2020/05/18 16:22:57
(RgdAOQsp)
駅で待ち合わせて、そのまま車でラブホに
行きました。
「浩二です。今日は宜しくお願いします…。
ホント、見事に肥ってますね…裸に剥くのが
楽しみだね。ブヨブヨでタルタルの身体だも
んね」
彼自身、見た目はオタクっぽくて、失礼だけど、女性
にもてるタイプとは思えません。色白で太ってて
…。
部屋に入ると直ぐに裸に成るように命じられ、
彼が好きだと言う、四つん這いの格好をベッド
の上でとりました。
「醜いなぁ…乳も腹もベッドについて…俺のお袋
と変らない歳で…チンポや精子が欲しいだなん
てよぉ」
「ご、ごめんなさい、まみは変態なんです。チン
ポと精子が無いと生きていけないんです」
浩二様は私をベッドから降りるように命じ、
後ろ手に縛ると、しゃぶるように命じました。
目の前に、包皮を被ってるけど、物凄い巨根が
きました。
「一週間何とか禁欲して夢精も無かったから、
溜りに溜ってるぜ、奥さん。それに風呂に入っ
てないからチンカスもたっぷりだぜ」
彼がゆっくりと皮を剥くと、中から異臭を
放つチーズ状のチンカスが…私は舌先で掬い
取って、口に運びました。
「うう…すげぇ気持ちいい」
やっとの思いで全てを食べ終わると、ピンク色
の綺麗な亀頭が露出しました。
「綺麗だし、凄く立派ですわ」
「あんたと違って、使い込んで、色素沈着のひ
どい腐れマンコと比べちゃこまるよ。続けて
しゃぶって貰うんだが、その前に…」
浩二様は私にお尻を向け、自らの手でお尻の
肉を拡げて、
「先にケツの穴を舐めるんだ…アナル舐めをな」
アナルを舐め始めましたが、臭いが凄くても、
我慢して、肛門の中まで舌先を入れて、こちらも
丁寧に舐めました。
今度は浩二様がベッドに横たわり、私の口舌
奉仕が始まります。彼のおチンポはギンギンに
勃起して太く硬く、逞しいのです。
「お口でご奉仕させて頂きますので、ミルクを
タップリと飲ませて下さいませ…」
私は亀頭から、茎部、大ぶりのキンタマにまで、
一生懸命にご奉仕を致しました。5分もしない内に、
浩二様が頭を押さえつけ、
「い、イクぞ!」
と咆哮され、射精が始まりました。
一生懸命飲んだけど、物凄い勢いと量の精液が
放たため、鼻の穴からも少し流れ出してしまい
ました。
「鼻の穴から精子を流して、まさに変態メス豚
だなぁ、そのままお掃除フェラをするんだ、
いいな」