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1
2022/02/19 16:53:37 (s6Nv4qFG)
どこに投稿するか悩みましたが、これも調教の一旦なのでこちらに投稿する事にしました。
長くなりますが、プロフ動画にも載せていますので、
そちらと一緒にお楽しみ下さいね♪


とあるホテルの一室で全裸に首輪と麻縄を纏い、尻穴にはアナルジュエリーを施し、
目隠しのアイマスクをして尻を高く掲げベットに四つん這いの姿の女ゆう♀、

例の如く何人の男達が来るかは知らせておらず、
その為緊張の色は隠せないが、
この日も何人かの男達に犯されるであろう事は解っている筈だった。
緊張だけではなく期待もしているであろう証拠に、
その高く掲げた尻から見える雌穴からは淫らな淫汁が溢れ出し、
濡れ光っている事からも一目瞭然だった。

突然チャイムの音が鳴り響き、ゆう♀の身体がビクッと反応する。
入口のドアを開け「どうぞ」とゆう儂の声と共に何人かの足音、
それも一人や二人では無い事は、
目隠しをしているゆう♀にも感じ取れたに違いなかった。

男達は部屋に入って来るなり着ていた服を脱ぎながら、
「いやぁ、いきなり良い眺めですねぇ」一人の男が業と声を掛けると、
堪らず尻をモジつかせ恥ずかしそうにイヤイヤと顔を左右に振るゆう♀。

先に服を脱ぎ終えた男達からすぐさまゆう♀の側に寄り、
胸や尻を触り弄び始めたかと思うと、
一人は目隠しをしている顔の座り男根を咥えさせた。
更にもう一人の男が背後から既に威きり起った逞しい男根を、
濡れた雌穴にあてがうとズブズブと突き挿し遠慮無く根元まで押し込んだ。
「うぐぅっ、んんん~っ!」
シャワーすら浴びてない誰のかとも解らぬ男のチンポをいきなり咥えさせられ、
これまた誰のかも解らぬ大きな男根を前戯も無しのいきなり雌穴に突き挿れられ、
声を出そうにも咥えさせられた男根でくぐもった声しか出せないゆう♀。

しかし、既に濡れた雌穴はその大きな逞しい男根を難無く呑み込み、
大きな快感を齎し歓喜の声を漏らし始める。
つい数か月前まで中逝きすら知らず、
ましてや複数の男に犯されて喜ぶ淫乱女になるとは、
自分でも夢にも思わなかったであろう。

事実この時も、目隠しされ誰とも解らぬ男のチンポを愛おしそうに舐めしゃぶり、
いきなり大きなチンポで後ろから容赦ない突きを送り込まれ、
絶頂に向け駆け登り始めた。
やがて男の動きが更に激しさを増し、まずは一発中出しを決めようとゆう魂胆らしい。
激しい律動から来る快感に咥えていられずに男根を吐き出し、
大きな声をあげながらこの日最初の絶頂に達する。
それと共に男が低く呻いてゆう♀の膣内に溜まっていた欲望を放出した。
誰かも解らぬ男に犯され歓喜の声をあげながら絶頂に達し、
早くも淫乱な本性を現すゆう♀。

男が男根を引き抜くと余韻に浸る間も無く次の男が雌穴を貫く。
今膣内に中出しした男が精子塗れの男根を咥えさせ綺麗にさせると、
次の男と交代し、新たな男根を咥えさせ他の男達もゆう♀の身体を弄ぶ。
ゆう♀は目隠しをしているのでまだ解らぬが、
2人や3人では無い事は気付いているが、何せ男達は七人も居るのだ。
無数の手が身体中を這い回り、否応無く強烈な快感を齎し、
雌穴を激しく犯され大好きな男根を舐めしゃぶり、
淫らな世界へと呑み込まれて行く。

つづく
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2
投稿者: ◆kKsewaWfHE   honjyou0503 Mail
2022/02/19 17:01:35    (s6Nv4qFG)
やがて次の男も雌穴の奥深くに射精し、
休む間も無くまた次の男が挿入し、激しい律動を送り込み、
ゆう♀も既に何度かの絶頂に達し続けていた。
すると一人の男が尻穴に入っていたジュエリーを引き抜くと、
今まで雌穴に入っていた男根を引き抜いて今度はその尻穴に深々と突き挿れた。
雌穴に入っていた為淫汁と精液でローション代わりになり、
ドロドロになっていた男の男根は難無く尻穴に呑み込まれ、
「ああっ、いやぁぁっ、やああああ~っ!」ゆう♀の大きな声が響き渡った。
男は容赦無い律動を送り込み始め、
強烈な快感に身を大きく仰け反らせる。

儂に開発されアナル絶頂を知った身体は最早性器以外の何物でも無く、
ガクガクと身を震わせ、あっという間に絶頂への階段を駆け上り始め、
目の前のチンポを咥えるどころではない程だった。
そこで男が一気にスパートを駆けたから堪らない。
「いやぁぁっ、いくっ、お尻逝っちゃうぅぅ~っ!ああああ~っ!」
男が「出すぞっ」と一層深く突き入れドクドクと腸内射精。
それと同時に「ああっ逝くぅぅぅっ!」と声をあげ、
身体を痙攣させながら絶頂に達し上り詰めるゆう♀。

男がゆっくりと男根を引き抜くと同時に滲み出る精子、
それより、アナルを激しく突かれた事で、
先程中出しされた雌穴の方から白濁した精子が溢れ出し滴り落ちる。
男はゆう♀が目隠ししていることを良い事に、
今尻穴から引き抜いた男根をゆう♀の口に咥えさせ綺麗にさせる。
まぁ、目隠ししてなくても舐め咥えるのですが…(笑)

一人の男がベットに仰向けになるとゆう♀の身体を上に乗せ跨らせると、
騎乗位の体制で屹立した強直を雌穴に深々と呑み込ませ、
下から突き上げ始める。
更に違う男が背後から威きり起った男根をあてがい、
一気に根元までねじ込んだ。
「あああ~っ、くううう、くはああああ~っ!」強烈な快感がゆう♀を襲う。
大きな声をあげるその口にも男根を突き入れられ、
三つの穴は男達の大きな男根で塞がれた。
今では両穴を同時に犯されることの喜びを知り、
その快感に夢中になってしまっていた。

儂によって開発され敏感になった身体は三穴同時姦で強烈な快感を生み、
止めどない絶頂の波が押し寄せ始める。
咥えた男根を口から引き抜かれると、
「あああ~いい~っ、気持ち良いぃぃっ、凄い、凄いぃぃっ、ああああ~っ!」
ゆう♀の口から本音の淫らな言葉が発せられ、
最早両穴を同時に犯される事の虜になってしまっている事が良く解る。

つづく
3
投稿者: ◆kKsewaWfHE   honjyou0503 Mail
2022/02/19 17:31:55    (s6Nv4qFG)
この時やっと目隠しのアイマスクを外され、
初めて七人も居る事に気付き驚きの表情を見せるが、
男達は容赦無い律動を送り込み、
強烈な快感に支配されそれどころではない。
大きな声をあげ、時に男根を咥えさせられ喉奥をも突かれ、
なすが儘に三つの穴を激しく犯され続けるゆう♀。

大きな絶頂の波が押し寄せ、今まさに呑み込まれんとしていた。
耐え切れず咥えていた男根を吐き出し、
「やぁぁぁっ、また逝くっ、逝くぅぅぅ~っ!いやぁぁぁっ!」
大きな声をあげながら強烈な絶頂に達し逝き狂う。
しかし男達は手を休める事無く激しく前後の穴を突きまくる。
二本の硬く大きな男根が雌穴と尻穴の薄い壁を隔ててゴリゴリと暴れ回り、
最早半狂乱になって潮を吹きながら身体をガクガクと痙攣させて逝きまくる。

「うう…」尻穴を犯していた男が低く呻いて尻穴の奥に発射すると、
精液と淫汁塗れの大きな男根をズルリと引き抜く。
白濁し泡立った精液が溢れ出し卑猥な様相を見せる。
それを見て「凄い事になってるぞオマエ」笑いながら言うと、
他の男達も覗き込み「これはいやらしいですねぇ~」と声をあげた。

しかしすぐに別の男がその尻穴に大きく反り返った男根を突き挿し、
容赦無い突きを送り込む。
初めて七人もの男達に激しく犯されまくり翻弄されて、
完全に快感の虜となり乱れ狂うゆう♀、
誰のチンポでも構う事無く喜んで受け入れる淫乱肉便器と化していた。
本来М性が強く激しければ激しく犯されるほど喜びを感じ、
淫らに乱れ狂う女なのだ。

男達が「ああ…出る」と呻くと、
「あああ…出して、中にいっぱい出してぇぇっ、ああああ~っ!」
そう喘ぎながら男にしがみ付くゆう♀、
膣内に射精され続け様に尻の穴にも大量に射精を受けた。
男達が男根を引き抜くとゴポッとゆう音と共に溢れ出す男汁、
それを塞ぐかのように男達が入れ代わり、
違う男に跨がせられ、別の男が尻穴を貫き、
前後の穴をまたも激しく突きまくる。
「あああ~っ、良い、気持ち良いぃぃぃっ、ああああ~っ!」
身体をガクガクと震わせながら歓喜の声をあげ続けるゆう♀、
尻を犯していた男の動きが激しさを増し、
「ああ…」と呻いてまたも大量に放出する。

つづく
4
投稿者: ◆kKsewaWfHE   honjyou0503 Mail
2022/02/19 17:35:48    (s6Nv4qFG)
満足げにズルリと尻穴から引き抜かれる大きな男根、
白く泡立ち溢れ出る大量のザーメンが下から突き上げる男根に滴り落ち、
その様子を見て「エロッ」誰かが声をあげ笑いが零れた。
休む間も無く違う男がその尻穴に大きな男根を突き挿し、
遠慮の無い抜き挿しを送り込み始めた。
「あああ~っ、だめぇぇぇっ!また逝くぅぅっ、いやぁぁぁっ!」
何時間も連続で雌穴と尻穴同時に犯されっぱなしで
最早逝きっ放し状態になり逝き狂うゆう♀、
既に10発以上二つの淫穴に注ぎ込まれていた。
何時終わるとも知れぬ全ての穴への激しい凌辱、
一際大きな男根で両穴に激しい律動を送り込まれ、
身体を痙攣させ潮を吹きながら一段と大きな絶頂の波に呑み込まれ、
絶叫の様な声をあげるゆう♀。
それとほぼ同時に尻を犯していた男の男根が爆ぜた。
ドクンドクンと何度も脈打ち放出される熱い精子を尻穴の奥に感じ、
強烈な絶頂と共に幸福感に満たされるゆう♀。
男が離れると同時に溢れ出る白濁汁に、
「すげぇエロイ事になってるぞ」
それ程精子と牝汁とでドロドロになり卑猥な様相になっていた。

その後も男達に雌穴と尻穴を犯されまくり、
七人の男達に十数発の射精を膣内と腸内に流し込まれた。
そして約五時間に亘り犯され続け、
もう決して引き返す事の出来ない快感を知ってしまったゆう♀。
これからも精処理用肉便器として多くの男達に全ての穴を差し出し犯され続け、
その抜け出す事の出来ぬ快感に溺れ、
自らの身を投じ続ける事となるだろう。
終わった頃にはしばらく動く事も出来ず、
身体をヒクつかせながらグッタリと横たわっていた。

暫しの休憩後、皆で風呂に入り談笑♪
「今度はもっと大人数で犯してやろうな」そう言うと、
「はい、宜しくお願いします」と嬉しそうに答えるゆう♀に、
参加メンバーからも笑いが溢れた。

今年に入り、またも感染爆発状態でこの様なプレイが出来ない状態が続き、
儂もゆう♀もかなり欲求不満が溜まっています。
ある程度落ち着くまで自粛しなくてはいけませんね (;^_^A
ゆう♀からも「また早く沢山の男性に両方の穴を犯してもらいたい、そして沢山注ぎ込んでもらいたいです」
と、もう待ち切れない様子です(笑)
落ち着いてきたら早速大きなモノをお持ちの男性を集め、
全ての穴を激しく犯してもらい、沢山注ぎ込んでもらおうと思います。
ちなみに、ゆう♀とのプレイは生&中出しになるので、
病気等の心配の無い健康な人に限ります。
早くまた様々なプレイを楽しめる、そんな状況になると良いですね♪
その時は皆さん、宜しくお願いしますね♪

お終い
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