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2018/12/12 13:08:23 (bdhavaXC)
主様、先日は調教ありがとうございました。
パーティに参加してくださった方々も、ありがとうございました。
お見送りの時の、奴隷の身体を使ってスッキリとした表情のみなさまの表情を思い出すと、奴隷としてお役に立てた嬉しさを感じています。

半年以上ぶりとなりますが、私たちカップルが企画・主催するパーティを、都内某所で行いました。
私たちが企画、といっても、主様からは何をするか殆ど聞かされておらず、どんな人が何人来るかも知らされていませんでした。
事前に渡されたリモコン式のバイブと、首輪を忘れずに持って来るように命じられ、都内のホテルを向かいました。

わずかに下着が透ける紺色のミニワンピを着て、身支度を整え、ご命令でパイパンにしてきたおま×こを入念にチェックしていただき、仕上げに、リモコンバイブを自分で入れました。
パイパンにしてからまだ間もないので、慣れない感覚に戸惑いますが、主様の手で赤い首輪をつけていただくと、自分の中で静かにマゾのスイッチが入るような感覚を覚えます。


最初の男性が部屋にいらしたのが7時頃でしたが、開始時間の9時を待たずして、男性が一人、また一人と部屋を訪ねてきます。
部屋のデスクにはパソコンが設置してあり、モニターには過去の調教の様子が動画で流れています。

全員の到着を談笑しながら待つ間、私と調教動画を見比べるような男性の視線が、、、
(この女は虐められてよろこぶ変態女なんだ、乱暴に咥えさせても良いし、叩いてもよろこぶんだ、今日は何をさせてやろうか)という心の声が聞こえてくるようでした。

増えていく人数が不安で、もうみなさんお揃いですよね?これ以上いらっしゃらないですよね?と主様に確認するたびに、静かに否定する主様。
人数が増え、部屋の温度は上がっていきます。
最後の一人が到着するころ、ツインのベッドは両方とも、男性でいっぱいになりました。

ふたりで乾杯のご挨拶をさせていただき、会がスタートしました。

これだけの人数を前にしても、まだなんとなくこの場が自分と無関係のことのような気がしてぼんやりとお酒を飲んでいるのですが、中に入った玩具に意識を向けると、すぐに現実に引き戻されてしまいます。


男性の一人から、出窓の上に登るように言われました。ホテルの向かいは大きなターミナル駅で、オフィスビルなどに囲まれています。
みなさまにお尻を向け、外に身体を向けた状態で、ゆっくりとワンピースを脱ぎました。
わざわざ見上げる人などいないと分かっていても、後ろから「ホラ、あの向かいのビルの人こっち見てるよ」などと声をかけられると、ありとあらゆる方向から見られているような気持ちになるのです。

息が暖かくなっていくような気がしました。窓は吐息で小さく曇り、このまま身体を隠してくれればいいのにと思いながら、背後からの絡みつく視線に更に呼吸が早まります。

言われるがままに、Tバックの下着を自分の手でおろし、バイブを咥え込んだおま×こが丸見えになりました。
もっとよく見えるように、みなさまの方に向き直し、M字に足を開くように命じられました。緊張で上手に開かず、自分の手で無理やり脚を広げました。
リモコンが次々と男性の手をわたり、リズムを変えたり強くしたり、、、動きが変わるたびにピクピクと反応する姿を楽しんでいました。
玩具が入っているというよりは、自分自身が玩具そのものにされているようでした。


窓際でのストリップショーが終わると、ベッドに移動させられました。
四つん這いにさせられ、おま×こから玩具が引き抜かれると、それまで玩具で隠されていた雌穴があらわになり、奥まで視線を感じます。

好きに遊んでください、と促す主様の声と、身体中を這い回る男性の手の感触。
知らない人に触られれば触られるほど、多分これは不思議な感情なのですが、逆に主様の所有物に「なっていく」ような気がして嬉しくもあるのです。

お尻にローションを垂らされました。
指で慣らされることもなく、無情にディルドが当てがわれたと思うとまもなく、アナルにずぶずぶと飲み込まれていきます。
見ず知らずの男性たちにアナルを玩具にされているのです。
周りから歓声が聞こえ、簡単にディルドを飲み込んでしまう淫乱女を罵倒する言葉も聞こえ、恥ずかしい気持ちでいっぱいになりました。

お尻に玩具を乱暴に抜き差しされ、陵辱される屈辱に身をよじりましたが、徐々にお尻で感じる快感がじわじわと高まり、たまらず立て続けにいってしまいました。
3回目に達しようとしたとき、主様の呆れたような声が聞こえ、一瞬我に帰りましたが、自分の口からは抵抗の言葉ではなく歓喜の喘ぎ声が漏れるばかりで、そのままお尻がばかになるまでいかされてしまいました。


グッタリとした身体を起こされ、引き続きご奉仕の時間にうつります。
主様が集めた8本のち×ぽに代わる代わる顔を埋めて、空いた手にもち×ぽを握らされ、みなさまにご奉仕させていただきました。
他人ち×ぽだからと言って手を抜くわけにはいきませんので、いつも主様の愛しいものにしているやり方で、丁寧に舐めあげ、我慢汁を舐め取り、いやらしい顔も見ていただきました。

ご奉仕している間も、胸や身体を撫で回す人、おま×こを広げて形や色を確認する人、その様子をジッと見ている人、、、
その全員が、私のことをもう既に普通の女性と思っておらず、「好きに扱っていい玩具」、「命じられれば何でもする奴隷」として見ているのが分かりました。

今思い出しても時系列がはっきりしないのですが、乳首もおま×こも知らない男性の唾液でベトベトにされ、クリトリスを音を立ててねぶられ、徐々に人間らしい思考が奪われていきました。
ついには言葉を発することもできず、誰のち×ぽでも構わず口に入れ、2本同時に差し出されても拒まず、口ま×こを使われるだけの存在に成り下がり、、
ち×ぽで横面をビンタされ、吐きそうになるまで喉奥に突っ込まれ、奉仕するというより、屈辱に耐える時間が続きました。
えずいて涙目になって必死でち×ぽを咥える姿を「可哀想」ではなく「エロい」と笑うみなさまを恨めしく思いながら、おま×こは糸を引くほど濡らしているのですから、どうしようもない女です。


そしていよいよ、今回のメインイベントが始まりました。

目隠しをし、順番にち×ぽを口に入れ、どれを入れるか選ぶというものでした。
主様のち×ぽを当てなければ、他の人に挿入を許してしまうことになります。
これまで主様には色々な調教を受けてきましたが、まだ他人棒だけは経験したことがありません。
本当に主様に喜んでいただける奴隷になるためには避けて通れないことだと分かっていても、好きな人の目の前で他の人に犯されるなんて、想像だけだって嫌なのです。

当てれば良いんですよね、当てれます、と、前々から言っていたにもかかわらず、いかされてぼんやりした頭で本当に主様のものが分かるのか、不安になってきました。

先ほどとは違って、みんなゆっくりと、気取られないように口の中に静かに肉棒を差し込んでいきます。
視覚を奪われた中で舌と唇でち×ぽをなぞり、主様のものを探しますが、途中から誰なのか、何本目なのかもわからなくなり、そうしているうちに全員舐め終わってしまい、ただオロオロとするばかりでした。

迷った挙句、1本選ぶことにしました。
ベッドに四つん這いにさせられ、まだ目隠しをしたまま挿入を待ちます。
首輪に何かメモのようなものが挟まれた感触がありました。この時には何を挟まれたのか分かりませんでした。

挿入を待っている時間、誰も何も言わず、音も立てません。
その中で、主様ならつけるはずのないコンドームを準備する音だけが聞こえ、不安がじわじわと絶望に変わっていくのを感じました。

たぶんぬしさまじゃない、、、と思った時には既にち×ぽを入り口に押し当てられ、ずぶりと入ってしまいました。腰に添えられた手は主様の手とは大きさも温度も違う手で、急に身体の奥が冷えるのを感じました。

「違う、、いや、、やだ、、」と声を漏らしますが、後ろにいる知らない男性が容赦なく腰を打ちつける音が聞こえました。
他人ち×ぽをはめられている姿を既に主様に見られてしまっていると思うと、取り返しのつかない選択をしたと後悔が襲ってきます。

ほどなく目隠しを外され、視界が明るくなりました。
わずかな望みに祈るような気持ちで周りを見回すと、主様の姿を見つけるより先に、主様が堪え切れず笑う声と、主様のカメラのシャッター音が聞こえました。

続けて、男の人たちも、犯されている私に蔑みの言葉を一斉に投げかけるのです。
主様じゃなかったね、誰に突かれてるの?気持ちいいの?
誰がいて誰がいないのか、後ろで突いている男性が誰なのか、確かめる気力もありませんでしたが、後ろで腰を振っているのが主様でないことだけは確かでした。

衆人環視の中、ごめんなさい、ゆるして、と口から漏らしながら、それでも、腰は無意識にリズムに合わせて男性のち×ぽを迎え入れるように動いてしまいます。
他人ち×ぽでいくの?という問いに、いかないです、、いきたくない、、と声に出してみるのですが、奥までち×ぽで突かれ、抵抗は難しくなっていました。

それに、私の身体は主様の声で「いけ」と命令されれば、身体が勝手に絶頂に向かっていくように躾けられていますから、声がすると同時に一気に快感が加速して襲ってくるのです。
「いけ、ホラ、他人ち×ぽでいけよ」と冷たく突き放され、最後は主様に許しを請いながらいくしかありませんでした。

ようやくち×ぽが抜かれ、安心したのも束の間で、身体を正常位にされ、すぐに主様のものが入ってきました。
他の人に散々玩具にされ、犯され、汚された身体を大好きな人に触られるのは辛く、使わないでくださいと弱々しく懇願するのですが、ようやく主様に触れられた安心感と、馴染んだものに突かれる快楽には逆らうことができませんでした。

ふと主様の顔を見ると、ニヤニヤと私の顔を見下ろしています。周りを見渡すと、いつの間にか、男性たちが自分でしごきながら私を取り囲んでいました。主様に生ハメされる私をAVがわりにしてオナニーを楽しんでいるようでした。

先ほどの挿入前と同じく、首元にガサリとした感触を感じました。首輪の間に何かを差し込んだようでした。細く折りたたまれた何かでした。
どうぞ、と主様が声をかけると、顔を熱いものが飛んできました。
続けて、また首輪に紙を入れられました。
同じ場所にまた精液を出されてしまいました。

首輪に挟まれたものが、自分の使用の対価だということに気づいた頃には、目を開けることもできないほど顔中ザーメンだらけにされた後でした。
子供の小遣いにもならない紙1枚と引き換えに、無理やり口をこじ開けられ、口の中にもザーメンが流し込まれました。
拭うことも許されないまま、熱いち×ぽ汁で汚されていきました。

首輪に次々と挟まれていく紙の感触が、「使われている」ことを思い知らせて、ひどく惨めな気持ちになります。
裏腹に、顔中に浴びせられ続ける体液の感触・匂い・味、、全てに興奮してしまう自分もいるのです。

全員のぶっかけが終わったのを確認すると、主様はまるでAVの抜きシーンが来たと言わんばかりに肉オナホを一層激しく使い始めました。
セックスとは呼べない、肉オナホでの自慰行為の末、中にザーメンをたっぷり出されてしまいました。

放心状態で、おま×こからザーメンが溢れ出す恥ずかしいところもみなさまにじっくりと見ていただき、ようやく解放していただけました。

パーティがおひらきとなり、最後の方をお見送りしたあと、主様はにこにこと酷いことを言うのです。
「もう他人棒一本入れちゃったんだから、何本入れても一緒だよね、今度はたくさん入れて貰おうね、みんなに使って貰おうね、もう何本でもできるよね。」

他人棒処女を見ず知らずの男性に奪われてしまい、これから本当に主様の玩具として、みなさまの性処理便器として使われることを想像すると、たまらない気持ちになります。

でも、そうなることで、今までよりももっともっと「主様の所有物」になれるような気がして、そうなりたくて、それで嬉しくなってしまうので、奴隷ゴコロはふくざつです。

汚れた身体を大切に抱きしめてくださりありがとうございました。
また調教してください。


参加されたみなさまへ追伸
ご参加ありがとうございました。
奴隷の取るに足らない身体の見返りとしては頂き過ぎな気も致しますが、ザーメンにまみれたパリパリのものを使わされるというプレイに有難く使用させていただきます。
また巡り巡ってみなさまのお手元に帰っていく日を待ち望みながら、次の機会を楽しみにしています。
ご参加ありがとうございました!
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2
投稿者:リュウ
2018/12/12 21:42:49    (f3499fZM)
文章からだけでも、怯えながらの目で震えながらも感じていく様子が頭だけでなく亀頭にまでビンビン伝わってきて、一人エッチをしてしまいました。次回は、想像だけでなく現実の感触を確かめたい!
3
2018/12/13 11:37:51    (V6MhA/ow)
いいですね、文章も丁寧で興奮しました。初貸し出し希望したいです。たっぷりとジェル状の精子をぶっかけしたいな。
4
投稿者:Takashi   gdeh14
2018/12/18 23:49:45    (pIa/C7As)
素晴らしいですね。挿入出来なくても構いませんので、是非射精の為に参加してみたいです。私は頑張っている女性を見るのが大好きなので、今後も期待しています。
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