2023/12/08 14:01:00
(UVvFwYbD)
今日は、12月8日の金曜日、週末で仕事はお休みです。けれど、何時、呼出される事になるか解らなくて、家事にも手が付かず、ボーッとして、サイトを眺めています。
ナンネットのプレイ指示は、前から覗き、可能なモノは実行していましたが、まさか現実として、年増女にお相手が出来るとは思いもしなかったです。
詳細を、とのご指示を頂いたので、一月前に話しを戻します。
一月前の同じ金曜日、真由美様と椿と言う、ホテル街の和食店の駐車場でランチの待合せをしました。
待合せ場所に向かっている時に…真由美様から着信が有り、着いたから明枝も早く来て。楽しみですね。と言われ、予定よりも早く到着しました。
私の車は軽乗用車でしたが、彼女はお医者様らしく、名前は解らないけど、お高そうな大型外車で、、また、明枝もお洒落して来たつもりでしたが、彼女は、いかにもブランド品と思われるワンピースに薄手のコートを着て、生活の違いを感じさせられました。
二人でお店に入ると、店員さんが慣れてる様に、一番奥の個室に案内してくれました。
四人がけのテーブルで、心地良く暖房が効いていました。
二人とも、和食ランチを頼みました。それと、食前酒程度にビールを、、
初めは、亡くした主人の話とか娘の話とかを聞いてくれていましたが、、明枝は、私に口の中を触られて気持ち良く成ってたよね。
お口も感じる女性は居るんだよ。
喉の奥に、男性のを受け入れて喜ぶ女性も。明枝もそうじゃあないの?
あの時、足をモジモジしてたけど、感じてたんじゃいないの?
ご主人を亡くしてから、男性経験は一度って言ったけど、お相手は?
等など、私の顔が赤くなるような際どい会話になりました。
アルコールが効いたのか、間違いを侵した男性について、話しました。
恥ずかしいけど、私はコンビニの駐車場に車を停めて、お店の立ち読み男性の顔を見ながら、男性の股間を想像して、オマンコを嬲る性癖があり、
ある日、職場からの帰宅途中、堪らなくなって、スカートを捲ってショーツの上から触っていたら、突然、窓ガラスを叩かれて、
奥さん、何をしてるの?手伝ってあげようか?手は停めなくても良いよ。顔と車の写真撮らせて貰ったから。と、言われて、、
助手席に乗せてしまった。その男性は、自分でするより、お互いのを触り合おうと、私のスカートの中に手を入れ、自分のズボンのチャックを降ろして、パンツからオチンボを出して。明枝も興奮して、出された大きなモノをしごいてあげ、指で逝かされてしまい、そのままホテルした話しをしました。
三年位前で、それからは通勤通路を変えたと話してしまいました。
明枝は、Mさんなんだね。そんな見ず知らずの人に脅されてセックスするなんて。
それは最初から、解ってたけど。
そんな話で、オマンコ濡らしているんじゃない。?明枝
はい。濡らしてます。
何処を?はい。オマンコです。
誰の?はい。明枝オマンコです。
ショーツを脱いで見せてごらん。ショーツ。はい。頭の中が真っ白で
明枝のオマンコを見るんですか?
いいえ、ショーツをテーブルの上に出して、クロッチを見せて。はい。
明枝は、恥ずかしいのが堪らなくなって、ストッキングを脱ぎ、ショーツを脱ぎ、命ざれるままにテーブルの上に、クロッチ部分が糸を引くようなショーツをテーブルの上に拡げました。
アラッ、凄く濡れてて、エッチな匂いがするね。匂い嗅いてると、私もエッチになっちゃうな。
お店の人が来ても、そのままにしておいてね。
思い出すだけで、顔から火が出るような記憶ですが、その時はお汁がお膝に回る位、興奮させられていました。
乱文で、御免なさい。