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フラッシュモブ

投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
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2020/01/07 09:15:03 (K.z8dlbk)
納会で知り合った女の子と二人で、初売りに出掛けた。

家族連れで賑わうショッピングモールの中で、両手に買い物袋を抱えた彼女の前を歩いていた私は、立ち止まって振り向き様に彼女の頬を叩いた。

「このバカ、何を考えてるの?」
と私は罵声を浴びせると、周囲が凍りついたように静まった。

髪を振り乱して倒れた彼女に向かって、
「アンタなんか、知らない」
「勝手に一人で帰りなさい」
と言って、私は足早に歩き出す。

「ごめんなさい、お姉ちゃん」
「待ってよ、お姉ちゃん」
と、泣きながら後を追う彼女。

叩いた私に刺さる冷たい視線と、彼女への同情する視線が集まった。

急いでトイレに逃げ込んだ私は、個室の扉を開けたまま、追いかけてくる彼女を待った。

泣きべそをかいて走ってきた彼女が個室に入ると、私は彼女と顔を見合わせた。

「ビックリしてたね」
「ビックリしてましたね」
と言い合ったら、お互いに笑いが込み上げてきた。

「恥ずかしかった」
「私も恥ずかしかったわよ?」
と言って、ジロジロ見られた話で盛り上がった。

これは姉妹の喧嘩を装った芝居「フラッシュモブ」

走ってきて紅潮した彼女の左頬には、私の叩いた手のアトが、くっきり残っていた。

「痛かった?」
って訊いたら、
「凄く怖かった」
って言われた。

「で、どうだった?」
って訊いたら、
「凄く興奮しちゃった」
と答えた。

興奮しながら、NBの胸を揺らす彼女。

ニットに包まれた膨らみに、乳首の凸が浮き出ていた。

指先で凸の先端を撫でてあげると、彼女は悩ましい喘ぎ声をあげた。

グズっていた子供も泣き止むほどの迫真の演技。

人前で大声を出した私も興奮していた。

「気持ち良かった?」
「気持ち良かった」
と答えた彼女に、
「私も気持ち良かった」
と答えた。

人騒がせなイタズラを果たして、二人とも興奮していた。

彼女の頬が赤く変色したので、右頬もメイクで赤くして、バランスを整えた。

「帰ったら、お尻も叩いてあげるからね?」
って言ったら、
「嬉しい。お姉ちゃん、大好き!」
と言って彼女は、とび跳ねながら、オッパイを上下に揺すっていた。

私達はトイレから出ると、駐車場まで腕を組んで歩いた。
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2
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/07 23:57:52    (K.z8dlbk)
Mの彼女は、私に顔を近づけて来ては、頬を叩いて欲しいとねだる。

優しく彼女の頬を撫でながら、私は気持ちを高めて行く。

意を決して右手を振り上げると、自分から言い出して来た彼女は、かたく目を閉じて歯を食いしばる。

柔らかい彼女の頬を叩いた瞬間、私の手にも鋭い痛みが走る。

髪を振り乱して崩れ落ちる彼女は、すぐに起き上がって、目の前に顔を近づける。

「痛かった?」
と訊くと、
「痛いけど、気持ち良い」
と答える。

次は左手で彼女の右頬に、

そんな事を繰り返していると、彼女の瞳から涙がこぼれる。

「大丈夫?」
と訊くと、
「大好き」
と答える。

頬を赤く染めてる彼女の泣き顔を見て、
「カワイイよ」
と言ってあげたら、こわばっていた表情を緩ませて
「嬉しい」
と笑顔で答える。

しばらく彼女は、私の胸に顔を埋める。

レズではタチを演じている彼女も、私の前では甘えん坊。

自分の乳房を、私の太ももに擦り付けながら、ペットのように甘えてくる。

心地よい感触を楽しんだ私は、彼女に叩いて欲しい場所を訊ねる。
3
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/11 05:10:59    (QcccCZGP)
「お尻が良いです」

と彼女は答えた。

躾に厳しかった彼女の母親は、子供の頃にはよく、お仕置きと称して、お尻を叩いたり、お灸を据えたりしていたらしい。

今どき、体罰なんて、古風な母親だと思った。

実は彼女は災害孤児。

多感な時期に両親と死別して、親戚に引き取られたものの、養父母も被災していて、荒んだ家庭環境に馴染めず、一人で家を逃げ出したと言う。

たまたま被災地でボランティアをしていたのが、彼女を養っていた夫婦。

家出していた彼女を拾った二人は、親戚を説得して、コチラで仕事や住む場所を提供していた。

バイトをしている時に、芸能事務所にスカウトされて、アイドルを目指そうとして、随分と嫌な仕事もしてきたと言う。

結局お金も稼げなくて、アイドルになる夢は諦めたものの、養母が出版社に売り込んで、読モの仕事を始めた。

孤児というプロフィールも、本名さえ隠して生きてきた彼女にとって、社会に自分の存在を示す事が生き甲斐だったと言う。

しばらくして、養父母の特殊な性生活に気づいた彼女は、心の中に潜んでいた欲望に気づいた。

男女交際禁止の世界で、まともな恋愛もして来なかった彼女の中に、愛されたいという感情が募ったと言う。

養父母のプレイを覗き見していた彼女は、満たされない欲望をオナニーで解消していた。

覗き見していた事が養父母にバレた時は、叱られると思ったらしいが、二人とも覗き見されている方が、興奮すると言って、成人してからは、仕事の傍らで、プレイの手伝いをするようになったらしい。

養父母以外のカップルのお手伝いをして、正業よりも稼げるようになった彼女は21歳になると、自分で参加費を支払って、プレイヤーとしてサークルに参加するようになった。

M女として参加すれば、一人を相手にしただけで、参加費の元は回収できる。

興味本意で始めたSMが、彼女の生活に欠かせない物になり、女性は無償のサークルでは、最大10人を相手にセックスしていたらしい。

平凡な家庭に生まれ育った私には、想像も出来ない壮絶な人生を送ってきた彼女に、ある意味で尊敬する気持ちも生まれた。

だから私は、彼女が私に突き出してきたお尻を、チカラ一杯叩いてあげた。

亡くなったお母さんを想っていたのか、彼女は泣きながら悶えて喘いでいた。

叩いている私の口の中に、堪えていた涙の塩辛い味が広がった。
4
投稿者:タイム
2020/01/11 22:37:50    (p8dWDq7e)
ここにも・・。
りなさんの性世界がこれだけ多岐にわたった範囲があるって・・。
本当に驚き以上の感動が・・。
今いらっしゃるМ女さんも凄い興味が湧いてきます。
続きが。。お願いしますね。
5
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/12 04:38:02    (9d771RvE)
タイムさんレスありがとうございます。

彼女は、年越しも私の実家で一緒にいたり、普通に妹みたいな感じになりました(笑)

一応、家族には会社の友達って事にしていたんだけど、根っからのM女の才で、男たらしな感じで、父や親戚のオジサン達も、メロメロでしたよ(笑)

普段から無意識に色気を振り撒く癖もあるみたいだから、モテ話にも信憑性があります(笑)

顔が幼いのに、身体は熟女。

セックスのし過ぎで、オッパイも垂れ始めてるし、色素が沈着したアソコは、ベテランM女そのものです(笑)

しかも飼い主の意向で、アソコはパンツからハミ出るぐらい縮れた毛が生えてるし、ワキ毛も短く生えてます。

チクチクする毛先を撫でてあげると、すぐに喘ぎ始めるから、タイムさんも奥さんに、ムダ毛処理をやめて、ワキ毛を生やして貰ったら、面白い事になると思いますよ(笑)
6
投稿者:タイム
2020/01/12 07:21:15    (z0VuATEp)
脇舐め大好きです(笑)
おはようございます。

あっちもこっちも書くの大変なのにっていつも思う事。
そして中身が充実したスレで。。凄いですね。

経験がそれだけ豊富な証明なわけで、豊かな性生活を送っているっていう事なんでしょう。
(夫婦生活だけが性生活でないっていう新しい発見です、笑)

М女さん。
貴女と巡り合うまでの過程が大変な事ばっかり・。
やっと巡り合えた素敵なお姉さん、そして自分のМをよく理解してくれるSの人。
同棲して正解じゃないでしょうか?
いつまでっていう期間は限定しないまでも、お互いに色んな刺激とか成長なんかがあって・・っていう風に外野は見てしまいますが・・。

性癖が、理解でき合う、相性で、
同棲同士、とことん深く?

幸せの、方程式が、それなりで、
一次も二次も、全てに意味が、
7
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/12 09:19:38    (9d771RvE)
同棲と言っても、養父母の家にも帰ったりしているので、入り浸りと言う訳でもないですよ。

実の親ではないけれど、彼女にとって養父母は大切な両親だから、邪魔にならないように気を遣っているのでしょう。

私には親代わりは出来ないから、友達(セフレ)感覚じゃないのかな?

妹みたいに接して来るけど、私にはレズっ気も無いし、S女として彼女を調教するだけです。

メスでも、なつかれると可愛いもので、オスとは違う魅力もあります。

SMしている人は、色々と訳アリだったりするから、身の上話だけでも、ドラマチックで面白いですよ。
8
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/12 18:53:58    (9d771RvE)
フラッシュモブを言い出したのは私。

こうしたイタズラは、未経験だと言う彼女と一緒に、初売りへ出掛けた。

場所は、家からクルマで30分ほど離れた郊外のショッピングモール。

館内にはお正月らしく琴の音色が流れ、家族連れも多くいた。

私と彼女は、お目当てのお店で、お揃いのデザインの服を選び、試着室の行列に並んだ。

「さすがに混んでるね」
と言いながら、しばらく待っていた。

子連れのお母さんが、一緒に入る様子を見て、
「私達も一緒に入ろうか?」
って言ったら、彼女は嬉しそうに頷いた。

順番が来て中に入ると、大人二人は少々窮屈だったけど、何とか服は脱げた。

彼女が下着姿になると、私は彼女のブラジャーを外した。

「やだぁ、りなさんのエッチ」
と言って、彼女は軟らかい胸を手で隠した。

私は自分でブラのホックを外して、
「せっかくだから、NBNPで着ちゃおうよ」
と私から誘った。

「えー?」
と言いながらも、彼女は屈んでパンツを下げた。

可愛いお尻を振りながら、肌と肌が触れあった。

持ち込んだのは毛糸のワンピ。

上から被って、狭い試着室の中で、並んでみた。

鏡に映った姿は、本当の姉妹に見えた。

着替えるのも面倒なので、このまま着て帰る事にして、ペアルックでレジに並ぶと、私は彼女の分も支払った。

「これ、プレゼントするね」
って言ったら、凄く喜んでいた。

伸縮して、締め付けは無いけど、胸の膨らみも強調していた。

歩くだけでも胸が揺れる。

敏感な乳首に毛糸が擦れて、疼いてきた。

(彼女も同じように感じてるかな?)
と思いながら、二人でショッピングを楽しんでいた。

お店に入って、軽く食事をしながら、着心地を確かめ合ったら、
「りなさんも感じてるんですか?」
って言われた。

「オッパイ、揺れますよね?」
「うん」
「乳首、立ってます?」
「多分、」

なんて会話をしながら、フラッシュモブの確認をした。

「できそう?」
と訊いたら、
「演技に自信は無いけど、頑張ります」
と彼女は答えた。

私が頭の中で、何度もセリフを確認していると、彼女にも緊張が移ったみたいだった。

一発本番。

店を出た私は、彼女に荷物を持たせて先を歩き、不機嫌な顔を作っていた。

内心ではドキドキしていた。

どんな騒ぎになるのか、予想も出来なかった。

意を決して振り返って、彼女を平手打ちしたら、予想以上に注目された。

恥ずかしかった。

自分から言い出した茶番劇に、興奮し過ぎて、セリフも大きくなった。

一瞬にして周りの空気が凍りついてから、ザワザワしてきた。

優しそうなオバサンが、心配そうな顔で近づいて来たので、私は逃げるように早足で歩いた。

悪役なんて、馴れてるはずなのに、公共の場所で演じる羞恥に、異常な興奮を覚えた。

トイレに逃げ込んで、彼女と抱き合いながら、興奮して泣いたり笑ったりした。

しばらく待ってから、トイレを出て、駐車場に走ると、クルマに乗って急いで逃げた。

クルマの中で彼女は、ワンピの中に手を突っ込みながら、
「濡れちゃった」
と言うので、
「私も、」
と答えた。

助手席の彼女は、右手で私の太ももを撫でて来たけど、黙って触らせていた。

帰り道でラブホに立ち寄ったら、彼女は私の左腕にしがみついてきた。

ワンピが濡れるほど私の脚には、体液が漏れていた。
9
投稿者:タイム
2020/01/12 19:35:20    (z0VuATEp)
今晩は。

最高のスケベ(笑)パフォーマンスですね~~。
そばで見てみたかった・・本当にです。

女性の性感、性欲がこんな風に盛り上がっていくものなんだって・・これも新たな発見。
自分自身に置き換えてみて(きもくないですよ、笑)想像するに、相当な興奮が来るんでしょうね~。

男だから、お二人とは違った感覚に違いないけれど、興奮だけならきっと同じかもしれません。
でも絶対タイムには無理ですが・・・(恥ずかしくって、そしてこんなオジサンが・・ネ?笑)

羞恥が性欲曲線って女性の特権?  あるいはМの、そしてSも?でしょうか?
体液(愛液)が太腿迄濡らすくらいに?・・興奮。
その後どうしたんでしょう?(笑)  レズ大好きタイムですから、あらぬ想像(萌)をしてしまうんですが・・。

本当にいろんな楽しみ方が思いつくことに驚きと期待と?
多分また機会があればどっかで違ったシチュエーションでやるんでしょう?  今回以上の楽しみが来るといいですよね~。

素敵なパートナーができて良かったです。読んでいて嬉しくなってきます。

驚きが、期待以上に、反応し、
自然の摂理、濡れる喜び、
10
投稿者:りな ◆0jVt1ao7Gw
2020/01/13 09:36:08    (cS6nryuG)
室内で確認したら、濡れていたのは経血。

興奮していた事もあって、初日にしては多かった。

社会人になってから、元旦に生理は恒例行事。

ワンピをスッポリ脱いで、シャワーで洗い流してから、部屋でタンポンを挿入した。

彼女はナプキン派だったので、珍しそうに見ていたから、
「試しに挿れてみる?」
と言って、一本だけ渡した。

何の用意も無くて入ったラブホ。

せっかくなので、裸族カラオケしながら、出前を頼んでご飯を食べた。

彼女はタンポンの紐が気になるらしく、私の隙を見て引っ張ろうとしたので、膝に抱えてお尻を叩いた。

「ごめんなさい、お姉ちゃん、ごめんなさい」
と、笑いながら叩かれていた。

途中で手が痛くなったので、ラブホのスリッパで叩いたら、可愛い声で鳴き出したので、私も少し本気になった。

彼女のアソコが、だらしなくヨダレを垂らしていたので、タンポンを奥まで突っ込んでみた。

「深く挿れたから、紐が抜けて、取れなくなるかも?」
って言ったら、凄くビビっていた(笑)

「大丈夫かな?」
って心配そうにしていたから、
「もう、私にイタズラしない?」
って聞いたら、頷いたので、私が彼女のアソコを開きながら、ゆっくりと抜いてあげた。
(紐だけ抜ける事は、私の経験上一度もない)

ワンピも裾が少し汚れただけで済み、軽く拭いたらキレイになったので、帰りは再びペアルックになった。


おしまい(笑)
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