おはようございます。
今日からお盆休みですね。
亡きご主人様もあの世から私を応援してくれていることでしょう。
良きお相手の方が現れることを望んでくれていると思います。
それとも嫉妬しているかもしれませんね。亡きご主人様、お許しください。
新しいご主人様が見つかりましたら、今まで以上に努力して奴隷としての姿をお見せいたします。
あの世から私の背中を押してくださることを望んでいます。
昼夜に関わらず奉仕に尽くします。そんな日が来ることを祈っております。
申し訳ありませんかが、まだこの時点でメール、カカオ等はご遠慮させて頂きます。
もう暫く、此方の掲示板での、お互いのご情報を共有出来ましたら幸いです。
見知らぬ男性に私が求めるものは、どの様に縄を掛けてくださるのか。
どの様な口舌奉仕をお望みなのかお知らせください。キツイ調教を期待している私です。
8年間もの年月、亡きご主人様からの徹底した調教を施されて来ている私です。
多少の事で、泣き言は申しません。緊縛フェラチオ、ひたすらシャブリ抜く覚悟でいます。
こんなことを思いながら、亡きご主人様への奉仕の日々がどれ程にしあわせであったかを追慕する毎日です。
又々、亡きご主人様との思い出話しに、引き込んでしまいまして失礼致しました。
今後とも宜しくお願い致します。

そとさん
はじめまして

ご主人様を亡くされたとのこと、さぞ寂しいでしょうね。
まだ記憶・感触が心と身体に食い込んでいるのではないでしょうか。

私はおそらくご主人様とは趣味が違うかと思いますが、是非そとさんに私の腰から下を、肉棒だけでなく奉仕していただきたいと思ってます。

また…きっとそとさんの処女は奪わないと思います。ただ、口と同様、穴は使用させていただくと思います。
肉棒は挿入しませんが。

長々と失礼いたしました。

連日の猛暑には、皆様方におかれましても、体力を削がれる毎日を過ごされていることと思われます。
又、東北地方には台風が上陸するおそれがあるとのこと。大きな被害が出ない事を願っております。
さて、わたくし如きの者のために熱い御言葉を掛けてくださいまして恐縮に存じます。
皆様方からの沢山のアイデアを頂きながらも、我儘なのですが、私の望んでいる責め折檻とは、異なるものが御座います。
しかしそれは、人それぞれの嗜好によるものなので仕方ないことであるとは感じています。
自身の想いばかりを通していては、出逢いは難しくなるばかりだと反省する次第です。
しかしながら、妥協をしてプレイに入っても興奮は得られません。
その為に、お相手の男性にも、貴重な時間を割いて頂きながらも失礼な結果になってしまいます。
お互いに有意義な時間を過ごしたいと願っている私です。
此処に再び、私の希望を書かせていただきます。
全裸後ろ手緊縛（高手小手といった縄掛けだと、亡きご主人様がおっしゃっていました）。
猿ぐつわ（手拭いによる噛ませ轡）口奉仕以外の時には常に猿轡を施されていました。
屋外調教（庭先の立木に後ろ手の縄尻を繋がれての放置。正座を崩すと叱られました。
大小排便（常にご主人様の監視のもとでの行為でした。自らの尿も飲むこともありました）
鞭打ち蝋燭（唯一の肉体への苦痛でした。とても辛い時間でした。一番受けたくない責めでした））
肛門足舐め飲尿（フェラチオと並んで、最も喜ばしい行為でした）
便器掃除（口舌でのお掃除です。下等動物であることを味わう貴重な行為でした）
食事作法（後ろ手緊縛でのお口での直に食するものでした）
この様な希望に添える方からのお返事をお待ちして、私からもお答えさせて頂きたいと思っております。
本当にわがままを申しましてすみません。
尚、わたくしの処女を奪ってくださるのであれば、ご自由になさってくださって構いません。
ただし、縛り上げたままでの状態で犯して下さい。
33歳にもなって、処女でいる女など気色悪いかと思われますが、それでも良いと言う方が居られることを期待しております。

皆様、盂蘭盆の御供養はお済みになられましたでしょうか。
私も新盆を迎え、慌ただしくも、精霊を迎えました。
これにて私のお役目は果たせたものと思っております。
後は、フェラチオ奴隷として、どちら様かへの許に寄せて頂けましたら幸いに存じます。
月内は身の回りの処理等で何かと時間を要します。
秋風の渡る頃には貴方様のお傍で縄に繋がれているのではないのかと想像するところで御座います。
昼夜に渡り、貴方様のご立派な物で、私の口は塞がれている事を期待してやみません。
更なる男性諸氏からのお誘いのお言葉が掛かります様祈るばかりです。

夜分に失礼致します。突然ですが、この場をお借りして一言申し上げたく存じます。
パリオリンピック卓球女子の早田◯なさんの帰国後の会見が大きな話題を呼んでおります。
今行きたい所はとの質問に対して。
「鹿児島知覧特攻記念会館」と答えられました。
「今生きていること、当たり前に卓球が出来ることが当たり前ではないことを・・」
この言葉が日本中を駆けめぐりました。素晴らしいですね。
同じ日本国で生きている私には、及びも付きませんでした。恥ずかしい限りです。
共に戦争を知らない早田さんと私。私よりも若い24歳という年齢の女の子の口から出て来た言葉とは思えません。
賞賛すべき言葉に、敬意と尊敬の念を表します。ここに一筆啓上申し上げます。
世の中は今まさに盂蘭盆の中にあって、早田さんのお言葉には、英霊の方々もさぞかし喜んでいることでしょう。
そこへゆくとこの私はどうでしょうか、「縛って欲しい」「口舌奉仕に明け暮れたい」と、恥ずかしいの一言に尽きます。
それでもこれが私の人生なのですから動かし様もありません。こんな恥知らずな私ですが宜しくお願い申し上げます。
固く強く縛り上げてください。そして息もつけない程に口中を犯してください。どうぞ懲らしめて下さい。
私が行きたい所は、「貴方様のお傍で御座います。」

　卓球女子の早田さん
知覧とアンパンマンミュージアムに行きたいと仰って
いましたね。私も見てお若いのに凄いギャップだなと
思っておりました。

　共通点は、アンパンマンの歌は特攻の歌であるとの
噂を聞いたことがあるので、早田さんの中でつながっ
ているのかな～と思ったところです。

　知覧や遊就館、山口県の回天記念館など行ったこと
がありますが、平和である現代にかつ日本に生を頂い
た奇跡に気づかされ、ありがたみに感謝、感謝です。

　本日は、終戦記念日ですが、特攻で命を落とした
若い方には性や愛のすばらしさを十分に経験されず
に散った方もいらっしゃると思います。

　それらの英霊に感謝しつつ、せめて我々はそれぞ
れの人生を精一杯楽しみ、様々な事ができる期待を
込めて、気持ちの良い幸せを作っていきたいと思っ
ております。