2023/03/04 15:56:40
(DgwJSS1t)
レスありがとうございます。
実は動画も静止画も撮影ならがらの行為でした。
絶対非公開という約束のもとの撮影のためお見せすることはできません。
続きです。
ホテルの駐車場についてから女教師にリモコンローターを手渡す。
「はいこれ、マン◯の奥深くに入れて」
「え・・・こんなところでですか!?」
「そのためにNPNBで来たんだろう?」
「はい・・・そうです」
「じゃ、これ入れて」
泣きそうな顔でリモコンローターを受け取るとモゾモゾと挿入する。
無言でこちらを見てくる目がトロンとしている。
「何か言うことがあるんじゃないのか?」
「あっ、ローターをマン○の奥に入れました」
「車の中でそんなことをしてどうしようもない変態だな」
「そんな・・・やれって言うから・・・」
「あっ、そう。じゃぁ帰ろうか?」
「え・・・こんな体が燃えるように熱いのに・・・」
「私は教職に就きながら車の中でマン◯にローターを入れる変態です」
車から出るように促し、ホテルのエントランスに向かう。
運良く?ホテルから出てきた若いカップルに遭遇してしまう。
かなり接近してからリモコンローターのスイッチを入れる。
「んんっ」
ビクッとなる女教師にカップルは怪訝な冷たい視線を送る。
カップルに向かって「この女はマン◯にローターが入ってて今動いたんですよ」
と説明してあげる。
「このおばさんやべぇな」カップルの男のつぶやきが女教師を刺激する。
女の方も「ありえない」と。
女教師は前屈みになってマン◯を服の上から押さえている超挙動不審状態。
振動パターンを変えられるローターなのでいろいろ遊んでみる。
「あぁぁぁぁダメダメダメダメ」早口で拒絶する。
カップルは気まずくなったのか立ち去ってしまいました。
「ほら、入るぞ。お金を渡すからお前がチェックインしてこい」
「あの・・・スイッチ・・・一度・・・止めて・・・もらえませんか?」
「帰るか?」
「チェックインしてきますっ」
「腰をくねくねしながら選びもせず適当に空いてる部屋を選択する」
「受付で鍵をもらう間も挙動不審のまま」
鍵を受け取りエレベータに乗ってスカートを捲り上げる。
「いっ、ここではまだ・・・」
太ももを撫でると何やら粘り気のあるものが指につく
「この指についたものはなんだ?」
エレベータを降り部屋に向かう間も責め立てる。
「あぁぁ外でローターで感じた変態な私のマン汁です」
「どうしようもない女教師だな」
ようやく部屋に到着しドアを閉める。
「今すぐここで全裸になれ」
「はい・・・」
モゾモゾと服を脱ぐもローターの刺激に耐えつつしっかり服を畳むのはさすが教師。
「土下座してお願いしてみろ」
「えっ」
「嫌なのか?」
「あっ、違いますごめんなさい。
慌てて床に這いつくばって
「変態な私をめちゃくちゃにしてください、お願いします」
ローターの刺激のせいでケツをユラユラ揺らしているのがいやらしい。
「お願いすることに集中してない。やり直し」
「はい、でも勝手に体が・・・」
「ご奉仕の精神が足らないからそうなるんだ」
「ごめんなさい」
今度は若干のビク付きはあったもののご挨拶ができた。
ご褒美に女教師の頭を靴を脱いだ足で踏みつける。
一瞬何が起きたのか理解できなかったものの自分の立場を理解して嗚咽を漏らす。
「嫌なら帰っていいんだぞ」
「違うんです、嬉しいんです。私・・・こうされたかったんです」
事前に持ってくるように命じていた職場の身分証をカバンから出させる。
「◯◯の◯◯先生は土下座して頭を踏まれて感じちゃうんだね」
「あぁ、言わないで・・・でもすごすぎて・・・」
ネックストラップがついているので首にかけてあげる。
「全裸にIDカードなんてこんな写真を教育委員会に送ったら最高だな」
「あぁ・・・絶対ダメです、絶対ダメです」
今からビデオもセットして撮影するから土下座からやり直すぞ。
「はい・・・」
「変態教師を思う存分使ってください」
「ビデオに撮ってあるからあとで自分の土下座姿の感想会をしようね」
「・・・はい」
一旦区切ります(あと2回くらいで完結予定です)