私の経験全てをSさんには白状しています。
その中からSさんが選ぶ私の経験をいくつか書いていきます。

もう忘れていたこともSさんに何回も回想させられているうちに、だんだん思い出してきて過去に戻ったかのようになることもたびたびあります。
Sさんは私の過去のことを聞くと興奮するみたいです。



過去①
私が初めて男性と交際したのは中学生の頃でした。
その彼とはキスまでしかしていませんでした。
でもその頃の私は、エッチな言葉を口にしながら毎日のようにオナニーしてる子でした。
そんなことをするようになったのは、小4くらいからするようになってたオナニーと、当時頻繁にきていた悪戯電話魔さんの言葉から覚えてのことでした。

母が黙ったまま家の電話の受話器を耳にあてて何分も立ったままでいたことを何回も見ていたこととか、その時の母の手がおっぱいやおまたに手がいっていたり、椅子やテーブルにおまたを擦り付けていたのを知っていたので、同じようにしたら変な気持ちになって気持ち良くなることを知ってからでした。
普通でないことを普通に感じるようになったのは、10数年の間、何人もの悪戯電話魔さんに教えられたせいかもしれません。

Sさんにダメ出しされたので
過去①の続きを書きます。

私は小5の時に悪戯電話魔さんが言っていた、露出を思い出しながらしてみました。
カーテンを開けて外に向かってすること、玄関でドアに向かってすること、下着をつけないでお散歩しながらスカートをまくったりすることとかです。

その時に私は初めてイク感じを覚えてしまって病みつきになっていきました。

露出をすることは中3まで続けていました。

過去②
社会人になって2年目のことでした。
私は部署違いの上司と不倫してしまいました。

年齢差23歳。
奥さんも子供もいる方でした。
私は初めて本当の恋愛をしたように感じたほど素敵な男性でした。
そのYさんは優しくてキスもとろける感じでした。
Yさんが望むことは何でもしたいって心から思ってましたし、実際にしてもいました。

Yさんとの不倫も3年目には、私は結婚しました。
それが今の旦那さんです。
Yさんとの不倫は続けたままです。

Yさんは夫に寝取られてるみたいで興奮すると言ってました。
本来なら逆なのにね。

夫が喜ぶのは、お口ですることと、手でしてあげることです。
時間も短くあっという間に終わります。

Yさんとは、いつも私が疲れきるまでされていました。

Yさんの舌は麻薬みたいでしたし、おちんちんは大きくてお腹の中全部をかきまわされているみたいで、一度に何回もイかされてました。

おもちゃも沢山使われて、一緒に使われたら何回も意識がなくなることもよくありました。

毎回お漏らしするようになったのもYさんとしてからです。

Yさんは普段の優しさとは真逆なドエスでした。
でも私が嫌なことはされませんでした。

ただ、私が恥ずかしがることはいつもさせられていました。

Yさんはおもちゃの他にも色々持ってきて私を撮影することからしてました。

1番恥ずかしかったのは、外とかエレベーターや非常階段でのうんちやおしっこを、2台とか3台のカメラで初めて撮られた時でした。

それから小さなビキニで、ずらしながらプールで他の人に見られることも恥ずかしかったかも。

意外に大丈夫だったのは、混浴の温泉に入ることでした。

Yさんも焦ってたことは、電車で痴漢された時のことでした。
私が痴漢されるのをみたいっていうから、何回もさせられてました。
満員電車にのるとだいたい痴漢には合います。
触られたのかどうかも分からないようなことから、下着の中にまで手を入れてくる人まで様々です。

いかされそうになることも普段から時々はありました。

Yと一緒に乗った電車でも、かなりの確率で痴漢には合いました。

その中での1番は、お尻の方にも一緒に指を入れられて、何人かに揉みくちゃにされたことでした。
あの時は、全身触られていていた感じで何回かイってたと思います。

Yさんが焦った1番は、私を痴漢してた人が他の人からの指摘で捕まった時でした。

私も被害者として調査されました。
精子もかけられていましたし、私も逃げようにも逃げられなくなって、被害届けも出しました。

私が結婚してからは、痴漢されに行くことはなくなりましたけど、そのかわりエッチな電話をさせられて知らない人とやらしい会話をしてオナニーしてるところを撮影することが増えました。

私が口にする言葉は、その相手から要求された言葉だったり、Yさんからの指示だったりしました。

電話するときの私の設定はいろいろでした。
ただ、下の名前は本当の名前でした。
相手に呼ばれた時に、気持ちが入りやすいからです。

本当に沢山のことを教えられたって思います。
Yさんとの日々は、いつも刺激的らでした。
よくこんなこと思いつくのねっていうことだらけでした。