2018/11/26 00:41:43
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ホテルをでて、近くの居酒屋へ。
私につきあってくれて、お酒をどんどん飲みますが、トイレに行きたいと言われても行かせず、その間に、おしっこお漏らしを見たい単独さんをネット募集しました。
お漏らしさせたパンティはそのままあげるつもりなので、居酒屋をでて、そのための下着を買いにいきましたが、この段階で、彼女はもう限界と言い続けています。
とろこが単独さんが来るまで、まだ時間がある。とりあえず、いつ漏らしてもいいように、ビルの外階段の排水溝の上に立たせて、単独さんを待ちます。
「ダメ、もう無理・・漏れちゃう・・」
もじもじしながら、おしっこを我慢していましたが、私が首を絞めると、気がぬけて、そのまま、スカートもはいたまま、恥ずかしそうに漏らしてしまいました。
小さな白いパンティはビチョビチョになり、大切な靴もおしっこで汚れてしまいました。
単独さんが来たら、再度お漏らしさせるために、再び居酒屋へ。漏らした下着はそのままはかせているので、座るとおしっこがスカートに染み出るかもしれません。
まもなく単独さんが現れ、店内でおしっこで濡れた下着をチェックしてもらったあと、私の事務所に移動。
事務所まで歩いて7~8分。彼女は、もう、そのへんでしたいというのを我慢させて歩かせます。
「もっと早く歩いていいですか??」
いよいよ限界がきているようです。
事務所に着くとすぐに浴室にいき、着衣のまま足をひろげます。
「でます。ほんとにでます・・・あつ・・」
単独さんにパンティに口をつけられたまま、そのまま漏らしてしまいました。
「おしっこ、漏らして汚れちゃったね。綺麗にしてあげるから、服を全部脱いで」
裸になった彼女を座らせ、命令します。
「私のおしっこで綺麗にしてあげるから、口あけて」
彼女の口の中に、私のおしっこがはいってきます。必死で全部飲みほそうとしますが、最後は溢れてしまいました。
「あーあ、私の足が汚れてしまった。じゃ、お前もおしっこかけてもらいな」
単独さんに、頭からおしっこをかけられてしまいました。
口から溢れた私のおしっこ、頭からながれてくる単独さんのおしっこを顔にすりこむように顔中にスリスリし、口の中に指をつっこみます。
「あっ・・あー」
それだけで、体をガクガクさせながら、彼女は感じてしまいます。
湯船にお湯をためながら、その間、おしっこまみれの顔をさわりまくり、口に指をつっこみ、首を絞め、腹パンを繰り返します。
だんだん、自分が何をされているかわからなくなり、ただ、ガクガクするだけになっていきます。
お湯がある程度たまった所で、彼女の頭を踏みつけて、湯船に沈めました。口からボコボコと泡をふいてもがきます。
4度目、もがいても踏みつけをやめず、私の足をどかそうと必死で手をだしてきた、溺れる寸前で許してあげました。