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2021/11/24 02:24:15 (b0F/LpWT)
昔の話で、まだ私が20歳そこそこの頃です。私のSM初体験はM男としてでした。
掲示板でS女さんを探して出会ったのは少し年上の方でした。

隣県でしたから、車で山道を2時間ほど。
途中で女性用の下着を購入するようにとのことで、お好みが分からないのでレースを多用したものとシンプルなものを一枚ずつ購入しました。
それだけでも結構な恥ずかしさでしたが「生活圏の外で助かったな」と妙に冷静に考えていました。
待ち合わせ場所のコンビニ駐車場に到着した私は、さっそく指示通り、コンビニで飲み物等を買い、
エロ雑誌のコーナーに外から見えるように立ちました。当時はコンビニでエロ雑誌が普通に売っていました。
エロ雑誌のコーナーで待つこと1~2分。長く感じましたが、実際はそんなものでしょう。携帯にメールが入りました。
駐車場に止めてあるS女様の車まで来るようにという指示でした。さっそく、向かいます。

指定された車の運転席側に到着し「お待たせしました」と声をかけると、
窓が少しだけ開けられ、運転席の女性が「助手席に乗って」とお命じになりました。
急いで回りこみ、助手席に乗り込みました。S女様は「ホテル行くわよ」と一言告げられ、車を出しました。
5分もせずに到着し、S女様と一緒にチェックインしました。駐車場で脱いだりするのかな…とか思っていましたが、
そんなことをすると防犯カメラに映ってしまいますからね。ふつうのラブホテルでしたし、そういうのはナシみたいでした。

部屋に着くと、S女様は「いつまで、普通にしてるの?」と少し苛立った感じで言われました。
始まっているんだと思った私は、あわてて部屋の玄関口に土下座して挨拶しました。
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投稿者:AK   san7low
2021/11/24 02:42:36    (b0F/LpWT)
若い頃の体験 2

土下座して「私はマゾで虐められるのが嬉しい変態です。どうぞ、試しに使って遊んでみて下さい。お願いします」と口上を述べました。
やはり、はじめてのことなので少しだけ声が震えていたのが自分でも分かりました。しかし期待で心臓がドキドキしているのが分かりました。
すると、S女様の足が後頭部に乗せられ、いきなりグイと踏みつけられました。幸い、手は狭まめに揃えて土下座していたので、
両手に頭を押し付けた形になりました。何か言わなきゃと思い「ありがとうございますぅぅ」と震える声で言いました。
S女様は踏むのをやめて、私の顔のすぐ前に足を下すと「舐めていいよ」と仰いました。ヒールの低いパンプスでした。色は黒。合皮製です。
足先をはじめに、次に外の側面を舐めて…と行ったところで、髪をつかまれて無理矢理、立たされました。
「もういいわ。中に入るわよ」と言われ、部屋の中扉をあけて、入室しました。まだ服も着たままでしたから、入室したところで、迷いました。
お風呂の湯を張ったりした方が良いのか、ここは服を脱いで正座が正解なのか…判断が付きませんでした。

余談ですが…思えば、これって難しいですよね。
私はSになった後も、この入室のタイミングですぐにMさんに指示を出すことにしています。脱ぐにしても、お湯等の準備にしても。迷いますもんね。


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投稿者:AK   san7low
2021/12/03 01:56:30    (OLBfbSnB)
若い頃の体験 3

さて、お部屋に入り、S女様はすぐにソファに腰掛けました。
私はどうしたらいいか分からず、取敢えず立ち尽くしているのも悪いと思い、購入した女性下着を出してソファの前のローテーブルに置き、
その場に正座して「こちらをお納めください」と言ってみました。S女様は「ああ、下着ね」と言われて、立ち上がると、いきなりストッキングとショーツを下ろして、脱ぎ去りました。
私はまだ着衣のまま正座している状態だったので、どうしたら良いか分かりませんで、そのまま正座していたのですが、S女様は「おいで」とのこと。慌てて膝立ちになりにじり寄りました。
すると、スカートをたくし上げS女様はソファに浅く腰掛けると足を広げ「舐めなさい」と仰いました。私は驚きながら、顔を埋めるようにして舐め始めました。

実はシャワーを浴びていない女性器を舐めるのは初めてでしたので、ムッとするような臭いと少しピリピリする刺激のある味に驚きました。あと、何かチーズのような舌ざわりの固形物を感じました。
S女様は「あなたに会うから2日間シャワー浴びるの我慢したからね」と優しい声で仰いました。ああ、それでこんなに蒸せるような臭いなんだな・・・と思いながら必死で舐めました。
チーズの粉のような固形物も舌でこそぎ取るように舐め取り、唾と一緒にゴクゴクと飲み込みました。唾のおかげか刺激のある味はすぐしなくなりました。臭いは消えませんが、すぐ慣れました。
どれくらい舐めたか・・・多分5分もしないと思います。頭を撫でられて「もういいわ」と言われ、立つように言われ、服を脱ぐように指示されました。

部屋の端に移動して着ているものを全て脱ぎ、簡単に畳んで床にまとめます。
パンツも靴下も迷わず全部脱いで、全裸になり、S女様のまつソファの前に正座し、頭を下げて「お待たせしてすみませんでした」と謝りました。
「いいのよ、お風呂入るから入れて来てよ」と命じられ、すぐに立ち上がり、お風呂の支度をしていますと、S女様がお風呂に・・・。
「お湯が溜まるまで暇だから、身体きれいにしたら?」と洗い場で身体を洗うよう指示されました。早速、身体洗い用のスポンジを開けて、湯をつけて泡立て、見られながら身体を洗いました。
すると「シャワーは水にするのよ」との声。ああ・・・と思いながら、冷たい水で泡を流しました。季節は冬です。ガタガタと震えながらシャワーをつかいます。「唇の色むらさきー」と笑われながら。
ほどなくしてお風呂が沸きましたので、S女様は湯船のお湯を手桶に取られると身体に掛け、私は冷水シャワーを使い続けます。身体の芯から冷えて震えが止まりません。
すると、S女様が「あ。お尻、キレイにしてないわ。舐めたい?」と・・・とっさにシャワーから解放されると思い「はい。舐めたいです」と答えました。

案の定というか、シャワーを止めてもらえたうえ、手桶のお湯を頭から何度か掛けてもらいます。
「ウォシュレットが冷たいと嫌だからね」と言われましたが、本当に嬉しくて涙ぐみながら「ありがとうございます」と自然に言ってしまったのを覚えています。
口を開けるように言われ、口にもお湯を注いでもらい、舌を暖めてカラ、アナル舐めです。少し苦みが有ります。乾いたトイレットペーパーの欠片も舐めて溶かしていきます。
時折、S女様がお湯を身体にかけるので、暖かいお湯が少し頭にかかり、幸せを噛締めながらアナルに舌を這わせます。今思うと、限界が来る前にお湯をかけて下さったんだなぁとシミジミ感じます。
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