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1

古着屋

投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
削除依頼
2020/11/26 13:48:17 (p5W4PGkM)
その店は、商店街からも離れた場所にある小洒落た佇まいの古着屋さん。

一般的な古着から、貸衣裳なんかも買い取りしていて、お店には色んな種類の服やグッズも置いている「マニアの集まる店」だった。

コスプレにハマっていた私も、お気に入りで、しばらく通っていたら、明るい店長やカワイイ感じの店員とも仲良くなり、色々と話をするようになった。

仲良く働く二人は、まさにお似合いのカップルで、
(付き合ってるのかな?)
と思いながら、二人を眺めていた。

そんなある日、彼女の手首に縄目が残っていた。

時々、店長に甘えた態度も見せていたし、相手が店長なのは察しがついた。

(まさか、こんな身近に同好がいたとは、)

つい嬉しくなった私は、
「これ、痛かった?」
と尋ねてしまった、

笑顔の消えた彼女は、驚いた顔をして私を見つめると、レジにいた店長に耳打ちしたまま、奥に引っ込んでしまった。

(マズイ事を言ったかな?)
と後悔した。


つづく
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2
投稿者:(無名)
2020/11/26 20:29:25    (Gfcs7dOd)
続き待ってます
3
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/27 21:54:39    (UJVpJmr9)
「お客様、少しお時間を頂けますでしょうか?」

私に声をかけてきたのは、店長だった。

元喫茶店だった名残で置かれたテーブル席に座らされ、店長が自らコーヒーを出してくれた。

(もしかして、睡眠薬入りか?)
ドラマに有りがちな展開を予想して、私は口をつけなかった。

表の看板をcloseに裏返して、最後の客が帰った後、静まり返った店内のカーテンを、店長が閉めて行った。

(どうしよう)
と思っていると、彼が自分のコーヒーを淹れてきて、私のカップに残ったコーヒーを見て、
「コーヒーはお嫌いでしたか?」
と聞かれた。

よく考えたら、カフェイン入りなんだから、コーヒーに睡眠薬を仕込むなんて、不合理だと思うけど、地雷を踏んだと思った私はテンパっていた。

彼は、一口飲んで私に、
「ご覧になったんですね?」
と聞いてきた。
(いきなり確信か?)
と思い、
「手首の件ですよね?」
と言ったら、彼の表情が変わった。

「すいません、この事は、ご内密にお願いします」
と言って店長は、頭を下げた。

「縛りました?」
と低姿勢の店長に突っ込みを入れた。

「いや、」
と言った後、彼は何も言えなくなった。

「?」

全然、展開が読めずにいたので、
「説明して下さい」
と詰め寄ったら、彼は奥に彼女を呼びに行き、二人で事情を話始めた。

事の始まりは、お客が持ち込んだ古着で、中にSMで使う衣装やグッズが紛れ込んでいたらしい。

二人とも興味があったらしく、こっそり「SMごっこ」を店内で楽しんでいたそうだ。

私は「早とちり」したんだと気づいて、
「ごめんなさい、邪魔しちゃったみたいですね」
「大丈夫です。この事は、誰にも言いませんから、安心してください」
と言ったら、二人とも安心した表情になった。

「でも、SMグッズを持ち込むお客っているんですね」
と言って、周りを見渡しても、それらしい物は見当たらなかった。

「買い取ったんですよね?」
と聞いたら、
「さすがに店には出せなくて、保管してます」
と言った。

(上手く行けば、安く中古のSMグッズが買えるかも)
と思った私は、
「在庫ってありますか?」
と聞いてみた。

「興味ありますか?」
と店長が聞いて来たので、
「はい。私も趣味でSMしてますから」
と正直に話したら、二人とも私の話に食いついてきた。

M男くんを調教した武勇伝は、どんどん湧いてきて、口から駄々漏れになって行った。

(マズイ)
と気づいた頃には、引っ込みがつかないところまで話していた。

すっかり話し込んで打ち解けた頃、店長が店の裏手にある倉庫に案内してくれた。

そこには山積みにされた段ボール箱が積まれていて、売り物と廃棄処分にする物が仕分けされていた。

廃棄処分する服は「タダでくれる」と言うので、使えそうな服を必死に漁っていたら、二人が私を呼んで、
「この一角が、SMに使えそうなものです」
と言って、箱を開けてくれた。

さすがに年季の入った品物ばかりで、骨董品が多かった。

中古品だけに、傷みが多い物や、壊れている物ばかりで、私が期待していた「掘り出し物」は見つからなかった。
(ガッカリ)

とは言え、SMに興味がある二人と出会えたのは収穫だった。

「お二人は結婚してるんですか?」
と聞いたら、慌てて否定した。

でも、何となく(お似合い)だったから、二人をくっつけたいと思った。

「また来て良いですか?」
と聞いたら、
「歓迎します」
と言われた。


つづく
4
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/28 10:13:35    (FSm3J5bg)
翌週末、お店へ行くと
「いらっしゃいませ、お待ちしてました」
とエミちゃん(仮名♀店員)が笑顔で出迎えてくれた。

「本当に来てくれたんですね」
と凄く嬉しそう。

店内には数人の先客がいたけど、彼女は私に付きっきりで、色々と商品を見せてくれた。

一通り見終えると、休憩に入る彼女と倉庫に入った。

「ねぇ、店長(♂)とは進展してる?」
って聞いたら、
「まだ何も、」
と言った。

「店長に縛られたのに?」
「あ、それ誤解です」
「あれは、トラックのロープを、自分で手首に巻いただけで、店長がほどいてくれたんです」
と答えた。

(自縛したんだ)
と思った私は彼女に、
「緊縛に興味があるの?」
と聞いたら、恥じらいながら首を縦に振った。

私は持参したロープを見せて、
「試してみる?」
と言ったら、
「仕事中なので、後でお願いできますか?」
と言うので、彼女の仕事が終わるまで、倉庫の中で色々と準備をしていた。

「お待たせしました」
と、言って戻って来た彼女に、
「じゃあ、始めるよ?」
と言って、一本目のロープを使って、手早く彼女を捕縛した。

「凄い、あっという間に、」
と驚いてる彼女に、
「痛い?」
って聞いたら、
「ぜんぜん痛くありません」
と答えたので、
「ほどけるか、試してみて?」
と言うと、彼女は必死にもがき始めた。

一本目のロープは、崩れる事もなく、抵抗する度に着衣の彼女に絡み付いて食い込んだ。

「凄い、全然ほどけないです」
と言うので、
「せっかくだから、店長さんにも見て貰う?」
と言ったら、
「えー、恥ずかしいですよ」
と言いながらも、彼女は倉庫にある鏡に自分の姿を映して、
「なんだか私じゃないみたい」
と呟いていた。

「実は私、付き合ってたカレに、捨てられたばかりなんです」
と、彼女は身の上話を始めた。

同い年の元カレは、甘えん坊の彼女に手を焼いて、他のオンナと浮気して別れたらしい。

面倒臭いけど、典型的なマゾだと言うのは、若輩の私にも分かった。

私は、彼女の背後から腕を回して彼女を抱き締めた。

「やだぁ、姫さん、冗談ですよね?」
あせる彼女の耳元で
「縛られた感想は?」
と訪ねた。

「凄くお上手で、驚きました」
と言うので、
「せっかくだから、お店に行って店長さんやお客さんに、アナタの姿を見てもらいましょうか?」と、畳み掛けたら
「そんなの無理です」
「そろそろ店長も、こっちに来るから、ロープをほどいて下さい」
と焦った様子で懇願してきた。

「せっかく上手く縛ったんだから、私もアナタを誰かにみせたいじゃない」
と言って、彼女の身体を撫でた。

「あ、いや、触らないで、触らないで」
と身を捩る彼女にロープが食い込む。

「やめて、お願い、もう許して、」
涙声で懇願する彼女の理性は、崩壊寸前だった。

拍子抜けするほど簡単に堕ちた彼女に
(失恋直後で、欲求不満だったのかも?)
と思った。

まだ未開発の彼女の身体は、私の指が触れる度に、敏感に反応していた。

いくら倉庫の中でも、声が外に漏れそうなので、彼女の口に猿ぐつわを噛ませた。

必死に口を閉じてる彼女に、
「あまり抵抗してると、歯が折れるわよ」
と囁いて、無理矢理ボールギャグを捩じ込んだ。

「うぅ、うぅ、」
必死に声を出そうとしても、声が出なくなった彼女は、激しく首を振って暴れた。

恐らく猿ぐつわなんて初体験だろう。

騒ぎすぎた彼女は、あっという間に貧血に陥り、フラフラになった。

(初心者みたいだから、少し休ませた方が良い)
と判断した私は、彼女を床に寝かせたまま、店に店長を呼びに行く事にした。



つづく
5
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/28 13:55:24    (FSm3J5bg)
私は興奮していた。

「店長、お店の方はまだですか?」
と、店の裏口から声をかけた。

「すいません」
と言って、手提げ金庫を持った店長が出てきた。

「今日は、お世話になってる店長さんに、素敵なモノを見せてあげたい、ってエミちゃんが言うから、私も手伝って待ってたんですよ」
と言った。

「えぇ、なんだろう?」
と嬉しそうな顔をした店長を、倉庫に誘うと、私は倉庫の鍵を内側からかけた。

店長は、床に倒れているエミの姿を見て、
「大丈夫か?」
と駆け寄ろうとした。

「待って!」
と私が大きな声で呼び止めると、彼は振り向いて私を見た。

「大丈夫よ。今は少し興奮してたから寝てるだけ」
「でも、あなたがいきなり近くに行ったら、彼女もビックリするから、少し離れて見てあげて」
と言うと、彼は少し疑いの表情を見せながら、
「大丈夫なんですね?」
と聞いてきた。

「彼女がカレシと別れたのはご存じですよね?」
「はい、お相手はお店の常連でしたから」
「色々とお客さんの間で噂になってましたから、」「らしいですね」
と店長の話に私は、知ったかぶりをした。

私は、自作した話を、彼の話と結びつけて、
「きっと、彼女は店長さんに、メチャクチャにされてしまいたかったのかもしれませんね」
と真面目な顔で言った。

私の中に降臨した《魔女》が、私自身も魔法で狂わせていた。

イモ虫のように身体をくねらせてる彼女のもとへ、慎重に近づくと、彼女は涙目で
「うぅ、うぅ、」
と店長に何かを訴えているようだった。

「これはいったい」
「きっと、恥ずかしいんですよ」
と、彼の疑問に私が答えた。

「でも、エミちゃんの縄化粧は、キレイでしょ?」
と言うと、雰囲気に圧倒されたのか、ゴクリとツバを飲み込んで、彼は無言になった。

「良ければ、店長さんも縛って差し上げましょうか?」
と聞いても、彼は彼女の姿に夢中で、返事をしないので、私は勝手に2本目のロープを取り出して、店長を捕縛した。

少し抵抗されたけど、手早く縛り上げたので、ガッチリ決まった。

「どうして僕まで?」
と言うから、
「だって、エミちゃんだって恥ずかしいじゃないですか」
「アナタも彼女の素敵な姿に興奮したんだから、彼女にもアナタが縛られてる姿を見せてあげて下さいよ」
と言うと、彼は彼女の顔を見つめた。

当然、これは作り話で全部私のデッチアゲ。

でも、騙された二人の状況だけが真実。

「調教」と言う名の魔法をかけるのは、これから(笑)



つづく
6
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/28 20:14:23    (FSm3J5bg)
着衣のまま縛られてる二人を、向き合わせてみた。
エミを抱き起こして乱れたロープを修正したら、彼女の口から垂れたヨダレが手に滴った。

少し抵抗するチカラが弱くなったので、猿ぐつわを外して、それを店長の口に嵌めた。

「ゲホッゲホッ」
と咳き込むエミにペットボトルの水を飲ませてあげた。

(30分も口を開けっ放しにしてたから、顎も疲れて、暫くは話せない)
と思い、脱力した彼女に次のロープを打って、短い捕縛用を外した。

涙と鼻水とヨダレまみれの顔を、私は舐めた。

しょっぱいような甘いような、微妙な味は、魔女の大好物(笑)

店長は、私たちを見ていたから、私はエミのスカートの裾を僅かに捲ってみた。

店長が、すぐに目を閉じたので、
「見たくないんだ、エミちゃんのパンツなんて、全然興味ないの?」

と言ったら、
「うぅんうぅん」
と唸りながら、目を閉じたまま、首を横に振った。

エミが膝を閉じたので、太ももを撫でながら、オッパイの凸したスイッチを押してみた。

「んんん」
と呻きながら身体をくねらせると、下半身のチカラが抜けて、エミは脚を開いた。

「あらあら、エミちゃん、店長さんの目の前で脚を開くなんて、はしたないわよ」
と言って太ももを軽く叩いた。

パシッと小気味良い音に遅れて
「ハァン、」
と喘ぎ声をあげるエミの耳元に、私は息を吹き掛けた

「ダメ、ダメ、」
「私、おかしくなりそう」

体温が上昇して、呼吸が早くなったので、
(危ない)
と思った私は、すぐにロープを外した。

1時間近く、初心者の彼女を縛っていたので、軽く脱水症状を起こしたらしい。

私は冷静を装いながら、ロープを完全に外すと、服を脱がした。

「あぁ、なんか気持ち良い」

店長に見られている事も忘れた彼女は、白い身体にロープで縛られた赤い痕を残して横たわった。

店長の方も頃合いになり、猿ぐつわとロープを外した。

「彼女、もうお嫁に行けないかも?」
と言ったら、
「僕が責任をとります」
と、店長が言った。

とどめまで、あと一歩の段階になった。


つづく
7
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/29 09:57:51    (GgUHQgtA)
私も最初は「着衣緊縛」で止めておくつもりだったんだけど、成り行きでエミを裸にして、正直テンパっていた。

(ここまで来たら、仕方がない)
と思い、「仕上げ」に入った。

縛りを解かれた二人は、既に全身性感帯のように敏感になっていて、店長の髪を触っただけで、彼は「あぁ、」と喘ぎ、私を上目遣いで見上げた。

「気持ち良いの?」
「はい、サイコーです」
と答える彼の股間は、モッコリ膨らんでいた。

ズボンの上から触ると、全身をピクンとさせて、悶える店長に、普段の爽やかなイメージは消えていた。

彼の膨らみを手のひらで覆ってみると、ズボンの上からも熱が伝わってきた。

このままでは、エミのようになりそうだから、彼のズボンも脱がず事にした。

(硬くなってる)
中身がどんな事になってるのか、期待が高まった。

全身が痺れてる彼には、私に抗う事はできない。

(焦るな、焦るな、)
と自分を抑えるように、慎重に脱がした。

トランクスの中身は、熱々で美味しそうな「お芋さん」。

食べてしまいたい衝動を必死に抑えていたら、私の方までドキドキしてきた。

(ここは我慢、我慢)

彼の方から懇願してくるまでは、私も我慢しないといけない。

「我慢してる?」
(「気持ち良い?」って訊くつもりが、言い間違えた)

(どうしよう)
と思っていたら、彼のトランクスにシミが出来た。

「これって我慢汁ってヤツよね?」
「もう限界なんでしょ?」
「我慢できないんでしょ?」

(あと一歩で彼を落とせる)
そう確信して、私は彼を優しく攻め続けた。

「私の奴隷になるなら、イカせてあげる」
私の「決め台詞」が決まった。

「私の奴隷になると誓う?」
「どうなの?」

と、決断を迫りながら、トランクスの中の「お芋さん」を吐息で刺激した。

彼が服従を誓うまで、なぶり続けた。

「イキそう、イキそう、イカせて下さい」
「じゃあ、誓うのね?」
「はい、誓います」

彼は墜ちた。

もう店長ではなく、ワタシの奴隷。

だから、私に可愛がる権利がある。

最後の一枚を脱がしてお芋さんを掘り出すと、私は彼に跨がり、ショーツの布越しに、感触を楽しんだ。

「もう、イッても良いわよ?」
と許可を出すと、彼は自ら腰を動かして、
「姫様、姫様、」
と呼び続け、私の
「イッちゃえ!」
と言う命令で、中に溜まっていた「欲望」を発射した。

「ありがとうございます」
と彼は言った。

その様子を、エミは見ていた。

「ワタシは、ワタシは?」
と、何かを言いたげにしていたので、
「私のペットにしてあげましょうか?」
と持ちかけた。

「オモチャになりたい?」
とも言ってみた。

しばらく彼女は考えていた。

初心者の彼女に、「ペット」と「オモチャ」の違いなんて、わかるはずもない。

「じゃあ、取り敢えず、ペットにしてあげる」
と言うと、自分から私に近づいて来た。

四つん這いで、私に頬擦りしてきたので、頭を撫でてあげた。

予定外だったけど、調僕は完了した。

達成感と期待感に満たされた私は、二人に見送られて帰宅した。



※このスレは、曖昧な記憶を元にしている為、若干の誇張が含まれます。
8
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/11/30 23:04:11    (KEEj9.T/)
閑話休題

私が子供の頃、近所に住んでた同級生の男子達と遊んでいたら、その子のお兄ちゃんと、お兄ちゃんの友達に、誰もいない場所に連れていかれた。

お兄ちゃん達は、私が可愛いから、気持ち良い事をしてあげると言って、私をロープで縛った。

「どうして縛るの?」
と言ったら、黙って私のスカートを捲って、パンツを下ろしたと思ったら、アソコの匂いを嗅ぎ始めた。

上級生だし、恐くなって、大声で叫んだら、知らないオバサンが来て、私を守ってくれた。

一緒にいた友達も逃げて、私一人だったけど、おまわりさんが来て、警察署に連れていかれた。
(私、逮捕されたの?刑務所に行くの?死刑?)
と不安になって、一緒にいたオバサンにしがみついていた。

警察署に着いて、しばらくすると両親が迎えにきて、家に帰れたんだけど、後が大変で、しばらく学校にも行けず、担任の先生が家に来て勉強を教えてくれたけど、友達と遊べなくて寂しかった。

事件のことは、絶対に言わないと約束したら、学校へ行けた。

その後、一緒に遊んでた同級生も、中学まで一緒だったんだけど、大人から「話をしてはいけない」と言われていたので、見かける事はあっても話はしなかった。

そんな私が、今や他人を縛る側になっているのも、奇妙な運命だと思う(笑)
9
投稿者: ◆0jVt1ao7Gw
2020/12/01 14:57:27    (JLKcKa6c)
その後、二人は結婚して、しばらく夫婦で私のオモチャになったけど、エミちゃんが妊娠したのをきっかけに、二人は私から卒業した。

しばらくして、古着屋も閉めてしまったから、今は何をしているのか知らないけど、コロナ禍を無事でいる事を祈っている。



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