ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/01/20 17:35:07 (x5F8s8uX)
ここではM男の調教体験が少な目ですね。それだけ需要が少ないのでしょう…けど、皆無でもないと信じて、私が昔した体験を書き込みたいと思います。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2019/01/20 18:22:25    (7582RyBJ)
ドMです!是非、聞かせてください!
3
投稿者:AK   san7low
2019/01/20 20:19:52    (x5F8s8uX)
昔はここの登録者も少なくて、チャットも盛況でした。単独男性でも1時間も待てば女性とチャットできた時代です。
話の流れで女性が「Sに興味あるかも」という事になり、体験的に私がMをやりますか~となりました。
早速、スーパーの駐車場にて待ち合わせしました。車種と色を教えて、待ちます。
女性は私の車の後部座席に乗り込み、私から名乗り、降りなければ、OKという約束でした。女性の特徴とかは敢えて一切聞きませんでした。まだ割とか縁とか考えなくて良い時代です。

私としてはMの立場で女性のスタイルとか云々するのは間違いだから、それはそれでドキドキしながら楽しく待ちました。
4
投稿者:イニシャル
2019/01/21 01:24:12    (/MXM94p8)
続きお願いします(^_^)
5
2019/01/21 05:31:03    (e3DZyaOf)
約束の時間ちょうど。助手席後ろのドアが開けられ、白いコート姿の女性が入って来ました。待たされると思っていたので、ビックリしてちょっと慌てました。
しかし、せっかく勇気を出してくれた女性に失礼ですから、私は冷静を装いなるべく落ち着いた声で挨拶をしました。
「こんばんわ。はじめて。チャットでお話したタカシです。カエデさんですか?」
このとき、はじめて女性の顔をちゃんと見ました。スーパーの駐車場ですから夜とは言え照明でそれなりに車内は明るいのです。女性(HNはカエデさんです)は白い長めのコート姿で、髪は黒、ややグラマーな感じで顔立ちははっきりしており、まつ毛が長めで印象的でした。
私がそんな観察をしている間もなくカエデさんは「こんばんわ。よろしくお願いします」とやや早口に返事をされました。
私は「あ。合格ですか?」と聞き返し、カエデさんも「逆に私でもいいですか?」とか言ったりして、移動ということになりました。
コンビニに寄りホテルへ。移動中車内でどんなプレイに興味が有るか確認します。
チャットでは男がつらそうな顔や声を出したり、主人と下僕みたいな感じに興味が有ると言われてたんで、もう少し具体的に聞きたかったのです。
聞けば羞恥系も興味があるとの事なんで、コンビニを出る際に「カエデ様がご主人様なんですから、こっからホテルまで全裸で運転しろと言われたら、私は喜んで従いますよ」と水を向けてみました。
カエデ様はちょっと考えて、警察とかに止められたら嫌だから、ズボンとパンツを脱いで下さい…と、意外に上級者回答がかえって来ました。
私はコンビニ駐車場のはしっこでドアの陰を作り、そこで下を脱ぎ、アスファルトに正座してズボンとパンツを畳み、カエデ様に捧げ渡しました。
カエデ様は「立って下さい」と言われ、寒さで縮こまった私の下半身を見てちょっと笑いました。

6
投稿者:AK   san7low
2019/01/21 15:53:12    (e3DZyaOf)
カエデ様に促され運転席に戻り、そのままホテルに向かいます。と言ってもホテル街まで僅か数百メートル。すぐに到着しました。
どこにしましょう?とカエデ様にお伺いを立てると、安いところとのお返事。少し意外だな…と思いながら、古めで安いところに入りました。ワンガレージタイプのホテルです。

車を停めて、ガレージをすっぽりと隠すカーテンを引きに車外へ。下半身丸出しですが、すぐカーテンで隠れます。
そして後部座席のドアを開けて、頭を下げて「到着しました。カエデ様」と声をかけました。
7
投稿者:AK   san7low
2019/01/21 20:49:05    (e3DZyaOf)
私の「着きました」に「あっ、はい」という感じで一度は応じたカエデ様でしたが、すぐに思い直したようで、ここで上も脱ぐようにと言われました。やはり初体験でどうしたら良いか考えたりしてるんでしょう。
私はここはしっかりやらなきゃいけないと考えました。もちろんM男として。

すぐに駐車場に膝まづき、土下座しながら「ご命令ありがとうございます」と挨拶し、すみやかに全裸になりました。すぐに畳んで「お納め下さい」と捧げ渡しました。
カエデ様は「はい」と服を受け取り、座席に置きました。これで衣類は全て車に残して全裸で従う形になります。カエデ様はトートバッグをお持ちでしたので、当然「お持ちします」と申し出、助手席から私の荷物の入ったこれまたトートバッグを取り出し、いざ部屋へと入ります。

8
投稿者:AK   san7low
2019/01/22 06:40:27    (CBDpZ89o)
部屋に入り、荷物を置きました。玄関部で私は靴を脱ぎ、カエデ様は土足のまま。
ソファに腰掛けられたカエデ様の前に早速土下座します。
ここで普通なら「調教お願いいたします」的な挨拶なんでしょうが、カエデ様は初体験です。
ここで次にどうするか悩ませるのも良く無いと思い、調子が出るまでこっちが気を付けないといけません。

今日は調教お願いいたします。
ここまで言葉遣いが至らなかったり、飲み物の御用意などに不手際もあり、コンビニまで御足労いただくなど、
大変申し訳ありませんでした。奴隷・タカシに罰をお与え下さり、償うチャンスを下さいませ・・・

という感じで、挨拶の口上を述べました。
カエデ様は「そうですね・・・」と、コートを脱ぎソファに掛けながら「あ。寒く無いですか?」と言いました。
全裸の私を案じての発言のようですが、私はすかさず「気が付かず失礼しました」とエアコンを強め、コートをハンガーに掛け再び土下座しました。
カエデ様は「こんな時って、どんな罰とか考えられますか?タカシさんなら、どんな罰を与えます?」と質問してきました。これ聞けるとSは楽だよなぁ・・・と思うヤツです。
私は「ええと・・・まずは、靴や足を舌で掃除させるとか、苦痛系だとさっそく鞭や洗濯バサミ。水を浴びさせて震える姿を楽しむというのもあります」と答えました。
カエデ様は「そうですね・・・じゃ靴を舐めて」とひょいと靴底をこちらに向けられました。靴底からなのね・・・と思いながら「ありがとうございます」と足を捧げもち、靴底を舐めます。
靴底は女性靴にありがちな平滑なもので、砂石もなく、舐めやすいもので助かりました。革っぽいので「上は舐めると痛みますから底だけにしますか」と確認。底をピカピカに舐め上げました。
途中、感想を求められ「美味しいです。ありがとうございます」と答えながら舐めました。靴底って何故か苦かったりしますよね。舐めてる最中、カエデ様は私の荷物を物色されていました。
中味は、短い革鞭・洗濯バサミ・浣腸器・イチジク10個・アナル栓・マジックテープの手枷・ロープ・アイマスク・低温の赤ローソク・ローション・シリコンオナホ・シリコンディルドといったところです。
やはり、使いやすい洗濯バサミが最初に目に留まったようで「身体はどこが感じますか?」と聞かれました。「乳首、脇腹、チンチンにアナルも弱いです」と申告しました。
当然、乳首に洗濯バサミを付けようとカエデ様は思ったようで、「じゃ、乳首にコレつけましょうか」と言われました。靴底を舐めながら「はい。嬉しいです。お願いします」と答えました。

「じゃあ、こっちに来て手を挙げて」
私は正座のまま、にじり寄って両手を頭の後ろにして胸を張りました。
「お願いします」
「うん。いきますね・・・」
「うっ。ああっ」
「(笑)」
寒さで硬くなった乳首に、洗濯バサミは意外と強烈な痛みです。両乳首に洗濯バサミが付けられました。
反応が面白かったようで、興が乗ったのか、腋のあたりの柔らかい所にも何個か装着。
その後、三色の洗濯バサミの色の配置が気になるということで、すぐ付け直し。
「んあっ。くぅっ」と鳴き声をあげると、カエデ様は目をくりくりさせて少し笑います。失礼な言い方ですが、これが可愛い。

9
投稿者:シン
2019/01/23 10:06:48    (dHcHLj/M)
下半身裸で運転し、ホテルに入るときは全裸。
自分はしたことはないけど、させたことはあります。
相手は興奮したと言ってましたね。
10
投稿者:AK
2019/01/30 00:56:46    (qn4lX5vP)
・・・・・続きです。読んでる方、まだいますかね。

私の両乳首・腋下・乳輪のあたりに洗濯バサミを装着したカエデ様は、少し考えて「じゃあ、足を舐めて下さい」と言いました。
私は「はい。ありがとうございます」と答えて、カエデ様の靴を脱がせ、靴下も脱がせました。一瞬、口で脱がせようかと考えましたが、ロングだったので唾液が着いたら興ざめかなと考え、手を使いました。
腋の下の洗濯バサミがカチャカチャと音を立てましたが、やはり両手でカエデ様の足を捧げ持つようにして、舌を這わせていきます。少し塩辛いですが、ほんのり石鹸の臭いがしました。きっと家を出る前に洗われたのでしょう。
それなりの時間・・・10分も舐めたでしょうか。唐突に「コレ、付けて下さい」と頭上からアイマスクを垂らされました。私は「目隠し、ありがとうございます」と答えて、そそくさとアイマスクを着けました。
カエデ様はフフっと笑われて「なんでも、ありがとうって言うんですね」と質問されました。「はい。カエデ様のご指示は何でも有難いのです。嬉しいです」と答え、再び足を舐めようと舌を出しました。すると、

「舐めるのはおしまい。犬みたいに四つ足になって下さい」と。
私は鞭か何かかな・・・と思いながら、少し下がって四つん這いになりました。
カエデ様がソファから立ち上がる気配がしました。やはり鞭かな・・・と思っていますと、アナルにプラスチックが当たる感覚。
(ああ、イチジクか・・・)と思い、心持ち足を広げ、アナルの力を抜きました。カエデ様は2回ほど穴を捉えるのを失敗し、鈍い痛みが走りますが、「んっ」と唸りながら耐えます。
「ちょっと固いですね。舐めてくれますか?」と口元にイチジクの差込口をあてがわれました。さっきまで自分の尻を突いていたものですが、そこは仕方ありません。
「はい。尻が固くてすみません」と先を咥えて舐め唾液をまぶします。グリセリンの甘い味と、ほんのり自分のアナルの臭いが口に広がります。同時に足をさらに広げました。
イチジクの先が口から離され、再チャレンジです。今度は「尻の穴を広げさせて下さい」とお願いをして、頭を床に着け、両手で尻穴を広げました。
カエデ様は「あ、わかりやすい。これ、いいですね」と早速、イチジクをアナルに挿し込み、そのまま注入しました。何となく「ピチャ」っという感触でグリセリンが尻の奥に入って行きます。
すぐに次のイチジクが挿し込まれ、また「ピチャ」っと薬液が注入されます。3個目は少し穴が乾いたのか入りにくく、今度は暖かいものがアナルに垂らされました。おそらくカエデ様の唾液です。
結局、3個のイチジクを使い、一旦打ち止め。カエデ様は「苦しいですか?」と聞いてきました。私は「まだ、大丈夫です」と答えました。まだ便意は迫って来ません。アナルの違和感が徐々に出て来た感じでした。

すると、今度は右手にシリコンの感触。おそらくアナル栓です。
「挿れてみて下さい」とカエデ様。
「舐めて濡らして良いですか?」とお聞きすると、「いいですよ」と許可。
目隠しされた状態で、シリコンのアナル栓を両手で持ち、膝立ちでフェラをするように舐めました。
「んっ・・・んっ」と声を出しながら、しっかり唾液が付いたところで、自分のアナルに挿入です。「ん・・・んんんっ」と奥まで入れました。
小さめのアナル栓ですが、意外とミッチリ感があります。そのころには便意も高まっていたので、ちょうど良いと言えば丁度良い感じでした。
11
投稿者:和樹   kazuki1919
2019/03/13 18:54:33    (4TizvZKo)
興奮します
続き読みたいです
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。