やだもん様

ずっと、見ていてくれたんですね。

そんな人がいたかと思うと・・・・

4人とは、まだしばらく続くかも・・・・
ちょっと、放置されていました。
忘れそうになった頃に、押しかけられたり呼ばれたりすると・・・
そのまま、みんなとの絡み・・・

身体の奥から悦びが、沸いて出てきてるように感じています。

やだもん様

お返事頂き、ありがとうございます。
もう、ここは覗かないつもりでいました。
でも、やだもん様の存在を知ってしまったら・・・・
身体の奥で、何かが騒ぎ始めているのを感じてしまいました。

切れてしまった様で切れる事ない関係・・・・・
どれだけ放置して、どのタイミングで責めて追い詰めたら淫らにみだれるかって、4人で楽しんでるみたいなんです。
私の為に、一回り大きい座卓テーブルに買い替えたらしいの。
私の為の凌辱台って、みんなで呼んでるらしくて・・・・
4人の手で丸裸にされて、そのテーブルに仰向けに寝かされて手首と両脚首縛られてしまったんです。
分娩台に乗せられてるような・・・・そんな空気感・・・
身体全体が熱くなってくるようなものを感じていました。

縛りと目隠し・・・
焦らされて、悶えながの喘ぎ声・・・・
みんな、それが堪らないって言うんですよ。

目隠しと縛り、そして剃毛に露出
凌辱パーティーと称する飲みの席に、卒業生が一人増えたんです。
増えた卒業生の希望で決まった、凌辱メニューなんです。
最後は当然のように、廻しで締めです。
すごい盛り上がりで、雰囲気に飲みこまれてしまい・・・・
言われるがまま・・・・されるがまま・・・・・

自宅マンション内を全裸で徘徊散歩・・・・
首輪にリードとハイヒールだけの恰好です。
少し寒くなってきたせいか、屋上の外には出ずにその手前の扉の前での御奉仕です。
下から足音が聞こえる度に、ドキドキしてしまって・・・・・
もし見られたりしたら・・・・いや違う、見られたい・・・・・
そんな事を思いながら、咥えてると身体が火照ってしまって・・・
肌寒さ感じるはずなのに部屋に戻るまでの間、身体の火照りが治まらなかったような気がしています。

ここ何日間か、夜は5人の卒業生と過ごしていました。

複数の視線の前で、裸になるなんて・・・・
まして、一回り以上も違う卒業生前でなんねて。
恥辱感でいっぱいだった恥ずかしさが、快感と快楽に変わって行くことを卒業生から教えられるなんて・・・
廻されて、堕ちて行く度に実感させられちゃってる。

自ら跨りお尻を振り、おっぱい揺らしてるんです。
それを眺めてる卒業生達・・・
「メッチャ、いい！」って持ち上がってる
「自分から、やり出すあさみ、マジ最高！」だって
自分から淫らさをアピールしてるんです。
前はこんなこと絶対しなかったのに・・・・
縛られ吊るされた時の、駅弁と立ちバック・・・・
周りで見てる卒業生の盛り上がりがすごかったです。
前と後ろ、同時挿入の時なんて、「結合部が丸見え・・・エグイ」って
でも、そのエグさにみんなの盛り上がりが最高潮なんです。
私もM字に釣り直されて、乳首には鈴のついたクリリップ、中には玩具を挿入され背後から胸を揉まれながら、逝かせてもらいました。
3度目までは覚えてるのですが、それ以降は何度逝かせてもらったのか記憶がありません。

卒業生達の玩具に・・・
このまま弄ばれていたい・・・・・
そんな思いが、合って責められる度に増して来ています。