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2024/02/01 16:07:40 (Hnt0wyBK)
母のことで話したくなりました。
母は再婚をして、今の夫を家に迎え入れたのでした。
私には、義父となりました。母は44歳の女としての盛りだと思います。
義父との夜の生活は当然の事だと思います。
けど、普通の性生活ではなくて、毎晩母は義父に縛られているのです。
素っ裸にされて後ろ手に縛られているのです。
きちんと正座して、目の前には義父が椅子に腰掛けています。
足を開いた義父の股の間に首を伸ばして義父の性器を咥えているのです。
頬を赤らめて幸せそうな母の表情になって、一生懸命に奉仕している母。
手を縛られて口だけで男性を喜ばせようと必死に唇を窄めている母。
そんな母を軽蔑したりも、いやらしいとも思いません。
女性の一番美しい姿だと思いながら見ていた私でした。
女性は所詮男の人の言いつけに従って生きて行くものだと感じました。
睾丸までも口の中に含んで義父を喜ばせていました。
その後の母の行動には、思わず声を上げそうになった私でした。
なんと義父の肛門にまでも舌を這わせた母なのでした。
益々、頬を紅潮させて夢中に肛門に吸い付いて行く母。
義父の尻の割れ目に顔を押しつけて行く母なのでした。
喜びに細めた眼からは、一筋の涙が溢れていました。
義父は66歳の高齢ですが、性欲は漲っています。
母の奉仕は明け方まで続くのでした。その間、義父の放精は何度も続きます。
全て口中で受け止めて飲み込んでいる母なのでした。
私も毎晩の覗き見で、寝不足の毎日です。
翌朝、眼を赤くした母との挨拶には私の方が照れてしまうものでした。
私も母の血が通っている娘です。男性に尽くしたいと思っています。
私は未だに口奉仕はしたことがありません。男性に命令されてみたいです。
母を見習って一生懸命に励みたいと思っています。
厳しく調教して欲しいと思っています。50代から60代の方が希望です。
勿論、こちらからお願いしているのですから、そんなわがままは言ってはいられません。
何方であっても精力の強い人で有れば嬉しく思います。
それと、母と同じ様にしてください。後ろ手にきつく縛ってくれる人が良いのですが。
私の口を好きなように使ってくださる方を待っています。
オチンチン、玉、お尻の穴まで奉仕させてください。
こんな変態の女子大生ですが、駄目でしょうか。
意味の無い、短い文章や冷やかしにはお返事しません。
私への調教内容を詳しく書いて来てくださった方のみに返信致します。
口奉仕も重要ですが、私は厳しく縛られる事を夢見ている女の子です。
特に恥ずかしい格好の縛りを得意としている方に憧れています。
辛い厳しく縛られての口奉仕が女としての喜びです。
もちろんあなたが望むのであれば、私を女として扱ってくださっても構いません。
私は未だ男性経験がありません。怖さもありますが、好きなようにしてください。
文章を読みながら私は濡れてしまうかも知れません。母の様になりたいのです。
調教で私を泣かせてくださる方には、私も誠意を持ってお答えいたします。
宜しくお願いします。
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12
投稿者:夕子
2024/02/01 21:56:14    (MVtNtVeU)
tooruMDさん、お知らせくださって、ありがとうございます。
しかし、それさえも分からない機械オンチの私です。
あなたは64歳になられるんですね。理想とするご年齢です。
今までに女性を縛ったことはあるのでしょうか。
虐めた事はあるのでしょうか。泣きたくなる程の恥ずかしい縛りとかは出来るのでしょうか。
少しの間でも、この場でのお話しをしてもらえるのでしょうか。
よろしければお待ちしています。
13
投稿者:tooruMD ◆UZDeoxbQvc   tooru-md Mail
2024/02/01 21:59:39    (GUzK.fo2)
大丈夫です
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投稿者:tooruMD   tooru-md Mail
2024/02/01 22:04:46    (GUzK.fo2)
夕子さん
メールしてきてごらん
15
投稿者:tooruMD ◆YFUEoRkm9k   tooru-md Mail
2024/02/01 22:45:23    (GUzK.fo2)
今夜も、母は義父に縛られているのかな?
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2024/02/01 23:27:03    (yQC.ykfv)
夕子さんへ

夜な夜な母親の献身的なご奉仕に
我が身もご奉仕の意が伝心した様ですね!
多少の緊縛の心得はあります。
60半ばになります。
お気に召せば夢の世界へご案内しましょう
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投稿者:夕子
2024/02/02 05:30:05    (nkns5Hr7)
ひろしさん、お便りありがとうございます。そしておはようございます。
こんなにも沢山の方からのお便りに戸惑っています。
何方かお一人の方に決めるには難しいです。もったいなく思っています。
どうしたら良いのか判断がつきません。一人の方を選ぶなんて出来ません。
私の軽率な言葉で、大人の皆さんにここまで真剣に考えてくださっている現実。
嬉しくもあり、申し訳なく思っています。
私としたら、どうすれば良いのでしょう。教えてください。
母の奉仕は、この時間まで続いています。
義父の体力も強靭ですが、母の忍耐力にも女の意地らしさを感じます。
長い時間、後ろ手首を縛られていた為に、赤紫色に変色しているのが認められます。
毎日の事ですので、驚きはしません。この後、奉仕は終了すると思います。
ようやく縄を解かれるものと思います。私のお弁当を作らなくてはならないからです。
前髪が乱れて、垂れた髪が汗で額に張り付いています。口元から顎にかけては唾液が滴り落ちています。
吊り上がった目の表情には壮絶な女の情念を感じます。この人が私の母なのかと思います。
義父に抱かれることもなく、一晩中義父の性器だけをしゃぶり続けて朝を迎えるのです。
自身の女の喜びなどあるのでしょうか。疑問に思ってしまいます。
お話しが、母のことなってしまってごめんなさい。
それでは私も学校に行く準備がありますので、ここで失礼します。
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投稿者:夕子
2024/02/02 05:51:34    (nkns5Hr7)
ひとつ言い忘れていました。ごめんなさい。
ひろさん、メールアドレスありがとうございます。
登録しましたので、消去してください。
大事な個人情報ですので、不特定多数の人の目に晒してはいけないと思っています。
お気持ち大変に嬉しく思っています。決心がつきましたらご連絡致します。
今は、お許しください。
19
投稿者:ひろ   milkyway0810
2024/02/02 07:20:19    (PjAo1Fum)
夕子さん、おはようございます。
いろいろとお心遣いをいただき、ありがとうございます。
夕子さんを精神的にも肉体的にもしっかりリードしてくださる主様に出逢えるといいですね。

夕子さんもお母さんも徹夜だったのですね。
お母さんが身体の限界まで義父さんに奉仕している姿がとても美しく感じました。
「この徹夜の責めに屈したら、女として負ける…愛する主人のために、女の限界を乗り越えて奉仕したい…」
それこそお母さんの情念であり、苦痛を乗り越えたお母さんの喜びなのだと思います。
苦痛を乗り越えたお母さんは、義父さんからの究極の愛を受けられるから…

夕子さんの求める主様の下で、究極の愛に満たされることを祈っています。
お母さんの娘だから、できますよね?
主様は神!
夕子さんは神の下に膝まづく迷える子羊なのですから…
20
投稿者:tooruMD ◆YFUEoRkm9k   tooru-md Mail
2024/02/02 20:38:56    (/ZZb23P/)
どうしたら良いのか迷われてますね。
オープンな掲示板なので、
大勢の方がレスするのは仕方がないことだと思います。
答えは夕子さん自身で見つける事が大事だと思います。
アドバイスにならなくてごめんネ!
21
投稿者:夕子
2024/02/03 07:43:25    (xe6enXA9)
おはよう御座います、夕子です。
早朝の時間から失礼します。
今夜こそは覗き見はよそうと心に決めてベッドに入ったのでしたが、、
やはり母のことが気になって寝付ないまま気付くと夫婦の寝室の前に立っていました。
我が家は本格日本家屋ですので、全ての部屋が障子と襖で仕切られています。
ドアではない為、襖を僅かに横に静かに滑らせると中は丸見えです。
そうして私の至福の時間が訪れるのでした。密かな盗み見を行っています。
昨夜の8時頃に居間を離れて自分の部屋に戻りました。その時間迄は三人一緒でした。
私が寝室に入ったのを確認してた後に母は縛り上げられるのだろうと確信しています。
私はそっと階段の下まで足を忍ばせて聞き耳を立てるのです。何時もの私の行動です。
「シュッシュッ」といった縄擦れの音を毎夜確認するのを心待ちにしている私なのです。
静まり帰った家の中では、縄と縄が擦れ合う音が心地良く反映されています。その時の私は、下着一枚のままでの盗聴です。
そしてその縄擦れの響きを耳にしながら、両腕を背中に回している私なのです。
そして、妄想のなかで義父に縛られている感覚に陥っているです。
「駄目、義父さんに縛られるなんて、、そんなことを考えてはいけない、、」
心の内で強く否定する私なのでした。でも躯は正直に反応しているのでした。パンティがしっとりと濡れている事実。
その後、部屋に戻った私は、激しいオナニーを繰り返して昇天するのです。パンティの中に手を差し込んでの自慰に耽るのでした。
疲れ果てた私は、テイシューを使う事も忘れて、濡れた股間のまま、汚してしまったパンティも変えずに眠りに就くのでした。
翌朝に脱衣場で履き替えて、脱いだパンティは洗濯機の中へと放り込むのでした。
お風呂上がりにパンティを履き替えている為、二枚の汚れたパンティが洗濯機の中にあることに、最初は首を傾げていた母親でした。
ところが毎日の様にパンティが二枚も出されている事に、母なりに心配して話して来たのでした。
「どこか体の具合が良くないのかしら、、」その言葉に首を振った私でした。
すると母は、察したのか、「あぁ、、あれね、、もう大人なんだから仕方ないけど、余りし過ぎないようにね。」
と、小さな声で耳打ちして来た母なのでした。
私は見抜かれてしまったことに顔が火照るのを感じました。
お母さんも毎晩義父さんに縛られて、一晩中義父さんの物に奉仕しているけど、身体を壊さないでね。
と心の言葉で言い返す私なのでした。
私の傍から離れて行く母の後ろ姿に向けて放つのでした。
「私も義父さんに縛られてたいの、、お母さんの様に、手首をきつく括られて、鬱血するほどに、、」
そんな叫びを母の背中に向けていました。お母さんよりも私の方が若い。義父さんも喜んでくれるのではないのかと、、。
私は、母から義父を奪おうとしているのではないのかと、恐ろしいことを考えている私です。魔性の女なのでしょうか。
お話しを夫婦の寝室の方に戻します。覗き見のお話しを続けます。
何時もの様に、義父の股間に顔を埋めて膨張した肉塊にむしゃぶりついている母でした。
既に二度の放精を済ませた義父。精液を喉を鳴らして飲み下す母。
その後尿意を覚えた義父は、側に置いてあった器を手に取りました。
器の中に自らの尿を放出したのでした。続いて母にも放尿を促がしました。
同じ器の中に、義父と母のオシッコが混入したのでした。
「お前も喉が渇いただろう、、さあーこれを飲ませてやろう。」
義父の言葉に。
「はい、ありがとうございます。喜んで頂戴いたします。」
義父の足下に深々と頭を下げた母でした。畳に額を擦り付けるようにして平伏したのでした。
背中の上で括られた両手の鬱血が痛々しく私の目に映りました。
何時もなら直接に母の口中に放尿する義父なのですが、今日は一旦器に受けてのことでした。
そして母は、正座に姿勢を正したのでした。その凛とした佇まいには真正マゾの母親の姿を見た思いでした。
直接に口に受ける尿は、放尿時の勢いもあり喉に落とし易く。
放尿の勢いもあって口から零れ落ちる量が多くて、喉を通る量は意外と少ないのです。
ところが、丼一杯に満たされ尿を一滴残さずに飲めと言う義父の命令に、一瞬沈んだ表情になった母なのでした。
正座していた母の足首に新たな縄を掛けた義父でした。長く残した縄尻を上に引き上げ、首に二巻三巻して縄留めをました。
そうした首縄によって、俯くことも敵わなくなった母なのでした。
そうして飲尿の儀式が始まったのでした。
「零さずに一気に飲むんだぞ。」との義父の言葉に。
「はい、承知致してしております。それでは頂きます。」と答えた母でした。
首縄が後方に強く張っている為、思う様に飲み込めないで苦戦する母でした。
大ぶりの丼いっぱいの尿を簡単に飲み干すことは極めて難しく辛そうでした。
そこに来て、鼻を突く尿臭に顔を顰めてしまった母なのでした。
それを見た義父は、烈火の如くに怒りました。丼を一旦畳の上に置いたのでした。
母の前に回った義父は、母の髪の毛を鷲掴みにしたと思いきや、両の頬に強い張り手を浴びせたのでした。
多複すること五連打された母は涙を滲ませていました。
「ごめんなさい。粗相をしてしまいました。お許しください」
母が放った言葉に、胸がジンッと熱くなる自分を感じていました。
「粗相をした事をお許しください」これがマゾとしての本望であり、為すべき挨拶なのだ。
と、心に深く刻んだ私なのでした。
その後も強い尿臭のせいか、ふた口三口を含んだ直後に吐き出してしまった母なのでした。
その都度、義父の激しい平手打ちに、母は謝り続けたのでした。
首縄で俯くこともならない母の顔を私はまじまじと目に焼き付けました。
母親をお手本として、私も立派なマゾヒストになるんだ。と言った誓いを自らに立てたのでした。
その後も平手打ちの嵐は止むことはありませんでした。
数え切れない程の激しいビンタの数に、母の顔は鼻血と口の中からの出血で美しい母の顔が醜いものになっていました。
顔の傷は隠しようもなく、一目で乱暴を受けた事が判ります。
私としては、見て見ぬふりをするつもりでいます。
そうしてやっと平手打ちのお仕置きが済み、再び、残った尿を漸くに飲み干した母なのでした。
「大変に美味しゅうございました。ありがとうございました。次も宜しくお願い申し上げます。」
続けて、「仕置きは、これだけでよろしいのでございましょうか。もっときつい折檻もお受けいたしたく存じます。」
母の丁重な言葉に、その場にへたり込んでしまった私でした。余りの感動に涙が出てきて止まりませんでした。
いずれは私もこの様にして、母と同じ言葉を出すひが来るのだろうと。いや、出さずにはいられない私であります。
近い将来に必ず来るものだろう事が、見え隠れしている今日です。
再び、義父の男塊を咥えて、前後に頭を振る母。義父も首縄付きでのフェラチオを楽しんでいるようでした。
首縄に喉を締め付けられながらも必死になって放精に導こうと懸命になっている母の姿には感動しました。
頬は真っ赤に腫れ上がり、鼻から下は血に染まった顔で、マゾとしての務めを全うしている母の姿。
一日も早く、母の二代目になりたく思っております。
皆様、この様なふしだらな女子大生ですが宜しくお願い致します。
厳しい旦那様が現れるその日を待って、今から両手を背中で組んでお待ちしております。


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