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1
2022/10/09 22:24:55 (wVd/67Yt)
27歳童貞M男です。
某サイトで知り合った30歳女王様と長期間の調教プレイをした体験です。

知り合ってからはメールでやりとりをしたのちにお会いすることになりました。実際にお会いすると、とんでもなく美人な方で見惚れてしまいました。

初日は相性を確かめるだけとのことでしたが、プレイ終わりにベッドに四肢拘束された状態で、「また会えるようにこれ嵌めるね」と言われ有無を言わさず貞操帯を着けられてしまいました。メールで貞操帯管理をされたいと自分から言っていたのですが、まさか初日からされるとは思っていなくて、拒もうとしましたが、拘束されていて抵抗できず鍵をかけられてしまいました。

一週間後に再会する約束をして別れましたが、家に帰って本当に再会してくれるのか不安になり、一生射精を禁じられるのかと絶望していました。

一週間後無事に再会し、そこで奴隷契約書を見せられました。内容は一ヶ月奴隷として女王様の家に監禁されるというもので、サインをしないのなら、今日貞操帯を外して解放するとのことでした。
私はちょうど転職のタイミングでフリーの時期だったので(後から聞いた話ですが、これもメールで言っていたことなので、女王様は初めから一ヶ月の監禁を決めていたそうです)迷わず契約書にサインしました。

その日はホテルへ行き、全裸になるよう指示されました。「後ろ向いて」と言われ何をされるのかと思ったら後ろ手錠をされ、シャワーへ連行されました。貞操帯の鍵を外してもらいました。貞操帯と大きくなってきた息子を洗っていただいて、ようやく射精できると思っていたところ、「今日は射精なしだからね」と言われ、息子が小さくなるのを待ってから再び貞操帯を嵌めて鍵をかけられました。

その日は終了し、次回会う時から女王様の家で監禁されるということで、それまでに諸々の処理を済ませるよう指示され解散しました。

つづく
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2
投稿者:わんこ   tayk0729
2022/10/09 22:48:41    (wVd/67Yt)
つづきです。

諸々の処理を終わらせて一週間後お会いしました。
女王様の家に上がらせてもらうと、全裸にさせられ、金属製の手錠・足錠・指錠・首輪を着けられました。首輪は鎖で部屋の壁に南京錠で繋がれており、逃げられなくなりました。その状態で何もされることなく部屋に一人で放置され、女王様は別室で仕事されているようでした。全裸の体のあちこちに鍵がかけられているのを見て、本当に奴隷になったのだと認識させられました。

しばらくすると女王様が来て、何も言わずに手錠と指錠を後ろ手にかけ直しました。抵抗できない状態で浣腸をされました。ひたすら我慢された後にリード鎖を引かれてトイレに連行され、出すことを許されました。そして貞操帯の上からおむつを着けられました。さらにギャグ型の口枷と革製のアイマスクをされ、再び首輪を壁に南京錠で繋がれてると「出掛けてくるから大人しくしていなさい」と言われ、厳重に拘束された状態で放置されました。

何も見えない、喋れない、動けない状態で何もすることができない状態でしたが、徐々に後ろ手錠の体勢がしんどくなってきて、永遠にこのままなのかと不安になりました。

しばらくすると女王様が帰ってくる音が聞こえ、拘束を緩めてくれるのかと思いきや、話しかけてくれることもありません。口枷で喋れないので「ウーウー」と喚いていると、「うるさい!」と言う声とともに空を切る音が鳴りました。次の瞬間、足に痛みが走り鞭をうたれたのだと理解しました。もう数発鞭を打たれ、床をのたうち回りました。

大人しくしていると、アイマスクと指錠は外していただき、首輪のリードを引かれて風呂場へ連れて行かれ、シャワーで体を洗ってもらいました。女王様の寝室へ移動し、リードを女王様のベッドに繋げて奉仕するよう命じられました。一晩中奉仕を続け二人とも寝落ちして監禁初日を終えました。

つづく

3
投稿者:わんこ   tayk0729
2022/10/13 00:32:36    (6RftkRh6)
つづき

目覚めると後ろ手錠に足錠、首輪で繋がれている自分を見て、現実を受け入れるのに少し時間がかかりました。女王様は既に起きており、朝食を作っていました。朝の挨拶をしようにも、リードが南京錠でベッドに繋げられているので、移動できず待っていました。

朝ご飯を持ってきていただき、手錠と足錠を外してもらいました。首輪と貞操帯は外してもらえないものの、久しぶりに手足が自由となり嬉しかったです。

朝ご飯が終わると、別の部屋に連れていかれていきました。そこには縄と手拭いが準備されており、これからされることを察しました。「今日されること分かるわよね?縄好きでしょ?」と優しく声をかけていただき、足錠を嵌められて床に繋げられました。一瞬たりとも完全な自由がなかったです。

慣れた手つきで後ろ手に緊縛され、背中の縄を天井の針に繋げられ座ることもできなくなりました。その状態で手拭いで3重に猿轡をされ、目隠しもされました。そこからは鞭での調教です。上半身は縛られ吊らされ、足錠を床に固定されてるため、逃げることはできず、全身に鞭を打たれ猿轡の中で喚きます。貞操帯ごしの息子にも容赦なく鞭を浴びせられました。

少し休憩をした後、緊縛されたまま前日と同様浣腸をされた後におむつを吐かせられ、首輪で繋げられました。目隠し・猿轡を外していただき、女王様の口移しで水を飲ませていただきました。「これからまたお留守番だから大人しくしていなさい」と言われ、再び手拭いで3重の猿轡と目隠しをきつくされ、放置されました。

放置されている間は自分にとっては休憩かつ至福の時間で、次はどんなことをしてくれるのか胸を躍らせていました。しばらくして帰ってきてくださり、緊縛と手拭いを解いてくださり、手錠・足錠・首輪にされ、「今日はもうおしまい。また明日可愛がってあげる。」と言われ、その日は終わりました。

つづく
4
投稿者:わんこ   tayk0729
2022/10/16 17:23:15    (XhyAfpsF)
つづき

次の日は女王様が日中仕事で出かけるので、その間は監禁拘束状態で放置されました。朝に浣腸をされて腸内を全て出し切り、貞操帯の鍵がしっかり外れないことを確認しておむつを着けられます。上下グレーのスウェットを貸していただき、手錠・指錠・足錠を嵌めてダブルロックの鍵をかけられます。さらに手錠には特殊な金具をつけられ、腰に鎖でくくりつけられ、後ろで南京錠で施錠されました。さらに鍵付きの首輪とリードを壁に繋ぎ、ボールギャグとアイマスクもされます。これらにも鍵がかけられ、全部で9か所も鍵をかけられました。「最初のうちは逃げられないようにこれくらい厳しく拘束するから。帰ってくるまで大人しくしていなさい。」と鍵束をジャラジャラ揺らしながら声をかけられ、出ていかれました。

目隠しをされているので時間が分からず、実時間よりかなり長く感じました。途中尿意が来て、立ち上がり仕方なくおむつに出しました。手錠を後ろ手ではなく、前でかけていただいたので、体勢は辛くなくただ何もできない状態を過ごすだけでした。

夕刻女王様が帰ってこられました。帰宅してすぐに私の状態を確認してくださり、嬉しかったです。アイマスクとボールギャグを外していただき、とても眩しく感じました。ペットボトルの水を側においていただき、「飲んでいいわよ」と言っていただきましたが、手錠が腰に固定されていて飲めません。それを伝えると、笑って飲ませてくれました。

その夜は一日監禁に耐えたご褒美として射精が許されました。風呂でしっかりと体を洗った後にベッドに貼り付けにされ、目隠しをして貞操帯が外されます。ゆっくりとプレイが進んでいき、乳首責めだけでもイキそうになってしまいます。顔面騎乗で奉仕をしてから射精でき、昇天しました。

その後は疲れ果ててよく覚えていないのですが、貞操帯を再装着され、手錠と首輪のみつけられ、リードでベッドに繋げられて寝落ちしました。

つづく
5
投稿者:わんこ   tayk0729
2022/10/17 03:36:26    (uH7eHimO)
つづき

翌日も日中は留守番です。日中監禁される日は朝食と昼食は抜きで夕食のみの一日一食になります。これも奴隷としての扱いを感じ、自分は興奮しました。前日同様に朝は監禁の準備から始まります。浣腸を打たれ、我慢している間に女王様は家事や朝食を済ませています。貞操帯の上からおむつを着けられ、「今日からは衣装を着せてあげるね」と言われ、ロングメイド服を渡されました。私はそういった趣向はなかったのですが、女王様は私に女装させたいらしく、拒否することはできないので従いました。無理やりブラジャーを着けられ、メイド服を着せられます。手錠・足錠・首輪をされ、リードで繋げられ側に水を置いてくれました。女王様がメイクをしている横で、フリフリの白エプロンを着けられ、拘束されているため自力で脱げない状態で、これも奴隷の宿命なのかと感じました。

「今日はアイマスクとボールギャグはしないであげるね。でも常に監視しているから少しでも暴れたり騒いだら、明日から厳重に拘束するし、お仕置きするからね。」と言われ、私の手の届かないところにペット用のカメラを置き、仕事へと外出されました。

監禁されているとはいえ、前日よりだいぶ楽な状態であったので自由を感じていました。それより初めて女装させられ、女性らしい甘い花の柔軟剤の匂いが服から香り、女装姿を様子を常にカメラを向けられていることに恥ずかしさを感じました。なんとか拘束が解けないかと試みますが、手錠はダブルロックをされていてびくともさず、首輪とリードの南京錠も頑丈です。ただひたすらに女王様の帰りを待ちました。

女王様が帰宅されると、一緒に夕食を済ませ、その後家事を命じられました。食器洗いや洗濯物の畳み、ゴミ掃除などです。「本当のメイドみたいね。ところで今日逃げようとしていたでしょ?」と言われました。手錠や首輪を外そうとしていたところを見られていたようです。「絶対に逃がさないからね。少しお仕置きしてあげるね。」と言われます。

つづく
6
投稿者:わんこ   tayk0729
2022/10/20 02:13:45    (L6PNVwqt)
つづき

その晩は後ろ手に緊縛され手拭いで厳重に猿轡をはれた状態で激しく鞭を浴びました。「奴隷のくせに逃げようとしたり拘束を解こうとしてんじゃないわよ」と厳しい言葉も浴びせられます。さらに目隠しもされアナルにペニバンを突っ込まれます。そしてペニバンが振動し始め、その状態でしばらく放置されました。その後拘束を解かれて首輪とリードで床に繋がれた状態で寝ました。

次の日の監禁の衣装はセーラー服でした。しかも実際に女王様が学生時代に着用したもので、小柄な自分にはサイズもぴったりでした。毎日恒例の浣腸と貞操帯の鍵チェック、おむつの処理をし、ブラジャーとセーラー服を着用します。さらに足錠、手錠、指錠、首輪、リードと床の南京錠の順に鍵をかけていきます。「これでよし。今日は監禁された女子高生の気分で楽しんでね」と言われ出ていかれました。女装はとても恥ずかしいですが、手錠を嵌められていて上は脱げず、スカートのファスナーもお尻のとこにあるので手が届かず脱げません。また、少しでも抵抗の素振りを見せると厳しいお仕置きをされることを学んだので、その日は大人しくしていました。

夕刻女王様が帰ってきて「おかえりなさい」と声かけしたところ、後ろ手錠にされボールギャグとアイマスクを着けられました。突然厳しく拘束をされて戸惑っていると、「大人しくセーラー服着せられて拘束されているのを見てもっといじめたくなっちゃった」と着替えながら言われて嬉しくなりました。女王様が料理する音を聴きながら、床に転がされます。夕飯が出来上がるとアイマスクとボールギャグが外され、椅子に座らされて歯医者でつけるようなエプロンを着けられます。女王様から食事を食べさせていただき、食事が終わると再びアイマスクとボールギャグを着けられて床に転がされました。

その晩はセーラー服姿のままベッドで犯され、ひたすら奉仕させられました。しかし、貞操帯は外してもらえず射精はさせてもらえませんでした。セーラー服は着せられたまま、手錠と足錠、首輪リードの状態で眠りにつきました。
7
投稿者:(無名)
2022/10/25 06:55:07    (oScE4GsL)
読んでますよ。
続き待っています。
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