豊満 爆乳 熟女 そしてドMと 僕の好みの多くを兼ね備えた彼女は 初めて会った日にノーブラ・ノーパン そして網目の大きなボディスーツの上にワンピース1枚の姿で僕の目の前に現れました

ホテルに入り ワンピースを脱がせると ボディスーツの大きな網目からは大きめの乳首がはみ出していました
若干汗ばんだその巨大な乳房を鷲掴みにすると 甘い吐息を漏らし まんこは既に濡れていたので そのまま後ろを向かせて 立ちバックでチンポを挿すとヌルヌルのまんこはすんなりと受け入れ 悦びの声をあげます
初めて会った男に 会って数分で犯されている状況に興奮したのか 彼女はすぐ１度目の絶頂を迎えました

僕は彼女にアイマスク その上から口開き全頭マスクを被せ マッサージチェアに座らせ M字開脚で拘束します
大きめの乳首をニップルサッカーで吸引し クリトリスをクリトリス用バイブで刺激していくと 丸見えのパイパンまんこからマン汁が溢れ 喘ぎ声は大きくなっていきました

ニップルサッカーから振動乳首クリップに クリトリスバイブから クリトリス吸引付きのバイブに変え更に責めていくと 「気持ちいいですぅ もっといやらしい事されたいですぅ」と息を切られながら口にします
「初めて会った男にいきなり犯されて こんな事されて悦んでるなんて 変態なんですね」と声をかけると「あぁ！もっと変態になりたいですぅ！」と叫びながら ２度目の絶頂を迎えました

伸縮ピストンバイブを挿入し 電マでクリトリスを刺激していくと 激しく肉体を捩りながら絶頂を繰り返します
「いやらしいですぅ！気持ちいい！」何度も口にしながら 執拗な快楽責めに酔いしれる彼女の姿は僕を興奮させます

四つん這いにさせ 床に固定したピストンバイブを挿入したまま ソファーに座る僕のチンポをしゃぶらせると 夢中でむしゃぶりつきます
汗ばんだ巨大な乳房を揉みしだきながら 全頭マスクの頭を鷲掴みにし 更に深く挿し込むと「槌っうっ」と苦しそうな声をあげながら肉体を震わせて絶頂します

ベッドに移動し 電マオナニーをさせながらフェラ奉仕させますが その快感にチンポから口を離してしまうので 「離さないで下さい」と言いながら大きくいやらしい尻に平手でスパンキングすると「もっとぉ もっと下さいぃ！」と肉体を震わせながら絶頂する姿にたまらなくなり バックからまんこに挿入し デカケツをスパンキングしながら犯していくと「気持ちイイ！いやらしぃよぉ」と悦びの声をあげながら 僕のチンポを締め付けます
その淫らな姿に何度も射精の衝動に駆られますが まだ楽しみたいと思った僕は 何とか耐えながら 体位を変え 電マや振動乳首クリップも使いながら その豊満な肉体を犯し続けます

そして 2人とも汗だくになり 僕がフィニッシュを迎えた時 ホテル入室から4時間が経過していました
4時間も責められ続け 犯され続けた全頭マスクの彼女は その巨大な乳房を震わせ 豊満な肉体を痙攣させながらベッドに横たわっていました

彼女は短い期間ですが濃厚な調教経験があり スカトロ以外NGがないとの事でした

待ち合わせに現れた彼女は Tシャツ ジーパンとラフな服装でしたが 少し動くだけで揺れる巨大な乳房とTシャツに浮き上がる勃起した乳首から一目でノーブラと分かりました
ホテル入室後すぐに全裸にし 既にびしょ濡れのまんこに立ちバックで挿入すると 小刻みに豊満な肉体を震わせ甘い吐息を漏らします

「今日は僕とは初めてですから 何度イっても良いですけど イク時はちゃんと言って下さいね」

びしょ濡れのまんこを犯しながらそう囁くと ほんの数突きで「…はいっ…あ イキますぅ！」とまんこを強烈に締め付けながら 最初の絶頂を迎えます
事前に洗腸を済ませてきたとの事なので そのままアナルにも挿入すると より激しく喘ぎ 一瞬で絶頂してしまいます

「イク時はちゃんと言う約束ですよ」

巨大な尻に平手でスパンキングすると「…！んはっい！…ごめんなさい…んあっ！ダメ！イク！」と連続で絶頂します
想像以上の感度の良さ 淫乱さ ドMへと調教された豊満な肉体と絶叫する度に激しく揺れる巨大な乳房は この後のプレイの期待感を高めてくれます

暫くまんこ アナルを立ちバックで楽しんでいたのですが ものの5～6分で彼女が立っていられなくなってきたので 口開き全頭マスクを被らせ M字開脚で拘束し 乳首にニップルサッカー 使い込まれ肥大した大陰唇をクリップで挟み拡げます
手始めにと クリトリスバイブをクリトリスに当てた瞬間「んあっー！」と絶叫し大量に潮を吹きながら絶頂してしまいます

「ほら イク時はちゃんと言わなきゃダメですよ」とニップルサッカーを指で弾くと「…あぁ！イキます！イク！」と乳首イキします
ニップルサッカーで肥大させた乳首をチェーン付きの乳首クリップで挟み ピストンバイブをまんこに挿入し固定させスイッチを入れた瞬間から 連続絶頂が止まらなくなりました
彼女からのリクエストされていたバラ鞭で巨大な乳房を打つと絶叫し激しく肉体を震わせながら絶頂します
「…イキます！…あっんあっ！またイク！…イキますぅ！…ダメ！イクっー！」
数秒毎に絶頂し続ける彼女の肉体は 過去の調教で極限まで感度が上げられている事が分かりました
快楽責めも 乳首 乳房への苦痛も 全て快感に変換され 絶頂していきます
拘束されての電マ責めもリクエストされていたので パイパンまんこに電マを押し当てた瞬間「イクー！」と絶頂し激しく身を捩ります
電マは1番弱くしているのですが クリトリスの感度が良すぎて 余りに激しく肉体を捩りながらの連続絶頂するので 電マ責めは諦めてM字拘束を解き ピストンバイブを挿入したまま 四つん這いでイラマチオをさせる事にしました

自ら喉奥深くまでチンポを咥え込み「…んグォ！」と嗚咽しながら肉体を震わせ喉イキします
乳首から伸びるチェーンを引っ張ると「…イギバスぅー！」とチンポを咥えながら絶頂し ピストンバイブでのまんこイキ イラマチオでの喉イキ 乳首クリップでの乳首イキを繰り返します
まんこと乳首の快感に喘ぎ声をあげながら 夢中でチンポにむしゃぶりつき 玉袋にも丁寧に舌を這わせ 再び喉奥までチンポ飲み込み セルフイラマチオで喉イキ絶頂します

たっぷりと口淫を楽しだ後 ベッドに移動し 騎乗位で犯します 巨大な乳房を両手で鷲掴みにし乳首に歯を立てながら 絶頂する度に締め付けるまんこの感触をチンポで楽しみます
僕の体の上で 汗だくになりながら夢中で腰を振り絶頂を繰り返し 時折り意識を失い尻へのスパンキングで覚醒させ更に犯し続けます
体位を変えながら まんこ アナルを交互に何度も犯し ゆっくり そして激しく1時間以上犯し続けながら「セックス好きですか？」「セックス好きですっ！んあっ！イク！」「チンポ気持ち良いですか？」「チンポ気持ちイイー！ダメー！またイキますぅ！」「アナル好きですか？」「アナル大好きですー！またイクぅー！アナルセックス気持ちイイー！イっちゃうー！アナルイクーっ！」「雌豚まんこ気持ち良いですか？」「雌豚まんこイキますー！イクっー！ダメ！また！またイキますぅー！まんこイクっー！」と 僕の問いかけと 自らの言葉に絶頂し続けます

途中からはピストンしなくても言葉責めだけで何度も絶頂し ハメ潮を吹き 失禁し 痙攣し続ける肉体を更に休みなく犯し フィニッシュにアナルを望んだ彼女の中にザーメンを注ぎ込んだ時 その豊満な肉体を激しくのけ反らせ 巨大な乳房を震わせながら 声にならない深い絶頂を迎え 彼女のアナルはザーメンを全て搾り取るかの様に僕のチンポを強烈に締め付けていました

その頃 AVで使う様なピストンマシンを入手したのですが 中々パートナーとタイミングが合わず悶々としていました

パートナーはパートナーで ピストンマシンのデモ動画や 何故かそのピストンマシンでアナニーするM男性の動画を見まくっていて 僕以上に悶々としていました

そして やっとタイミングが合ってプレイ当日

ホテルに入室するなり ピストンマシンをおねだりしてきました
僕も 一刻も早く使いたかったのですが おねだりされるとイジワルしたくなってしまう…

まずは 全裸になり全頭マスクを被るように命令しました

重力に負けて程よく垂れた爆乳 大きく黒い乳輪
ガニ股にさせ 自分の指でまんこを広げるように命じると 甘い吐息を漏らしながら 期待でびしょ濡れの雌穴を晒します

無言でクリトリスに軽く触れると 激しく肉体を震わせイキそうになります

我慢しろ

全身に力を込め うっすらと汗を滲ませながら 絶頂を我慢している姿は 僕の股間を刺激します

イクなよ

びしょ濡れのまんこに ゆっくりと指を1本だけ入れていきます

激しい息遣い ガクガクと震えるガニ股のひざ これは長くもたないだろうなと思いながら ゆっくりと指を出し入れします

ダメですぅ 我慢出来ないですぅ…

指を止めます

くはぁと息を吐き しばしの沈黙の後 自分でひざを曲げ まんこに指を飲み込んでいきます

僕の指をディルド代わりにして オナニーをし始める雌豚

んはぁ… お願いします…イカせて下さい…

腰を上下に動かし 動かない僕の指をまんこで感じています

あぁ… ダメ！ イ



…瞬間 指を抜きます


…ぁあ… お願い イカせて！

ダメだよ ピストンマシン いらないの？

あぁ ごめんなさい でも もう我慢出来ないです…

また ホテルに来て 5分も経ってないのに フィニッシュの雰囲気のパートナーを落ち着かせようと思い フェラ奉仕させる事に

よだれを垂らしながら舌を伸ばし ちんぽの根元からねっとりと舐めあげ ジュポジュポと音を立ててしゃぶり始めます フガフガと鼻息を漏らしながら 激しく頭を上下に動かす姿は 正に淫乱雌豚です
落ち着かせるつもりが 更に興奮させてしまったようなので ピストンマシンを使う事に

ベッドを背にM字開脚拘束し 乳首をニップルサッカーで吸引 拘束され身動きの取れない肉体を震わせ 必死に乳首からの刺激に耐えています

カスタムして クリトリスに電マを固定出来るようしたピストンマシンをセット

まずは ゆっくりと装着しているディルドを出し入れ…

んぁ！ イクー！

ディルドが奥まで届いた瞬間 1ピストンであえなく絶頂を迎えるパートナー

まぁ 仕方ないかと思い 激しく身を震わせ 絶頂の余韻を楽しんでいる雌豚の 乳首のニップルサッカーを振動クリップに変え 電マのスイッチをオン ピストンマシンのスピードもアップし 3点責めに

んがぁ！い イク！ いきます！ ぁぁあイグー！

声にならない声をあげいきまくります

あぁ！ダメ 出ちゃうー！

普段はあまり潮は吹かないのですが ディルドのピストンに合わせ 大量に潮を吹きます

んぁ ごめんなさい！ あぁまた出ちゃう！ ごめんなさい！出るぅ！

床を汚した罪悪感と同時に訪れる激しい絶頂が 汗だくになった豊満な肉体を激しく揺らし 震える大きな乳房は とてつもなくいやらしく 僕を刺激します

しばらく放置すると いきまくっているものの 慣れてきたのか 浅い絶頂になってきました

これじゃつまらないので 全頭マスクを両手で鷲掴みにして ちんぽで口を犯します

んグゥー！！

ちんぽを咥えたまま また激しい絶頂が雌豚の肉体に

ングー！ボウダベデス！イ イグぅー！

股間に伝わる声にならない絶叫は ちんぽを更に硬くしていきます

鷲掴みにした全頭マスクを前後に激しく動かし ピストンマシンと電マと振動クリップでイキ狂っている肉便器の口をオナホの様に犯します

僕は フェラやイラマチオでは射精した事はなかったのですが 興奮していたのでしょう 我慢出来なくなり ついに

イクぞ！

喉の奥に 大量のザーメンを射精すると 僕の愛しい性処理雌豚は ピストンに合わせて 肉体を激しく震わせながら 深い絶頂を迎えていました



まだ ホテルに来て 30分くらいしか経ってないのに笑