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2021/07/20 22:58:04 (6D486A.t)
すっかり忘れていたこのサイト。
先月中旬にとある女性からご相談があります、とのメッセージ。
業者か?と思いましたがメッセージをやり取りすることに。
Kさん、30代前半、結婚を意識した彼氏持ち。
彼氏兼ご主人様のような彼氏だけど、愛を感じない。
私が本当にマゾなのか適正を見て欲しい、と。
ラインを交換し、メッセしたり通話したり。
聞けば何人にも同様の相談をしていたそうですが、他の人は
そんな男と別れて俺と付き合え、みたいな人ばかりだったと。
俺だけはそうは言わず彼氏の良いところは褒めてくれたのが
嬉しかったとのことで、会うことをもちかけられました。
痛くて出来なかったアナルセックスをして欲しいとのことでした。
新幹線で4時間もかけて会いにきました。

待ち合わせ場所(某新幹線停車駅)には華奢で色白の美人さん。
ソワソワと周りを見渡して俺を探している。
顔の画像(加工あり)はもらっていたので俺はすぐに分かったが
画像より実際の方が数倍美人さん。

以下、やり取りです。


「Kさんですね?よく来てくださいました」

「あ、はい…あの、私でもいいですか?」(消え入りそうな声で)

「Kさんこそ俺で良いのですか?よければ行きましょう」

Kさんのスーツケースを持ち、腰に手を回す。

「えっ」

「車にご案内します」

駐車場までの5分くらい、本題には入らず雑談。

途中腰に回した手を少し下げ服の上からお尻を揉む。

本当に細い。

感度はかなり高いようでそれだけで瞬間的に力が抜ける。

「ほら、ちゃんと立ってないと転んでしまいますよ」

「すみません…」

車につき、スーツケースを収納して助手席へ。

俺は運転席に座って見つめ合う。

Kさんの緊張が一段高まったのを感じる。

マスクをずらし、体を引き寄せキスをする。

緊張しているのに、しっかり舌を絡ませてくる。

拒絶されていないのを確認。

服の上から乳を揉む。

「あっ」「あんっ」

「今の声は何の声ですか?人通りの多い駐車場で乳を揉まれて感じちゃったんですか?」

「いやっ、感じて…きも、気持ち良くなってしまいました…」

「Kさんは変態ですね。感じてるか体に直接聞いてみましょう」

ブラウスのボタンの上二つを外して、手を入れ、さらにブラの

隙間から指を潜り込ませて乳首を探る。

小さいけれど硬さ抜群の乳首がこりっと。

「すごく硬くなってますけど、Kさんはいつもこんなに乳首を硬くしてる変態なんですか?」

「いつもは…」

「ではなぜ今はこんなに?」

「あっ、キスしてもらっておっぱい揉まれて…感じちゃいました」

「ではこんな所で力一杯乳首を摘んだらどうなっちゃいますかね?」

そう言いつつわざと優しく乳首を弄り続ける。

「あぁ、壊れちゃいます…」

「壊してあげましょうか?こうやって」

ちょっとだけ乳首を摘む指先に力を入れる。

「ダメですっ、あ、そん、逝っちゃう」

体をガクガクさせ、本当に逝ってしまいそうな勢い。

「Kさんはいろんな人に見られながら逝っちゃうんですか?」

「ダメ、ダメだけど…止められないんです…」

しばらく焦らした後、無告知で力一杯握り潰す。

車が揺れ動くくらい跳ね上がるKさん。

シートベルトを締める前だったので体が一直線にピーンと。

数秒後、ストンとシートにもたれかかる。

もう緊張した表情のKさんはそこにはいない。

「逝ってしまったんですか?」

「はい、乳首で逝ってしまいました。もっと虐めてください、お願いします」

「俺からの条件は守っていただけますね?」

(会う前に俺とどのような関係になっても、俺を理由に彼とは別れないと取り決めました)

「彼のことは言わないでください…」

「お約束いただけなければ先には進めませんよ」

「言うことなんでも聞きます、もう我慢できないので…」

一路ホテル街へ。

その最中も手を握ったり、足をさすったり、乳首を弄ったり。

ホテルに着くまで10分足らず、Kさんはマゾの表情に。

ホテルに着き、部屋に入ったらご挨拶をさせる。

これも事前に説明してあったので覚えてきた。

「変態Kをご自由にお使いください」と三つ指をついて土下座。

「仕事で人を使っている立場のKさんがこんな情けないことをするなんて」

「あぁ…」

「無理やり言わさせて本当は嫌なら俺は何もしませんよ」

「あ、すみません、嫌ではないです壊してください!」

「では服を脱いでごらん。変態Kのストリップショーですよ」

「はい…ストリップショーを…ごらんください」

ソファーに座り、鑑賞することにする。

最初にブラウス、次にスカート、ブラにショーツの順番で脱いで行った。

「スタイル良いね、細いのに乳はでかくて、乳首は小さくて色素沈着も少なめ。

何よりもビラビラがはみ出たパイパンマ○コがいやらしい」


「あぁ…私だけ裸って恥ずかしさがたまりません」

「ベッドに座ってM字開脚で自分でビラビラを開いて中まで見せなさい」

「えっ、そん…な、したことないです」

「今日は初体験がたくさんだね。早く」

ゆっくりとベッドに上がり、足を開き、震える両手でビラビラを開く

「言うことはあるんじゃないの?」

事前にこのやり取りをすることは伝えていないので困惑している。

「変態Kのマ○コチェックをお願いします、でしょ?」

「あっ・・・えっ…、変態…K…の…マ○…コチェックを…お願い…します」

「声が小さい。言い直し」

「あぁごめんなさい…」

言い直しをさせてからソファーから立ちベッドサイドへ。

ビラビラも乳首同様それほど色素沈着はなく、ピンクと言っても差し支えないレベル。

マ○コの中もとても綺麗。

そして何よりも完全なるパイパン。

敢えて何も言わず数分間、観察する。

Kは呼吸が荒くなり、マ○コのヒクつきも大きくなる。

中から液体が滲み出している。

クリは極めて大きい。

乳首と大きさがそう変わらないのではと思うくらい。

じっくり焦らした後

「マ○コからおつゆが溢れ出してるよ。クリは巨大だね。

自分で割り開いて中を見せてこんなにネトビチャにしてKはど変態だね」

「あぁ、はい、変態です。変態ですから思い切り虐めてください」

もう発言に迷いはなくなった。

手を離していいよ、と伝えるとベッドに倒れ込む。

余程緊張していたようだ。

抱き起こし立たせて、抱き締める。

「あぁぁぁっぁぁぁっ」

ただ抱き締めただけなのに叫び声を上げて身体をガクガクさせ逝ってしまった。

逝った瞬間力が抜けて床に崩れ落ちそうになったので抱きかかえてベッドに戻す。

目がトロンとしている。

完全にマゾ落ちしている。

長くなりそうなので続きはレスに。

(と言いつつ5年前はそれきりになっていましたが

今回は記憶が定かなうちにしっかり書きます)
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:たると   1014mia Mail
2021/07/20 23:26:47    (yDuKjES.)
続き楽しみにしています。
3
2021/07/21 00:21:58    (CwfWp1qk)
たると様

駄文をお読みくださり、有り難うございます。
続編を現在書いておりますのでしばらくお待ちくださいませ。
(先ほどはログインせずに投稿してしまったようですがスレ主です)
4
2021/07/21 00:34:49    (CwfWp1qk)
続きです。

前夜は緊張で眠れなかったとのことだったのでしばし二人ベッドで休憩。

部屋の明かりも落とし、腕枕をさせると抱きついてくる。

とても満たされた表情をしている。

「やっと自然体のKになれたね」

Kの返事はない、本当に眠ってしまったようだ。

Kの寝顔を覗いてるうちに俺も眠気が。

気がついたら45分経っていた。

Kはまだ眠ったままだ。

「そろそろ続きをしようか」

「んぁぁ、はいぃ」

まだ寝ぼけている。

乳首をきゅっと「あぁぁぁぁぁっっっ」と叫び声を上げ逝ってしまった。

話には聞いていたが本当に逝きやすいようだ。

愚息も半分くらい元気になってきたところで掛け布団を剥いでしゃぶらせる。

肩くらいまである美しい黒髪を掴んでしゃぶらせる。

まだ半勃ちだから苦しくないはずだ。

「ほら、30代がそのテクじゃ恥ずかしいよ。もっと気持ちを込めてしゃぶって」

髪をさらに引っ張るとウグゥ、と言いながらバキュームを強め、舌も動かす。

しゃぶり方はまだまだ教え甲斐がありそうだが、誠実な人柄が伝わってくる。

可愛いな、と言う感情が湧き上がるとともにフル勃起。

愚息が喉奥に到達するようになった。

逃げようとするも、髪が強く引っ張られる形になり逃げられない。

足をバタつかせ、手で太腿を叩いてくる。

「肉便器として使ってもらえて嬉しいか?嬉しかったら感謝の気持ちを込めてしゃぶって」

「んんぅ、ふぁひぃ(はい)」

喉を鳴らし、大粒の涙を流している。

そんな表情を眺めつつ限界を見極める。

こもった悲鳴を聞きつつ。

その時、ジョーっと言う音がKの下半身から。

息もロクに出来ない苦しい状況に追い込まれて潮を噴いた。

Kが切なそうな目をしている。

髪を掴んでピストンすると、2度3度と噴き上げ、ベッドに流れ出たと思われる

潮が俺の足にも到達する。

とても熱い液体が、しばらくすると冷たくなっていった。

「ふぉめんなふぁい(ごめんなさい)」

さらに涙を流し、涙が俺の下腹部にこぼれ落ちた。

そろそろ抜いてあげよう、髪を掴む力を弱めても離れない。

「一度抜いていいよ」

はっと我に返ったように愚息を抜く。

目からは涙、鼻からは鼻水、口からはヨダレがKの美しい顔とは不釣り合いに

ぐちょぐちょになっている。

「よく頑張ったね」

抱き寄せてタオルで顔を拭いてあげる。

「うわぁぁぁん」

小さな子どものように大声を上げて泣き出した。

ぎゅっと抱き締め、先ほどは強く引っ張った髪を優しく撫でる。

しばらく泣き続ける。

泣き止むまで、そのままの状態をキープする。

落ち着いたので身体を離し、目を見つめる。

赤くなり、まぶたは腫れ上がっているものの穏やかな表情。

きっと普段、泣きたい状況でも泣くことができなかったのだろう。

飲み物を持ってきて飲ませる。

やっと会話ができる程度に回復する。

「ごめんなさい…私、射精していただくことができませんでした」

そんなことはどうでも良かった。

追い込まれても、気遣いのできる素敵な方なんだと改めて実感。

コップを受け取ってからまた抱き締める。

「私、まさしさまの精液を恵んでもらえるように頑張ります」

なんて健気な。

「ベッド…寝れなくなっちゃいましたね」

気づけばベッドの広範囲がぐっしょり濡れて冷たくなっている。

「いつもこんなに噴いちゃうの?」

「噴きますけど、さすがにこの量は私もびっくりです」

恥ずかしそうな笑顔もまた可愛い。

「たくさん水分を摂るんだよ」

「飲んだらもっと噴いちゃうかもしれませんね笑」

初対面から3時間でこれだけ馴染んでくれたことがただただ嬉しい。

続きは明日以降に投稿します。
5
2021/07/21 12:11:56    (CwfWp1qk)
続きです

一休み後は、アナルチャレンジ。

「K一番の望みを叶えてあげるよ」

「……」

「嫌ならやめちゃうよ」

「えっ、やっ、あのっ、Kのアナルを…開発して…くだ…さ…い…」

「こんな華奢な身体なのにケツの穴にぶっといチ○コが欲しいだなんて変態だね」

「あぁ」

「ほらKが噴き上げた潮でびしょびしょのベッドに上がって寝て」

「言わないで…ください」

横にさせ、お尻の下に枕を入れバスタオルを敷く。

こんなバスタオルはKの潮噴きの量には何の意味もないのだけれども。

「今から拡張していくから急にアナルに力を入れないように」

「怖いです…」

「やめておく?」

「いえ、お願いします」

覚悟はできているらしい(それがメインで会いにきたのだし)

ローションを垂らし、肛門をマッサージする。

「くうん」

感じているのかくすぐったいのかわからない声を出す。

優しく、円を描くように指の腹で軽く押していく。

まだまだ入り口が硬い。

この状態で無理やりねじ込まれたのだからかなり痛かっただろう。

まずはその過去の痛かった思い出を振り払うことからだ。

焦らすように時間をかけ、マッサージしていく。

頃合いを見て、目隠しをして、手は前に組んだ状態でストレッチフィルム

(粘着力のないガムテープのようなもの)で拘束。

ストレッチフィルムはサランラップと同じようなもので、粘着力がないから

どこへでも施すことができるし、引っ張り強度は強い。

いざとなればハサミで一発で切れると安全性も高い。

手の自由を奪われ、視界を奪われると俺を雰囲気で感じ取ろうとする。

次に何をされるのかは理解していない。

ベッド脇に置いた鞄を引き寄せ、イチジク浣腸を2つ取りだす。

(40gロングノズルタイプ)

「肛門に物を入れるから動かないように」

「怖い…何を入れるんですか?」

「細い物だから痛くないよ。深呼吸してごらん」

すーはーと大きく息をするK

箱から浣腸液を取り出し、キャップを取る。

浣腸のノズルにローションを塗りたくる。

Kに近づいてくる俺に気づき、身を硬くする。

「ほら、ちゃんと深呼吸を続けて」

「…ん、はいぃ」

息を吐くタイミングを狙って肛門に突き当てて

一気に奥まで差し込む。

「あぁぁぁぁぁっぁぁぁんっっ」

また逝ってしまったようだ。

この絶叫具合ではラブホテル以外ではセックスできないだろう。

逝ってぐったりしているKを横目で見つつ、浣腸を握り潰して液体を送り込む。

「なんですかこれーーーーー!!!!」

目隠しをされていて自分の状況が理解できていないK。

それには答えず、ノズルを引き抜き、もう1つの浣腸のキャップを外し

息を吐いた瞬間に押し込む。

「もう変なの入れないで~~目隠し外して!!!」

聞こえないふりをしてまた浣腸を握り潰す。

「うぅぅぅぅ」

言葉にならない呻き声。

「さぁ、Kは浣腸にどれほど耐えられるかな?」

「かん…浣腸入れられちゃったんですか?」

「入れていただいた、だろう」

「あぁ、ごめんなさい、入れていただきまして…ありがとうございます」

しっかりと感謝を述べられるよくできた方だ。

「あっ、あっ、お腹痛いです…」

「まだ2分で何言ってるの?」

「あ、や、だって、あぁ…お腹が…チクチク」

「でも手を縛られて目隠しされちゃぁトイレに行けないね。まさかベッドにぶちまけないよな」

「早くトイ…レに連れて行って…くだ…さい」

それには答えず黙って観察する。

目隠ししているので目の周りが分からないながらも苦痛で顔を歪めているのは分かる。

そのうち部屋の照明に照らされ、濡れ光っているのが分かるくらい発汗してきた。

まだ10分弱。

もう少し我慢させようかと思ったが、身体を小刻みに痙攣させているので限界のようだ。

「出させてあげるよ」

目隠しだけ外し、上半身を引き起こす。

「こっちだよ」

連れて行かれた先はトイレではなくお風呂。

何かを察したのか

「あぁ、お願いします、お願いします、トイレに…」

「何言ってるのここはKのトイレだよ。飼い主が観察しやすいトイレ」

「み、見ないでください!」

「苦しいんでしょ?ほらここに洗面器を置いてあげたからその上にまたがって」

「そん…な…」

「じゃぁずっと腹痛に耐えればいいよ」

「あぁ、それはできません、もう無理です」

「だったら変態Kの脱糞姿ををご覧くださいと懇願するんでしょ?」

「言えません…」

「言わない限りは許可しないよ」

「…」

「変態Kの脱糞姿を見てください」

「Kは見られながら脱糞しちゃう変態なんだね」

目を見つめると大粒の涙をため、今にもこぼれ落ちそう。

「ほら、辛いんだろう?思い切り出してごらん」

「あっ、やっ、でっ」

湿った下品な音とともに濁流が洗面器に流れ込む。

「くっさ、何を食べたらこんな臭くなるの?」

「言わないで、おかしくなる」

「おかしくなっていいからもっと出してしまいなさい」

先ほどよりも大量の濁流が発生。

Kの理性は崩壊。

「あぁぁっぁあぁっぁあぁ○△※×」

もう言葉になっていない。

身体を硬直させたかと思ったら、またジョーと言う音。

逝きながら潮を噴いてしまった。

膝立ち姿勢で後ろにのけぞって倒れそうになってしまったので

手を出して肩を押さえつけて支える。

白目をむいて意識が飛びかけている。

手を離すと倒れてしまうので、抱き締めている。

しばらくすると意識が戻り、自分のしたことを理解したKは

「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きじゃくる。

「謝ることはないんだよ、洗ってあげるからこのまま待っているように」

「はい…」

部屋に戻り、ストレッチフィルムを切るハサミを持ってお風呂に行く。

少しの間、顔を見ないであげたほうが良いと言う配慮でもあった。

ストレッチフィルムを切断しシャワーでお尻を洗い流し、洗面器の中身はトイレへ。

もっと見せつけても良かったのだが、今回の目的はあくまでアナルセックスのため

そこには触れずスルーした。

お風呂から上がってベッドに上がるも、ベッドはぐっしょりと濡れたまま。

再度Kを横にし、枕をお尻の下に入れる。

1つでは低かったので2つ入れた。

指にローションを塗って刺激を再開。

浣腸前より確実に緩んでいる。

肛門をマッサージしつつ、右手人差し指を入れてみる。

「んはぁぁ」というよく分からない声をあげるK。

「痛いか?」

「痛くないけど変な感じです」

「痛くないなら上出来だね」

中で指を折り曲げたり伸ばしたり。

馴染んできたら出し入れもしてみる。

「今アナルですよね?あ、変です、気持ちいいです、逝っちゃう!!」

とまたもやガクガクして逝ってしまった。

何も言わず、入れる指を2本にしてみる。

気付いていない。

勢いで3本にしてみる。

「あぁ、圧迫感がすごいです、すごいけど嫌じゃないですっ!!!」

マ○コにも指を入れ、薄壁越しに指同士を強く擦り付けてみる。

「ううぐわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

体が宙を浮くくらいのけぞってまた逝ってしまった。

その衝撃で指は抜けてしまったが、放物線を描くように

ビュッ、ビュッと数回潮を噴いた。

「Kはアナルでも潮を噴いちゃうんだね」

「あぁ、今までは怖くて怖くて感じるどころではなかったのに・・・」

「じゃぁ、入れようか?」

愚息にローションを塗りたくり、肛門に押し当てる。

ずり上がって逃げようとする。

やはり怖いのだ。

肩を抑えるようにしずり上がりを阻止する。

愚息でグリグリと肛門を刺激する。

「はぁぁぁ、怖いぃぃぃ…けど入れてください!」

「深呼吸して」

「はいぃぃ」

息を吐くタイミングで押し付ける力を徐々に強くする

「押し広げられてる~!!」

「そうだよ、このチ○コがアナルに入るんだよ」

「あぁ、そんなに太いのが…」

最大限に押しつけられた肛門が限界に達し、にゅるんと鬼頭が肛門を通過した。

「うぐわぁぁっぁぁ、いっ、いったいです・・・」

入れず、抜かずでじっとしている。

どうやら怖い・痛い気持ちがまだ勝っているようだ。

一度抜いて、ローションを塗り増し、再挑戦。

今度は根元までしっかり入った。

「ほらK、もう根元までズッポリ入ってるよ」

「痛い、けど…痛いだけじゃなくて…変な感じです」

しばらくは動かず締め付けを味わう。

Kももう痛がっていない。

時々猛烈に締めてくるので感じているのかもしれない。

「ゆっくり動くね」

「はい…」

「あ、それ、ダメになっちゃうやつですっ」

ビュッと音がして俺の下腹部に熱いものが当たる。

アナルセックスで潮を噴いた。

でも流石に逝くまではいかないのだろう。

しばらく楽しんでから、引き抜いた。

「まさしさん、ありがとうございます。私今はアナル、そんなに

怖くなかったです。むしろ、気持ちよくなってきちゃって…

でもやっぱりまさしさんに射精していただけなくてごめんなさい」

「いいんだよ、俺のことは気にしなくて。

もっと感じるようになるから。今日はこれで上出来」

「ありがとうございます。やっぱり今日、お会いしていただいてよかった」

「一度お風呂に入ろうか」

「はい、お湯入れてきますね」

疲れているだろうに気が利く素敵な女性。

お風呂では見つめあったり、キスしたり甘い一時。

彼氏に無理やりされて出血して、でも彼氏の望みだからいつかまた

応えてあげたいのに、心と体が受け付けない自分が嫌で、

その思いを断ち切ってくれる人を探していたのだと。

「その思いは成就できそうかな?」

「はい!痛かったですけど、欲しいって思っちゃいましたし、入りました笑」

「彼氏ともしてみたいと思う?」

「う~ん、それはまさしさんとあと数回してからですね~」

今後も定期的に会いたいと思ってくれているのは嬉しい。

最大の懸案だったアナルセックスはこうして無事終了。

長くなってしまいましたのでここでいったん切ります。

目標あと2分割での投稿完了です。

(3分割になるかもしれません)

お読みいただき、ありがとうございます。
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