ゆかさん、はじめまして。
とても美しい主従愛を感じました。
クリトリスに管理番号が刻印されたピアスを付けられ、お尻には焼印…というところが、特に魅力的に感じました。

なぜメス奴隷はノーカップブラを着けなければならないのか…ということですが、メス奴隷の乳の膨らみがメスである証しであるからだと私は思います。
私自身はメス奴隷を全裸にさせて乳を激しく揺らしながら働かせるのが趣味なのですが、メスの証しである揺れる乳を晒させることで、メス奴隷に己がメスであることを意識させる作用はあるのだと思います。
しかし、拘束ブラから突き出た揺れる乳を他の男性にも見られたい…なんて思うところは、ご主人に対して不服従ですよね？
まぁ、ゆかさんが人間を捨てたただの哺乳類のメスに堕ちた瞬間だと思えば当然かもしれませんが…

搾乳器で搾ったミルクをご主人のコーヒーに入れてあげるところは、メス奴隷を超えて、愛するご主人への母性本能が感じられて素敵だと思いました。

ゆかさんはマゾの素質が十分ですが、そもそもSMに興味を持ったきっかけを知りたくなりました。
よろしかったら教えていただけませんでしょうか？

ひろ様

レスを書いていただいてありがとうございます。
おっぱいは、メスであることの証なので、ただの奴隷でなく、性奴隷なのだから、いやらしく見えるように、しっかりと強調しないといけないと教えられています。
・・誤解されてしまいましたが、ほかの人にも見せたいのは、おっぱいではなく、拘束ブラをはめられた、恥ずかしい自分の姿です。
「ご主人様に、こんな恥ずかしいものを付けられているんだ」と、憐れむような、見下げるような目で見られたいです。

ＳＭは、小さいころから興味がありました。
救急箱にイチジク浣腸があったので、持ち出して、トイレでこっそり自分で入れてみたり、犬の首輪を自分の首につけてみたり、一人で留守番をしているときにパンツ１枚の姿になってテーブルの上で
四つん這いになり、「みないで」「みないで」って言ってみたり・・
いまから考えると、相当変な子だったと思います。

すみません。へんたいで。