2020/09/14 15:30:28
(wDok6ktd)
続きです
ピルを処方して貰うつもりで、婦人科に行きましたが、
診察室で先生に、女子中学生にピルは処方できないと
言われました。
「彼氏にコンドームで我慢させなさい」
とおっしゃったのですが、
「私は処女なんです。それに彼氏にでは無く、みんなに
生で楽しんで欲しいから、ピルが頂きたいんです」
と言い切りました。先生は、驚いたように、
「そ、そんなバカなことは止めなさい!」
と言いながらも、メモを書いて渡してくれました。メモには、
『なんでもする覚悟があるなら、薬を渡してやるから、
午後8時に裏玄関に来い』
と書いてありました。
午後8時に行くと、中に案内され、
「本当に処女なのか調べてやるから、服を脱いで裸になれ」
そこには、昼間の優しそうな先生は、いません。
私はゾクゾクして、全裸になりました。そして、言われるがままに、
横を向いたり、お尻を見せたり、足を広げたりしました。
「乳首も綺麗なピンク色だし、本当かもしれないな…よし、そのまま
診察台に上がれ」
私は生まれて初めて、婦人科の検診台に乗ると、足を大きく広げて、
オマンコ丸出しの格好になりました。
物凄く恥ずかしかったけど、興奮も凄かったのを覚えています。
「綺麗だな・・・おやおやスケベな娘だ、濡れて来てるじゃないか」
というと、突然舐めて来ました。
「あ、先生・・・だ、ダメです」
と口では言ったものの、脳天に響くような快感に打ち震えていました。
かなり長く、私のオマンコを舐めて頂き、何度もイってしまいました。
「ほぼ生理も終わりかけだなぁ。よし、お前の初物は俺が頂くからな。
よいな?」
「はい、先生に捧げます」
「よーし、それでは四つん這いになってブヒブヒ言いながら歩くんだ」
四つん這いになって部屋を歩きました。先生は私の大きなお尻を手で
バチンバチンと叩きます。
「痛!痛いです…」
「痛いと言いながら、なんだその恍惚とした表情は、ええ?嬉しいん
だろう?」
「う、嬉しいです・・・殿方のお役に立てるのがすごく幸せです・・・」
「お前は本物のマゾなんだな、楽しみだな。今日のところがフェラで我慢してやる」
先生はズボンとパンツを脱ぎ去って、椅子に腰かけています。同級生のモノと違って、
赤黒く、太く、ゴツゴツしてグロテクスですが、いやらしさも凄かったです。
四つん這いのままで近づいて、舐めようとしたら、
「先ずは、京子のお口で奉仕させて下さい、お口に出されたものは一滴残らず、
飲ませていただきますって言うんだ」
私はその通りに言いました。言うことで、自分が殿方の性欲処理のメス豚だと強く認識し、
震えるほど興奮しました。
先生のちんぽに口で奉仕をして、沢山、白濁した液を飲ませて頂いたんです。
何枚も写真を撮られ、ピルを頂き、処女を捧げる契約書にサインして帰ったんです。
先生は、処女の中学生にフェラさせて飲ませたのは初めてだって言ってました。
ご要望があれば、次回に続きます