スナックの前はパチ店のカウンターでバイトしてて、その頃はパチ店もバイト代はかなり良くて、パチ店を辞めてからは遊ぶのもやっとで、結局夜の仕事をする様になって、最初は洋服のワンピも長めのしか持ってなくママに借りたら丈の短いスカートばかりで、下着も可愛いのからセクシーなものに‥徐々にお酒も仕事にも慣れた頃、ママの知り合いで何処かの店のマスターが来てて、すらっとしてイケメンで歌も最高で毎回話しも楽しくて、いつの間にか彼を好きになってて、彼のお店にも行ってアタックしてたんだけど全然で、ママに聞いたら「彼は、かなり変態だからやめた方が」って、言われて少し引いて見てたんだけど、ある時彼の方から誘って来てくれて‥
最初彼とは普通のエッチで済んでたのに、徐々に本性を言ってくれる様になって、おもちゃでイジメられたり、そのままホテルを連れ出されて公園で恥ずかしめられたり、そんな中、彼から行きたい所があるから一緒に、と誘われて、初めてカップル喫茶と言う所に行ってました。

kiyoさん　こんばんはm(_ _)m
まなみは、GW中はバイトも休みなんで、毎日暇してます。なのでいっぱい書いてイクので、見ていってくださいm(_ _)m

マスターはまなみには“今はまなみだけだよ” って言うけど、たまにお店に飲みに来てくれても、わざと女の子を連れて来て抱きついたりまなみに見える様にキスしながら他で接客してるまなみの携帯に

「先ずノーブラになれ」って‥

戸惑ってたら

「別にいいんやで」

って、絶対別れたくないまなみは、他のお客さんを接客しながらもトイレでノーブラになって来たり

「今度は、下着」

とか、恥ずかしさいっぱいの中お客さんとデュエットしたりマスターの席につけた時には酔いと恥ずかしさとでなんだかわからなくなってて‥

その日はマスターに送って貰ってて、酔いと恥ずかしさと相まって身体は熱くなってるのに、マスターはコンビニに寄って下着の無いまなみを責めたり焦らしたりしてもて遊んで喜んでて‥

そんなにマスターに喜んで貰ってまなみは幸せを感じてしまってもう彼が絶対だと思えて来て

「まなみは下着が無い方が素直で可愛いから下着は彼（コンビニの店員さん）にプレゼントして来たらイカせてあげるよ」

って、言われて‥

レジの前まで 連れて行かれても恥ずかしくて熱くって黙ってたらマスターに

「このパンツこいつがさっきまで履いてたやつなんやけど貰ってくれる？」

店員さんが何か言ってたけど、思い出せなくて

ミネを買って支払いと下着を店員さんに渡してそれから次の日になるまで覚えてなくて‥

でも、まだ身体が真っ赤に燃えてるようで幸せでした。

マスターの事が絶対だと思えてからまなみの日常はガラリと変わり、マスターの言う事が全てにおいて優先の生活に…

先ず下着のパンツでノーマルなのとブラと洋服もミニのスカートのだけ残して処分しても平気でした。

お店のママにはマスターから話されてたのかまなみを毎日バイトに入れてくれてて、マスターが飲みに来てくれて、またまなみを幸せにしてくれるのを待ち焦がれてて、いつのまにか他のお客さんにもノーブラなのがしれてて変に人気になってて…

あるBIGシャツdayの日、早い時間にマスターがみえて

「今日後で飲みに行くから、プレゼント」

って、言うなりキスしてくれて、リモコンのバイブ？の様なローター？の様なのをアソコに入れながらクリ責めまでしてくれるのを装着したままバイトに入って何時バイブが動き出すのか、音は？、マスターが来て動かしてくれてるのに我慢出来るのか？

そんな事を考えてたらお客さんが来て、いつの間にかいっぱいになってカラオケも賑やかになって来て、マスターもこの忙しさじゃ今日はダメかも…って思いながらお客さんとデュエットしてたら突然！、アソコのバイブが…ブルブルっと
弱く動いただけでも持っていたマイクを落とすし、しかもバイブで感じてしまった声がお店中に響いて歌の無いカラオケになってて…

恥ずかしくてカウンターの中で固まってたら、ママが

「ちょっとみんな聞いて！、最近まなみは人に見られてやらしい事に目覚めた見たいで、何時もノーブラだし、ここだけの秘密よ、今日なんて恥ずかしいとこにパンツの代わりにおもちゃを付けて出勤してて感じてる娘なんで普通にしてて、でないと摘発されてお店が終わってしまうから」

ママがリモコンを持ってたり何を話しているかもわからないまましゃがんで固まってるとカウンターの中のライトが煌々とまなみを照らし出してて

ママに立つ様に言われながら

「この事はマスターが全部知ってて、リモコン預かったから、言う事聞かなかったらマスターがどう…」

って、まなみにだけ聞こえる声で言って

1番明るい所に立たせて、お客さんに見える様にリモコンを操作しながらシャツから透けた乳首をあらわにしてるまなみを今度はカウンターからボックス席に、

まなみの前の席に皆んな集まってて…

シャツごしといえ　たくさんのお客さんに見られてしまって、また、アソコやクリも刺激されて変な気分になって、たくさんのお客さんの前てイク所を見て貰い、続けてクリの強烈な刺激でイカされて、たくさんの視線があんなに感じるって初めて知って、閉店までの時間シャツの裾がビチャビチャになってたりいつの間にかマスターが来ててママと話してたり、いつ帰って来たのか覚えて無いくらいの何か初めての経験で凄かったです。


後でママに聞いた話じゃ、マスターが仕掛け人で前もってお客さんにもちゃんと話が済んでたのに、何人か我慢出来なくなって男の人の◯◯を出してオナしてたらしくって、片付けが大変だったそうです。

次の日、目が覚めてシャワーしながらまなみは、

ママにマスターの事やまなみの性癖も知られ、その上お客さんにまで恥ずかしい姿を見せてしまって、もう、

お店に入れ無い…

って思って落ち込んで過ごしてたら、夕方マスターが来てくれて、まなみがちゃんと約束を守って部屋着のシャツ姿を確認したら、強く抱きしめてくれて

「昨日は楽しめた様だから、ママにも宜しく言っておいたから」
「ママの言う事もちゃんと聞くんだよ」

抱きしめられてから、マスターにフェラさせて頂きながらその言葉を聞いてて、

「ちゃんと言う事聞いてたらいっぱいイカせてあげるよ」

って、一生懸命フェラしてるまなみが　“ウン・ヴン” て…お口いっぱいにして 返事しても、マスターは発射して貰えず、まなみが上になって繋がっても発射する前にまなみがイカされ続けてて…

『俺が発射したくなるくらい変態になって、俺をイカせて見な』

って、言われて、凄くショックで悲しくなって、彼を喜ばせたくて、もっとエッチに変態になろうと思えてきてて、マスター様が良いと言ってた恥ずかしい洋服を着て、彼に付いて来て貰って出勤してました。
（この頃から二人だけの時は“マスター様”と呼んでました）

お店にはもうママが開店の準備しながら待ってて、まなみの姿を見て

「お店の中では、摘発される様な行為（裸になるとかセックスをするなど）は絶対にしない、お客に触らせたりしない…」

また、お客様にも伝えておくから、って

まなみも準備する様言ってからマスターにも何か話してたけど、早くからお客様が入って来て開店してしまって、どう接客したらいいのかわからず
に居ると、ママからちゃんと挨拶をしなさい！と言われて普通に挨拶すると、ママがとてもじゃ恥ずかしい言葉を挨拶にって…耳打ちしてきて…

「昨日は露出…狂の…まなみの恥ずかしい…所を…見て…くれて…ありがとう…ございました……ママのお許し…が出て…この店で…は…いやらしい声を出して…カラオケの邪魔をしても許して…ください…」

言えなくて何度も言い直されながら、挨拶を済ませて、顔をあげると…いつの間にかお客様も増えてて…

ママに、お客様をちゃんと見て挨拶する様に言われて、一人一人お客様の前で恥ずかしい挨拶をひと通り回って済ませてたら、意識しなくてもアソコを濡らしてしまって、
まなみって本当に露出狂なのかも…て、身体を熱くして、恥ずかしいのに堪らなくて、お客様の席を回りながらなんだかよくわからず接客してました。

そんな中、まなみの制服はセクシーなコスプレ衣装に…
また、お客様に制服をプレゼントして貰って、ママから許可して貰ったら、次回にまなみの制服としてお披露目する事になって、
でも、いくらスナックでもノーパンで過ごしてるのはダメなので、ママの用意してくれた（セクシー系）Tバックを制服に着替える時に履いてました。

ですが、その内、コス制服だったのが
お客様のプレゼントが、ナイトドレスに…そのセクシーなナイトドレスも、ランジェリーのドレスタイプに変わっていって…ドレスタイプからベビードールにと変わって来て、違法にならない様に選んで頂くけど、
月末に“まなみdayイベント”って、言うのが催されたりして賑わってました。

お客様からのプレゼントはもう一つあって、それは、セクシーランジェリーを持って来てくれて、まなみが身に付けたのを、欲しがるお客様が増えて来て…ママも困ってしまって、

「絶対まなみには触れない事、新ボトルを入れてくれたお客様」

を、約束して頂いて、最初はロッカーでお着替えさせて頂いてたのに、お客様の要望でロッカーからカウンターの中で穿き替える様に言われてしまって、そうすると今度はBOX席のお客様から見え無いとクレームがあって…

結局、カウンターから出て、お客様の側へ行って

『淫乱なまなみの為に、新しくボトルを入れて頂いたお礼に、まなみが穿いているあなたのパンツを脱いでお返しさせて頂きます。どうか貰って下さい。』

って、恥ずかしくてたまらないのに、この言葉を言うと、身体が熱くなって来て…
お客様に、ビチャビチャになってしまったパンツを受け取って貰って…

もう、ホントにここがスナックのお店なのかわからなく毎日なってました。

でも　ママの言った事をちゃんと聞かなくちゃ、
“もう、マスター様が来てくれなくなったら…”

って、考えちゃうと、恥ずかしいからイヤだなんて言えなくて…
お客様の前でパンツが見える様に着替えてて、だんだんまなみのアソコが疼いてきて、凄く刺激が欲しくなったりしてて…まなみのアソコは一日中疼く様になってました。

ある日のお昼に、マスター様が部屋に来て下さって、マスター様のお顔が見れて、しかも抱きしめられただけでまなみの身体が熱くなって疼きだして来てるのに、マスター様が

「出掛けるから、これ着て」

って、まなみが手に持ったのは、色も薄くて透けてそうなコートだけを渡されて、昼間からマスターと出掛けれる喜びと身体の疼きが合わさって、裸にコートを羽織っただけでマスター様の後に付いてって、車に乗ってました。

運転席に座ったマスター様は格好良くて見惚れてたら

「着くまでに、俺をイカせてみろ！」

って、マスター様のおチンポ様を出して頂いて、一心不乱にシャブらせて頂いたのに、どうやってもマスター様のおチンポ様を目的地に着いているのにイカせてあげる事が出来なくて、不甲斐なく思ってると、マスター様から

「今日はここで楽しい事をしよう」

って、怪しげな建物の駐車場に着いてて、
車から降りてたマスター様が、助手席で一心不乱にフェラをさせて頂いた余韻で降りられないまなみから、羽織ってたコートを取られ裸のままのまなみを降ろしてくれて、受付らしい所に、

まなみには、カップル喫茶がどんな事をまた何をする所かもわからずに裸のまま連れてこられて、

「今日は、ここで遊ぶのだけど、まなみ達の他にもカップルが何組か居て、話し合いでカップル同士相手を入れ替えて遊ぶんだ」

って、説明して貰ったけど、まなみには何の事かどうしてパートナーを変えるのがわからなくて、でも、マスター様に、嫌だなんて言え無くて黙ってると、他のカップルの方から、

『凄く気合いが入ってていいですね』、とか
『裸で連れて来て貰って、凄いですね』、とか

すでにマスター様と会話してて…決まったら個室へ移って楽しむ…らしいのだけど
固まってマスター様の後ろに隠れているまなみの身体を剥す様に腕を掴んで前に斜がませて

「ここでシャブりな」

まなみの手にはマスター様のおチンポ様を握らせて頂いて、マスター様が他のカップルと話ししてる間に、彼のお精子を頂いける事に酔ってきて一生懸命にフェラしてたら身体が凄く熱くなってきて、
車の中では気持ち良く出来なかったけど、今度こそまなみの口でイッて下さって、口の中にお精子をいっぱいにして欲しくって、そしてまなみを幸せにして貰いたくて、おチンポ様だけに集中してたら、他のカップルの皆さんに向かってマスター様が

『実は、パートナー（まなみを指して）が、初めてで、このお店の楽しさを教えて貰いたくて、このままフェラしてるこの娘に快感による気持ち良さでその気になる様に、自分からあなた方とSEXしたがる様に、順番に責めて欲しいので、宜しく！』

一組のカップルが、正座でおチンポ様を美味しそうに咥えている、まなみの下半身を“そーっ”と触ってきて、四つん這いになる様まなみの敏感なアソコをホントに軽く触ってお尻を上させて…
二人でお尻全体にキスをいっぱいしてくれて、その口が徐々に二手に分かれていって、一人はお尻からアソにキスを、
もう一人の方もキスをしながら、優しく足首を持ち上げて、指を一本づつ舐めてくれてて、凄く恥ずかしいのに、たくさんのカップルに見られているのが気持ち良くて…

まなみはマスター様に気持ち良くなって欲しくておチンポ様をしゃぶってるのに、まなみの下半身は気持ち良くて…いつの間にか腰を動かしてて、ビチャビチャに濡れたおマンコやお尻の穴まで見られて、イカされそうになってたら、マスター様から

「彼らとSEXする？」

「じゃあ、他のカップルとする？」

フェラしながらも首を振ると、意識が飛びそうになるくらいの刺激がアソコやお尻の穴からしてきて…

四人の男女がまなみのアソコやお尻の穴や足の指まで舐められてて、お尻の穴をほぐす様に揉んでた指が入ってきたり…今度はアソコに指が入ってきたらお尻の穴には唇が入ってきたり、足の指の間まで刺激されてて、まなみの頭を貰ってたマスター様の

『イクぜ！……しっかり全部飲みな！』

って、マスター様のお精子様を飲み込みながら、まなみはアソコとお尻の穴の二穴と、両足の全ての指と指の間を擦って貰って、ホントに気絶するくらい刺激されて、イキっぱなしになってしまって、しばらくの間、身体の何処を触られても
イッしまって…
満足してると、他のカップル達に

「今日は満足出来た様だから、次はちゃんと個室でSEXしようね」

って、言って貰って…
しばらく休んでからコートを着せて貰ったけど、マスター様が先程お精子様を口の中に出してくれたけど、おチンポ様がまなみが飲み込めなかったお精子様とまなみの涎が垂れてたのに、マスター様はそのままズボンの中に仕舞われたのを思い出して、部屋に着くまでの間、車の中ではコートは脱いで裸になって、おチンポ様をお口で綺麗に舐めて差し上げてました。