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2020/11/05 21:28:29 (VXQBFANI)
結婚7年目の主婦です。
主人に薦められてSMを始めてから5年になります。
主人の調教を受けるのが、私の日課です。
自宅には、私専用の調教ルームが用意されてあり、そこで、毎日、厳しい調教が行われます。
調教を受けるときは、私は、妻としてでなく、奴隷として扱われます。
そのために、奴隷用の調教着を着せられて、首輪をはめられて鎖につながれるのです。
週末には、時間をかけて、三角木馬の調教が行われます。
調教用の三角木馬にまたがらされ、逃げられないように、両足に足枷をはめられ、木馬と鎖でつながれます。
両手にも手枷もはめられて、木馬の頭の部分と鎖でつながれます。
首輪も木馬の頭の部分と鎖でつながれて、完成です。
あとは、主人からたっぷりと凌辱されるのを待つだけです。
調教が終わるまで、主人の前で、脚を大きく開いて木馬にまたがる恥ずかしい姿をさらしていなければなりません。
「さあ、しばらく、このままでいるんだ。」
「ああ、いやっ・・」
調教ルームは鏡張りになっていて、恥ずかしい自分の姿が映っています。
主人は、私をたっぷりと視姦して辱めます。
鎖につながれて奴隷になっていると、甘い感覚に身を包まれ、くすぐったいような快感に浸らされます。
「ああ、私・・」
「どうだ、恥ずかしいか?こんなことをされて。」
主人は、私の太ももを撫で、乳首にキスをして、私の身体を調べていきます。
大好きな主人の手で調教用の木馬に架けられ、身体を調べ上げられるのです。
鎖につながれて、身体を調べられているときが、とても幸せです。
私の身体は、あなたのものなの。
だから、鎖につないで、しっかりと点検してちょうだい・・
主人は、背中から腰を触って、おしりのまんなかに指を這わせ、アナルに指を入れます。
「ああん・・」
身をよじらせると、手枷と足枷の鎖がじゃらりと、いやらしい音を立てます。
この音を聞くと、自分が鎖につながれた奴隷であることを実感できます。
首輪と手枷、足枷をはめられて、鎖につながれている自分の姿が鏡に映るのを見て、
被虐感に包まれて、「あはあん、あはあん・・」と甘い喘ぎ声を出してしまいます。
「かわいいよ、みき。」
「うれしい・・」
これが、私たち夫婦の間の聖なる儀式なのです。
私は、主人への生贄となり、しっかりと食べてもらわなければなりません。
そのために浣腸をされて、身体の中まできれいにしておくのです。
私のために、1回で1リットルくらい入るような特製の浣腸器が用意されていて、
大量の浣腸液が大きな洗面器の中で調合されます。
主人は、浣腸器で洗面器の中の浣腸液をかきまぜ、吸い上げると、
私のアナルにあてて、ぎゅっと差し込みます。
「あ、ああ・・」
「さあ、みき、我慢するんだ。」
主人は、容赦なくピストンを押して、浣腸液を私の中に注入します。
「ああ、あああ、ああああああ・・」
腸の中を浣腸液で満たされていく間、私は、首輪、手枷、足枷につながれた鎖をじゃらじゃら鳴らして、
奴隷のみじめさをたっぷりと味わいます。
奴隷は、ご主人様が満足するまで浣腸液を入れなければならないのです。
「もう・・もう・・・」
「いっぱいか?」
私は、たっぷりと浣腸液を入れされ、アナルに栓をされて、
もとどおり、性器を木馬に密着させるように命じられます。
「苦しい・・」
「大丈夫だ、こうすれば。」
「いやあ・・」
主人は、木馬に備え付けた調教用の鞭を外して、手に持ちます。
「こうすれば、浣腸の苦しみを忘れられるよ。」
「あああ・・」
私は、調教用の鞭で背中を打たれ、その痛みで、浣腸の苦しみから解放されます。
「ああああああ・・」
これが、浣腸の苦しみから解放するための愛の鞭なのです。
「ああ、ああ、ああ、ああ・・」
主人に鞭で打たれるたびに、露出した乳房が揺れ、じゃらり、じゃらりと鎖の音がします。
私は、調教を受けている自分を鏡でしっかりと見ておかなければなりません。
「う、うう・・」
しっかりと我慢をさせられ、浣腸液が腸の中で暴れまわった後、
首輪、手枷、足枷が外され、三角木馬から降ろされます。
それからSM調教用のトイレで排泄をするのです。
このトイレは、ガラス張りになっていて、排泄する姿が外から丸見えになります。
便器にも手枷、足枷が取り付けてあって、今度は、便器と鎖でつながれます。
ガラスの扉が閉じられ、個室に入った状態になりますが、外からは丸見えです。
「さあ、出していいよ。」
「うん・・」
手枷、足枷のついた便器に鎖でつながれ、女として見られたくない排泄の姿を
主人にじっくりと鑑賞されます。
「あ、いや・・」
ずぶ、ずぶと音を立てて、排泄物が出てきます。
鎖につながれたまま排泄をするみじめさは格別です。
「すごくいやらしい音を立てているよ」
「みないで・・」
排泄を鑑賞するための特別のトイレに入れられ、便器と鎖につながれて、
羞恥心と便意を戦わせながら、そして、羞恥が破られていく。
主人は、私のために、こんな残酷な道具まで考えついたのです。
「あ、ああ、ああ・・」
私を辱めるための最高の道具。
主人の目の前で、耐えられなくなって排泄をする私・・
最初にこれに入れられたときは、つらくて泣いてしまいました。
凌辱され、屈従し、奴隷に堕ちていく自分がとても悲しかったのです。
でも、愛する主人の奴隷になるのなら、そんな人生もいいのかなと、
いまは、すべてを受け入れて、すすんで主人の奴隷になる毎日です。
とりとめのない告白で申し訳ございません。
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2
投稿者:(無名)
2020/11/06 05:05:29    (zfdML3oM)
とても素晴らしいです
自分もそれだけ愛し愛される奴隷が欲しいですね
3
投稿者:力丸   sm191969
2020/11/06 15:29:43    (qJEED4na)
素敵な女性ですね 私の妻も みきさんくらいだと良いんですけど まだまだ足りません どうか末長くお幸せになってください
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