見てたけど、1人に大人数で群がって
ただ、欲望をぶつけるだけか
ドヤァな感じで書いてあるか
いずれにしろ、
「そういうの好きなら、いいけど」
って感じの投稿が多くて。
なんだろう、簡単に言っちゃうと
どれだけひどいことをさせられるか選手権
みたいな感じが、特に最後のほうは続いてて。
本当かウソかもわからずに、ただエスカレート
みたいな構図が
個人的に（性癖だからそういうのが好きな人もいるだろうけども）
なんか、ＳＭってより、ただの暴力だな。

って、特に当時の板で感じてたから、
うっすらとしか覗いてはないんだけどね。
引き戻される思い、ともう受けたくない思い。
痛みで感じちゃうからだと、辛すぎて泣いちゃう心。
それをひっくるめて、興奮してる自分と、後悔している自分。
すべては振り子のように。
二律背反。だから気持ちいいんでしょ。
破滅願望とかいろいろややこしいんぞ特性も
さらけ出さされちゃってるわけだし。

この体が覚えてしまっているのです。
って言いきるところが、マゾだよね。
自分で痛みを与えるのが怖いくらいなのに。
痛みという名の快楽って…
快楽だって知ってるんだ？
そしておぼれて息もできないような時間を過ごしたのに
あんなに気持ちよかったこともないなって
自分の中の満たされないものに気づいちゃうんだ？

怖くはないでしょ。
知ってて知らんぷりできない素直な気持ちがあるだけで。
満たさなきゃいけないわけではないし、
願望は誰しもが持っているものだし。

話しに付き合うのは構わないけど。
話に付き合えばいいの？
乳首をつまんで、はさんでいじめればいいの？
なんてね。

正解なんてない世界だから。
あと、当時とはまた別な形の
正解があってもいい世界だから。

だいたい深夜に覗いてるから
一方的にでもいいし。書きたいことがあったら
吐き出してみたら？
でも、不調の時は、寝ちゃうように。
毎日なんて義務化したら、調教みたいでつまんないよ。

こうたさん、こんばんは。
返信ありがとうございます。本当に来るとは思わなかった。
女心として嬉しいしです。理論的に纏まった内容。読むにつれ安堵感が先行する。。
読み終えて、逢いたいと言った気持ちに追いたてられる。会えば求めてしまう情念。
求められた貴方は、論理の法則を解くような言葉を並べて身を翻す。
貴方は頭の良い人だから。賢い人だから。言葉を操ることに長けているから。
一見して冷たく突き放すような言葉を放っている様にみえて
その実、気づけば相手の懐に入り込んでいる。
誠実の裏を返せば臆病なあなた。。ごめんなさい、勝手なことを言って。
こうたさんは夜型人間なのでしょうか。
私もまだ休むには早すぎて、、

夏の終わり惜しむかのように
一匹のカマキリが草葉の上で風に揺られている
蕎麦殻のような逆三角形の頭を擡げて宙を仰いでいる
体の大半を消化器として持つ雌蟷螂
視線の先には雄の蟷螂
覚悟を決めたかの様に微動だとしない
雌蟷螂は産まれ来る子孫の為に我が身を呈する
再び巡り来る夏に向けて

ずいぶんとまぁ、詩的だね。
すごいなぁ。
でも、蟷螂の鎌が鋭いのは雄ではなく雌だよ。
わかってて試してるんだろうけれど。

っていうか、読んだことのない文章。
今は使わなくなり、半分は古典になろうかっていう文章
拷問女子ちゃんこそ。どこから引っ張ってくるの？
人を持ち上げるのも大事なことだけど。
その出典が分かるほどのことはないよ。
人生ちゃんと生きてたら、まぁこのくらいの学は
身につく程度のものでしょ。

そう、夜型。
仕事が特に、遅いから。だいたい、商店が閉まってる
そんな時間に帰宅。特に忙しい時期はね。
そんな時間に掲示板覗くとドキドキしすぎちゃうから
適度にやってると、こんな時間。

冬のカマキリと言えば、卵の中で眠るものだし。
言うて、拷問女子ちゃんには動物的なものを感じるけど。
「会えば求めてしまう情念。」ってすごいな。
情念かぁ。
でも、そういう拷問女子ちゃんだからこそ
捕らわれの場所から、なかなか抜け出せず
あがいちゃうのかもね。

俺の場合、情念っていうよりは雑念ばっかりだけど。
求められるのに賢さなんか関係ないでしょ。
賢いとも思わないけど、賢いと
いじめられる方って気持ちいいのかな？？
なんか1回だけそんなこと言ってるマゾさん居たな。

拷問女子さん
私も投稿パラダイスを覗いていた一人です。
当時は拷問男子・藍より青くだったかな？そんな名前の投稿者も居ましたね。

拷問女子さんがこの世界に入った経緯はある男性との出会いがきっかけだったような記憶が有ります。
その男性とは会社は別ですが、同じビルに入っていて、その男性との会話を切っ掛けにランチ食事する間柄になって、何時しかその男性の自宅に行くことに・・・
そこから地獄の様な生活？拷問・ＳＭの世界
縛られてその男性が初めての男、男性が留守の間は常に首輪と縛りで逃げ出す事も出来ず。
騙されて連れてこられ、色々な拷問ＳＭの世界が始まったような記憶あります。
傷つけられた体は医療従事者の女性がケアしていましたね。

私も何回か拷問女子さんにはメールを送った一人でした。
まさか、ここでお会い出来るとは夢の様です。
でも、お元気で何よりです・・・