2023/09/06 14:06:42
(Hx.BAtEW)
続きです。
優子・裕美・純ちゃんの巨乳チームと
美優・夏美・由利香さんの貧乳チームに別れ、
巨乳チームは水分補給。
貧乳チームはリードでフェンスに両手を拘束。
ご主人様が由利香さんの前に立ち
『由利香さんは、挿れちゃおう。』
さっき絶対挿れないって言ってたご主人様が由利香さんのマンコにおちんちん様をスリスリして今にも入りそうです。
バイブを取り出しマンコに挿れてパンティで固定してスイッチ入れたらそのまま放置。
純ちゃんにローターを渡すと由利香さんのケツマンコに挿れてスイッチオンにして、もう1個で乳首攻め。
由利香さんは腰をくねらせながら
『純ちゃん、ダメェ~、逝くぅ~、逝くぅ~、お願い抜いてぇ~、あぁ~、逝くぅ~。』
『20分間このままね。』
ご主人様が言うと、純ちゃんが、
『お母さん、という事だから抜いてあげれないよ。』
と言って笑ってます。
奴隷はご主人様からのサンドバッグ状態。
ビンタ・腹パン・首絞め、
白眼ひん剥き、マンコはダダ漏れで逝き狂います。
ご主人様が、
『純ちゃん、奴隷のこの牝顔可愛いだろ。
コイツら底なしの変態ドマゾだからね。
この牝顔がたまらなく可愛いくて好きなんだ。』
『奴隷さん達、こんな事毎日されてるんだね。
凄い。
店長さんに可愛いって言ってもらえるのっていいね。
店長さん自然にそう言うから奴隷さん達や他の人が惚れちゃうんだね。
店長さんは罪な男ですよ。』
と言って手を取り由利香さんの前に行き由利香さんに見せつけるようにキスしながら身体を触り合ってます。
由利香さんは目がうっとり、マンコダダ漏れで何度も逝ってます。
20分経過したので皆でほどきます。
由利香さんそのまま座り込み立てません。
ご主人様が優しく抱きしめてお姫様抱っこで日陰に運びました。
2匹の奴隷も同じように。
貧乳チームは水分補給。
巨乳チームの番。
優子と裕美は皆と同じ、純ちゃんはローター2個挿れパンティ履かせ電マ固定してスイッチオン。
先程同様20分間。
純ちゃんが、
『あ~ん、ヤバい、気持ちいい~、逝くぅ~。』
由利香さんがさっきの仕返しにおっぱい揉んで母乳噴射。
『純ちゃん、上も下も大変ね。
イヤラシイわ。』
奴隷はサンドバッグです。
20分経過。
純ちゃんの前にご主人様が、由利香さんがローターを出して電マを外して、リードをほどいたら純ちゃんのお腹を庇うようにご主人様が抱き寄せます。
勢いでご主人様が下に仰向け純ちゃんが上に抱きついてます。
『店長さん、私のお腹庇ってくれてありがとう。
店長さんに抱かれてるとホッとするね。
ドキドキしてきた。』
由利香さんと純ちゃん、恋する乙女みたいな顔してとろけてます。
ご主人様が、
『煙草吸いたいから休憩しようか。』
由利香さんと奴隷がその場で煙草吸おうとしたら
『お前ら何考えてんだ。
由利香さんまで、
純ちゃんは妊婦なんだぞ。』
ご主人様がブチ切れて思いっきりビンタされ、由利香さんにもビンタして
『あっ、由利香さんすいません。
でも悪いのはお前たちと由利香さんだ。
純ちゃんのお腹には赤ちゃんがいるのに近くで煙草吸うなんて非常識すぎる。
由利香さんに至っては初孫でしょう。
妊婦さんと子供の近くでは煙草は吸わないってのが喫煙者の暗黙のルール・マナーだ。
純ちゃん少しの間1人だけど我慢してね。
離れた場所に行くからおいで。』
ご主人様が初めてブチ切れて怒鳴られました。
初めて怒られたけど凄く嬉しく思っていたら由利香さんも同じ気持ちでした。
『純ちゃん、ごめん。
私、もうすぐばぁちゃんになるのに当たり前の事出来てなかったね。
これからは気を付けるから店長さんを攻めないでね。
大人になってこんな本気で怒られるなんて思わなかった。
店長さん、胸が熱くなって来ちゃった。』
由利香さん確実に恋に堕ちた感じで目がうっとりしてます。
煙草吸い終わり純ちゃんの所に戻ったらご主人様がおちんちん様をシコシコし始め
『そろそろ出るから、由利香さんと純ちゃん前に奴隷たちは後ろに、皆顔くっつけて並んで。
皆口マンコ大きく開けてすぐ飲まずに待ってね。』
皆口マンコ大きく開けて並ぶとザーメンかと思っていたけどおシッコでした。
皆の口マンコに注いで残りは皆に浴びせてくれました。
ご主人様が片手で撮影しながら、全部出したら一斉に飲みました。
皆笑顔です。
ご主人様が、由利香さんと純ちゃんに
『今日はお誘いありがとうございます。
そろそろ帰りましょう。
純ちゃんの旦那さんにバレたらいけないし。』
『そうですね。
店長さん、こちらこそお付き合いしてもらってありがとう。
今日はめちゃくちゃ楽しかった。
店長さんにいくつかお願いって言うか約束って言うか、あるんだ。
奴隷ちゃん達とLINE交換して、3人プラス4匹のグループLINE作りたい。
私達とまた一緒に秘密の事したいな。
その時は最後までしてね。
あっ、喉の奥なんとなく好きかも。
奴隷ちゃん達みたいにイマラチオと首絞めは、興味あるからされてみたいなぁ。
でも痛いのは嫌です。
だって店長さんのビンタ超痛かったんだもん。
だから痛い事はしないでね。
今日の写真と動画をDVDに2枚焼いて、1枚私達にくださいね。』
『わかりました。
いいですよ。
後最後までしてっていう意味がわからないですが何をすればいいでしょうか?』
『挿れてほちいの。』
『何を何処に挿れるんすか?
俺頭悪いからわからないです。
ちゃんと言ってもらわないと。』
『もう~、店長さんの意地悪。
絶対分かってるよね~。
由利香のマンコに店長さんのチンポ挿れてSEXしてほしいの。』
『由利香さんちゃんと言えたね。
偉いね。
ちゃんと伝わりましたよ。
いいですよ。』
『店長さん、私にまでビンタしてこんな事言わせたんだからもう1ついい?
私の目を見て、由利香大好きだよ。
って言って抱きしめてほしいなぁ~。』
ご主人様が由利香さんの前に行き、由利香さんの顎をクイっとして少し見つめ合ってから
『由利香、大好きだよ。』
って言って抱きしめてたら
『はぁ~ん、由利香も店長さんの事がだぁ~い好きぃ~。』
って言ってキスしました。
純ちゃんも、
『私だって、店長さんの事がだぁ~い好きだお。
純のマンコにも店長さんのチンポ挿れてもらうんだからね。』
『純ちゃんはとりあえず無事に出産した後にね。
まずはそっちを最優先に考えなきゃね。』
ご主人様の優しい心遣いに純ちゃん、
『店長さんの言葉って胸にジーンって響くよね。
一言一言が優しいし、思いやりがあって凄いと思う。
奴隷さん達が惚れちゃったって言う意味が分かるもん。
だって既に私とお母さんも惚れちゃってるしね。
私からのお願いも聞いてください。
9月30日が予定日で、女の子なんだけど、まだ名前決めてないんだ。
店長さん、名付け親になってよ。
お母さんも私も変態だから、産まれてくる赤ちゃんも間違いなく変態でしょ。
店長さんと奴隷さん達にも子育てに協力してもらうからね。
店長さん1つ約束破ったもんね~。
痛い事は無しなのに、お母さんにビンタした事。私達全然気にしてないけど、名前考えてくれたらもうその話題には触れないよ。』
『純ちゃんあの時はごめんね。
どんな理由があっても女性に手を挙げた事実は変わらないよね。
奴隷たちは、女じゃないけど、由利香さんは女性なんだから今更だけど後悔してるよ。
純ちゃん、名前考えてみるわ。
9月30日が予定日ってなんか偶然だね。
9月30日は、俺や奴隷たちにとって1年で一番大事な日なんだ。
優子と裕美が丸3年、美優が丸2年、夏美が丸0.5年。
人間の女を辞めた人間廃業記念日。
そして新たな身分の奴隷になった奴隷記念日。
夏美は3月23日に身辺整理済ませて俺の所に来たけど、9月30日に合わせる為に3月30日に署名・捺印させたんだ。
だからこの日に予定日って聞いてビックリしたよ。』
『そうなんだぁ~。
お腹の子偉いからちゃんと予定日に産まれる気がする。
私とお母さんが大好きな店長さんと奴隷さん達の記念日と誕生日が一緒って超素敵。
その日に産まれたら変態確定だよね。』
純ちゃんが嬉しそうに言います。
ご主人様は帰りの運転しながら名前を考えてます。
『純ちゃん、旦那さんって何か趣味とかある?』
『ん~ん。
趣味はないかもしれない。
あっでも、スマホのゲームは将棋しかしないかな。
私は見ても全然わからないから面白くない。』
帰り着く少し前に
『純ちゃん・由利香さん、かすみって名前はどうかな?
由利香さんの香に純ちゃんの純で香純。
ただ単純に2人の漢字合わせただけじゃないよ。
将棋の駒に香車ってあるんだけど、この駒は真っ直ぐにしか進む事が出来ない駒。
香車のように真っ直ぐに純粋に育ちますようって願いを込めて香純。
どうかな?』
『あら、素敵じゃない。
私はいいと思う。
純ちゃんは?』
由利香さんは、気にいったようです。
純ちゃん涙が出てきて、
『くすん、くすん。
私てっきり、芸能人とかの名前から適当にチョイスしてくると思っていたからビックリして涙出てきちゃった。
短い時間で考えついたとは思えない。
旦那の将棋好きから2人の漢字合わせてくれるなんて嬉しいです。
香純に決めた。
でも店長さん、香車のように真っ直ぐに純粋に育ってしまったらどうするの?』
ご主人様が、
『えっ、どう言う事?
真っ直ぐに純粋に育ったら何か問題ある?
由利香さんもそう思いますか?』
由利香さんはニコニコしながら
『多分問題あると思うなぁ~。
奴隷ちゃん達も多分勘付いてると思うけど。
あっ、店長さんと同じくらい鈍い優子ちゃんがいた。』
ご主人様と優子の頭の中は???
『え~、店長さんってホント鈍感。
ウケる。(笑)
そんな真面目に考えなくていいよ。
ただね、真っ直ぐに純粋に育ってしまったら店長さんのセフレが1人減っちゃうぞっ。
お母さんと私と香純ちゃんの3人、店長さんのセフレだよっ。』
ご主人様飲んでたお茶を吹き出して、
『何を言い出すのかと思ったら、ダメだよ。
大人が子供の未来決めちゃ。
カエルの子はカエルって言うけど、変態の子は変態になるとは限らないでしょ。
伸び伸びスクスク育っていくように大人が見守り手助けする、その為なら俺や奴隷達も力になれる事あれば喜んでお手伝いするよ。』
『期待通りの言葉だけど、ありがとう。
でもちょっぴり期待外れの言葉待ってたんだけどなぁ~。
子供は親の背中見て育つって言うし、お母さんと私は公認だから安心していいからね。
もしそうなった時には、お母さんと私も1人の女として抱いてくださいね。』
由利香さんちの前で降ろそうとしたら私の家から歩いて帰るとの事。
由利香さんと純ちゃんとLINE交換も出来たし、新しいグループLINE(秘密の変態仲間)も出来て皆大喜びです。
家に着いたら、由利香さんと純ちゃんが、
『今日は付き合ってくれてありがとう。
奴隷ちゃんに、何しても私達は絶対口を出さないって約束するから、絶対一生面倒見てやってよ。
約束だからね。
もし破ったらそのデカチン噛みちぎっちゃうぞ。
赤ちゃんの名前考えてくれて嬉しかった。
ありがとう。
あっ、最後にもう1つ約束してほしいなぁ~。
私達が帰る時は必ず
由利香、純、大好きだよ。
って言って抱きしめて欲しい。
奴隷ちゃん達の笑顔と、店長さんのそれで元気に頑張れるの。
ねぇ~、お願い。』
ご主人様が、
『わかりました。
由利香、純こっちにおいで。
由利香大好きだよ。
純大好きだよ。』
と言って1人づつ抱きしめました。
由利香さんと純ちゃんニヤニヤしながら手を繋いで帰って行きました。
『優子・美優俺がもし純ちゃんの赤ちゃんのオムツ替える羽目になった時は一緒にお願いな。
裕美と夏美はいい。
もし俺が赤ちゃんのマンコ見て勃起してしまったら、由利香さんと純ちゃんと裕美と夏美に気づかれないように頼むな。
由利香さんと純ちゃんは、裕美と夏美と同じ匂いがする。
絶対俺を揶揄うに違いないからな。』
裕美と夏美が、
『ご主人様、裕美と夏美はそんな子供みたいな事しませんよ。
赤ちゃんでも1人の女ですよ。
私達より身分は上なんだから。
赤ちゃんのマンコで勃起しちゃったって由利香さんと純ちゃんには言っちゃうけど。
でも1人の女として見てるんだって思えば、2人とも喜んでくれると思いますよ。
私達変態牝豚奴隷4匹、ご主人様に何人セフレが出来ても、私達のご主人様は世界でたった1人ですので、ず~と側に居させてくださいね。
私達4匹もご主人様の事がだぁ~い好きです。』