ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2023/09/04 12:36:12 (HvoSeTUU)
こんにちは。
毎日暑くて大変ですね。
私達変態牝豚奴隷の4匹は、日々の調教・痛ぶり、そして食糞・飲尿・ザーメンぶっ掛けのおかげで夏バテもなく充実した日々を過ごす事が出来ています。
優子と裕美は9月30日で丸々3年、美優が丸々2年、夏美が今月の23日で5か月になりました。
ご主人様が開店した美容室も順調です。
変態奴隷クラブのメンバー様や常連様のおかげですね。
お盆休みに入れた刺青も、毎日ご主人様が軟膏を塗ってくれたので、バッチリ綺麗です。
月2回開催の変態奴隷クラブの活動は中止になりましたが、メンバー様達に、来月開催時には、フルボッコの半殺しにしてもらう約束をしましたので楽しみにしています。
家の隣(300m位先)に住んでいる由利香さん52歳のお姉様が居て、1週間に2回は来る常連様です。
由利香さんは親から農家を継ぎ、今は娘さん夫婦が継いでます。
美容室のお客様として来てくれたり、野菜やお米などをおそそ分けしてくれたり、他にお客様がいない時は世間話をしに来たりします。
由利香さんに
『此処に来たら皆笑顔で元気が貰えるからついつい来ちゃうんだ~。』
って言われて私達も嬉しいです。
由利香さんは色々な方を連れて来てくれるのでありがたいです。
由利香さんとは、大体1時間位話します。
由利香さんの娘さんの話聞いてたら、
『うちの娘変わって、結婚したのにお風呂と寝る時は3人じゃないと嫌だって言い出して、私離婚してるから、娘と婿と3人でお風呂入って一緒に寝てるんだよ。
挙げ句の果てには、Hしたいけどお互い初めて同士でやり方わからないから一緒にしてって。
婿は娘の言いなりだから結局しちゃったよ。
娘は家族なんだから別にいいじゃん。
って言うんだけど、どう思う?
普通に考えたら変態だよね?』
裕美と美優が、
『それなら私達も一緒です。
皆でシェアして暮らしているから、お風呂も寝る時も一緒ですよ。
それに私達仕事中でもノーブラ・ノーパンだから、変態なら私達の勝ちですね。』
お客様には奴隷だと言うことがバレないようにとご主人様に言われてましたが、怪しい展開になり、ご主人様は苦笑いしてます。
由利香さんが、
『ブラジャー付けてないのは、気づいていたよ。
でもパンツまで履いてないなんて思わなかったな。
此処は男性の方も沢山来るから覗かれたりしたら大変だから、気をつけてね。』
『別に悪い事している訳でもないし、見られても減るものでもないから大丈夫で~す。
それでお客様が沢山来てくれるなら全裸でも全然平気ですよ。』
由利香さんは、ドン引きもせず普通に接してくれました。
由利香さんがトイレに入った時に裕美が、
『由利香さんには、正直に話したいです。
1番の常連様を失くしてしまうかもしれないけど
由利香さんはきっと理解してくれると思いますよ。
ご主人様、駄目ですか?』
ご主人様が少し考え込み、
『お前たちがそうしたいのであれば構わないが、その代わりおおごとにならないように慎重にな。』
由利香さんがトイレから出て来たら夏美が、
『由利香さん、お願いがあるんですが。』
『何、何?
貴方達のお願いなら聞いてあげるよ。』
『ドン引きされても、軽蔑されても構わないから、私達の全てを知ってもらいたいんです。
嘘・偽りのない真実を。』
『わかった。
何か複雑な事みたいだね。
貴方達が、私に話してくれるんだから、私も覚悟して聞くね。
貴方達の笑顔が好きだから、ドン引きもしないし、軽蔑もしないよ。
例えどんな事実を知っても、私は今まで通り貴方達と接していくからね。』
いつも元気な由利香さんが真剣な表情になりました。
『私達は、人間の女を辞めて、今は奴隷として店長じゃなくご主人様に所持してもらってます。
仕事中は、服を着て人間の女に仮装してますが、仕事が終わると私達は、真の姿の奴隷に戻ります。
勿論、全裸に首輪をして鼻フックを付けて管理して頂いています。
勘違いしないでくださいね。
私達は、決してご主人様に脅されたり、弱みを握られたり、洗脳されたりではなく自らの意思で奴隷になりました。
私達奴隷の4匹は、ご主人様に恋している為、人間以下の扱いをされる事に、悦びを感じる根っからのドマゾなんです。
ご主人様には、毎日調教をしてもらってます。
ご主人様の調教・命令が私達の生きている証であり、私達の存在する意味なので。』
由利香さんが不思議そうな顔で、
『よくわからないけど、それって奴隷にならなくても、ネットでそう言うSMプレイしてくれる人探せばいくらでも見つかりそうな気がするよ。
それじゃダメだったのかな?』
由利香さんが言うと、裕美と美優と夏美が返事に困った感じになったので、優子が、
『由利香さん、私達の過去から順をおって説明しますね。
優子と裕美は2つ違いで、家も近く保育園の頃からの幼馴染です。
裕美は私の事を慕ってたので小学校もいつも一緒に行ってました。
中学生になって、裕美はグレてヤンキーでイキがってましたが、私の前だと甘えてきたり泣いたりしてました。
他の人の前では、強がっていたので、私の前だけはホントの裕美でいられたんだと思います。
私も皆の前では優等生を演じていた為、裕美と居ると素に戻る感じがしてました。
高校に入ると、夏美と同じクラスに。
夏美もヤンキーで目立ってましたが、周りの女子からは距離を置かれてました。
私は裕美でなれていたので夏美に話し掛けたら自然に仲良くなり親友になってました。
裕美にも合わせたらすぐ意気投合してよく3匹で居ました。
3匹とも、他の友達も居ましたが、他の人達といると気を使って疲れるけど、3匹でいると落ち着くね。って言ってました。
高校卒業したら、夏美は両親から縁を切られて家から追い出されてしまい、それキリに。
3匹とも結婚して子供が出来それぞれの生活を送ってたまに連絡してあってました。
優子は、20歳で子供を産み1年で離婚、30で父、32で母がガン、39で息子が事故で他界して1匹に。
裕美は27で結婚して娘を孕んだでから離婚、35の時に娘を両親に預けて仕事してたら、交通事故で3人他界して1匹に。
2匹とも自殺も考えましたが、勇気が出ず踏み止まりました。
息子の遺品整理してたら露出のDVDが出て来たので、興味本位で再生したら、街中などで全裸になったり、トイレでHしたり、
こんな見てたんだと思うと、私もしてみたくなり即行動しました。
最初は誰もいない所で裸になって満足してました。
おじさんに見つかってしまった時には、見られる快感を覚え、人に見られる所で露出するようになって、たまたま高速道路の上で露出している所を裕美が通りかかり目撃されて、裕美から電話で呼び出され久しぶりに会って話しました。
裕美は楽しそうだから一緒にやるって言うので、2匹で昔みたいに遊ぶようになって色々な場所で露出して見られました。
声かけて来た男性には写真撮ってもらったり、Hしたり、でも中出ししたら逃げるように帰って行きます。
公衆トイレで露出していたら、最初のご主人様に会い、色々な所で沢山露出しました。
ザーメンを顔に掛けられたり、おしっこ浴びたり、飲んだりしたのは、この時からです。
裕美は強がっていましたが、中身はM、私もMだったので、命令されたら嬉しくなりなんでもしてました。
公衆トイレの黄ばんだ便器舐めながらオナニーしてって言われて躊躇なくやると、
『ここまでの変態だとこっちが引くわ。』
と言われてそれっきり音信不通です。
私達は周りから笑われる事にゾクゾクしてたので、捨てられた事より、また次があるさみたいな感じでした。
また2匹で露出場所を探して高速道路を走っていたら、ここが売り物件なのを見つけました。
高速道路から庭が丸見えなのが気に入り即購入して2匹で移住してきました。
役場のパートで入りましたが、1週間位で裕美と上司が喧嘩になり2匹とも雑用係に回されましたが、私達はそっちの方が合ってました。
特にトイレ掃除、管轄下の公園内やトイレの掃除は嬉しくてたまらないです。
此処に引っ越して来てからは毎日庭で全裸になり、高速道路から見られる事が楽しくて、たまに探してくる人達に犯されてました。
ハマっていたのが宅配者にわざと見せつけて、反応見たり、誘ったりしてました。
そんな時、私達の運命のご主人様と出会います。
美容室で見習いで働いて夕方はお弁当の配達のバイトで家に来て、私達はいつも通りわざと見せつけてたら、
『わざと見せつけてますよね?
俺SMが好きなんだけど、俺に調教させてください。』
私達は
『それじゃダメです。
もう少し考えて発言してくださいね。』
と言い断って次の日のお弁当を注文して帰って行きました。
皆さん必ず触って帰ってたのにご主人様は、お触り無しでした。
次の日も来てくれて今度はお尻を叩かれ、
『痛いけど、嫌いじゃないですよ。』
と言うと
『嫌いじゃないなら調教もOKですね。
調教させてください。』
私達は、
『またダメですね。
私達調教されるの全然好きだと思うけど、それじゃ心に響きませんよ。
明日も同じのお願いしますね。』
と注文したら、
『ようするに命令されたいだね。
わかった。
いい事思い着いたからまた明日来るわ。
明日には必ずお前たちを手に入れる。
名前と年齢は?』
『佐々木優子・45歳、前田裕美43歳です。
どう言う風に手に入れるつもりかはわからないけど、楽しみに待ってますね。』
ご主人様が、2匹の手を引っ張り優しく抱きしめて、
『明日を楽しみにしてなさい。
後悔しても遅いよ。
明日から俺がお前クソババァ共のご主人様になってやるから覚悟しとけよ。』
頭を優しく撫でてキスされた瞬間、キュンってなり心臓がはち切れそうな位ドキドキしてヤバかったです。
裕美とそのあと、
『明日は絶対大丈夫そうだね。
初めてあんなドキドキした。』
裕美が、
『私の中ではもうご主人様だよ。
てか、私達多分ヤバいよ。
私も野生の勘なら昔の歌の歌詞の、恋の奴隷になりました。って感じだね。
私達どっぷりハマって抜け出せないと思う。
既にメロメロになってるもん。』
この時既に2匹とも嬉しくてワクワクしてました。
次の日、仕事終わるとダッシュで帰宅して待ちました。
すぐ脱げるように前開きワンピを羽織り待っていたら、玄関が開き
『クソババァ~。
来てやったぞ。』
私達はドキドキしながら玄関に向かうと、
『お前は今日限りで人間の女を辞めなさい。
そして俺の奴隷になれ。
俺がお前たちを、家畜性処理玩具として俺が所有する。
奴隷契約書を作って来たから、署名・捺印しなさい。』
私達は嬉しくてワンピを脱ぎ捨て、ご主人様の足元に土下座して
『ありがとうございます。
喜んでお受け致します。
主従関係を結んで頂いたので、ご主人様には絶対服従致しますので、よろしくお願いします。』
ご主人様に土足で頭や頬を踏まれた行為が人間の女には屈辱的行為かもしれませんが、私達には奴隷として生きていく覚悟と実感を植え付けて頂いたありがたい行為でした。
『早く署名・捺印しなさい。』
と言われて急いで実印を取りに行き奴隷契約書に署名・捺印したら、
『これでやっとお前たちを手に入れた。
これからお前たちの人権・人格・自由を破棄して、お前たちを精神的・肉体的に支配してやる。
お前たちに今まで味わった事のない苦痛を与えていく。
もう逃げられないからな。』
その言葉に思わず万年の笑みを浮かべると、
『笑顔は可愛いな。
お前たちには義務があるからな。
毎朝奴隷契約書の朗読して俺に送る。
俺と居る時は常に笑顔、勿論どんなに痛くても、苦しくい行為を受けても笑顔。
泣き叫んでいたとしても絶対に笑顔だ。
仕事中は人間の女に仮装して、ただし下着の着用は禁止。
会社内で、おっぱい露出・マンコ露出・両方露出して自撮りしたのを俺に送る。
帰宅したら首輪と鼻フックをし、奴隷の真の姿に戻り待機して俺を待つ。
以上は命令じゃなく、お前たちの義務だぞ。』
『ご主人様、承知しました。』
その日から週に6回来てくれて激しい調教をして頂きました。
調教が始まりすぐ位に美優が、職場に来ました。
美優は生まれてすぐに両親に捨てられ、施設で育って、高校生の時からバイトして22歳の時に施設に貯めたお金を渡してこの町に来ました。
人と接するのが苦手だったようで学校や就職してからも友達が出来ず、孤独でした。
私達と同じ役場に入りすぐに、上司にセクハラされて、黙って泣いている所を裕美が目撃して、また喧嘩になり美優も私達と同じ雑用係になったので、私達が話し掛けて友達になり、ご主人様の来ない日は家に遊びに来るようになった。
私達は、奴隷だと言う事は言い出せずに1年が過ぎ、私達の奴隷記念日に正直に話す事にしました。
その日は、いつもの曜日じゃない、ご主人様が来る日です。
美優は家に泊まった日に私達の待ち受けが見えたらしく私達が奴隷だと言う事は気付いていたみたい。
美優は誘われたら断らないと決めていたようで、私達が
『美優、大事な話しがあるから今日家に来て』と言うと、
『誘われるの待ってたよ。』
と言いニコニコしてます。
『美優、今まで黙ってだけど、私達実は人間の女辞めて、今は奴隷って言う身分なの。
黙っているのも辛いから美優にはホントの私達の姿を見てもらいたい。
今日はご主人様が来る日だからちゃんと見てほしい。
失望したなら、見捨てくれても構わないよ。』
美優が泣き出して、
『私前泊まった時待ち受け見えたから知ってたよ。
私も誘われたら断らないって決めてたのにお誘いじゃないの?
私も優子さんと裕美さんと一緒がいい。
ご主人様に私も奴隷にしてもらえないか聞いてほしい。
正直怖いけど、優子さんと裕美さんと同じになれるなら私頑張るから。』
『美優、ホントにそうなりたいなら自分の口ではっきり言いなさい。
その覚悟があるなら服を脱ぎな。
私達と同じ恰好にしてあげる。』
美優は全裸になったので、首輪と鼻フックを付けてあげると大喜びしました。
ご主人様が到着したので、3匹で玄関に土下座して待ちます。
扉が開いてすぐに美優が、
『初めまして、私は本城美優と言います。
優子さんと裕美さんと同じ職場の後輩です。
私も奴隷契約して頂けませんか?
私もご主人様の奴隷になりたいです。』
ご主人様が美優の髪の毛を引っ張り思いっきりビンタしたり、腹パンしたり、首絞めたりして
『俺の奴隷は、こんな扱いされるよ。
こんな扱いされるのに笑顔が義務なんだ。
美優、お前それでも奴隷になりたいか?
俺の奴隷にホントになりたいなら笑顔でもう一度言いなさい。』
美優が泣きながらも笑顔で
『私を奴隷にしてください。
私には優子さんと裕美さんしか友達はいません。
私を奴隷にしてください。』
『わかった、今日からお前も俺の所有物だ。
お前どうせ処女だろう。
ならお前は、処女奴隷だな。
お前も精神的・肉体的に支配してやるよ。』
こうして美優が加わりました。
すぐに美優もアパートを出て、家で生活するようになり、日々の調教で変態牝豚としてご主人様にハマって行きました。
今年に入り、ご主人様が美容師として独立する為土地を探していたので、広い庭が余っていた為、此処に建てる事にしました。
私達3匹も、去年いっぱいで退職して、写真・着付け・ネイルの勉強をしました。
ちょうどその頃夏美から同窓会のお誘いがあり去年から何回も断ってたけどしつこいので、夏美に暴露して、同窓会に来る男達の肉便器になれるのであれば同窓会に参加するって送ると、
電話がかかって来て心配してました。
夏美が家に来た時に奴隷の姿を披露して今は幸せだよ。
って言うと、夏美が自分の現状を話してくれました。
夏美は、結婚して妊娠したら旦那からお前は、子育てには参加しなくていいから飲み屋で働いて稼いでこい。と
それなら離婚して私が育てると言うと慰謝料沢山取るぞ。と言われて我慢したと。
子供の行事も何も行かせてもらえず、子供からは嫌われるし、旦那も構ってくれないから浮気したらバレてしまい只今離婚協議中との事。
夏美に露出散歩や公衆トイレの便器舐めなど一緒にしてもらったら、ご主人様が夏美にも頭撫でて優しく頑張ったね。
ってハグしました。
私達は毎回必ずしてもらえます。
私達4匹は今までそんなに優しくしてもらった事なかったです。
SEXしてもやる前は優しいのに終わったら抱いてくれない。
男は皆そうだと思ってました。
でもご主人様は、違います。
必ず頭撫でてハグしてキスしてくれます。
4匹はこの行為に毎回キュンキュンなるんです。
夏美も
『あんた達が奴隷なのに幸せって言った意味が分かったような気がする。
今まで、ペチャパイだから触り甲斐がないとかでその後何もしてくれない人ばっかりだったからあんな事されたらそりゃ幸せだよね。
私も奴隷になりたいなぁ~。
私も幸せって言いたい。
今まで幸せだなんて思った事ない私をご主人様の奴隷にしてください。
お願いします。』
夏美が大泣きしてご主人様に訴えました。
ご主人様が、
『お前何言ってんだ。
夏美はもう俺の奴隷だよ。
お前みたいな超ペチャンコおっぱいは、俺みたいな変態以外好まないだろ。
ただし、ちゃんと身辺整理済ませてから来なさい。
お前はもう俺のものだから、優子・裕美・美優と一緒で一生俺が所持してやるから、1日も早く帰って来なさい。』
ご主人様が頭撫でて、ギュッと抱きしめて濃厚なベロチューしたら、夏美の心臓の音が、ドックンドックンって大きな音が聞こえて来ました。
夏美はオープンの3日前に身辺整理済ませてこっちに来て正式に奴隷として署名・捺印して今に至ります。
私達4匹は、人間の女として生まれて来ましたが、ストレスばかりで幸せだと思った事もなく、男性に優しくしてもらった事もないんです。
でもご主人様は、違います。
コロナやギックリ腰になった時に治るまで側を離れず看病してくれたり、色々な男性に使用された後は、嫉妬して痛ぶりはいつもより激しくなりますが、その後はいつも以上に優しいハグをしてくれます。
私達4匹は使用後も優しくハグしてくれるだけなのにキュンってなります。
身体は、いつでもどこでも誰にでも差し出せますが、皆終わったら抱いてくれない。
私達みたいな単細胞の生き物はそれだけでときめきます。
ご主人様はいつも私達4匹に、言ってくれます。
『お前たち4匹は、周りの人達からは必要とされないただのゴミクズなんだよ。
お前たちが生まれてきた意味も価値もないただのゴミクズなんだよ。
でも俺の奴隷としてだと、生まれてきた意味も生きている価値もあるんだよ。
人間の女として魅力も価値もないお前たちを初めて見た時から俺は確信してたんだ。
お前たちから出されている、人間としてダメな負け組のオーラと奴隷に相応しい超ドマゾのオーラ。
これは絶対俺を求めていると。
だからお前たちは、周りから嫌われてもいいから俺だけを信じて、俺だけを好きで居なさい。
俺の奴隷になる為だけに生まれてきたんだから。
俺にはお前たち4匹が必要だし、お前たち4匹が大好きだ。』
と言ってくれるのがとても嬉しいんです。
由利香さんに上手く伝わったかは分かりませんが、これが私達4匹が奴隷になった経緯です。』
由利香さんが、涙を流しながら、
『貴方達凄いね。
正直最初は意味わからなかった。
皆色々あったみたいだけど、生きててくれてホントに良かった。
私は、貴方達を軽蔑したり、嫌いになったりは絶対にしないよ。
私は貴方達の笑顔に癒されて元気をもらっているから。
貴方達が幸せって思っているなら周りがどーこー言う筋合いはないよ。
私はこれからも此処に通って元気をもらうからね。
1つ聞いていいかな?
優子ちゃん・裕美ちゃん・夏美ちゃんは私と歳近いのに、肌もツルツルだし、シミも見当たらないし、白髪もないけど、何かやってるの?』
と聞かれ裕美が、
『由利香さん、私達ご主人様の奴隷になる前まで、肌は荒れてたし、抜け毛や白髪で困ってたんだけど、奴隷になってストレスを感じなくなってからは自然と無くなったよ。
ご主人様がドラッグストアで買ってきた乳液位しか使ってないし。
あっ、もしかしたらあれかな?
由利香さんも変態だから真似してみる?
私が思い当たるのは、毎日ザーメンを顔中に塗っているよ。
ザーメンはちなみに精子ね。
髪の毛はおシッコ浴びているし、水分補給もおシッコ。
2か月位前まで便秘だったんだけど、ご主人様のウンチ食べ出してから便秘から毎日快調になったよ。
由利香さん真似してみて。』
『もう~、裕美ちゃん達みたいな変態じゃないよ~。
精子顔に塗るのはまだいいけど、さすがにウンチ食べるのは無理だよ。
でもね、おシッコ呑むのは少し慣れたよ。
うちの婿、娘がフェラしたら精子出すから、私がフェラしてる時も出ます。って言うから普通精子だと思うじゃん。
そしたらおシッコ出すんだよ。
私がフェラすると必ずするの。
少し出したら止めてトイレに行かせて、私も吐き出しに行こうとしても、何故か飲んじゃうんだよね。
2人とも何も言わないしめんどくさいから今は黙って呑んでいるよ。
この事誰にも言わないでね。』
由利香さんが笑いながら言いました。
『ねぇ、皆で写真撮らない?
貴方達は奴隷の恰好、私は普通の全裸。
店長にはいつもお世話になっているから特別に私の携帯で撮影してもらおうかな。
私の裸見るんだから次来たらカット代無料でお願い店長。』
ご主人様がOK。
夕方5時前だったので少し早いけどお店を閉めたら、
『純ちゃん、今ね優子ちゃんとこにいるんだけどおいで。
今から面白い事やるんだ。
すぐ来て。』
由利香さんが娘の純ちゃんに電話してすぐ来てもらいました。
『こんにちは。
何するの?』
『純ちゃん、優子ちゃん達実は店長の奴隷だったんだって。
奴隷の恰好で写真撮るから、純ちゃんも一緒に。
純ちゃん妊婦だからいい記念になるよ。
妊婦の時が1番エロい身体だからさ。
妊婦の全裸写真。
純ちゃんもやるでしょ?』
『え~、店長さん居るじゃん。
女同士ならまだしも恥ずかしいよ。』
『つべこべ言わないの。
私だって恥ずかしいんだよ。
店長さんは私の携帯で撮影するだけだから。
あっ、おっぱいだけなら揉んでもいいよね?』
『わかった。
いいよ。
店長さん、純のおっぱい今硬いから揉んでも面白くないと思うけど。』
ご主人様が、
『うちの嫁の美優は避妊手術済だから妊娠しないから、妊婦のおっぱい揉むことないって思ってた。
純ちゃんありがとう。』
『店長さん揉む気満々じゃん。
まじウケる。
ま~、いいよ。
お母さんもノリノリだし。
その代わり触るのはおっぱいだけって約束してくださいね。』
由利香さん親子が優子と夏美のTシャツを脱がします。
乳房には根性焼き、おっぱいの上の家畜・奴隷の文字、臍の上のマンコマークの刺青を見て驚いてます。
スカートを下ろしたら、マンコのすぐ横左右の変態と牝豚の刺青を見てまたまたビックリしてます。
それに乳首は肥大、クリトリスも肥大して剥き出し。
裕美と美優も脱がします。
純ちゃんが、
『皆さんの身体超ウケる。
優子さんおっぱいの大きさ左右で違うし、超垂れてる。
裕美さんは垂れ気味だけど乳輪デカっ。
美優ちゃんのおマンコの毛超剛毛じゃん。
夏美さんのおっぱい可愛い、ペッチャンコで。
しかも皆乳首デカいし真っ黒だね。
純も最近ドス黒くなってきたけど一緒じゃん。
じゃ~、次は純とお母さんの番だから一緒に脱ごう~。』
由利香さんと純ちゃんが恥ずかしそうに脱ぎ全裸に。
由利香さんはCカップで、小ぶりの乳首、マンコは薄目の毛並みで綺麗です。
純ちゃんは裕美と同じDカップ、乳首は妊婦らしいドス黒でパイパンです。
おっぱいはガチガチ。
ご主人様が純ちゃんのおっぱいを揉み嬉しそうです。
由利香さんのおっぱいを揉む時にはフル勃起状態。
由利香さんのおっぱい揉んでいたら由利香さんがご主人様のズボンの中に手を入れ直触り。
『店長さん、凄い大きいのね。
お互い触るだけだからね。
その先はダメだぞ。』
由利香さんが笑いながら言いました。
横1列に並んで写真を撮ります。
ダブルピースやギャルピースをして何枚か撮って最後はM字開脚で、片手でマンコ開いてもう片手はピースで終わりました。
女2人に、牝4匹終始笑顔で楽しかったです。
由利香さんが写真を確認して
『写真は送りませんよ。
だって写真送ったらいつでも私と純ちゃんの裸見れますもんね。
そんなに安い女じゃないからね。
この写真は、私と純ちゃんの秘密の宝物にします。
此処に来ない日は写真見て元気をもらうからね。
今日はありがとう。
正直に話してくれて嬉しかった。
暇な時はうちにも遊びに来てね。』
2人が帰った後裕美が、
『あの2人絶対Mだよねぇ。
ご主人様、5番・6番は由利香さんと純ちゃんで決まりですね。』
優子と美優と夏美も、
『そだね。
私達の奴隷仲間にしたいね。』
ご主人様が笑ってます。
『お前たちは奴隷の素質はあるのに、奴隷に相応しいかのオーラを見抜く力は全くないな。
由利香さんも純ちゃんも、SかMかで言ったら間違いなくMだよ。
あの2人には、お前たちみたいなオーラがないんだ。
SMプレイに興味があってもただのプレイだけ、簡単に言うとAV的な感じ。
俺が優子と裕美に断られても、諦めなかったのは、人間としての負け組の哀愁、超ドマゾのオーラ、何よりも俺を求めてる熱い視線・雰囲気が滲み出ていたからだよ。
あの2人には何も出てない。
変態って言うよりただのドスケベM女だな。
俺は他の女と普通にH出来るならやるよ。
でも俺の奴隷は、お前たち4匹で充分満足しているからよ。
お前たち4匹以外に奴隷として素質のある女は居ないな。
例え居たとしても、お前たち4匹で手一杯限界だ。
俺はお前たちに1日2回、大好き・幸せって言わせてるんだから、俺はお前たちが側に居ればそれで良いわ。』
私達4匹、本性は泣き虫です。
ご主人様の優しさに毎日泣かされてます。
何も考えずただただ素の自分で居られる。
奴隷って言われると、辛い・苦しいとかそう言うイメージだけど、私達変態牝豚4匹には幸せでしかないです。
店の掃除を済ませて、徒歩30歩の自宅に戻って夕飯の準備を済ませたら調教部屋に行き日々の癒しタイムの時間です。
9月2週目の木曜日に開催される変態奴隷クラブで、フルボッコの半殺しを約束している為、ご主人様が身体を慣らしくれます。
ご主人様は、1匹1匹のギリギリ堕ちるラインを熟知していますが、変態奴隷クラブのメンバー様たちはそこまで達していない為、ホントにヤバい時もあります。
ご主人様は近くで見てくれているから、ホントにヤバい時には止めに入ってくれるので安心してボコられています。
喉マンコの奥まで激しいイマラチオ・マンコとケツマンコのフィスト・首絞め・腹パン・ビンタ・鞭・竹刀・蹴りなど様々です。
涙ボロボロ、涎ダラダラ、ゲロ、潮吹きまくり牝汁全開です。
寄り目で白眼ひん剥いて痙攣しながら何度も逝き狂う姿を晒してます。
ご主人様は笑顔で見守ってくれているので私達も自然に笑顔になります。
日々の癒しタイムは、ご主人様が痛ぶってくれる最高のご褒美ですね。
牝逝きする姿を見て興奮して頂ける奴隷の至福のひとときです。
おシッコを頭から浴びて、ザーメン発射されたら皆で取り分け顔中に塗ります。
日々の痛ぶりが終わると、優子・裕美・美優・夏美の順番で頭を撫でてぎゅっと抱きしめてキスしてくれます。
毎日してくれるのに全然慣れません。
毎回ドキドキがヤバいし、キュンが止まりません。
お風呂に入り、夕飯を食べます。
順番で隣になった奴隷に最初の一口目はご主人様が口移しで食べさせてくれるんです。
食べ終わると必ず、
『ご馳走さん、美味かった。』
と言ってくれます。
食事の準備と片付けは毎日あみだくじでペアを決めます。
家にいる時は、担当外の2匹は必ず隣に居るのがルールです。
ビール飲みながらご主人様におっぱいやマンコ触ってもらってます。
準備には時間がかかるので、ジャンケンしたりトランプしたりしてます。
ジャンケンもトランプもガチです。
ご主人様に勝っても負けてもお仕置きのケツ叩きです。
鞭で叩いてくれるのですが、超上手いです。
痛いだけなのが他の男性達ですが、ご主人様がやると痛いけどマンコが濡れて来るんですよ。
私達変態牝豚奴隷の4匹が、ご主人様に恋してるからかもしれないけど。
叩き終わって濡れたマンコをご主人様が舐めるとすぐ逝っちゃいます。
定休日以外毎日同じことの繰り返しで1日中ずっと一緒にいるのに私達4匹に飽きないでいてくれるご主人様に感謝してます。
夕食後由利香さんからLINEが来て、
純ちゃんが子供産む前に最初で最後の誰にも見られない場所で変態行為がしたいから一緒にしてくださいとの事です。
次の日が予約のお客様がいない為臨時休業にすることにして急遽決まり朝10時にうちに来る事になりました。
次の日、朝起きて奴隷誓約書の朗読、朝食、デザートの食糞をして待ちます。
2人はいつも店舗の方に来るので自宅玄関に来るのは、初めてです。
玄関に飾ってある奴隷誓約書と顔中ウンチ塗れで笑顔で食糞している写真を見てどんな反応するか楽しみです。
9時半にはピンポンが鳴り2人がドアを開けて入ってきたので4匹で玄関に行き
『おはよう。少し早いけど来ちゃった。
急にごめんね。
こんな事頼めるの奴隷ちゃん達しかいないからさぁ~。
あっこの写真の笑顔も素敵だね。
純ちゃんも私も妙にテンション上がってるんだ。
今日はよろしくね。』
リビングで待つご主人様の所に連れて行き、
『純ちゃん今日はどんな事したいのかな?』
とご主人様が尋ねると
『今月の30日が予定日で産まれるから、そしたら私もお母さんも子育てなどで大変です。
私昔からお母さんと野外の誰もいない場所で全裸になってみたい願望がありました。
でもお母さんに言えなかった。
昨日皆で全裸になって写真撮ったのが嬉しかったけど屋内だったから少し残念でした。
家に帰って今なら言えると思ってお母さんに言ったらノリノリで奴隷さんに連絡してくれて。
話が決まったので、首輪とリードと鼻フック買いに行きました。
私達も付けます。
ただ私達奴隷志望ではないので、店長さん以外の人には見られたくない。
店長さんは私かお母さんのスマホで撮影してもらう代わりに写真・動画は送りますが、絶対にネットに拡散しない。
そして、店長さんも全裸でもいいですが挿入と痛い事は無し。
折角なので私とお母さんの身体に卑猥な落書きして欲しいです。
野外で全裸になって排泄したり、店長さんに手マンされて潮吹いたり、店長さんのフェラと飲尿までが限界ラインかな。
条件が多くて申し訳ないので、此処に来る前にオナニーして染みが付いたパンティ地味ですが受け取ってください。
こんな感じでどうですかね?』
と言いパンティ入りジップロックを渡しました。
由利香ハートキスマーク、純ハートキスマークがあります。
ご主人様が染みを確認して舐めたら2人とも恥ずかしそうに顔が真っ赤になりました。
『由利香さんと純ちゃんのマンコ汁コイツらには負けますが、なかなかの美味ですね。
ありがとうございます。
コイツらの染み付きパンツと一緒に飾って大事にしますね。
今日も撮影だけかと思ってたので、ビックリしました。
では早速出掛けましょう。
お前達はパンティとワンピース、バイブと電マと電マ固定ベルト持って行きなさい。
ハイエースに乗り込みご主人様が運転して行きます。
後の座席は外してある為、2人と4匹はそのまま直座りで、外から中が見えないようにスモーク貼ってあるので皆全裸になり、中からは外が見えるので歩いている人達に手を振ったりして大はしゃぎです。
裕美と夏美が、由利香さんと純ちゃんのマンコ触ると既にびしょ濡れ状態。
2時間位の所にある山の中の小さなキャンプ場に着きました。
何回か来たことあり、人を見かけた事無かったので来てみたら案の定誰もいないし、車も稀にしか通らない穴場です。
此処に決定。
私達変態牝豚奴隷には物足りないですが、今日のメインは由利香さんと純ちゃんなのでピッタリの場所です。
車を停めたら荷物を持って全裸のまま飛び出しました。
私達以外誰もいないので由利香さんと純ちゃん今まで以上にテンションマックス、大はしゃぎです。
車の中で沢山お茶を飲んでいたのですぐに尿意が。
奴隷の4匹はタイミング合わせが出来るので由利香さんと純ちゃんのタイミングで一斉に。
奴隷2匹づつ分かれて由利香さんと純ちゃんの足を持ち上げ股を開き4匹はガニ股で待機。
ご主人様が、
『由利香さんも、純ちゃんもイヤラシイマンコの中まで丸見えだよ。』
『純ちゃん、奴隷ちゃん達、私もう限界だよ。皆一緒に出したいけど。』
由利香さんが少し早目に出ましたがそれに合わせて残りが一斉に出しました。
ご主人様は純ちゃんの携帯の画面越しに見てます。
コンクリート舗装された通路に2人と4匹のおシッコが溜まって素足の奴隷4匹の足は浸かっています。
奴隷4匹は、身体中に掬って掛けろと指示が出たので身体中に掛けました。
それを見ていた由利香さんが、
『純ちゃん、奴隷ちゃんは大事な変態友達だもんね。』
と言うとお互い阿吽の呼吸で奴隷の真似して掛けました。
こうなると海とかで水掛け合う子供みたいに、皆で無邪気に掛け合いました。
由利香さんと純ちゃん楽しんでいるので何よりです。
身体中おシッコ塗れになった所で昼食に。
ご主人様がコンビニで買ってくれたおにぎりやサンドイッチを食べる光景は、まさに遠足みたい。
ご主人様がおにぎりを口移しで優子と夏美に食べさせると、純ちゃんが真似して裕美と美優に。
由利香さんはサンドイッチをマンコに挟んでご主人様に食べさせると、お尻を掴まれそのままマンコ舐めからケツマンコの穴に指が入り、由利香さん逝っちゃいました。
純ちゃんもまた真似して逝っちゃいました。
昼食が終わる頃にはおシッコも乾いてたので、由利香さんと純ちゃんに首輪とリードと鼻フックを付けて、油性マジックで身体中卑猥な落書きをしてあげました。
2人とも大喜びで色々ポーズ取ってグラビアアイドル気分で撮影してました。
ご主人様が、
『裕美と由利香さんは一旦日陰で休憩してポカリ飲んで。』
と言うと、
『私達だけ休憩は嫌だ。』
『裕美と由利香さんは顔が少し熱って来ているからね。
熱中症になる前にちゃんと水分補給しないとダメですよ。』
ご主人様は皆の表情や息遣い、汗の量など僅かな変化に気付くんです。
裕美が、
『私達の僅かな変化に気付いてくれから、ご主人様は凄いでしょ?
自分では大丈夫って思っていたけど、それで私前に熱中症になっちゃって、ご主人様に逆に迷惑かけてしまったんだ。
ご主人様の観察力に身を任せていたら間違いないよ。』
『そうなんだ。
凄いね、店長さん。
だから皆いつも元気なんだろうね。
裕美ちゃん達、店長さんに仕えているって言うより守られているんじゃない?
正直奴隷って聞いて、ヤバいんじゃないかと思ったけど、安心したよ。
この店長さんなら心配ないね。
あ~、気分もスッキリしたから裕美ちゃんそろそろ行こうか。』
裕美と由利香さんが戻って来て
『店長さん、そろそろ店長さんも全裸になってよ。
昨日触ってからずっと見たかったんだ~。』
ご主人様がTシャツとズボンを脱ぎます。
今日は夏美のTバックです。
前は全然しまわれません。
『店長さんこれパンティ履いてるの?
隠されてないから意味ないよ。』
『毎日コイツらパンティ履いてますよ。
自分のは処分して持ってないので。』
由利香さんと純ちゃんが
『めっちゃデカい。』
と言いながら、舐めたりシコシコしたりしてます。
由利香さんが口マンコで咥えてフェラ、
純ちゃんと交代しながらフェラしているので、優子が撮影、美優と夏美はおっぱい揉み揉み、裕美はケツマンコの穴にローター入れて電マをマンコに当てます。
『あっ、ダメ~』
って2人逝っちゃいました。
2人の口マンコが離れた時に夏美が咥えました。
奴隷にはイマラチオ。
髪の毛を掴み激しく喉マンコの奥まで、そして押さえ込み。
夏美が牝顔でダブルピース。
美優・裕美・優子の順にイマラチオ。
撮影は奴隷が交代でしてます。
由利香さんもセルフイマラチオで喉奥までチャレンジしますがすぐ限界。
純ちゃんもセルフイマラチオでゲロ。
純ちゃんのゲロごと夏美がイマラチオ。
ご主人様が逝きそうになって夏美の口マンコから抜いて、由利香さんに咥えさせ発射。
由利香さんダブルピースしながらごっくんしました。
ご主人様のおちんちん様はまだまだビンビンに元気です。
純ちゃんが咥えてフェラして、由利香さんはお尻の穴を舐めていたら、ご主人様がオナラが出てしまったけど、由利香さんお構い無しに舐めてます。
純ちゃんがセルフイマラチオでまたまたゲロ。
純ちゃんが、
『ごめんなさい。』
と言うので
『大丈夫だよ。
私達4匹も同じだから。』
今度は優子がゲロごとイマラチオしました。
優子もゲロしたら、由利香さんがゲロごと咥えました。
すぐ抜いてた由利香さんがセルフイマラチオで粘って、由利香さんもゲロ。
裕美がゲロごとイマラチオで裕美もゲロ。
純ちゃんが咥えてまたまたゲロ。
美優も続いてゲロ。
結局皆ゲロっちゃいました。
ご主人様が皆にお茶を渡して、タオルで優しく身体を拭いてくれて、頭を撫でてくれました。
由利香さんと純ちゃんも満更でもない表情。
『奴隷ちゃん達が言って通りだね。
あれは反則だわ。
ねぇ~、純ちゃん。』
『確かに反則だよね~。
あんなことしてるのにこんな優しくするなんてギャップにやられちゃいそうだもん。
でも、店長さん偉いね。
挿入無しちゃんと守ってくれているし。
この流れで無理矢理挿れられても私達2人とも多分拒否らず受け入れていたと思うよ。』
『純ちゃん達が、俺を信用して約束事決めたんだよ。
もし仮に純ちゃん達が自分から挿れたとしたら、俺はすぐ抜いて強制終了するつもりだったからね。
今日の目的はHする事じゃなく2人の願いを叶える事。
俺は身寄りのない奴隷4匹一生所持する代わりに、一生奴隷のままいろと誓わせた。
その意味分かるかな?
身寄りのない奴隷4匹を俺が一生面倒見てやるから俺の側にいなさい、って約束してるんだよ。
約束はどんな事でも破っちゃいけないと思っているけど、由利香さんと純ちゃん次第です。
どうしますか?』
奴隷4匹は大泣き、由利香さんと純ちゃんも泣いて、
『純ちゃん、店長さんに謝らないとね。
私達考えが軽かったみたいだね。
店長さんも男だしその場のノリなら仕方ないって思ってたけど、こんな風にちゃんと皆の事思ってくれている店長さんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ごめんね。
私達まだまだ時間はあるから、時間の許す限りお付き合いください。
純ちゃん、店長さんに全て任せて楽しもうね。』
純ちゃんが頷きます。
『じゃ~、皆パンティ履いてフェンスの前に立って。
奴隷は交代で撮影な。』
ご主人様が、女から順番に首輪からリードを外して両手をフェンスに固定します。
由利香さんのパンティを太ももまで下げて手マンします。
おっぱい吸いながら、もう片手でおっぱい揉み揉み。
1分くらいで潮吹いて逝っちゃいました。
純ちゃんも同じようにします。
純ちゃんおっぱい吸われたら母乳が出ました。
ご主人様は母乳に大興奮。
純ちゃんは妊婦さんなので優しく手マンしてクリに電マ、おっぱいは吸われたらまま2分もしないうちに潮吹いて逝っちゃいました。
奴隷4匹はケツマンコフィストに首絞め、腹パン。
白眼ひん剥き痙攣し
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
2023/09/04 15:44:47    (ZxXxE6J4)
ショック。
この書き込み優子が仕事の暇な時に1週間くらいかけているのですが、今回超超長文だった為途中で切れてました。
残りをまたレスに書き込みます。
超簡潔に書き込みますね。
しばしお待ちくださいね。

3
投稿者:dadakusa   dadakusa
2023/09/04 21:08:50    (rtaSdkeN)
首をキリンさんにして待ってます。

4
2023/09/06 14:06:42    (Hx.BAtEW)
続きです。
優子・裕美・純ちゃんの巨乳チームと
美優・夏美・由利香さんの貧乳チームに別れ、
巨乳チームは水分補給。
貧乳チームはリードでフェンスに両手を拘束。
ご主人様が由利香さんの前に立ち
『由利香さんは、挿れちゃおう。』
さっき絶対挿れないって言ってたご主人様が由利香さんのマンコにおちんちん様をスリスリして今にも入りそうです。
バイブを取り出しマンコに挿れてパンティで固定してスイッチ入れたらそのまま放置。
純ちゃんにローターを渡すと由利香さんのケツマンコに挿れてスイッチオンにして、もう1個で乳首攻め。
由利香さんは腰をくねらせながら
『純ちゃん、ダメェ~、逝くぅ~、逝くぅ~、お願い抜いてぇ~、あぁ~、逝くぅ~。』
『20分間このままね。』
ご主人様が言うと、純ちゃんが、
『お母さん、という事だから抜いてあげれないよ。』
と言って笑ってます。
奴隷はご主人様からのサンドバッグ状態。
ビンタ・腹パン・首絞め、
白眼ひん剥き、マンコはダダ漏れで逝き狂います。
ご主人様が、
『純ちゃん、奴隷のこの牝顔可愛いだろ。
コイツら底なしの変態ドマゾだからね。
この牝顔がたまらなく可愛いくて好きなんだ。』
『奴隷さん達、こんな事毎日されてるんだね。
凄い。
店長さんに可愛いって言ってもらえるのっていいね。
店長さん自然にそう言うから奴隷さん達や他の人が惚れちゃうんだね。
店長さんは罪な男ですよ。』
と言って手を取り由利香さんの前に行き由利香さんに見せつけるようにキスしながら身体を触り合ってます。
由利香さんは目がうっとり、マンコダダ漏れで何度も逝ってます。
20分経過したので皆でほどきます。
由利香さんそのまま座り込み立てません。
ご主人様が優しく抱きしめてお姫様抱っこで日陰に運びました。
2匹の奴隷も同じように。
貧乳チームは水分補給。
巨乳チームの番。
優子と裕美は皆と同じ、純ちゃんはローター2個挿れパンティ履かせ電マ固定してスイッチオン。
先程同様20分間。
純ちゃんが、
『あ~ん、ヤバい、気持ちいい~、逝くぅ~。』
由利香さんがさっきの仕返しにおっぱい揉んで母乳噴射。
『純ちゃん、上も下も大変ね。
イヤラシイわ。』
奴隷はサンドバッグです。
20分経過。
純ちゃんの前にご主人様が、由利香さんがローターを出して電マを外して、リードをほどいたら純ちゃんのお腹を庇うようにご主人様が抱き寄せます。
勢いでご主人様が下に仰向け純ちゃんが上に抱きついてます。
『店長さん、私のお腹庇ってくれてありがとう。
店長さんに抱かれてるとホッとするね。
ドキドキしてきた。』
由利香さんと純ちゃん、恋する乙女みたいな顔してとろけてます。
ご主人様が、
『煙草吸いたいから休憩しようか。』
由利香さんと奴隷がその場で煙草吸おうとしたら
『お前ら何考えてんだ。
由利香さんまで、
純ちゃんは妊婦なんだぞ。』
ご主人様がブチ切れて思いっきりビンタされ、由利香さんにもビンタして
『あっ、由利香さんすいません。
でも悪いのはお前たちと由利香さんだ。
純ちゃんのお腹には赤ちゃんがいるのに近くで煙草吸うなんて非常識すぎる。
由利香さんに至っては初孫でしょう。
妊婦さんと子供の近くでは煙草は吸わないってのが喫煙者の暗黙のルール・マナーだ。
純ちゃん少しの間1人だけど我慢してね。
離れた場所に行くからおいで。』
ご主人様が初めてブチ切れて怒鳴られました。
初めて怒られたけど凄く嬉しく思っていたら由利香さんも同じ気持ちでした。
『純ちゃん、ごめん。
私、もうすぐばぁちゃんになるのに当たり前の事出来てなかったね。
これからは気を付けるから店長さんを攻めないでね。
大人になってこんな本気で怒られるなんて思わなかった。
店長さん、胸が熱くなって来ちゃった。』
由利香さん確実に恋に堕ちた感じで目がうっとりしてます。
煙草吸い終わり純ちゃんの所に戻ったらご主人様がおちんちん様をシコシコし始め
『そろそろ出るから、由利香さんと純ちゃん前に奴隷たちは後ろに、皆顔くっつけて並んで。
皆口マンコ大きく開けてすぐ飲まずに待ってね。』
皆口マンコ大きく開けて並ぶとザーメンかと思っていたけどおシッコでした。
皆の口マンコに注いで残りは皆に浴びせてくれました。
ご主人様が片手で撮影しながら、全部出したら一斉に飲みました。
皆笑顔です。
ご主人様が、由利香さんと純ちゃんに
『今日はお誘いありがとうございます。
そろそろ帰りましょう。
純ちゃんの旦那さんにバレたらいけないし。』
『そうですね。
店長さん、こちらこそお付き合いしてもらってありがとう。
今日はめちゃくちゃ楽しかった。
店長さんにいくつかお願いって言うか約束って言うか、あるんだ。
奴隷ちゃん達とLINE交換して、3人プラス4匹のグループLINE作りたい。
私達とまた一緒に秘密の事したいな。
その時は最後までしてね。
あっ、喉の奥なんとなく好きかも。
奴隷ちゃん達みたいにイマラチオと首絞めは、興味あるからされてみたいなぁ。
でも痛いのは嫌です。
だって店長さんのビンタ超痛かったんだもん。
だから痛い事はしないでね。
今日の写真と動画をDVDに2枚焼いて、1枚私達にくださいね。』
『わかりました。
いいですよ。
後最後までしてっていう意味がわからないですが何をすればいいでしょうか?』
『挿れてほちいの。』
『何を何処に挿れるんすか?
俺頭悪いからわからないです。
ちゃんと言ってもらわないと。』
『もう~、店長さんの意地悪。
絶対分かってるよね~。
由利香のマンコに店長さんのチンポ挿れてSEXしてほしいの。』
『由利香さんちゃんと言えたね。
偉いね。
ちゃんと伝わりましたよ。
いいですよ。』
『店長さん、私にまでビンタしてこんな事言わせたんだからもう1ついい?
私の目を見て、由利香大好きだよ。
って言って抱きしめてほしいなぁ~。』
ご主人様が由利香さんの前に行き、由利香さんの顎をクイっとして少し見つめ合ってから
『由利香、大好きだよ。』
って言って抱きしめてたら
『はぁ~ん、由利香も店長さんの事がだぁ~い好きぃ~。』
って言ってキスしました。
純ちゃんも、
『私だって、店長さんの事がだぁ~い好きだお。
純のマンコにも店長さんのチンポ挿れてもらうんだからね。』
『純ちゃんはとりあえず無事に出産した後にね。
まずはそっちを最優先に考えなきゃね。』
ご主人様の優しい心遣いに純ちゃん、
『店長さんの言葉って胸にジーンって響くよね。
一言一言が優しいし、思いやりがあって凄いと思う。
奴隷さん達が惚れちゃったって言う意味が分かるもん。
だって既に私とお母さんも惚れちゃってるしね。
私からのお願いも聞いてください。
9月30日が予定日で、女の子なんだけど、まだ名前決めてないんだ。
店長さん、名付け親になってよ。
お母さんも私も変態だから、産まれてくる赤ちゃんも間違いなく変態でしょ。
店長さんと奴隷さん達にも子育てに協力してもらうからね。
店長さん1つ約束破ったもんね~。
痛い事は無しなのに、お母さんにビンタした事。私達全然気にしてないけど、名前考えてくれたらもうその話題には触れないよ。』
『純ちゃんあの時はごめんね。
どんな理由があっても女性に手を挙げた事実は変わらないよね。
奴隷たちは、女じゃないけど、由利香さんは女性なんだから今更だけど後悔してるよ。
純ちゃん、名前考えてみるわ。
9月30日が予定日ってなんか偶然だね。
9月30日は、俺や奴隷たちにとって1年で一番大事な日なんだ。
優子と裕美が丸3年、美優が丸2年、夏美が丸0.5年。
人間の女を辞めた人間廃業記念日。
そして新たな身分の奴隷になった奴隷記念日。
夏美は3月23日に身辺整理済ませて俺の所に来たけど、9月30日に合わせる為に3月30日に署名・捺印させたんだ。
だからこの日に予定日って聞いてビックリしたよ。』
『そうなんだぁ~。
お腹の子偉いからちゃんと予定日に産まれる気がする。
私とお母さんが大好きな店長さんと奴隷さん達の記念日と誕生日が一緒って超素敵。
その日に産まれたら変態確定だよね。』
純ちゃんが嬉しそうに言います。
ご主人様は帰りの運転しながら名前を考えてます。
『純ちゃん、旦那さんって何か趣味とかある?』
『ん~ん。
趣味はないかもしれない。
あっでも、スマホのゲームは将棋しかしないかな。
私は見ても全然わからないから面白くない。』
帰り着く少し前に
『純ちゃん・由利香さん、かすみって名前はどうかな?
由利香さんの香に純ちゃんの純で香純。
ただ単純に2人の漢字合わせただけじゃないよ。
将棋の駒に香車ってあるんだけど、この駒は真っ直ぐにしか進む事が出来ない駒。
香車のように真っ直ぐに純粋に育ちますようって願いを込めて香純。
どうかな?』
『あら、素敵じゃない。
私はいいと思う。
純ちゃんは?』
由利香さんは、気にいったようです。
純ちゃん涙が出てきて、
『くすん、くすん。
私てっきり、芸能人とかの名前から適当にチョイスしてくると思っていたからビックリして涙出てきちゃった。
短い時間で考えついたとは思えない。
旦那の将棋好きから2人の漢字合わせてくれるなんて嬉しいです。
香純に決めた。
でも店長さん、香車のように真っ直ぐに純粋に育ってしまったらどうするの?』
ご主人様が、
『えっ、どう言う事?
真っ直ぐに純粋に育ったら何か問題ある?
由利香さんもそう思いますか?』
由利香さんはニコニコしながら
『多分問題あると思うなぁ~。
奴隷ちゃん達も多分勘付いてると思うけど。
あっ、店長さんと同じくらい鈍い優子ちゃんがいた。』
ご主人様と優子の頭の中は???
『え~、店長さんってホント鈍感。
ウケる。(笑)
そんな真面目に考えなくていいよ。
ただね、真っ直ぐに純粋に育ってしまったら店長さんのセフレが1人減っちゃうぞっ。
お母さんと私と香純ちゃんの3人、店長さんのセフレだよっ。』
ご主人様飲んでたお茶を吹き出して、
『何を言い出すのかと思ったら、ダメだよ。
大人が子供の未来決めちゃ。
カエルの子はカエルって言うけど、変態の子は変態になるとは限らないでしょ。
伸び伸びスクスク育っていくように大人が見守り手助けする、その為なら俺や奴隷達も力になれる事あれば喜んでお手伝いするよ。』
『期待通りの言葉だけど、ありがとう。
でもちょっぴり期待外れの言葉待ってたんだけどなぁ~。
子供は親の背中見て育つって言うし、お母さんと私は公認だから安心していいからね。
もしそうなった時には、お母さんと私も1人の女として抱いてくださいね。』
由利香さんちの前で降ろそうとしたら私の家から歩いて帰るとの事。
由利香さんと純ちゃんとLINE交換も出来たし、新しいグループLINE(秘密の変態仲間)も出来て皆大喜びです。
家に着いたら、由利香さんと純ちゃんが、
『今日は付き合ってくれてありがとう。
奴隷ちゃんに、何しても私達は絶対口を出さないって約束するから、絶対一生面倒見てやってよ。
約束だからね。
もし破ったらそのデカチン噛みちぎっちゃうぞ。
赤ちゃんの名前考えてくれて嬉しかった。
ありがとう。
あっ、最後にもう1つ約束してほしいなぁ~。
私達が帰る時は必ず
由利香、純、大好きだよ。
って言って抱きしめて欲しい。
奴隷ちゃん達の笑顔と、店長さんのそれで元気に頑張れるの。
ねぇ~、お願い。』
ご主人様が、
『わかりました。
由利香、純こっちにおいで。
由利香大好きだよ。
純大好きだよ。』
と言って1人づつ抱きしめました。
由利香さんと純ちゃんニヤニヤしながら手を繋いで帰って行きました。
『優子・美優俺がもし純ちゃんの赤ちゃんのオムツ替える羽目になった時は一緒にお願いな。
裕美と夏美はいい。
もし俺が赤ちゃんのマンコ見て勃起してしまったら、由利香さんと純ちゃんと裕美と夏美に気づかれないように頼むな。
由利香さんと純ちゃんは、裕美と夏美と同じ匂いがする。
絶対俺を揶揄うに違いないからな。』
裕美と夏美が、
『ご主人様、裕美と夏美はそんな子供みたいな事しませんよ。
赤ちゃんでも1人の女ですよ。
私達より身分は上なんだから。
赤ちゃんのマンコで勃起しちゃったって由利香さんと純ちゃんには言っちゃうけど。
でも1人の女として見てるんだって思えば、2人とも喜んでくれると思いますよ。
私達変態牝豚奴隷4匹、ご主人様に何人セフレが出来ても、私達のご主人様は世界でたった1人ですので、ず~と側に居させてくださいね。
私達4匹もご主人様の事がだぁ~い好きです。』



















レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。