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1
2020/01/12 23:17:31 (sKusJCYG)
今まで、セルフで露出してきましたが、カラオケボックスで、手伝って貰った友人の思いがけない素質の発見でセルフではなく友人に全てを委ねようと思いました。

友人もカラオケボックスの一件が思ったより楽しくて快く承諾してくれました。
と言っても、友人が暮らしていうとこは県外で近くはないので頻繁にと言うわけにはいきません。

今回は一泊で友人宅で行いました。

朝7時に友人宅へ行きました。友人の名前は仮に美伽様と呼びます。

美伽様は私を招き入れ、挨拶をするように言われました。私は正座をしてお願いしますと挨拶をしました。
美伽様はこの間のように服を脱ぐ様に言われました。
私は一枚一枚ゆっくりストリップのように脱ぎました。
全裸でもう一回挨拶をするように言われ再度正座で挨拶をしました。

「ミイナ、そのバッグには何が入っているの?」
「着替えなどのお泊まりセットです」
「そう。でも、ミイナには必要ないんじゃない?」
「え?」
「露出好きのミイナには必要ないのよ。」
「・・・」
「だって、この二日間のミイナの格好は全裸。それからこれよ」

美伽様は縄を私の前に放り投げました。そして、来てきた服と持ってきたバッグを没収されました。

「ミイナ、ごねんね、どうしても、午前だけ仕事に行かなくては行けなくなっちゃってお留守番して。」

美伽様は仕事に行く支度をすませました。

「でも、大丈夫よ。ちゃんと拘束してあげるからね」

そう言うと、椅子にM開脚で拘束され、目隠し、猿轡をされました。そして、オマンコにバイブを入れられ、スイッチを強にされました。

「じゃあ、行ってくるからね。良い子に待ってるのよ」

そう言って出掛けました。

目隠しされているため時間がわかりません。バイブで何回いったかもわかりません。おしっこを必死に我慢していましたが、我慢できずお漏らしをしてしまいました。
しばらくして、美伽様が帰って来ました。

「ただいま・・・ねぇ、これはどういう事?」

私は猿轡をしてうまくしゃべれない状態で必死に謝りました。

「人のうちで何て事してくれるのかな。悪い子にはお仕置きが必要ね」

そう言うと私を椅子から解放すると後ろ手に縛り上げベランダに出されました。

「そこで反省してなさい。」

美伽様はベランダのドアの鍵を閉めました。私は部屋に戻れなくなりました。隠れるとこもなく外から丸見えな状態です。

つづく
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2
2020/01/12 23:42:39    (G5wFXQlK)
続きが気になりますね槌興奮しますよ
3
投稿者:(無名)
2020/01/12 23:49:44    (ONZq.5p9)
凄く興奮しました。
私も卑猥な小説を書いてるため
続きを書いたら是非見せてほしいです。
ナンネ
love.opai@nan-net.jp
カカオ
mamama0213
4
投稿者:ミイナ
2020/01/19 18:49:46    (nVG2b0RA)
しばらくして、解放されました。そして、お昼を食べに行くことになりました。
出掛けるために支度をすると言って縄を用意しました。
私は縄ブラ、股縄に亀甲縛りをされ、後ろ手に縛られ、猿轡に首輪をされました。
そして、ロングコートを着させられ、マスクにマフラーをしました。
これで、見た目はコートの袖から手が出ていないだけで、普通の格好。でも、中は…
この格好で近くの飲食店へ。

個室のある飲食店へ行き、個室へと入った。
店員さんが

「コート預かります」

と声を掛けてきた。美伽様はコートを脱いで店員へ渡した。

「ミイナもコート脱いで預けたら?」

美伽様は微笑みながら言った。悪魔の微笑みだ。
私は首を激しく横にふって拒否した。

「そう。良いみたいです。残念」

店員に言ってくれたが店員は明らかにふしんがっていた。
美伽様は適当に私の分まで料理を注文してくれた。
全部の料理が届き美伽様は食べ始めた。私はそんな美伽様をじっと見ていた。

「ミイナも食べたい?」

私は頷いた、

「ごめんごめん」

美伽様は私の方へ来てくれたので解放してくださるのかと思いきやコートを取られ猿轡を外しただけだった。

「これで食べれるわね」

そう、てを使わずに食べなくてはいけないのです。そして、美伽様が私の為に注文してくださったのはどれも食べづらい物ばかりでした。

「30分で食べなさい。食べ終わらなかったら、コートもって帰るからね。」

私は青ざめました。必死で食べてなんとか30分で食べ終わりました。

つづく
5
2020/02/06 22:07:44    (jVRa9fjS)
あらあら、やっぱりセルフ露出じゃあ満足できなかったっんだね。
ミイナは変態だもんね。笑
色々させてみたいな♪


6
投稿者:ミイナ
2020/02/13 23:24:29    (id//rGD3)
なんとか、30分で食べ終わり、ホッとしました。

「そろそろ行きましょうか」

美伽様は私に猿轡をしてマスクをしました。マフラーをしてコートを着させてくれようとしたときです。

「あっ、そうだ。ミイナ、お尻をこっちに向けて。」

私は何でと思いましたが、言われた通り、美伽様にお尻を出しました。

「ミイナはさっき、店員さんの好意を無にしたわよね、そう言うと悪い子には罰を与えないとね。」

そう言うと美伽様はバッグの中からいちぢく浣腸を取り出しました。

私はすかさず逃げてしまいました。

「どこ行くのよ。悪い子には罰を与えるのは当たり前でしょ?」

私は必死に首を横に振りました。

「聞き分けの悪い子はもっと罰を与えることになるのよ」

それでも私は首を横に降りました。

「そう、いいわ。じゃあ、私は帰るね」

「えっ?」

美伽様は私のコートをもって部屋を出て行こうとしました。
このまま、行かれてしまったらと思うと青ざめました。
私は美伽様に駆け寄り、猿轡をされている不自由な口で必死に許しを…。
美伽様は無視してドアの方へ向かいました。
私は再び駆け寄り、必死に…

「何言ってるかわからないわよ。どうすればいいか態度で表しなさい。」

私はゆっくりお尻を美伽様に向けました。

「そう、罰を受けるのね」

美伽様は私のお尻に浣腸をしました。ゆっくりお尻の穴からお腹へ冷たい液が入ってきました。しばらくして便意が…

「我慢するのよ」

美伽様はコートを着させてくれました。
お店を出て車に乗りました。アイマスクをされました。
しばらくし車を走らせ車が止まりました。

ドアが開き、首輪にリードがつけられ、美伽様に引かれ後をついていきました。アイマスクをしているのでどこなのかさっぱりわかりません。
階段をのぼり、舗装のないところに入りしばらくして歩きました。

「ミイナ、そこでストップ」

美伽様は少し離れたところでごそごそ何かをしていました。

「じゃあね」

えっ?

私は美伽様の声の方へ向かいました。2,3歩、歩くと首輪が逆方向に引っ張られました。
そうです、リードをどこかにつなげられているのです。

「大丈夫よ、戻ってくるから、大人しく待ってなさい。でも、さっきお腹にいれてあげたものもったいないから出しちゃダメよ。出したらどうなるか分かるわよね。」

そう言うと美伽様はどこかにいってしまいました。

私は誰かが来たらと言う恐怖と浣腸による腹痛と便意に必死に耐えました。
何時間たった頃、我慢の限界が…
私の意思は無視されたかにように勢いよく出してしまったのです。
それからしばらくして美伽様が戻られました。

「あれ、出しちゃったの?」

私はこのまま置いていかれると恐怖を覚えました。

「まぁ、でも、よく我慢したわね」

思わぬ美伽様の言葉にビックリしましたが、アイマスクを外され、辺りを見回したら絶望に落ちました。それはコートが私の便まみれになっていたのです。

「どうする?我慢できずに出しちゃうからコートが汚れちゃったわよ。着るものそれしかないわよ。うんちまみれのコート着てく?それともそのまま、帰る?」

猿轡を外された選択を迫られました。
さすがにうんちまみれのコートを着る気にはなれず、辺りも暗くなっていたので、このまま帰る方を選択しました。

「こ、こ、このまま帰ります」

「そう、恥ずかしい子ね。裸で帰るの?そっか、ミイナは皆に見られたいのよ」

「ち、ち、違います。」

「違うの?だってそのまま帰るって言ったじゃん」

「それは…」

「露出狂ミイナ帰るわよ」

私は必死で美伽様の後をついていきました。車までは誰にも会うことなくこれました。

車の中で明日は一日犬になってもらうと言われました。

つづく
7
2020/02/18 06:39:56    (laATLz7T)
続きありがとう。
どんどん堕ちて逝くね。
もう戻れないかもね。
猿轡、首輪に尻尾つけてお散歩かな?
ミイナはそんな状況にも興奮してしまうんでしょ?

そんなミイナに1つ提案。
お昼は職場で食べて下さい。
格好はそうだなぁ、ブラ取って乳首に輪ゴムを巻き付けましょう。
できるよね?笑


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