなったら、ちゃんとお金渡すからやってくれる?』
『どーしょっかなぁ??』
意地悪な目で見下ろして笑います。
『いや、そやんな。いいねん。自分でなんとかするし。こんなん普通やないしな。ほんまごめんな。ありがとう。』
『私はいいですよ。』
『いや、あかんて。やめよ。』
『さっきも言ったじゃないですか。店長がしてほしかったら私はいいよって。』
『なんなら、お金もらう方がやりやすい?転調的にも?』
『いや、そういうことじゃなくて…』
『もちろんお金は払うけど、そういうのじゃないっていうか…』
『だから私はいいですよって。店長がお金
払うほうがいいならそれでいいですし。私は別にお金いらないです。楽しいんで。』
『いや、お金は…。そういう関係じゃないけど、ちゃんとした方がいいやろし…』
『だから、店長に任せるって!笑』
『でも、私も都合あるんで、いつでも出来るってわけじゃないけど、タイミング合えばね。』
『てかまだ勃ってるやん!これ!笑』
『だって、あーちゃんの匂いが…』
あーちゃんの脚に持たれかかったまま話してたんで、ずっとあーちゃんの匂いに包まれてたんです。しかもズボン越しとはいえ、柔らかい太腿に顔を埋めて。
それを上から見てたあーちゃんは、また靴先でオチンチンを刺激するんです。
だから全然おさまらないんです。
『凄いね店長!』
『さすがにこんなずっと勃ってる人はいなかったわ!笑』
『絶倫っていうの?ヤバない?痛くないん?』
『痛くはないけど…自分でもわからんねんて…』
『今までこんなに勃ちっぱなしってなかったから…初めてや…』
『そうなんや?じゃあ私が初めてってことやんね?これ?』
『ちょ、やめろって!』
『どうなんですか?これ?』
脚で刺激してきます。
『そうやって…』
『ねぇ店長?これほんまに大丈夫?』
『こんだけやって、私以外でイケる?笑』
『わからんて…まじであーちゃん以外でイカれへんようになってたらヤバいやん…』
『そんなことある?ないやろ?笑』
『ま、私には関係ないけどぉ?笑』
『………』
『もしそうなったらどうすんの?店長?』
『どうするって、自分でなんとかするしかないやん…』
『思い出してオナニーするん?』
『うん…』
『そうなんや!笑』
『その時は教えてね!笑』
『なんでやねん!言うかぁ!』
『てかもう3時やで店長!飲みに行けないやん!』
『店長がアホみたいにオナニーするからぁ!』
『今日ほんまに飲みたかったのに!今度は絶対飲みに連れていってくださいね!』
『わかったて…』
『約束ですよ!それまではオナニー禁止にします!笑』
『ええてそんなん。当分いらんわ。』
『さ、じゃ、私先に帰るんで、お片付けお願いしますね。またやっちゃだめですよ!』
『オナニー禁止ですからね!』
『やらんてもう。いらん。』
『じや、お疲れ様でした♥早漏店長♥』
そう言ってあーちゃんは帰っていきました。
僕は、これ以上ないくらい恥ずかしい所を全部見られたのに、何故か少し清々しい気持ちに浸りながら、ダルい身体を起こして片付けをして、あーちゃんの残り香にまたムラムラしながらも、さすがに勃たないんで、フラフラになりながら家路につきました。
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投稿者:(無名)
2024/08/17 12:22:17    (fvbejPQJ)
あーちゃんのこと好き過ぎでしょ(笑)
いっそのこと、あーちゃんが好き過ぎて、自分で自分がわからなくなっているので、あーちゃんに管理して欲しいとおねだりをしてみたら、きっと虐めてもらえるよ。
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