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2021/01/23 10:59:11 (/LxKi9rl)
結婚7年目の主婦です。
毎日、大好きな主人の調教を受けています。
自宅の離れにちょっとした大きさの倉庫があって、いまは使っていないので、それを調教場に改装して、いろいろな道具を置いています。
私は、主人の奴隷なので、いつもきちんと礼儀正しくしていますが、SMのときは、とくに緊張して気を付けるようにしています。
調教場に入って、奴隷用のコスチュームに着替えると、主人の前で跪いて、床に頭を付けてお辞儀をします。
すると、主人は、私の頭の上に足を載せて、しっかりと床に押し付けます。
「さあ、ご挨拶をしなさい。」
「よろしくお願いいたします。」
「SMを始めるぞ。」
「はい。始めて下さい。」
「SMのときは、おまえには、一切の自由はない。いいな。」
「はい。お任せします。」

奴隷用のコスチュームは、レオタード用な形の革製の衣装で、股の部分は、いろいろなことができるように、留めてあるボタンを外すと開くようになっています。
胸の部分は、拘束ブラになっていて、乳房は露出されています。
腰の部分はコルセットのように締め上げられ、それから、たくさんフックが付けられてあって、鎖に繋ぐと、様々な姿勢で固定できるようになっています。
黒のストッキングを穿いて、ガーターベルトで留めて、日常生活とはまったく違うセクシーな姿になります。
この姿で、首輪を付けられると、調教の準備が完成です。

・・これが、私の本当の姿なの・・

「四つん這いになれ。」
「はい。」
命令されて、四つん這いになると、首輪に鎖がつながれて、奴隷らしい惨めな格好になります。
「いい格好だ。」
「ああん。」

・・奴隷は、こうして扱われないとだめなの・・

主人は、私の首輪の鎖を引いて四つん這いで歩かせ、部屋の隅まで連行します。
そこには、イルリガートルが吊ってあって、その前に手枷、足枷が二つずつ置かれてあります。
「さあ。」
促されて、所定の場所に四つん這いになると、その姿勢のまま、手枷と足枷をはめられてて、床に鎖で固定されます。
いきなり、高圧浣腸から始められるのです。

「今日も、惨めな思いをさせてあげるよ。」
「はい。」
イリガードルに大量の薬液が入れられ、それから、ゴム管のノズルが私の肛門に深く挿入されて、接続が完了します。

・・素敵だわ・・大好きな主人に、苦しみながら耐える姿を見てもらうの・・

「入れるよ。」
「はい。」

ピンチが外されて、ゆっくりと薬液が腸の中に注ぎ込まれていきます。
「ほうら、入ってるだろう。」
「ああ、あああ、入っています。」
「お前のいやらしいお尻が、しっかりと浣腸液を飲んでいっているぞ。」
「ああ、あああ、・・」

私を苦めるように、イリガートルが高い位置に吊るし直されて、注入の圧力が高められます。
薬液は2リットルほども入れられてあって、それを全部入れてしまわなければなりません。
女にとってはかなり厳しい浣腸ですが、しっかり躾けられて、きちんと入れてしまえるようになりました。

薬液の注入が終わると、ノズルが抜かれて、鎖付きのアナルプラグを挿入されます。
私は、肛門栓で床に鎖でつながれたまま、しばらく放置されます。
目の前に鏡が張られているので、恥ずかしい姿を自分でもしっかりと見なければなりません。

「うれしそうな顔をしているじゃないか。」
「ああ、いい・・」
私は、恍惚とした表情になって、主人の目を見つめます。

・・ここまで躾けてくれて、ありがとう・・

肛門栓の鎖をじゃらりじゃらりと鳴らしながら、被虐感にたっぷりと浸ります。
主人は、その間に、天井から吊るしたロープにアナルフックを取り付けます。

・・ああ、次は、あれだわ・・

「さあ。」
手枷、足枷を外されると、私は、アナルフックの吊られた位置に立ちます。
アナルプラグが外され、肛門用フックが挿入されます。

・・こんな方法で辱められるなんて・・

主人は、ゆっくりと滑車のロープを引いて、フックを持ち上げます。

「ああ、ああ、」
おしりを穴をフックで吊られ、つま先立ちの姿勢になります。
「ははは、いい姿だ。」
「いやあん」
「どうだ、惨めか。」
「み、みじめ・・です・・」
「妻としての躾の一環だ。我慢しなさい。」
「はい・・」

・・従順な妻になるのって、こういうことなんだわ・・

こうして躾をしてもらうことで、私は、主人に絶対服従をする妻になったのです。

私には、主人に逆らう権利はありません。
そのことを毎晩、X字型に磔にされて、一条鞭で打たれながら教え込まれました。
いまでは、主人が何を欲していて、自分が何をしなければならないかを常に考え、主人に尽くすだけの存在になっています。
私は、主人のペットであり、奴隷であり、性の道具なのです。

あられもない恥ずかしい姿を主人にしっかり見てもらってから、排泄の時間になりました。
琺瑯製の便器が用意されて、主人の前でしゃがんで排泄を見せなければなりません。
腹圧に耐えながら、便器から漏らさないように、ゆっくりと薬剤を出していきます。
勢いをつけて一気に出すと床を汚してしまうので、苦痛で顔をゆがめながら、丁寧に排泄をします。
「ほうら、こっちを見て。」
「はい。」

主人と目を合わせながら、しゃがんで排泄をするという、女にとって最も見せたくない姿をしっかりと見られるのです。
排泄の姿を見られるというのは、奴隷になっていく過程で、大きな関門でした。
これを見られると、もう、自分は、完全に主人の管理の下に置かれるのだと、覚悟を決めて見せた覚えがあります。
だから、排泄の姿を見せるというのは、主人との関係を確認するための大事な儀式なのです。

「しっかり見たよ。」
「あはぁん・・」

主人に見られたという安心感と、照れくささと、恥ずかしさとが入り混じって、私は表情を崩してしまいます。

・・たぶん、私って、幸せなんだろうなあ・・

主人に愛されて、私のために道具をいっぱい揃えてもらって、毎日、こんなに熱心に調教してもらって・・

女に生まれてよかったと、つくづく思います。

「さあ、次は、これだよ。」
「はい。」

促されて、私は、三角木馬にまたがりました。
主人に手枷、足枷をはめられ、鎖につながれながら、これから行われる拷問のことを考えて、胸の鼓動を高めていくのです・・。
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投稿者:みき
2021/02/15 20:19:00    (3YRGC/1/)
郷田様

いつも私の恥ずかしい書き込みをお読みいただいて、ありがとうございます。
実は、この書き込みも、調教の一つなので、郷田様からのレスも、すべて、主人に報告をしています。
主人に読まれて、「違っているぞ」と言われた部分がありましたので、きょうは、少し訂正をさせていただきます。

オナニーについてですが、「最近はしていません」と申し上げましたが、本当は、自分の意思でしていないのではなくて、主人から禁止をされているのです。
私は、SM用の貞操帯をはめられていて、オナニーをしたくても、することができません。
そんな恥ずかしいことを言えないので、つい、嘘をついてしまいました。ごめんなさい。
主人からは、たっぷりとお仕置きをされました。

貞操帯は、24時間、ずっとはめています。
しかも、家にいるときは、バイブレーターを埋め込まれていて、主人にリモコンで操られています。

主人は、私に用事があるときは、リモコンのスイッチを入れて、私を呼びます。
バイブレーターの刺激が合図になって、
「お呼びになりましたか?」と駆けつけると、
「コーヒー・・」とか、指示をされるのです。

「おい、あれは、どうなった?」
「・・あれ・・ですか?」
「そうだ、あれだ」
「・・・・」
「どうなったんだ?」
主人はバイブレータのスイッチを入れたり切ったりして、私を責めます。
「あ、ああ・・」
「どうなんだ?」
「すみません、まだ・・」
私が、手をついて謝ると、主人はバイブレーターを強くして、さらに責めたてます。
「まだ、だと・・」
「申し訳・・ございません・・」
「あとで、しっかりお仕置きをするからな・・」
「はい、申し訳ございません・・」

これってDVとかいうのかもしれませんが、私は、このようにされるのが嬉しいんです。
私は、主人の所有物なので、主人に、もっと、いじめてもらいたいんです。

広い調教場の中は、主人と私の二人だけの世界・・。
私は、露出の多い調教着姿で、主人は、奴隷を調教するための鞭を持っている。
夫と妻との立場の違いをしっかりと自覚させられます。
(ああ、これが、私の望んでいた夫婦の関係だわ・・)

「・・鞭を・・ください・・」
私からお願いすると、主人は、私をしっかりと鞭で打ちます。
鞭の中でも、長い一条鞭で、遠くから打たれるのが好きです。
部屋の中のどこに逃げても鞭が飛んでくる。
「ああん・・ああん・・ああん・・」
私は、絶叫しながら、主人の容赦のない鞭を受けて、奴隷の悲哀をたっぷりと味わうのです。
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
ほとんど毎日、こうして教育を受けることで、私は、主人に絶対服従の奴隷妻になりました。

・・実は、こうして書き込みをしていると、無性にオナニーがしなくなります。
けれども、貞操帯の厚い革の板の上からなぞっても、感じることができません。
中はぐちゃぐちゃになっているのに、それを自分で始末することができないのです。
生き地獄のように悶々として、苦しみながら、書き込みをしました。
ですから、乱文、ごめんなさい。

それでは、これから、主人に鞭で打たれてきます。

郷田様のレスを楽しみにしています・・

みき
13
投稿者:郷田
2021/02/19 06:57:31    (8SsIUFdc)
少し不思議な感情が走りました。
ココでのみきさんとの文字のやり取りで 嘘 をついたみきさんがご主人からお仕置きを受けた
私がその一端を担ってしまった というかココでのやり取りが無かったらお仕置きされなかった
何か間接的に お仕置き に携わった意識がそう思わせたような気がしてしまったのです。

ご主人にもココのことを報告しているのなら
みきさん、嘘はもう書かないでくださいよ(お仕置きが望みなら別ですがね)
四六時中貞操帯を施されている下半身に下着を着けているのでしょうか?
分厚い革の上にですよ、みきさん。
ご主人が在宅の時はバイブをプラスされリモコンで操られているみきさんの
いろいろなシーンを妄想しています・・・
ご主人にバイブの振動で呼ばれたみきさんがバイブの振動だけて身悶えて喘ぐ痴態を披露している
イク寸前にスイッチを切られ それが幾度となく繰り返されて・・・
ご夫婦で外出される時にも貞操帯+バイブということもあるのでしょうか?
そんな時があったらそのことも教えてほしいですね、詳しくですよ みきさん。
一条鞭で叩かれるみきさんの淫らな肉体ってどんな音を発して弾けるのかぁ
ミミズ腫れになった白い肌、、、、「痛いっ!!」って言葉は決して発さないでしょ
あぁぁ みきさんが書き込みながら貞操帯の中を淫汁で濡らして悶々としているように
私はみきさんの書き込み内容に興奮し妄想を膨らませて股間をスリスリしていますよ。
14
投稿者:みき
2021/02/20 12:18:10    (Pr0bWfsn)
郷田様

いつもレスをいただいてありがとうございます。
私の書き込みをお読みになって、気持ちよくなっていただいて、とてもうれしいです。
M女は、自分が気持ちよくなるよりも、男性の方に気持ちよくなっていただくほうが、ずっとうれしいんです。
ですから、自分の恥ずかしい体験をお伝えして、それで大勢の男性に気持ちよくなっていただきたいです。
性奴隷は、男性を悦ばせるためだけの道具なので、そのような道具としてみなさんに使われたいという願望があります。

ですけれども、以前、主人に三角木馬に架けられたときに、「みきは変態だから、こんな痴態をみんなに見られたいという願望があるんだろう。」と拷問されて、
「・・はい」と正直に答えて、ひどく折檻をされたことがあります。
せっかくここまで調教をされたので、発表会のようなものをして欲しいなと考えたのです。
大勢の男性の前で三角木馬に跨って、逃げられないように首輪と手枷、足枷で鎖につながれて、その姿をしっかりと観賞していただいて、
「みきです。きょうは、お集まりいただいて、ありがとうございます。・・みきの調教されている恥ずかしい姿をたっぷりとお楽しみください。」
とご挨拶をして、主人に鞭で打たれて、鎖をじゃらじゃら鳴らしながらあえぐ姿をご覧いただきたい・・
私が苦痛を与えられてもがく姿を見て、男性のみなさんの支配欲、征服欲を満足させて・・そして、たくさん気持ちよくなっていただきたい・・
そのようにしゃべってしまったら、
「みきは、私専用の奴隷だ。私だけのものだ。それがわかるようにしてやる」と言われて、たっぷりと愛の鞭をいただきました。
残念ながら、私は、主人の個人の所有物なので、みなさんには調教されているところをお見せできないのです。
主人だけが楽しむ道具でなければならない・・そう深く反省して、鞭の数だけ愛されているんだと思って、
「ああん、もっと・・もっと打ってください・・もっと・・」と必死でお願いして、
その日は、全身がみみずばれになるくらいに、みっちりと鞭で打ってもらいました。

こんなふうなので、私の身体は傷だらけです。
これは、私が奴隷であることの証で、これまで主人から受けた愛のレッスンの大事な記録でもあるのです。
鞭の痕をしっかりと刻印しているのは、私を他に渡さないという、主人の強い意志の現れです。
だから、わざわざ、痕の残りやすい一条鞭を使うのです。

貞操帯の上には下着はつけません。
ですから、家では下半身は貞操帯だけです。
バイブレーターは、調教でも使われますが、私にとっては、一番きつい器具です。
調教場で、手枷と足枷をはめられ、天井と床に鎖でつながれて、大の字の拷問スタイルにさせられたときに、調教用のイボだらけのバイブレーターが出されると、
「ああん・・それなの?・・」と絶望の声を上げてしまいます。
主人は、抵抗できない私に調教用バイブレーターを埋め込んで、リモコンを弱に入れます。
私は、じわじわと責め続けられ、そのうちに身体を大きく震わせて、いきかけたところで、スイッチが止められ、
それが半日くらい続けられるのです。
「・・もう・・ゆるして・・いかせてくださいい・・」
必死でお願いしても、主人には聞き入れてもらえず、私は、涙を流して悶え続けます。
その間、「みきは奴隷です・・みきは奴隷です・・」とひたすら何度も唱えなければなりません。
こうすることで、きちんと洗脳が行われて、リモコンで操られる性奴隷として仕上げられていくのです。
バイブレーターを使った調教は、効果が絶大で、終わった後は、私は、完全に主人の言いなりになっています。

家にいるときは、調教のとき以外でも、貞操帯の下に日常用のバイブレーターを埋め込まれていて、
与えられるバイブレーターの振動を通して主人の命令を理解するように訓練されています。
リモコンで操作される道具にされて、自由を完全に奪われてしまいましたが、そのことで、主人の所有物であることをしっかりと自覚するようになり、妻として、こんな幸せはありません。

きょうは、午後、主人が帰ってきたら、そのあとは、明日の夕方まで、奴隷用のコスチュームを着たままで、たっぷりと調教を受けます・・
ときどき、待ちきれなくて、調教着に着替えて、首輪まで付けて、主人を待つこともありますが、そんなときは、黙っていても、
にやにやした主人に「そう、待ちきれないんだね」と言われて、顔が赤くなってしまいます。

これから調教場の床を拭いて、お世話になる三角木馬をしっかりと磨いて、架けられる準備をしておきたいと思います。
自分を辱める器具を拭いていると、(ああ、私は、SM調教をされるために、自分に使われる器具を自分で準備しているんだわ・・)と、被虐感に包まれてしまいます。
女性の股を開いて拘束するという残酷な器具が、私のために用意されているの・・
これに跨って、拷問を受けるのよ、私・・
大事なところが当たる背の部分は、とくに念入りに磨きます。
「ああん・・」
とろんとして、うっとりとして、宙に浮いてしまいそう。
三角木馬が、もししゃべれたら、「磨いてくれたお礼に、たっぷりとたのしませてあげるよ」と言ってくれているような気がします。
そう、私が、悶えて、もがいて、泣いて、涙をぽろぽろ落としても、しっかりと受け止めてね・・
あなたとは鎖でつながれて、ずっと一緒なの・・

処刑台もきれいに拭いておいて、拷問の後の処刑もスムーズに行えるようにしておきます。
処刑は、今日かしら・・明日かしら・・
24時間かけて、たっぷりと辱めてもらいます。

また、ご報告します。
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