このような場でありますからお話しをしますけど本当にお恥ずかしい内容で申し訳ございません

今日の出来事です

娘は学生時代に新体操をしていたこともありスリムでスタイルがよく身体が柔らかいので朝から緊縛責めで股縄吊りを受けています

私は家に帰ってから口奉仕後にセックスを受けて射精は口に出されました
口に出された精子をグラスに移しディルドというモノにグラスの液を垂らしてから息子が見ている前で挿入自慰行為をさせられました

姉は休診時間に緊縛されてからバイブを挿入されて放置責めを受けています

姪も休診時間に緊縛されて強制排泄をさせられてから肛門性交を受けていました

家でも仕事中でも穴開きブラジャーと股割れレースショーツのセットを着るようにと言われていますので、娘も姉も姪も色違いのを何セットも持っていて付けています

はい、親族女4人が息子クリニック院長から受けています

4人が息子の性処理奴隷や性壁奴隷になったきっかけは私と姉と姪の各々の借金返済を息子がしてくれたことが大きな理由です

私は夫に先立たれ生活苦となり、親戚にお金を借りたりて何とか生活していました
もう少しで風俗店で働かなければならない状況だったんです

姉は離婚をするまでに10年かかりその間は元旦那からの生活費はもらえず、ストレスからパチンコをするようになり借金生活をするようになりました
姪は友人とホスト通いをして借金、体を売る一歩手前で息子の知人の弁護士に頼んで回避することができました

息子は夫がやっていたクリニックを再開させてくれましたのも私と娘が奴隷になったきっかけでもあります
クリニックで私と姉と姪を雇い、お給料もいただいていることも奴隷になったきっかけです

娘は夫が亡くなったこと、元交際相手からの言葉の暴力で部屋から出たくなり引き篭もりをするようになりました
娘の心を開かせてくれたのは息子です
娘が全裸で緊縛されバイブを挿入され放置されていたのをリビングで見た時は内心息子に拍手をおくってしまう程、私は娘が一歩前に進んでくれたんだと安堵したのを覚えています

寝ぼけてまなこのメールで話が伝わっているか不安ですけど、察していただけましたら幸いです

先のご質問の続きの回答です
息子は中学生の時から緊縛師やSM調教師に憧れていました
部屋にはよく緊縛やSM調教の専門誌がおいてありました

レディースクリニックなので女性しか来ませんし肛門科ですから学生や綺麗な淑女の肛門だけでなく陰部も見れますし触れますけど、そちらで性欲が発散されることはないみたいです
あまり好みではない太めの患者さんには紹介状をよく書いてはいます

平日は多い時で1回〜3回射精をされています
休診日はそれでも3回〜5回でしょうか
息子の性欲かなり強いと思います

続けてのご質問について回答します
緊縛はなかなか慣れません
私の場合は両足が地にある体勢ならまだよいのですけど片足が吊られたり開脚縛りなどは体勢保持が出来にくいので縄が食い込んでより痛みを感じてしまいます

快楽ということであれば４人が皆とは言いきれませんけど看護師の医療知識の範囲内からもしっかり女性の反応はしています

やはり家族や親類が見ている前で秘部を弄ばれたり浣腸責めを受けたり排泄をさせたりするのには抵抗はあります
膣性交もそうですけど、肛門性交を見られるのが私は一番苦手です
実は今日が私が休診時間帯に受けることになっているんです