yを車に乗せて、ラブホに向かい走りました。
yにはあらかじめ、メールでやりとりしている時から想像通りの女なら調教しちゃうよと伝えてあり
車内ではyが緊張していたので世間話をしながら、土地勘のない道をあらかじめ調べておいたラブホへ

ラブホにつき駐車場から降りると
yの見事にいやらしいお尻が！
白いスキニーですが本人気づいてないらしくパンティが透け透けでした

部屋に入りお互いに自分たちのことや、エロ話
沢山していると、
私のドS心が限界に

yのほっぺたにキスをして
恥ずかしくてたまらない　yの唇にむさぼりつく
yも私の唇をむさぼり味わうように舌をいれてきた

そこで意地悪をして、キスのお預けプレイ
「そんなにキスしたいの？」
yは、「したい！意地悪しないで」
「していい？」と

この時もうすでに私とyとの関係は先程までの2人では
なくなっていた。

とても興奮しながら2人で卑猥なキスをしまくり
巨乳に手を
大きなオッパイを鷲掴みにして揉むと、yの口からいやらしい喘ぎ声のような吐息が漏れる
手のひらからはみ出すくらいのオッパイを揉みまくり
ブラの隙間から乳首を転がすともうyは完璧にエロ状態に

そこで用意した全頭マスクを見せて
「ほら、ずっとこれに興味があったんでしょ？」
「どうする？被ってみようか？」

yは
「はい…」と
マスクをさせた
するとマスクをさせただけでゾクゾクする
なにこれ、凄いドキドキしてゾクゾクすると

服を着たままの状態でのマスク姿はかなり卑猥ないでたちで
壁側に連れていき立たせた

「ほら、凄いイヤらしい変態女だね！」
「恥ずかしくないの？ドキドキすんだろ」

恥ずかしそうにモジモジしているyに

「ちゃんとたて！手を後ろに回して」
「じっくり見てやるから！」

yの上の服だけ脱がし、上半身裸に
卑猥な熟女巨乳が丸見え、歳なりに少し垂れてはいるが凄いいやらしい格好で
マスクを被り後ろに手を回して立っている姿はyのこれからメス豚マゾ奴隷になる
資質が感じられた

マスク姿で白スキニーのみ
オッパイを揉み、乳首を摘んでやるとはしたない声をあげて感じている
乳首責めをじっくりした後

「自分で下を全部脱げ！」
そう告げるとyはマスク姿で周りの見えない状況下でついに全裸に
ほら、ちゃんとたてと言うとマスク全裸という自分の今の姿を恥ずかしいそうに直立不動

「ほんとどうしようもないな、恥ずかしくないの？初めて会った男の前でそんな姿で」
そう言うと身体を震わせながら
「恥ずかしいです‥けど凄い感じます！
ずっとこういうことされたかったです」と
マ◯コを広げて触ると
何もしていないのに、ぐしょぐしょのびしょびしょ
ありえないくらいの濡れ具合
「触ってもいないのに何これ？」
「スゲーびしょびしょじゃん」
「おまえ恥ずかしくないのこんな濡らして？」
「なー？」
と言いながらアソコに指を入れて掻き回してやると
yは凄い声をあげながら
「あー、ヤダヤダ
気持ちいいです　アッアッ」と言いながら
アソコから大量のお漏らしを
「あーあ、どうすんだよ？コレ
メス豚！おまえ掃除しろよ後で」
こんなにしてお仕置きだなと

yとはメールを散々している時に私がスパンキングが大好きなプレイだと話してあり
yもちゃんとされたことはないが興味があると
yはオナニーのオカズにはSM調教の動画をするとも聞いていた

yを優しくかかえてベッドの脇まで連れてきて
立たせ
乳首の周りを乳輪をなぞるように焦らしながら舐める
焦らして焦らして
乳首を舐めるとビクッとビクッと
しながら
「気持ちいい　気持ちいいです
もっと舐めてください」と

熟した人妻の乳首を焦らすように舐め、甘噛みしてやると切ない声を出し喘ぐ、旦那とは何年もレスのメスの反応
ベッドに四つん這いにさせて待ちに待った瞬間
膝上に抱えるように四つん這いにさせマスクから唯一見える唇に指を入れながら
お尻をこれでもかと撫で回し掴み
「ほら！yの大きいお尻叩いちゃうよ？」
「恥ずかしい格好してるよ」
「いいの？叩いて？」
yは
「叩いてください……」

次の瞬間、もう何度も調教しているメス豚奴隷なみにyの
お尻を叩いてやった
軽くではない！
ベシッ！ベシッ！と叩くと
yは叩かれるたびに声を漏らす
何度も何度も叩き
「どうしたの？気持ちいいの？こんなお尻叩かれてさ？」
yは
「凄い気持ちいい！恥ずかしいし、叩かれている自分が全ての欲を曝け出していて
おかしくなる」
と
どうした？ん？
と尋ねると
「もっと叩いて」と
yに、「どうするかな？俺のメス豚奴隷になるのか？」
yとは恋人以上でセフレではない、なんでもお互いにさらけだせる関係でありたいと話していたが
メス豚扱いされたいんだろ？ちゃんとご主人様の命令聞けるのか？と

「ご主人様のメス豚になりたいです、お願いします
お尻叩いてください」
はっきりとyの口から聞いた

yの四つん這いのお尻をこれでもかとスパンキングしてやる
お尻を高くあげてろと言い
大きなお尻が真っ赤になるくらい叩いてやると
「凄い気持ちいいし、幸せです」と
yから自分の隠していた性癖の話は聞いていたが、自覚がはっきりしていなかっただけで
かなりのドＭだ
満足するくらいお尻を叩いて横になるとメス豚が擦り寄ってきて
「キスしていいですか？」と
いいぞ！好きなようにしてみろと言うと愛くるしくむしゃぶりつくような熟女特有のエロいキスを
幸せそうにキスをして
徐々に下がり、私の乳首にむしゃぶりつく
なかなか気持ちいい乳首責めを誉めてやると、「ご主人様の舐めていいですか？」と
「いいけど、咥えるのは許すまでダメだ、舌でベロベロ舐めてろ」
と
わかりましたと、ボクサーパンツの上から愛おしむように
はみはむ、ベロベロ
「脱がしていいですか？」と言うので
いいぞと
沢山いやらしいヨダレをつけながらペ◯スを下から先まで、ベローっと舐め
舐めては根元まで下がりを繰り返して
我慢ができなくなり
「ご主人様、お願いします！咥えさせてください」と

「いいぞ、しっかりしゃぶるんだぞ！」と
yは嬉しそうにありがとうございますと言った瞬間

いやらしい口を開けてぺ◯スを先から根元まで咥えた
命令してもいないのに根元までしっかり唇を押し付けるように咥え
早すぎず遅すぎずのリズムで顔を上下させてしゃぶる
だが、教えてもないのにもはやそのしゃぶり方は
イラマだ
yの口を放させ
「メス豚！そんなに美味しいの？奥まで自分で咥えて
喉の奥まで咥えて苦しいのが気持ちいいんだろ」
と言うと
「はい！　奥まで咥えて苦しくなるのが気持ちよくて好きです」
と
頭を抑えて無理矢理ねじ込み
喉の奥まで咥えさせて、苦しかろうが好き勝手に口マン◯を
堪能してやる
口がペ◯スから離れた途端にいやらしい糸を引いた
ヨダレ、えづき汁　なんとも言えないぐしょぐしょのペ◯スと
マスク顔だ

セルフイラマを堪能していると、S心が疼き
マスク姿の頭をこれでもかと押さえつけてやる
苦しそうにしているが押さえつけるのをやめるとハアハア言いながら嬉しそうだ
何度も何度も繰り返してやり
「どうだ？嬉しいか？」
「しっかりご奉仕しないとおまえなんか捨ててやるぞ！」
メス豚は
「イヤです！イヤです！　なんでもしますから捨てないで」
と
後に聞いたら、興奮し過ぎて覚えてないと
それくらい嬉しいし、興奮していたと
仁王立ちでもペ○スを口に入れ何度も味わう

大体、お互いに慣れてきたので一緒にお風呂に入り
ラブラブトーク
お風呂からでて食事をし、再開

四つん這いにさせて観察
アナルをヒクつかせ、悶えるメス豚
何もしてないのに何感じてんの？
ちゃんとケツ高く上げろ豚！
言葉を吐くと同時にデカ尻を叩く
初めてのスパンキングをされてまだ2時間程度しかたっていないのに
もうおねだりしてしまうくらいに快感みたいだ